JPH0515692A - 電気洗濯機 - Google Patents
電気洗濯機Info
- Publication number
- JPH0515692A JPH0515692A JP3169542A JP16954291A JPH0515692A JP H0515692 A JPH0515692 A JP H0515692A JP 3169542 A JP3169542 A JP 3169542A JP 16954291 A JP16954291 A JP 16954291A JP H0515692 A JPH0515692 A JP H0515692A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water level
- frequency
- level sensor
- washing machine
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Washing Machine And Dryer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 水位センサまたは水位センサ回路の異常が発
生した場合は、運転プログラムを停止とせる。 【構成】 制御回路4に予め正常周波数領域以外の周波
数を入力させておき、水位センサ回路3からの周波数を
周波数判定手段21によって判定し、正常領域以外であ
れば異常と判定し、運転停止手段22と報知手段23を
動作させ、給水弁5、排水弁6およびモータ20等の運
転プログラムを停止させ、ブザー24を発音させ、LE
D25を表示させる。
生した場合は、運転プログラムを停止とせる。 【構成】 制御回路4に予め正常周波数領域以外の周波
数を入力させておき、水位センサ回路3からの周波数を
周波数判定手段21によって判定し、正常領域以外であ
れば異常と判定し、運転停止手段22と報知手段23を
動作させ、給水弁5、排水弁6およびモータ20等の運
転プログラムを停止させ、ブザー24を発音させ、LE
D25を表示させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、水位センサからの入力
信号によって水位を自動的に制御する洗濯機に関するも
のである。
信号によって水位を自動的に制御する洗濯機に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の洗濯機においては、図6
のように洗濯槽内の水位を水位センサ1及び水位センサ
回路2から成る水位検出装置3で水位を周波数変換し、
この周波数を制御回路4に入力することにより水位を検
知し、前記制御回路4から給水弁5のON−OFF、排
水弁6のON−OFFの信号を出力することにより水位
の制御が行なわれていた。
のように洗濯槽内の水位を水位センサ1及び水位センサ
回路2から成る水位検出装置3で水位を周波数変換し、
この周波数を制御回路4に入力することにより水位を検
知し、前記制御回路4から給水弁5のON−OFF、排
水弁6のON−OFFの信号を出力することにより水位
の制御が行なわれていた。
【0003】上記の場合、水位検出装置3からの制御回
路4への入力周波数が、何人らかの異常、例えば水位セ
ンサ1の故障、水位センサ回路2と制御回路4との断
線、短絡等で異常となった場合でも、制御回路4は、異
常周波数に従ってすなわち水位を誤検知したまま運転プ
ログラムを実行していた。なお、前記制御回路4は、マ
イクロコンピュータ、メモリ等を有している。
路4への入力周波数が、何人らかの異常、例えば水位セ
ンサ1の故障、水位センサ回路2と制御回路4との断
線、短絡等で異常となった場合でも、制御回路4は、異
常周波数に従ってすなわち水位を誤検知したまま運転プ
ログラムを実行していた。なお、前記制御回路4は、マ
イクロコンピュータ、メモリ等を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗濯機の水位
は、上記説明したように制御されるので、水位センサ装
置3からの異常周波数でも、運転プログラムを実行する
が、給水または排水の制御は正常に行えず、例えば、規
定水位であるにもかかわらず給水を続けたり、洗濯槽内
に水が入っているのに脱水を行なったり、水が入ってい
ないのにパルセータが回転したりする等の異常動作を行
う恐れがあり、そのため水の無駄使いや布を傷める不具
合があつた。
は、上記説明したように制御されるので、水位センサ装
置3からの異常周波数でも、運転プログラムを実行する
が、給水または排水の制御は正常に行えず、例えば、規
定水位であるにもかかわらず給水を続けたり、洗濯槽内
に水が入っているのに脱水を行なったり、水が入ってい
ないのにパルセータが回転したりする等の異常動作を行
う恐れがあり、そのため水の無駄使いや布を傷める不具
合があつた。
【0005】洗濯運転中、使用者はほとんど洗濯機より
離れているため、スタートボタンを押すと洗濯終了まで
洗濯機まかせで、上記のような異常には全く気がつかな
い場合があった。
離れているため、スタートボタンを押すと洗濯終了まで
洗濯機まかせで、上記のような異常には全く気がつかな
い場合があった。
【0006】本発明は、水位センサに何人らかの異常が
あって、異常信号が制御回路に入力されても、制御回路
で異常と判断し、異常な運転プログラムを実行せず、運
転プログラムを停止し、その停止を使用者に知らしめる
ことを目的としている。
あって、異常信号が制御回路に入力されても、制御回路
で異常と判断し、異常な運転プログラムを実行せず、運
転プログラムを停止し、その停止を使用者に知らしめる
ことを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の洗濯機においては、水位を制御する制御回
路に周波数判定手段を設け、正常周波数領域内であれば
正常と判断し、正常周波数領域外では異常と判断し、前
者の場合は通常の運転プログラムを継続し、後者の場合
は、運転プログラムを停止する。
に、本発明の洗濯機においては、水位を制御する制御回
路に周波数判定手段を設け、正常周波数領域内であれば
正常と判断し、正常周波数領域外では異常と判断し、前
者の場合は通常の運転プログラムを継続し、後者の場合
は、運転プログラムを停止する。
【0008】また運転プログラムの停止を使用者に知ら
しめる報知手段を設け、運転停止により、報知手段を動
作させる。
しめる報知手段を設け、運転停止により、報知手段を動
作させる。
【0009】
【作用】上記のように構成された洗濯機の運転中に水位
センサに何らかの異常が発生した場合は、運転プログラ
ムを継続することなく運転を停止することができる。
センサに何らかの異常が発生した場合は、運転プログラ
ムを継続することなく運転を停止することができる。
【0010】また報知手段によって、運転の停止を使用
者に知らせしめることができる。
者に知らせしめることができる。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図面に基づいて説
明すると、本発明の洗濯機は図1において、外槽11の
操作パネル部12に設けられた洗濯槽13内の水位を検
知する水位センサー1は、導圧パイプ14により、洗濯
槽13の下部に設けられたエアトラップ15と連結され
ている。
明すると、本発明の洗濯機は図1において、外槽11の
操作パネル部12に設けられた洗濯槽13内の水位を検
知する水位センサー1は、導圧パイプ14により、洗濯
槽13の下部に設けられたエアトラップ15と連結され
ている。
【0012】洗濯槽13の下部にはパルセータ16およ
び脱水槽17を回動させる減速機構18と、これをVベ
ルト19とで連結したモータ20が設けられている。5
は吸水弁であり、6は排水弁で、いずれも制御回路4か
らのON−OFF信号の出力によって開閉し、水位を制
御している。
び脱水槽17を回動させる減速機構18と、これをVベ
ルト19とで連結したモータ20が設けられている。5
は吸水弁であり、6は排水弁で、いずれも制御回路4か
らのON−OFF信号の出力によって開閉し、水位を制
御している。
【0013】水位センサ1と水位センサ回路2からなる
水位センサ装置3は、洗濯槽13内の水位の変化により
エアトラップ15内の圧力が変化し、その圧力変化が導
圧パイプ14を伝わり、水位センサ1のコイル1aのイ
ンダクタンスLを変化させる。
水位センサ装置3は、洗濯槽13内の水位の変化により
エアトラップ15内の圧力が変化し、その圧力変化が導
圧パイプ14を伝わり、水位センサ1のコイル1aのイ
ンダクタンスLを変化させる。
【0014】さらに詳細に説明すると、水位センサ1は
図3の如く、コイル1aと、導圧パイプ14からの圧力
によりコイル1aへの挿入比率が変化するコア1bとか
ら形成されている。
図3の如く、コイル1aと、導圧パイプ14からの圧力
によりコイル1aへの挿入比率が変化するコア1bとか
ら形成されている。
【0015】そして洗濯槽13内の水位の変化により、
コイル1aのインダクタンスLを変化させる。すなわ
ち、コイル1aが空心のときのインダクタンスLをL1
とすると、コイル1aにコアが挿入した時のインダクタ
ンスLはL=μL1(μ:コア透磁率)となる。
コイル1aのインダクタンスLを変化させる。すなわ
ち、コイル1aが空心のときのインダクタンスLをL1
とすると、コイル1aにコアが挿入した時のインダクタ
ンスLはL=μL1(μ:コア透磁率)となる。
【0016】このインダクタンスLの変化を水位センサ
回路2によって周波数変化され、制御回路4へ入力さ
れ、マイコンによって水位が判定され、制御回路4から
のON−OFF信号の出力によって、吸水弁5および排
水弁6が開閉し、洗濯槽3内の水位が制御される。
回路2によって周波数変化され、制御回路4へ入力さ
れ、マイコンによって水位が判定され、制御回路4から
のON−OFF信号の出力によって、吸水弁5および排
水弁6が開閉し、洗濯槽3内の水位が制御される。
【0017】前記制御回路4へ入力される周波数は、例
えば図3に示すように圧力すなわち水位に応じて変化す
るが、水位センサ1及び水位センサ回路2が正常な限
り、ある一定の周波数に限られる。
えば図3に示すように圧力すなわち水位に応じて変化す
るが、水位センサ1及び水位センサ回路2が正常な限
り、ある一定の周波数に限られる。
【0018】例えば、正常な周波数領域を20KHzか
ら25KHzとすると、20KHz以下および25KH
z以上の周波数は、異常周波数となる(図4の斜線部
分)。
ら25KHzとすると、20KHz以下および25KH
z以上の周波数は、異常周波数となる(図4の斜線部
分)。
【0019】第2図は、水位制御のブロック図で、制御
回路4には、前記異常周波数領域を予めデータとして入
力させておき、水位センサ回路2から入力された周波数
と比較する周波数判定手段21を設ける。
回路4には、前記異常周波数領域を予めデータとして入
力させておき、水位センサ回路2から入力された周波数
と比較する周波数判定手段21を設ける。
【0020】そして、水位センサ回路2からの周波数が
異常周波数と判断されると、運転プログラムを停止する
すなわち給水弁5、排水弁6、モータ20等の全負荷を
停止させる運転停止手段22を前記制御回路4に設け
る。
異常周波数と判断されると、運転プログラムを停止する
すなわち給水弁5、排水弁6、モータ20等の全負荷を
停止させる運転停止手段22を前記制御回路4に設け
る。
【0021】さらに、前記運転停止手段22が作動した
時に、使用者に運転プログラムの停止を知らしめる報知
手段23を設けている。この報知手段23は、報知装置
24として設けられたブザー25を発音させたり、LE
D26を表示させたりするものから構成されている。
時に、使用者に運転プログラムの停止を知らしめる報知
手段23を設けている。この報知手段23は、報知装置
24として設けられたブザー25を発音させたり、LE
D26を表示させたりするものから構成されている。
【0022】本発明は上記のように構成されているの
で、水位センサ回路2からの発振周波数が25KHz以
内20KHz以上であれば図5のフローチャートのよう
に正常と判断され、水位設定され、運転プログラムが実
行される。
で、水位センサ回路2からの発振周波数が25KHz以
内20KHz以上であれば図5のフローチャートのよう
に正常と判断され、水位設定され、運転プログラムが実
行される。
【0023】しかし、発振周波数が25KHz以上、2
0KHz以下であれば、マイクロコンピュータ4で異常
周波数と判定され、運転停止手段22が動作給水弁5、
排水弁6、モータ20等の全負荷を停止させると共にそ
の停止をユーザに知らしめる報知手段23が作動し、ブ
ザー25を発音させたり、LED26を表示させたりす
る。
0KHz以下であれば、マイクロコンピュータ4で異常
周波数と判定され、運転停止手段22が動作給水弁5、
排水弁6、モータ20等の全負荷を停止させると共にそ
の停止をユーザに知らしめる報知手段23が作動し、ブ
ザー25を発音させたり、LED26を表示させたりす
る。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。異
常周波数領域を予め入力しておき、水位センサ回路から
異常領域の周波数が発振されたら、周波数判定手段によ
って異常と判定され、運転停止手段によって給水、排
水、運転等の運転プログラムが停止されるので、水位誤
検知による異常動作例えば規定水位であるにもかかわら
ず給水を続けたり、洗濯槽内に水が入っているのに脱水
を行なったり、水が入っていないのにパルセータが回転
したりするようなことはなく、そのため、水の無駄使い
や布傷め等が防止できる。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。異
常周波数領域を予め入力しておき、水位センサ回路から
異常領域の周波数が発振されたら、周波数判定手段によ
って異常と判定され、運転停止手段によって給水、排
水、運転等の運転プログラムが停止されるので、水位誤
検知による異常動作例えば規定水位であるにもかかわら
ず給水を続けたり、洗濯槽内に水が入っているのに脱水
を行なったり、水が入っていないのにパルセータが回転
したりするようなことはなく、そのため、水の無駄使い
や布傷め等が防止できる。
【0025】また、運転プログラムの停止によって、報
知手段が動作するため、使用者に異常を知らしめること
ができる。特にブザーなどの発音報知手段を用いると使
用者が洗濯機より離れていても報知することができる。
知手段が動作するため、使用者に異常を知らしめること
ができる。特にブザーなどの発音報知手段を用いると使
用者が洗濯機より離れていても報知することができる。
【図1】本発明の一実施例の洗濯機概略断面図である。
【図2】本発明の洗濯機の制御ブロック図である。
【図3】水位センサ装置の概略回路図である。
【図4】水位センサ発振周波数と水位との関係を表わし
た図である。
た図である。
【図5】本発明の洗濯機のフローチャート図である。
【図6】従来例の洗濯機の制御ブロック図である。
1 水位センサ
1a コイル
1b コア
2 水位センサ回路
4 制御回路
5 給水弁
6 排水弁
20 モータ
21 周波数判定手段
22 運転停止手段
23 報知手段
24 ブザー
25 LED
Claims (2)
- 【請求項1】 洗濯槽内の水位を、水位センサ回路によ
り周波数変換し、制御回路に入力することにより、水位
を自動的に制御する電気洗濯機において、前記制御回路
に、水位センサからの周波数を判定する周波数判定手段
を設け、正常周波数領域外の周波数と判定すると、運転
プログラムを停止する運転停止手段とを設けたことを特
徴とする電気洗濯機。 - 【請求項2】 前記運転停止手段作動時に作動する報知
手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の電気洗濯
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3169542A JPH0515692A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電気洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3169542A JPH0515692A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電気洗濯機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0515692A true JPH0515692A (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15888419
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3169542A Pending JPH0515692A (ja) | 1991-07-10 | 1991-07-10 | 電気洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0515692A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100479084B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2005-03-28 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 수위센서 고장 감지방법 |
JP2005521498A (ja) * | 2002-04-02 | 2005-07-21 | ワールプール コーポレイション | 洗濯機プログラム制御方法及びこの方法を用いる洗濯機 |
KR100606685B1 (ko) * | 1999-08-30 | 2006-08-01 | 엘지전자 주식회사 | 투과세탁기의 세탁방법 |
CN109056270A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-21 | 佛山市顺德海尔电器有限公司 | 一种判断洗衣机导压管折弯的方法及洗衣机 |
-
1991
- 1991-07-10 JP JP3169542A patent/JPH0515692A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100606685B1 (ko) * | 1999-08-30 | 2006-08-01 | 엘지전자 주식회사 | 투과세탁기의 세탁방법 |
JP2005521498A (ja) * | 2002-04-02 | 2005-07-21 | ワールプール コーポレイション | 洗濯機プログラム制御方法及びこの方法を用いる洗濯機 |
KR100479084B1 (ko) * | 2002-11-28 | 2005-03-28 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 수위센서 고장 감지방법 |
CN109056270A (zh) * | 2018-08-10 | 2018-12-21 | 佛山市顺德海尔电器有限公司 | 一种判断洗衣机导压管折弯的方法及洗衣机 |
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