JPH05156603A - 人工芝生の改修方法 - Google Patents
人工芝生の改修方法Info
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- JPH05156603A JPH05156603A JP35005291A JP35005291A JPH05156603A JP H05156603 A JPH05156603 A JP H05156603A JP 35005291 A JP35005291 A JP 35005291A JP 35005291 A JP35005291 A JP 35005291A JP H05156603 A JPH05156603 A JP H05156603A
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Abstract
に改修する。 【構成】 古い人工芝生2を下地層として使用し、古い
人工芝生2の目砂5の表面に生じた不陸部をその周辺の
目砂と略同じレベルに修正した後、新しい人工芝生7を
古い人工芝生5上に敷込む。これにより古い人工芝生2
を廃棄処分することなく有効に再利用できる。
Description
やトラック等において長期使用による摩耗等により人工
芝生を全面的に改修するための方法に関し、特に詳しく
言うと、産業廃棄物となる古い人工芝生を有効に利用し
かつ短期間で経済的に改修する新規な人工芝生の改修方
法に関する。
で作られた扁平な直毛状のスプリットヤーンやモノフィ
ラメントヤーンのヤーンを基布にタフティング等により
間隔をおいて多数植設し、その芝目に細かい粒径の砂、
硅砂、高分子材料の弾性粒状物あるいはこれらの混合物
で構成された充填物を目砂として基布から所定の厚さに
充填することにより構成された人工芝生によりコート、
トラック、グランド等を構成した運動競技場が広く普及
している。このような人工芝生製運動競技場において
も、長期間の使用により目砂から突出する葉先が摩耗し
たり、足で踏まれる頻度が高い部分やスライディングが
行なわれる頻度が高い部分は目砂が移動して外の部分に
比べてより深く人工芝生の葉先が摩耗して不陸が生じた
りする。このような状態はプレーヤの着地感を損なうば
かりでなく、プレーヤの足をひっかけたり、ボールがイ
レギュラーしたりして、競技上好ましくなく、全面的に
改修する必要性がでてくる。
技場にあっては、古い人工芝生を全部撤去した後、そこ
に新しい人工芝生を全面的に敷込み、目砂を充填する方
法で改修を行なっている。
人工芝生の葉は上述したように合成樹脂で作られてお
り、また目砂を高分子材料で構成した場合には、人工芝
生や目砂は産業廃棄物となり、その処理費用や公害問題
が生じるばかりでなく、改修に要する工期が長期化する
等の問題があった。
きるとともに、古い人工芝生を有効に利用して経済的に
全面改修する人工芝生の改修方法を提供することであ
る。
修方法は、古い人工芝生を下地層として使用し、古い人
工芝生の目砂層に生じた不陸部をその周辺の目砂層と略
同じレベルに修正した後、新しい人工芝生を古い人工芝
生上に敷込むことを特徴とするものである。
が行なわれる頻度が高い部分は摩耗がひどくまた目砂も
移動して不陸部が生じているので、この不陸部分を周辺
と同じレベルに均した後、新しい人工芝生をその上に敷
込むという簡単な工程で全面改修を行なうことができ、
工期も短縮できる。この場合、不陸部に不陸修正材を充
填して全体的に平坦化してもよい。このように産業廃棄
物となる古い人工芝生はそのまま使用するので、その処
理にともなう公害等も発生することはない。また、砂入
り人工芝生の丈は通常10mm前後であり、目砂はその
略半分程の厚さに充填されているので、葉先が摩耗等に
より擦り減って改修の必要な時期には目砂から突出する
葉先長さは新しい時より短くなっておりかつ新しい人工
芝生の重量により葉先は寝るので、実質的には目砂の厚
さ分すなわち5mm前後、改修前に比べて厚くなるだけ
であり、競技に不都合を生じることはない。
説明する。なお、各実施例を通して実質的に同じ構成要
素は同一参照番号を付して、その説明は省略する。
ると、コンクリートやアスファルト等でその上面が実質
的に平坦にされた基盤1上に人工芝生2が敷設されてい
る。人工芝生2は例えばポリプロピレンの平織物等で構
成された基布3にナイロンやポリプロピレン等の合成樹
脂で作られた扁平な直毛状のスプリットヤーンやモノフ
ィラメントヤーンで作られたヤーン4をタフティング等
により間隔をおいて多数植設することにより構成されて
いる。人工芝生2の芝目内には、細かい粒径の砂、硅
砂、高分子材料の弾性粒状物あるいはこれらの混合物で
構成された充填物である目砂5が芝丈の略半分程の高さ
に充填されている。このような人工芝生でテニスコート
や野球コートを構成し、長期間の使用により全体的にヤ
ーン4が摩耗した場合にはコート全面を改修する必要が
でてくる。
高い部分やスライディングが行なわれる頻度が高い部分
は目砂5が飛ばされ、凹凸ができているので、まず、凸
部となっている目砂5を減らし、周辺の目砂レベルと同
じにする。また、凹部には凸部からの目砂5を入れた
り、あるいはアスファルト系、セメント系あるいは石膏
系材料で構成された不陸修正材6を埋め込んでその周辺
の目砂レベルと同じにする。このようにして平坦に均さ
れた古い人工芝生2の上に、新しい人工芝生7を全面的
に敷詰め、新しい人工芝生7の芝目には目砂8を所定の
厚さに充填する。この新しい人工芝生7も古い人工芝生
2と同様に基布9にヤーン10を植設したものである。
古い人工芝生2の目砂5から突出するヤーン4は、その
上の新しい人工芝生7と目砂8との自重により、倒され
て目砂5上に押し付けられるので、新しい人工芝生7は
安定良く置敷きすることができる。
持たせたい場合には、図示するように、ゴムチップをバ
インダーで固めたものや発泡性合成樹脂あるいは不織布
等のシート材で構成された中間層であるクッション材1
1を敷き込んだり、現場打設で施工すればよい。なお、
このクッション材11に防臭、防かび、除草、防虫そし
て防菌等を目的とした薬剤を散布したり、含浸させた
り、あるいはこれらの薬剤を含浸させたり包み込んだシ
ートを介在させておけば、かびや雑草等を防止すること
ができる。
接敷詰めたり、クッション材11を介在させた場合、古
い人工芝生2の表面の目砂5がコロの作用をして、使用
中に上の新しい人工芝生7が移動したり、また施工後の
経時変化で目砂5が部分的に移動して凹部を作る可能性
がある。そこで、図2に示す第2実施例においては、こ
のような移動を防止して目砂5が安定するための手段を
施している。すなわち、アスファルト系、その他の合成
樹脂、エマルジョン等で構成された塗布剤12を古い人
工芝生2の全表面に塗布し、その表面の目砂5を固定し
ている。この時、塗布剤12を薄く塗り、これら目砂5
により塗布剤12の表面に凹凸ができるようにしておけ
ば、この凹凸で上方の新しい人工芝生4の基布9をグリ
ップして移動を押えることができる。一般に、上に敷込
むものと敷込まれるものとの間の摩擦係数を静摩擦係数
で0.7以上にすれば移動を阻止できると言われてお
り、この凹凸によりこの係数を持たせることができる。
なお、この凹凸は塗布剤12を塗布した後、砂を塗布剤
12上に散布する従来のニート工法で形成してもよく、
また、塗布剤12としてはラテックスあるいは液状の常
温硬化型樹脂を用いてもよい。液状の常温硬化型樹脂と
しては、一液や二液のウレタン樹脂、二液の常温硬化型
エポキシ樹脂等がある。更に例えばEVAやPE等常温
で固形の熱可塑性樹脂のパウダーやペレットを古い人工
芝生2の全表面に塗布し、それを加熱溶融して目砂5を
固定してもよい。
7の移動を更に確実に防止するため、その基布9の裏面
に設けられるバッキング材13にも凹凸を付けている。
すなわち、ゴムラテックス、エマルジョンタイプの水性
アクリル樹脂、塩化ビニルあるいはウレタン樹脂等非加
熱硬化型あるいは湿気硬化型のバッキング材13を塗布
して、裏打ち基布9にヤーン10の下端を固定する際
に、バッキング材13中に砂や合成樹脂製の粒状体や砕
骨材で構成された添加物14を混在させ、その表面にこ
れら添加物14による凹凸を形成してすべり止め処理を
している。
キング材13にも透水性を持たせる必要があるが、バッ
キング材に透水性を持たせるには、例えば特公平1−5
7203号に見られるように、バッキング材に非親和性
でバッキング材の乾燥温度以下で溶解する透水孔形成材
料を混在させ、これを点あるいは筋状に塗布した後、乾
燥により透水孔形成材料を溶解除去して多数の透孔を形
成する方法、あるいは特開昭63−227876号に見
られるように、バッキング材を塗布した後、加圧流体を
裏打ち基布を通して噴出させて多数の透孔を形成する方
法等により、裏打ち基布1に透水性を持たせるようにす
ればよい。
摩擦係数で0.7以上にすることができ、古い人工芝生
2の上面に新しい人工芝生7を直接敷込んでも両者間は
確実にグリップして新しい人工芝生7の移動を押えるこ
とができ、またクッション材11をその間に介在させた
場合には、クッション材11の上面は新しい人工芝生7
の基布9により、そしてクッション材11の下面は古い
人工芝生2の上面の塗布剤12により挾持されるので、
クッション材11の移動を防止することができる。
の表面の目砂5の移動を防止する他の方法を示してい
る。すなわち、古い人工芝生2の目砂5の表面から突出
するヤーン4を図示しないガスバーナ等で加熱して溶解
し、その溶解樹脂15で周辺の目砂5の表面を押えてい
る。この場合、ガスバーナで表層を加熱しても、目砂5
が一種の断熱材として働くので基布3まで熱が伝わるこ
とはない。
方法は、古い人工芝生を下地層として使用し、古い人工
芝生の目砂層に生じた不陸部をその周辺の目砂層と略同
じレベルに修正した後、新しい人工芝生を古い人工芝生
上に敷込むだけの簡単な工程で全面改修を行なうことが
でき、工期が短縮できるとともに産業廃棄物となる古い
人工芝生はそのまま使用するので、その処理にともなう
公害等も発生することはない。また、古い人工芝生の葉
先は新しい人工芝生の自重により押し倒され、実質的に
は古い人工芝生の目砂の層の厚みが改修前に比べて増え
るだけであり、競技に不都合を生じることはない。
面図である。
面図である。
面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂製のヤーンを基布に所定の間隔
をおいて多数植設し、前記基布から所定の厚さに目砂を
充填してなる人工芝生の改修方法であって、古い人工芝
生を下地層として使用し、前記古い人工芝生の目砂層に
生じた不陸部をその周辺の目砂層と略同じレベルに修正
した後、新しい人工芝生を前記古い人工芝生上に敷込む
ことを特徴とする人工芝生の改修方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3350052A JP2533028B2 (ja) | 1991-12-10 | 1991-12-10 | 人工芝生の改修方法 |
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Publication Number | Publication Date |
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ID=18407901
Family Applications (1)
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-
1991
- 1991-12-10 JP JP3350052A patent/JP2533028B2/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2533028B2 (ja) | 1996-09-11 |
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