JPH051551Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH051551Y2 JPH051551Y2 JP1986167251U JP16725186U JPH051551Y2 JP H051551 Y2 JPH051551 Y2 JP H051551Y2 JP 1986167251 U JP1986167251 U JP 1986167251U JP 16725186 U JP16725186 U JP 16725186U JP H051551 Y2 JPH051551 Y2 JP H051551Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- temporary beam
- chord member
- temporary
- appropriate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
この考案は、床や天井等をコンクリートで構築
する際に、コンクリート型枠となる仮床版を保持
する仮設梁の両端部を支持する仮設梁支持用大引
き材に関するものである。
する際に、コンクリート型枠となる仮床版を保持
する仮設梁の両端部を支持する仮設梁支持用大引
き材に関するものである。
(従来の技術)
通常、床や天井等をコンクリートで構築する際
に、床や天井等を支持する仮設梁はコンクリート
型枠の仮側枠に支持されていた(例えば、実開昭
56−79550号公報、実開昭61−53446号公報)。
に、床や天井等を支持する仮設梁はコンクリート
型枠の仮側枠に支持されていた(例えば、実開昭
56−79550号公報、実開昭61−53446号公報)。
(考案が解決しようとする問題点)
〈従来の技術の問題点〉
しかしながら、この種の仮床版支保システムに
はコンクリート型枠の仮側枠がないため、仮設梁
の両端部を支持することができなかつた。
はコンクリート型枠の仮側枠がないため、仮設梁
の両端部を支持することができなかつた。
〈技術的課題〉
そこで、この考案は、叙上のような問題点を解
決すべく案出されたもので、各仮設梁の両端部を
確実に、しかも正確に支持できるようにするばか
りでなく、組立操作や解体操作が極めて容易にで
きるようにし、更に安全性にも優れるような仮設
梁支持用大引き材を提供するものである。
決すべく案出されたもので、各仮設梁の両端部を
確実に、しかも正確に支持できるようにするばか
りでなく、組立操作や解体操作が極めて容易にで
きるようにし、更に安全性にも優れるような仮設
梁支持用大引き材を提供するものである。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
この考案は、従来の問題点を解決するために、
適宜長さを有する上弦部材の上面幅方向中央部に
仮設梁両端の掛止片掛止用の溝部を長手方向へ沿
つて設け、且つ上弦部材の上面両側部に仮設梁両
端部係止用の多数の適宜係止手段を長手方向へ適
宜等間隔に配設すると共に、上弦部材の両端には
パイプサポート上端の受け金具に掛止する適数個
のフツクを設け、上弦部材の下側には下弦部材
を、適数本の補強部材を介して設けたものであ
る。
適宜長さを有する上弦部材の上面幅方向中央部に
仮設梁両端の掛止片掛止用の溝部を長手方向へ沿
つて設け、且つ上弦部材の上面両側部に仮設梁両
端部係止用の多数の適宜係止手段を長手方向へ適
宜等間隔に配設すると共に、上弦部材の両端には
パイプサポート上端の受け金具に掛止する適数個
のフツクを設け、上弦部材の下側には下弦部材
を、適数本の補強部材を介して設けたものであ
る。
(作用)
この考案は、叙上のような技術的手段により、
上弦部材の溝部に仮設梁両端の掛止片を左右両側
から容易に掛止できるようにする。また、上弦部
材両端の各フツクをパイプサポート上端の受け金
具に順次掛止させた後、各上弦部材の相対向する
適宜係止手段に仮設梁両端の係止孔を上方から
夫々係止させるようにする。
上弦部材の溝部に仮設梁両端の掛止片を左右両側
から容易に掛止できるようにする。また、上弦部
材両端の各フツクをパイプサポート上端の受け金
具に順次掛止させた後、各上弦部材の相対向する
適宜係止手段に仮設梁両端の係止孔を上方から
夫々係止させるようにする。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図乃至第3図に示すように、先ず、適宜長
さを有する断面下向きコ字状の上弦部材1の上面
幅方向中央部に仮設梁Aの両端の掛止片Gに掛止
する溝部2を長手方向へ沿つて設け、且つ上弦部
材1の上面両側部には、仮設梁Aの両端部の係止
孔Bに係止する多数の適宜係止手段としての係止
ピン3を長手方向へ適宜等間隔に夫々配設する。
また、上弦部材1の両端には、パイプサポートC
上端の受け金具Dに係止する4個のフツク4を、
支持板5を介して夫々設け、上弦部材1の下側に
は、両端部に傾斜状の支持部7が幅方向へ適宜間
隔に有するパイプ状の一対の下弦部材8を、補強
板9を介して設ける。そして、上弦部材1と下弦
部材8との相互間には、上端が上弦部材1の幅方
向に相対向する下面両側部に夫々固定され且つ下
端が各下弦部材8の上面同位置に一方ずつ固定さ
れた一対ずつのパイプ状の側部補強部材10を、
長手方向へ適宜間隔に3対配設し、同じく上弦部
材1と下弦部材8との相互間には、両端部が前記
両端側の一対ずつの側部補強部材10相互間の上
弦部材1下面に固定され且つ長手方向中央部の屈
曲部が前記中央側の一対の側部補強部材10相互
間の下弦部材8上面に固定された正面略V字形状
のパイプ状の中部補強部材11を設けたものであ
る。
さを有する断面下向きコ字状の上弦部材1の上面
幅方向中央部に仮設梁Aの両端の掛止片Gに掛止
する溝部2を長手方向へ沿つて設け、且つ上弦部
材1の上面両側部には、仮設梁Aの両端部の係止
孔Bに係止する多数の適宜係止手段としての係止
ピン3を長手方向へ適宜等間隔に夫々配設する。
また、上弦部材1の両端には、パイプサポートC
上端の受け金具Dに係止する4個のフツク4を、
支持板5を介して夫々設け、上弦部材1の下側に
は、両端部に傾斜状の支持部7が幅方向へ適宜間
隔に有するパイプ状の一対の下弦部材8を、補強
板9を介して設ける。そして、上弦部材1と下弦
部材8との相互間には、上端が上弦部材1の幅方
向に相対向する下面両側部に夫々固定され且つ下
端が各下弦部材8の上面同位置に一方ずつ固定さ
れた一対ずつのパイプ状の側部補強部材10を、
長手方向へ適宜間隔に3対配設し、同じく上弦部
材1と下弦部材8との相互間には、両端部が前記
両端側の一対ずつの側部補強部材10相互間の上
弦部材1下面に固定され且つ長手方向中央部の屈
曲部が前記中央側の一対の側部補強部材10相互
間の下弦部材8上面に固定された正面略V字形状
のパイプ状の中部補強部材11を設けたものであ
る。
而して、前記仮設梁Aの係止手段として、上弦
部材1の上面両側部に多数の係止ピン3を長手方
向へ適宜等間隔に配設するように説明及び図示さ
れているが、これに何ら限定されることなく、第
4図に示すように上弦部材1の上面両側部に、プ
レス加工にて下方から切り起した多数の係止片1
2を長手方向へ適宜等間隔に配設しても良い。ま
た、第5図に示すように上弦部材1の上面両側部
に、仮設梁Aの両端部を挟んで係止する一対ずつ
の多数の係止片13を長手方向へ適宜間隔に配設
しても良い。それに、第6図に示すように上弦部
材1の上面両側縁に上方へ夫々突設された各係止
板14に多数の係止溝15を長手方向へ適宜等間
隔に配設することも可能である。
部材1の上面両側部に多数の係止ピン3を長手方
向へ適宜等間隔に配設するように説明及び図示さ
れているが、これに何ら限定されることなく、第
4図に示すように上弦部材1の上面両側部に、プ
レス加工にて下方から切り起した多数の係止片1
2を長手方向へ適宜等間隔に配設しても良い。ま
た、第5図に示すように上弦部材1の上面両側部
に、仮設梁Aの両端部を挟んで係止する一対ずつ
の多数の係止片13を長手方向へ適宜間隔に配設
しても良い。それに、第6図に示すように上弦部
材1の上面両側縁に上方へ夫々突設された各係止
板14に多数の係止溝15を長手方向へ適宜等間
隔に配設することも可能である。
[考案の効果]
この考案は、叙上のように構成したから、使用
時においては第3図に示すように、仮床版Eの荷
重支持に適する所定位置に林立されたパイプサポ
ートC上端の受け金具Dに、この考案の大引き材
の上弦部材1両端の各フツク4を、大引き材が並
列に配置されるように順次掛止し、この各大引き
材の上弦部材1の相対向する係止ピン3等の係止
手段に仮設梁A両端部の係止孔Bを上方から夫々
係止させることにより、上弦部材1の上面両側部
に多数の係止ピン3等の係止手段が長手方向へ適
宜等間隔に配設されているため、各仮設梁Aの両
端部が上弦部材1の上面両側部に載置されること
と、各仮設梁Aの両端部が仮設梁Aの長手方向へ
ずれないこととが相俟つて、各仮設梁Aの両端部
を確実に、しかも正確に支持することができる。
時においては第3図に示すように、仮床版Eの荷
重支持に適する所定位置に林立されたパイプサポ
ートC上端の受け金具Dに、この考案の大引き材
の上弦部材1両端の各フツク4を、大引き材が並
列に配置されるように順次掛止し、この各大引き
材の上弦部材1の相対向する係止ピン3等の係止
手段に仮設梁A両端部の係止孔Bを上方から夫々
係止させることにより、上弦部材1の上面両側部
に多数の係止ピン3等の係止手段が長手方向へ適
宜等間隔に配設されているため、各仮設梁Aの両
端部が上弦部材1の上面両側部に載置されること
と、各仮設梁Aの両端部が仮設梁Aの長手方向へ
ずれないこととが相俟つて、各仮設梁Aの両端部
を確実に、しかも正確に支持することができる。
それに、上弦部材1の上面幅方向中央部に溝部
2を長手方向へ沿つて設けたことにより、第2図
に示すように、上弦部材1の溝部2に仮設梁A両
端の掛止片Gを左右両側から容易に掛止すること
ができるため、各仮設梁Aの両端部を一層確実且
つ正確に支持することができる。
2を長手方向へ沿つて設けたことにより、第2図
に示すように、上弦部材1の溝部2に仮設梁A両
端の掛止片Gを左右両側から容易に掛止すること
ができるため、各仮設梁Aの両端部を一層確実且
つ正確に支持することができる。
また、上弦部材1両端の各フツク4をパイプサ
ポートC上端の受け金具Dに夫々掛止させた後、
係止ピン3等の係止手段に仮設梁A両端部の係止
孔Bを上方から夫々係止させるのみであるため、
組立操作や解体操作が極めて容易にできるばかり
でなく、解体時に受け金具Dの操作楔体Fを外し
た際に、この考案の大引き材が若干落下するが、
仮設梁Aは係止ピン3等の係止手段から外れるこ
となく、安全性にも優れている。
ポートC上端の受け金具Dに夫々掛止させた後、
係止ピン3等の係止手段に仮設梁A両端部の係止
孔Bを上方から夫々係止させるのみであるため、
組立操作や解体操作が極めて容易にできるばかり
でなく、解体時に受け金具Dの操作楔体Fを外し
た際に、この考案の大引き材が若干落下するが、
仮設梁Aは係止ピン3等の係止手段から外れるこ
となく、安全性にも優れている。
更に、上弦部材1の下側に下弦部材8を、複数
本の補強部材10,11を介して設けたことによ
り、強度も著しく強く、コンクリート型枠となる
仮床版Eを保持する仮床版E支保システムとして
は最適である。
本の補強部材10,11を介して設けたことによ
り、強度も著しく強く、コンクリート型枠となる
仮床版Eを保持する仮床版E支保システムとして
は最適である。
図面はこの考案の一実施例を示すもので、第1
図は斜視図、第2図は長手方向中央縦断側面図、
第3図は仮床版支保システムとしての使用状態を
示す斜視図、第4図乃至第6図は仮設梁係止手段
の他の実施例を示す要部斜視図で、第4図は係止
片に仮設梁の係止孔を係止したもの、第5図は係
止片の相互間に仮設梁を係止したもの、第6図は
係止溝に仮設梁を係止したものである。 1……上弦部材、2……溝部、3……係止ピ
ン、4……フツク、5……支持板、7……支持
部、8……下弦部材、9……補強板、10……側
部補強部材、11……中部補強部材、12……係
止片、13……係止片、14……係止板、15…
…係止溝、A……仮設梁、B……係止孔、C……
パイプサポート、D……受け金具、E……仮床
版、F……操作楔体、G……掛止片。
図は斜視図、第2図は長手方向中央縦断側面図、
第3図は仮床版支保システムとしての使用状態を
示す斜視図、第4図乃至第6図は仮設梁係止手段
の他の実施例を示す要部斜視図で、第4図は係止
片に仮設梁の係止孔を係止したもの、第5図は係
止片の相互間に仮設梁を係止したもの、第6図は
係止溝に仮設梁を係止したものである。 1……上弦部材、2……溝部、3……係止ピ
ン、4……フツク、5……支持板、7……支持
部、8……下弦部材、9……補強板、10……側
部補強部材、11……中部補強部材、12……係
止片、13……係止片、14……係止板、15…
…係止溝、A……仮設梁、B……係止孔、C……
パイプサポート、D……受け金具、E……仮床
版、F……操作楔体、G……掛止片。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 適宜長さを有する上弦部材の上面幅方向中央
部に仮設梁両端の掛止片掛止用の溝部を長手方
向へ沿つて設け、且つ上弦部材の上面両側部に
仮設梁両端部係止用の多数の適宜係止手段を長
手方向へ適宜等間隔に配設すると共に、上弦部
材の両端にはパイプサポート上端の受け金具に
掛止する適数個のフツクを設け、上弦部材の下
側には下弦部材を、適数本の補強部材を介して
設けたことを特徴とする仮設梁支持用大引き
材。 2 係止手段が、仮設梁両端部の係止孔係止用の
係止ピンである実用新案登録請求の範囲第1項
記載の仮設梁支持用大引き材。 3 係止手段が、仮設梁両端部の係止孔係止用の
係止片である実用新案登録請求の範囲第1項記
載の仮設梁支持用大引き材。 4 係止手段が、仮設梁の両端部を挟んで係止す
る一対の係止片である実用新案登録請求の範囲
第1項記載の仮設梁支持用大引き材。 5 係止手段が、仮設梁両端部係止用の係止溝で
ある実用新案登録請求の範囲第1項記載の仮設
梁支持用大引き材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986167251U JPH051551Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986167251U JPH051551Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6373446U JPS6373446U (ja) | 1988-05-16 |
JPH051551Y2 true JPH051551Y2 (ja) | 1993-01-14 |
Family
ID=31099009
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986167251U Expired - Lifetime JPH051551Y2 (ja) | 1986-10-30 | 1986-10-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH051551Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6153446B2 (ja) * | 1983-08-06 | 1986-11-18 | Kachi Tetsukosho Kk |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6153446U (ja) * | 1984-09-13 | 1986-04-10 |
-
1986
- 1986-10-30 JP JP1986167251U patent/JPH051551Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6153446B2 (ja) * | 1983-08-06 | 1986-11-18 | Kachi Tetsukosho Kk |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6373446U (ja) | 1988-05-16 |
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