JPH05153570A - 符号化および復号化装置 - Google Patents

符号化および復号化装置

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JPH05153570A
JPH05153570A JP31628391A JP31628391A JPH05153570A JP H05153570 A JPH05153570 A JP H05153570A JP 31628391 A JP31628391 A JP 31628391A JP 31628391 A JP31628391 A JP 31628391A JP H05153570 A JPH05153570 A JP H05153570A
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Toyohiko Matsuda
豊彦 松田
Shoichi Nishino
正一 西野
Shigeru Awamoto
繁 粟本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画面の縦横比が9:16の画像、さらに高品
位TV信号のような広帯域な画像のいずれの信号が入力
さた場合でも符号化することが可能で、かつ、広帯域な
画像を符号化した信号はいずれの信号を復号する復号化
装置でも復号することが可能な符号化および復号化装置
を提供することを目的とする。 【構成】 画面の縦横比が9:16の画像Aと画面の縦
横比が9:16で垂直画素数が画像Aの2倍の画像Bに
対し、画像Bを時間軸上で画像Cと画像Dに2分割する
分割器12と、画像Cまたは画像Aに対し同一の方法で
高能率符号化する第1の符号化手段14と、画像Dに対
し第1の符号化手段と同一の高能率符号化する第2の符
号化手段15とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、映像信号および高品位
映像信号の符号化および復号化装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、映像信号は情報量が非常に大き
いため記録あるいは伝送を行なうにあたって、高能率符
号化によって画質劣化が視覚的に目だたないように情報
量を削減する方法が用いられる。
【0003】従来の符号化装置として、例えば、直交変
換を用いた符号化装置がある。図7はこの従来の符号化
装置の構成を示すブロック図である。以下その動作につ
いて図7を参照しながら説明する。
【0004】まず、入力端子1から入力された信号をブ
ロック化回路2により所定の大きさのブロックにブロッ
ク化する。次に、各ブロックに対し直交変換器3で直交
変換を行なった後、符号化器4によって符号化する。こ
こで、符号化後のデータ量は予め定められているため、
符号化器5では符号化後のデータ量が予め定められた量
以下になるような制御を行なう。例えば、m個のブロッ
クのデータ量をx、m個のブロックを符号化した後のデ
ータ量をy、予め定められたデータ量をzとし、常にx
>z≧yとなるような制御を行なう。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の構成では以下に示す課題を有している。
【0006】すなわち、入力される信号として単一の形
態の信号つまり標準映像信号または広帯域の高品位映像
信号が入力された場合、それぞれ独自の符号化データ形
態となる。よって、異なった形態の映像信号に対応した
符号化および復号化装置を別個に用意しなければならな
いことになっている。
【0007】本発明は上記従来の符号化、復号化装置の
課題を解決するもので、入力信号が標準映像信号、高品
位映像信号のいずれの場合にも対応することが可能な符
号化および復号化装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の符号化および復号化装置は、画像Aと垂直画
素数が画像Aの2倍の画像Bとを入力し、画像Bを時間
軸上で分割し画像Cと画像Dとを得る分割器と、画像A
または画像Cを高能率符号化する第1の符号化手段と、
画像Dを高能率符号化する第2の符号化手段と、第1の
符号化手段により符号化された信号を復号する第1の復
号化手段と、第2の符号化手段により符号化された信号
を復号する第2の復号化手段と、第1の復号化手段の出
力と第2の復号化手段の出力とを合成する合成器との構
成を有している。
【0009】
【作用】本発明は上記した構成により、第1の符号化手
段は画像Aおよび画像Bについて共通の符号化処理を行
なうので、いずれの入力画像の符号化データでも、その
符号化データはいずれの復号化装置によっても復号が可
能となる。つまり画像Bを符号化しても、前記第1の符
号化手段により符号化された符号化データのみを用いれ
ば画像Aの専用復号化装置でも復号が可能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0011】図1は本発明の第1の実施例における符号
化装置の構成を示すブロック図である。図において、入
力端子10は、画面の縦横比が9:16の画像Aを入力
する端子、入力端子11は、画面の縦横比が9:16で
垂直画素数が前記画像Aの2倍の画像Bを入力する端
子、分割器12は、前記画像Bを時間軸上でフィールド
分割し画像Cと画像Dを得る、スイッチ13は、画像A
を符号化するモードでは画像Aを出力し、画像Bを符号
化するモードでは画像Cを出力するスイッチ、第1の符
号化手段14は、スイッチ13の出力を高能率符号化し
て符号化信号Xを出力する手段、第2の符号化手段15
は、前記画像Dを高能率符号化して符号化信号Yを出力
する手段、出力端子16は、前記符号化信号Xを出力す
る端子、出力端子17は、符号化信号Yを出力する端子
である。
【0012】図2は、本発明の第1の実施例における復
号化装置の構成を示すブロック図である。図において、
入力端子30は、符号化信号Xを入力するための端子、
入力端子31は、符号化信号Yを入力するための端子、
第1の復号化手段32は、第1の符号化手段14の逆処
理であって符号化信号Xを復号して前記画像A,Cの再
生画像である画像A′を得る手段、第2の復号化手段3
3は、前記第2の符号化手段18の逆処理であって符号
化信号Yを復号して前記画像Dの再生画像を得る手段、
スイッチ34は、符号化信号Xが画像Aを符号化した場
合と画像Bを符号化した場合とを選択するためのスイッ
チ、合成器35は、符号化装置での時分割の逆処理で、
もとの時間軸に合成する合成器、出力端子36は、前記
画像A′を出力する端子、出力端子37は、前記画像
B′を出力する端子である。
【0013】図3および図4は上記本実施例の動作を説
明するための前記画像A,Bの垂直画素の関係を示す図
である。
【0014】図3に示すように、画像Aはフィールド間
でインターリーブ関係を持つ信号である。この信号を第
1の符号化手段14においてフレーム単位で扱うため、
ノンインターリーブの信号にする。これが図3に示すフ
レーム化された信号である。そして、第1の復号化手段
34でもとのインターリーブ関係の信号にする。これが
図3に示す画像A′である。
【0015】一方、図4に示すように、画像Bは画像A
の2倍の垂直画素を有する。つまり、画像Aは標準TV
信号のワイド版を意味し、画像Bは広帯域の高品位TV
信号を意味する。この画像Bを分割器12でフィールド
単位で時分割することにより、分割して得られる画像C
は図3に示されたフレーム化された信号と同一の形態と
する事が出来る。よって、第1の符号化手段14は、画
像Aおよび画像Cに対して全く同一の処理を行なうこと
ができる。
【0016】また、復号化装置においては画像Cを画像
Dと合成して画像B′を得るが、画像Cを画像A′とし
て出力することも可能である。この場合図4の画像A′
として示したように画像Bの第1フィールドが、画像A
の2フィールド分の信号として出力される。
【0017】以上説明した図1の符号化装置および図2
の復号化装置において、画像A,Bの両モードに対して
第1の符号化手段14と第1の復号化手段32が共通構
成要素であって両モードで全く同じ回路である。その他
の構成要素は画像Bのモードのみに必要な回路である。
よって、画像Bのモードで符号化した信号は画像Aのモ
ード専用の復号化装置でも復号が可能となる。つまり、
画像Bを本実施例の符号化装置で符号化すれば、図2の
復号化装置で画像B′を得るのはもちろんであるが、第
1の復号化手段32しか持たない画像Aのモード専用の
復号化装置でも、その符号化信号Xのみを用いて画像
A′を得ることができる。
【0018】以上説明したように、本実施例によれば、
第1の符号化手段14および第1の復号化手段32は画
像A、画像Bについて共通構成要素であって、両モード
で全く別の回路を構成する必要がなく、かつ、いずれの
入力画像の符号化信号でも、その符号化信号はいずれの
復号化装置によっても復号が可能となる。
【0019】次に本発明における第2の実施例の符号化
および復号化装置について説明する。本実施例の構成ブ
ロック図は前述の第1の実施例の構成と同等であるので
省略する。異なるのは、画像Bの分割の方法である。図
5に本実施例の動作を説明するための画像Bの垂直画素
の関係を示す。
【0020】図5に示すように、画像Bを分割器12で
1ラインごとに時分割することにより、分割して得られ
る画像Cは、図3に示されたフレーム化された信号と同
一の形態となる。よって、第1の符号化手段14は、画
像Aおよび画像Cに対して全く同一の処理を行なうこと
ができる。
【0021】また、復号化装置において、第1の実施例
と同様に画像Cを画像A′として出力することも可能で
ある。この場合、図5の画像A′として示したように画
像Bのラインを間引いた信号が画像Aの信号として出力
される。
【0022】以上説明したように、本実施例によれば、
第1の符号化手段14および第1の復号化手段32は画
像A、画像Bについて共通構成要素であり、かつ、いず
れの入力画像の符号化信号でも、その符号化信号はいず
れの復号化装置によっても復号が可能となる。
【0023】また、以上説明した第1および第2の実施
例によれば、画像Bをフィールド分割またはライン分割
した場合、符号化信号Xと符号化信号Yは各々同じフレ
ーム内の信号を持つ。よって、伝送路において誤りが生
じた場合に符号化信号Xか符号化信号Yかの信号を用い
てフレーム内の誤り修整が可能となる。同様に、VTR
等に応用した場合、可変速再生などの特殊再生などでデ
ータが失われた場合にも有用である。
【0024】次に本発明のおける第3の実施例の符号化
および復号化装置について説明する。本実施例の構成ブ
ロック図は前述の第1の実施例と同等であるので省略す
る。異なるのは画像Bの分割方法である。
【0025】本実施例では、画像Bを分割器12で1フ
レームごとに時分割する。画像Bの第1フィールド目を
考えた場合、第1の実施例の場合と同様であり、図4に
示した垂直画素の関係となる。第1の実施例と異なるの
は、第1の実施例のフィールド分割の場合、画像Cは第
1フィールド、第3フィールド、第5フィールドと奇数
(あるいは偶数)フィールドから成るのに対し、本実施
例の場合、フレーム分割なので第1フィールド、第2フ
ィールドで1フレームを構成し、第5フィールド、第6
フィールドで1フレームを構成し、第9フィールド、第
10フィーフドで1フレームを構成し、・・・、このよう
に奇数(あるいは偶数)フレームから成る。
【0026】以上説明したように、本実施例によれば、
第1の符号化手段14および第1の復号化手段32は画
像A、画像Bについて共通構成要素であり、かつ、いず
れの入力画像の符号化信号でも、その符号化信号はいず
れの復号化装置によっても復号が可能となる。
【0027】また、上述した各実施例によれば、第1の
符号化手段14と第2の符号化手段15、および第1の
復号化手段32と第2の復号化手段33は、各々同一の
回路であるので、新たに高品位TV信号用としての符号
化手段や復号化手段を作る必要がない。
【0028】次に本発明の第4の実施例の復号化装置に
ついて説明する。本実施例の復号化装置の構成ブロック
図を図6に示す。
【0029】図6において、入力端子40は符号化信号
Xを入力するための端子、復号化手段41は符号化信号
Xを復号して前記画像A,Cの再生画像である画像A′
を得るための手段、フィルタ42は前記画像A′を帯域
制限するフィルタ、スイッチ43は、画像Aを符号化し
た信号を復号する場合は前記復号手段41の出力を選択
し、画像Bを符号化した信号を復号する場合は前記フィ
ルタ42の出力を選択するスイッチ、出力端子44は復
号された画像A′を出力する端子である。
【0030】本実施例は、画像Bを符号化した符号化信
号Xを画像A′として出力する場合の画質改善手段を施
したものであり、復号化手段41は上述の実施例におけ
る第1の復号化手段32と同一のものである。
【0031】図4または図5に示すように画像Cを画像
A′として出力する場合、もとの画像Bに対して垂直画
素を単純に1/2に間引いた信号となる。そのため、間
引きによる折返しのため視覚的に不自然さが目立つ。よ
って、フィルタ42によって帯域制限することにより、
視覚的な改善を図ることができる。また、このフィルタ
42は、その出力が画像A′としてインターリーブの関
係を持てば良く、フィルタ自体のタップ数、係数および
遅延時間等は制限されるものではない。
【0032】以上説明したように、本実施例によれば、
画像Bを符号化した信号を復号化手段41しか持たない
画像A専用の復号化装置で復号しても、視覚的に改善さ
れた画像A′を得ることができる。
【0033】なお、各実施例においては、入力画像を縦
横比9:16の標準TV信号および広帯域の高品位TV
信号としたがこの限りではない。
【0034】また、第4の実施例におけるフィルタ42
は、上述の第1、第2および第3の実施例における復号
化装置においても用いることができる。
【0035】また、各実施例における分割器12は、半
導体メモリを使用してメモリへの書き込みクロックに対
し1/2の周期の読み出しクロックを用いれば簡単に構
成することができる。
【0036】また、第1の符号化手段は第2の符号化手
段と同一構造のものを用いることが出来る。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、標準TV信号あ
るいは高品位TV信号のいずれの画面の場合にも対応し
て符号化を行なうことができ、しかも第1の符号化手段
および第1復号化手段が各信号に共通であるので回路の
互換性はもちろんのこと、高品位TV信号に対応した符
号化信号はその他の画像専用の復号化装置でも復号化可
能であるのでデータの互換性もある。
【0038】本発明をVTR(ビデオ・テープ・レコー
ダ)に利用すれば、高品位TV信号を記録したデープは
標準TV信号専用VTRでも標準TV信号として再生可
能というテープ互換が実現でき、その実用的効果は非常
に大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における符号化装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例における復号化装置の構成を
示すブロック図である。
【図3】本発明の一実施例における入力画像Aの垂直画
素の関係図である。
【図4】本発明の第1の実施例における入力画像Bの垂
直画素の関係図である。
【図5】本発明の第2の実施例における入力画像Bの垂
直画像の関係図である。
【図6】本発明の第4の実施例における復号化装置の構
成を示すブロック図である。
【図7】従来の符号化装置の構成を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
12 分割器(手段) 14 第1の符号化手段 15 第2の符号化手段 32 第1の復号化手段 33 第2の復号化手段 35 合成器(手段)

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像Aを入力する第1の入力手段と、垂
    直画素数が前記画像Aの2倍である画像Bとを入力する
    第2の入力手段と、その第2の入力手段によって入力さ
    れた前記画像Bを時間軸上で分割し画像Cと画像Dとを
    得る分割手段と、前記画像Aまたは前記画像Cを高能率
    符号化する第1の符号化手段と、前記画像Dを高能率符
    号化する第2の符号化手段とを備えていることを特徴と
    する符号化装置。
  2. 【請求項2】 第2の符号化手段は前記第1の符号化手
    段と同一とする請求項1記載の符号化装置。
  3. 【請求項3】 分割手段は、前記画像Bの奇数番目のフ
    ィールドと偶数番目のフィールドとに分割するものであ
    ることを特徴とする請求項1記載の符号化装置。
  4. 【請求項4】 分割手段は、前記画像Bの奇数番目のラ
    インと偶数番目のラインとに分割するものであることを
    特徴とする請求項1記載の符号化装置。
  5. 【請求項5】 分割手段は、前記画像Bの奇数番目のフ
    レームと偶数番目のフレームとに分割するものであるこ
    とを特徴とする請求項1記載の符号化装置。
  6. 【請求項6】 請求項1の第1の符号化手段により符号
    化された信号Xを復号する第1の復号化手段と、請求項
    1の第2の符号化手段により符号化された信号Yを復号
    する第2の復号化手段と、前記第1の復号化手段の出力
    と前記第2の復号化手段の出力とを合成する合成手段と
    を備えることを特徴とする復号化装置。
  7. 【請求項7】 第2の復号化手段は第1の復号化手段と
    同一とする請求項6記載の復号化装置。
  8. 【請求項8】 合成手段は、前記符号化手段における時
    間軸上での分割処理をもとの時間軸に合成するものであ
    ることを特徴とする請求項6記載の復号化装置。
  9. 【請求項9】 請求項1の第1の符号化手段により符号
    化された信号Xを復号する復号化手段と、前記復号化手
    段の出力を帯域制限するフィルタとを備えた復号化装
    置。
  10. 【請求項10】 復号化手段に入力される符号化信号X
    が前記画像Aを符号化した信号の場合、前記復号化手段
    の出力を復号化装置の出力とすることを特徴とする請求
    項9記載の復号化装置。
  11. 【請求項11】 復号化手段に入力される符号化信号X
    は画像Bを符号化した信号の場合、帯域制限されたフイ
    ルタの出力を復号化装置の出力とすることを特徴とする
    請求項9記載の復号化装置。
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Cited By (1)

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