JPH0515258A - 箱用パレツト - Google Patents

箱用パレツト

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JPH0515258A
JPH0515258A JP19479891A JP19479891A JPH0515258A JP H0515258 A JPH0515258 A JP H0515258A JP 19479891 A JP19479891 A JP 19479891A JP 19479891 A JP19479891 A JP 19479891A JP H0515258 A JPH0515258 A JP H0515258A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shelf
box
shelf plate
pallet
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP19479891A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Sakagami
修 坂上
Nakakazu Imazono
支和 今園
Haruo Takahashi
春雄 高橋
Tatsuya Harada
辰也 原田
Sennosuke Tomita
仙之助 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NORIN SUISANSYO TOHOKU NOGYO SHIKENJO
TOMITA TEKKOSHO KK
AsahiShokuhin Corp
Original Assignee
NORIN SUISANSYO TOHOKU NOGYO SHIKENJO
TOMITA TEKKOSHO KK
AsahiShokuhin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NORIN SUISANSYO TOHOKU NOGYO SHIKENJO, TOMITA TEKKOSHO KK, AsahiShokuhin Corp filed Critical NORIN SUISANSYO TOHOKU NOGYO SHIKENJO
Priority to JP19479891A priority Critical patent/JPH0515258A/ja
Publication of JPH0515258A publication Critical patent/JPH0515258A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
  • Pallets (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 箱を垂直方向に移動させてパレットへの積み
込み及び積み卸しを行うことにより、パレツトの設置に
必要なスペースを節約する。 【構成】 棚支柱2〜5で区画された内部空間に、複数
の棚10,20,30・・・を多段に設ける。棚板13
は引張りバネ26で棚支柱2〜5の側面に向かった閉方
向に付勢されており、棚板13の端部下面が接触するス
トッパーが棚支柱2〜5に設けられている。また、上下
の棚板は、ワイヤ27,37,47で結ばれている。ワ
イヤ27,37,47の長さは、下段側の棚板が開位置
にあるとき上段側の棚板が半開き位置をとるように、下
段側の棚板の位置に応じて上段側の棚板に引張り力を加
える長さに設定されている。 【効果】 上段側の棚板が作用姿勢,半作用姿勢或いは
待機姿勢の何れかを自動的にとるため、上段側の棚板が
支障となることがなく、積み込み或いは積み卸し時の箱
の昇降を円滑に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直方向に所要のスペ
ースをとって複数の箱を多段に収納するパレットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】複数の箱状の物体を、相互の間にスペー
スをとることなく、垂直方向から連続的にパレットへ詰
め込むことは簡単である。しかし、箱に収容されている
品物の如何によっては、上下の箱相互の間にスペースを
設けることが必要になる。たとえば、発芽した苗を収容
している複数の育苗箱を積み重ねる場合、それぞれの育
苗箱に生育している苗に新鮮な空気を送り込むため、上
下の箱相互の間にスペースを設けている。また、新鮮食
品等を収納した箱においても、箱内部の空気が滞留する
ことがないように、空気循環用の流路を設ける場合もあ
る。
【0003】相互の間にスペースをもって複数の箱を多
段に収納する場合、それぞれの箱を所定の高さ位置に支
持するための棚が必要となる。しかし、棚を付けること
により、垂直方向から箱を積み重ねることができなくな
る。そこで、通常は水平方向から、箱をパレットに収納
せざるをえない。その結果、箱の出入れ作業のための作
業空間がパレットの前面側に設けられ、空間の利用効率
が低下する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上下相互の間にスペー
スを設けて垂直方向から箱をパレットに収納し、又はパ
レットから取り出す方式は、省スペース力を図ったもの
として望まれている。
【0005】この方式に沿ったパレットとして、センサ
ー等の検知器及びモータ,油圧等のアクチューエーター
を備えた棚駆動機構をもつパレットが考えられる。すな
わち、パレットのある段に箱が収納されたとき、その収
納をセンサーで検知し、一つ上の段の棚を作動位置に動
かす。また、逆にある段の棚から箱が取り出されたと
き、同様に一つ下の段の棚を作動位置に動かす。
【0006】しかし、この方式は、機構が複雑な上、取
付けスペース,保守,コスト等の面から実用的なものと
はいえない。そのため、たとえばハウス内の育苗箱の収
納パレットに応用することには不向きである。
【0007】本発明は、このような要望に応えるべく案
出されたものであり、各段の棚の間での機械的な連繋機
構によって、個々の段の棚板を作用姿勢,半作用姿勢或
いは待機姿勢に自動的にすることができ、垂直方向に沿
った移動で箱の積込み及び積み卸しを行うことができる
箱用パレットを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の箱用パレット
は、その目的を達成するため、パレット本体の両側に立
設した棚支柱で区画された内部空間に複数段の棚が設け
られており、各段の棚が、水平軸を中心として揺動可能
に前記棚支柱に取り付けられた棚板と、前記棚支柱の側
面に向けった閉方向の力を前記棚板に付勢する引張りバ
ネと、下段側の棚板と上段側の棚板とを結ぶワイヤと、
開位置にある前記棚板を支持するストッパーとを備えて
おり、前記ワイヤの長さは、下段側の棚板が開位置にあ
るとき上段側の棚板が半開き位置をとるように、下段側
の棚板の位置に応じて上段側の棚板に引張り力を加える
長さに設定されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の箱用パレットにおいては、下段側の棚
板が開位置にあるとき、その棚板にワイヤを介して結ば
れた上段側の棚板が半開きの姿勢となる。そして、箱の
負荷が加わっていない状態では、引張りバネによって棚
板に閉方向の力が付勢されている。これにより、各段の
棚板が自動的に作用姿勢,半作用姿勢或いは待機姿勢を
とり、下段側の棚に箱を収納するとき、上段側の棚が箱
の下降に支障となることがなくなる。また、パレットか
ら箱を取り出すときにも、上段側の棚が支障となること
なく、箱の持ち上げを円滑に行うことができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照しながら、育苗用パレット
に適用した実施例によって本発明を具体的に説明する。
【0011】本実施例に育苗用パレットは、図1に示す
ように、底板1の4隅に棚支柱2〜5を立設している。
底板1の下部にはキャスター6が取り付けられており、
育苗用パレットを搬送可能にしている。
【0012】手前側棚支柱2,4と奥行側棚支柱3,5
との間に、各段の棚10,20,30・・・の棚受け板
11,21,31・・・が差し渡されている。棚受け板
11,21,31・・・には、蝶番12,22,32・
・・で棚板13,23,33・・・が揺動可能に取り付
けられている。また、各段の棚10,20,30・・・
に対応する各棚支柱2〜5の位置には、蝶番12,2
2,32・・・を中心として揺動した棚板13,23,
33・・・がこれ以上開かないように、ストッパー1
4,24,34・・・が設けられている。
【0013】最下段の棚板13を除く各棚板23,3
3,43・・・の手前側或いは奥行側端面には、棚板主
面から垂直に起立した突起25,35,45・・・が設
けられている。突起25,35,45・・・には、引張
りバネ26,36,46・・・の一端が掛けられてい
る。引張りバネ26,36,46・・・の他端は、各段
の棚10,20,30・・・よりも下方の位置で棚支柱
2〜5に係合されている。引張りバネ26,36,46
・・・は、棚支柱2〜5側に常時閉じようとする力を棚
板23,33,43・・・に付勢している。
【0014】各段の棚板13,23,33・・・と直上
段の棚板23,33,43・・・との間は、ワイヤ1
7,27,37・・・で結ばれている。ワイヤ17,2
7,37・・・の長さは、下段側の棚板13,23,3
3・・・が開いたとき、引張りバネ26,36,46・
・・の弾撥力に抗して直上段の棚板23,33,43・
・・が半開きになる長さに設定されている。
【0015】最下段の棚板13は、2段目の棚板23が
閉じられたとき、棚板23と棚板13とを結んでいるワ
イヤ17によって引っ張られ、図3に示すように半作用
姿勢をとる。このとき、宙吊り状態になっている棚板1
3のガタツキを防止するため、棚板13とストッパー1
4との間に補助ストッパー18を介在させることが好ま
しい。補助ストッパー18としては、押圧力が加わった
とき圧縮され、無負荷状態では膨張する適宜の弾性体を
使用することが好ましい。
【0016】次いで、以上の育苗用パレットを使用した
箱の出入れ作業を説明する。各段の棚10,20,30
・・・に育苗箱19,29,39・・・が収納されてい
ない状態では、棚板23,33,43・・・は、引張り
バネ26,36,46で引っ張られて、蝶番22,3
2,42・・・を中心として棚支柱2〜5の側面側に閉
じられている。そのため、育苗箱19,29,39・・
・を降下させる作業は、支障なく行われる。また、最下
段の棚板13は、下方から補助ストッパー18で持ち上
げられて、図3に示す半作用姿勢をとる。
【0017】育苗箱19を育苗用パレットの上方から棚
支柱2〜5の間で降下させると、育苗箱10は、上方の
棚50,40,30・・・を素通りして、最下段の棚板
13に接触する。最下段の棚板13は、育苗箱19の重
みによって蝶番12を中心として開方向に揺動し、スト
ッパー14に当接する。この状態では、棚板13が水平
方向になった作用姿勢をとる。この水平の棚板13に育
苗箱19が載置されるため、育苗箱19が安定状態で育
苗用パレットに収納される。
【0018】棚板13の揺動は、ワイヤ17を介し2段
目の棚20の棚板23に伝えられ、引張りバネ26の弾
撥力に抗して棚板23に半作用姿勢をとらせる。すなわ
ち、図1に示すように、棚板23は、その一側部が棚支
柱2〜5の側面から若干突出した半開き状態になる。そ
こで、次の育苗箱29を上方から下降させると、棚板2
3は、育苗箱29の底面に引っ掛かり、育苗箱29の重
みによってストッパー24に接触するまで開かれる。こ
れによって、棚板23は、作用姿勢をとり、その上に育
苗箱29を載置する。
【0019】棚板23の開方向への揺動は、ワイヤ37
を介して直上段の棚板33に伝わり、棚板33を半作用
姿勢にする。以下、上段側の棚30,40,50に育苗
箱39・・・が収納される。このように、使用されてい
ない段の棚板53,43,33・・・が棚支柱2〜5で
囲まれた空間に突出することがないので、育苗箱19,
29,39・・・は、垂直方向の移動によって下段側か
ら積み重ねられる。そして、各段10,20,30・・
・の育苗箱19,29,39・・・の間には、所定のス
ペースが確保される。
【0020】また、育苗箱を育苗用パレットから取り出
す作業は、上段側から行われる。図2は、4段目の棚4
0から育苗箱を取り除いた状態を示す。このとき、4段
目の棚40の棚板43は、作用姿勢にある3段目の棚3
0の棚板33によって引っ張られ、図示するように半作
用姿勢をとっている。
【0021】この状態で3段目の棚30から育苗箱39
を上方に持ち上げると、育苗箱39の重量が開放される
ので、棚板33が引張りバネ36の弾撥力で半開き状態
に閉じられる。棚板33の閉方向への移動によって、ワ
イヤ37を介して直上段の棚板43を下向きに引っ張る
力がなくなる。そのため、棚板43は、引張りバネ46
の弾撥力を受けて蝶番42を中心として回転し、上段側
の棚板53と同様に棚支柱2〜5の側面に沿った待機姿
勢をとる。
【0022】棚30から育苗箱39を持ち上げること
で、直上段の棚板43が自動的に半作用姿勢から待機姿
勢に変わる。その結果、棚支柱2〜5で囲まれた空間に
棚板43の側部が突出することがなくなり、支障なく育
苗箱39を上昇させることができる。育苗箱39が持ち
上げられた棚30の棚板33は、図2で示した棚板43
と同様な半作用姿勢をとる。
【0023】以下、同様にして2段目の棚20、次いで
1段目の棚10から、それぞれ育苗箱29及び19を取
り出すことができる。1段目の棚10から育苗箱19が
取り出された状態では、棚板13は、図3に示すように
半作用姿勢をとり、下側から補助ストッパー18で支持
される。
【0024】育苗箱19,29,39・・・を育苗用パ
レットに収納する方法としては、育苗箱19,29,3
9・・・の側面を把持して降ろす方法、ロープにより育
苗箱19,29,39・・・を吊して降ろす方法、フォ
ークで育苗箱19,29,39・・・の低面を支持しな
がら降ろす方法が採用される。何れの方法によっても、
育苗箱19,29,39・・・を水平方向から収納する
方法に比較して、水平方向の作業空間を小さくすること
ができる。そのため、特に空間が限られている温室等に
おいて、空間の有効利用が図られると共に、その分だけ
多くの育苗用パレットを温室内に配置することが可能と
なる。
【0025】なお、以上の例においては、育苗箱を収容
するパレットについて説明した。しかし、本発明はこれ
に拘束されるものではなく、上下の間に所要のスペース
をとって複数の箱を多段に積み重ねて保管する限り、他
のパレットに対しても同様に適用できることは勿論であ
る。
【0026】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の箱用パ
レットにおいては、上段側の棚板が支障となることな
く、箱を下降させて所定段に収納することができる。ま
た、収納されている箱を取り出す際にも、上段側の棚板
が自動的に待機位置まで引っ込むため、箱の上昇を円滑
に行うことができる。このように、上下方向に箱を移動
させることによりパレットへの積み込み或いは積み卸し
を行うことができるため、水平方向からは個を収納する
従来のパレットに比較して、パレットの前面側に大きな
作業スペースをとる必要がなく、空間が限られた温室,
ハウス,倉庫等における荷役作業に効果を発揮し、しか
もパレットの収納効率が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例に育苗用パレットを示す。
【図2】 同育苗用パレットの使用状態を説明するため
の図
【図3】 最下段の棚板に対する支持機構を示す。
【符号の説明】
1 底板 2〜5 棚支柱 10,20,30・・・ 棚 13,23,3
3・・・ 棚板 14,24,34・・・ ストッパー 16,26,3
6・・・ 引張りバネ 17,27,37・・・ ワイヤ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今園 支和 岩手県盛岡市下厨川字赤平4番地 農試宿 舎 RC1−25 (72)発明者 高橋 春雄 埼玉県児玉郡神泉村大字上阿久原577 (72)発明者 原田 辰也 埼玉県本庄市大字北堀570番地158 (72)発明者 富田 仙之助 神奈川県鎌倉市二階堂918

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 パレット本体の両側に立設した棚支柱で
    区画された内部空間に複数段の棚が設けられており、各
    段の棚が、水平軸を中心として揺動可能に前記棚支柱に
    取り付けられた棚板と、前記棚支柱の側面に向かった閉
    方向の力を前記棚板に付勢する引張りバネと、下段側の
    棚板と上段側の棚板とを結ぶワイヤと、開位置にある前
    記棚板を支持するストッパーとを備えており、前記ワイ
    ヤの長さは、下段側の棚板が開位置にあるとき上段側の
    棚板が半開き位置をとるように、下段側の棚板の位置に
    応じて上段側の棚板に引張り力を加える長さに設定され
    ていることを特徴とする箱用パレット。
JP19479891A 1991-07-09 1991-07-09 箱用パレツト Pending JPH0515258A (ja)

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JP19479891A JPH0515258A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 箱用パレツト

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JPH0515258A true JPH0515258A (ja) 1993-01-26

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JP19479891A Pending JPH0515258A (ja) 1991-07-09 1991-07-09 箱用パレツト

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328765A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Kanjin Farm:Kk 多段栽培装置及び栽培手段の移動方法
KR100757306B1 (ko) * 2006-03-20 2007-09-11 매일유업주식회사 다단식 적재 창고의 팔레트 받침대 절첩장치
JP2015199608A (ja) * 2014-03-31 2015-11-12 大和ハウス工業株式会社 トレー保持装置

Cited By (4)

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JP2005328765A (ja) * 2004-05-20 2005-12-02 Kanjin Farm:Kk 多段栽培装置及び栽培手段の移動方法
JP4530716B2 (ja) * 2004-05-20 2010-08-25 有限会社カンジンファーム 多段栽培装置及び栽培手段の移動方法
KR100757306B1 (ko) * 2006-03-20 2007-09-11 매일유업주식회사 다단식 적재 창고의 팔레트 받침대 절첩장치
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