JPH05150225A - 表示パネルの取付装置 - Google Patents
表示パネルの取付装置Info
- Publication number
- JPH05150225A JPH05150225A JP3315088A JP31508891A JPH05150225A JP H05150225 A JPH05150225 A JP H05150225A JP 3315088 A JP3315088 A JP 3315088A JP 31508891 A JP31508891 A JP 31508891A JP H05150225 A JPH05150225 A JP H05150225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display panel
- notch
- plate
- liquid crystal
- rotary shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Liquid Crystal (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 表示パネルのコンピュータ本体への取付を容
易とする。 【構成】 コンピュータ本体1側に両端に板状部102
が形成された回転軸101を突出形成する。一方、液晶
パネル2内には、固定金具14を設けこの固定金具14
に回転軸101の板状部102が挿入される切欠142
を設ける。そこで、固定金具14の切欠142を板状部
102に合わせ、ここに挿入するだけで、両者の位置合
わせを行うことができる。そして、板状部102と切欠
142の周辺の固定金具14にねじ止め用の機構を設け
ることによって両者を簡単に固定することができる。
易とする。 【構成】 コンピュータ本体1側に両端に板状部102
が形成された回転軸101を突出形成する。一方、液晶
パネル2内には、固定金具14を設けこの固定金具14
に回転軸101の板状部102が挿入される切欠142
を設ける。そこで、固定金具14の切欠142を板状部
102に合わせ、ここに挿入するだけで、両者の位置合
わせを行うことができる。そして、板状部102と切欠
142の周辺の固定金具14にねじ止め用の機構を設け
ることによって両者を簡単に固定することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ又はワー
ドプロセッサ等の情報機器本体に対する蓋としても機能
する液晶(LCD)等の表示パネルをコンピュータ本体
に軸支する表示パネルの取付装置に関する。
ドプロセッサ等の情報機器本体に対する蓋としても機能
する液晶(LCD)等の表示パネルをコンピュータ本体
に軸支する表示パネルの取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイ装置に、液晶等の表示パネ
ルを備えたパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
などが利用されており、特にラップトップタイプやハン
ディタイプのものに多く利用されている。このような装
置においては、液晶パネルの表示面の保護やキーボード
等への埃などの侵入の防止などの目的で、液晶パネルを
回動自在とし、非使用時には閉成して蓋として機能さ
せ、使用時には起立させその表面の表示部を見ながらキ
ーボード等を操作できるようにしている。このため、液
晶パネルをコンピュータ本体に回動自在に固定する取付
装置(ヒンジ機構)が必要となる。
ルを備えたパーソナルコンピュータやワードプロセッサ
などが利用されており、特にラップトップタイプやハン
ディタイプのものに多く利用されている。このような装
置においては、液晶パネルの表示面の保護やキーボード
等への埃などの侵入の防止などの目的で、液晶パネルを
回動自在とし、非使用時には閉成して蓋として機能さ
せ、使用時には起立させその表面の表示部を見ながらキ
ーボード等を操作できるようにしている。このため、液
晶パネルをコンピュータ本体に回動自在に固定する取付
装置(ヒンジ機構)が必要となる。
【0003】そして、通常の場合本体側に設けられた回
転軸に対し、液晶パネルをねじ止めしている。このよう
なヒンジの機構としては、特開昭62−257512号
公報、実開平1−76622号公報等に示されている。
転軸に対し、液晶パネルをねじ止めしている。このよう
なヒンジの機構としては、特開昭62−257512号
公報、実開平1−76622号公報等に示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
取付装置においては、回転する軸に対し、固定用の金具
を取り付け、これを液晶パネル側に再度固定するのが一
般的であった。このような方法であると、2度の固定の
際の位置決めが難しくその作業性が悪かった。特に、こ
の接続部を美しく見せるため、液晶パネル側の下端を門
状とし、本体側の軸を取り囲むように形成する場合があ
る。このようにすると、回転軸との結合を外側からねじ
止めによって行うことができず、固定金具の取り付けな
どその組立が難しいという問題点があった。
取付装置においては、回転する軸に対し、固定用の金具
を取り付け、これを液晶パネル側に再度固定するのが一
般的であった。このような方法であると、2度の固定の
際の位置決めが難しくその作業性が悪かった。特に、こ
の接続部を美しく見せるため、液晶パネル側の下端を門
状とし、本体側の軸を取り囲むように形成する場合があ
る。このようにすると、回転軸との結合を外側からねじ
止めによって行うことができず、固定金具の取り付けな
どその組立が難しいという問題点があった。
【0005】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、組立が容易であり、かつ
充分な強度を有する表示パネルの取付装置を提供するこ
とを目的とする。
題としてなされたものであり、組立が容易であり、かつ
充分な強度を有する表示パネルの取付装置を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、コンピュータ
等の機器本体に対する蓋としても機能する表示パネルを
本体に設けられた回転軸の両端に設けられた板状部に取
付ける表示パネルの取付装置であって、表示部を構成す
る表示パネルの左右両端部にねじ止め部を設け、このね
じ止め部に一対の固定金具をそれぞれねじ止めし、この
固定金具の一端に上記回転軸の板状部が挿入される切欠
を設けると共に、この切欠の近傍に上記回転軸にねじ止
めするための穴を設け、上記切欠に回転軸を挿入した状
態で固定金具を回転軸にねじ止めすることによって、表
示パネルをコンピュータ等の機器本体に固定することを
特徴とする。
等の機器本体に対する蓋としても機能する表示パネルを
本体に設けられた回転軸の両端に設けられた板状部に取
付ける表示パネルの取付装置であって、表示部を構成す
る表示パネルの左右両端部にねじ止め部を設け、このね
じ止め部に一対の固定金具をそれぞれねじ止めし、この
固定金具の一端に上記回転軸の板状部が挿入される切欠
を設けると共に、この切欠の近傍に上記回転軸にねじ止
めするための穴を設け、上記切欠に回転軸を挿入した状
態で固定金具を回転軸にねじ止めすることによって、表
示パネルをコンピュータ等の機器本体に固定することを
特徴とする。
【0007】
【作用】本発明の装置によれば、情報機器としての機器
本体から突出する回転軸に設けられた板状部に対し、固
定金具の一端の切欠を合わせ、この状態で板状部を切欠
に押し込む。これによって、切欠内に板状部が保持さ
れ、予め設けられている穴を介し固定金具を軸に容易に
ねじ止めすることができる。
本体から突出する回転軸に設けられた板状部に対し、固
定金具の一端の切欠を合わせ、この状態で板状部を切欠
に押し込む。これによって、切欠内に板状部が保持さ
れ、予め設けられている穴を介し固定金具を軸に容易に
ねじ止めすることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。図1は、本発明の取付装置を用いたラッ
プトップ型コンピュータの全体構成を示す外観斜視図で
ある。このコンピュータは、HDD、FDD、CPUな
どを内蔵し、表面にキーボードが形成されたコンピュー
タ本体1と液晶表示面を有する表示パネルとしての液晶
パネル2からなっている。そして、使用時においては、
図に示すように液晶パネル2を起立状態に保持し、キー
ボード等を操作して所定の処理を行う。一方、非使用時
においては、液晶パネル2を図における手前側に回動
し、液晶パネル2によってコンピュータ本体1の前部を
覆う。
いて説明する。図1は、本発明の取付装置を用いたラッ
プトップ型コンピュータの全体構成を示す外観斜視図で
ある。このコンピュータは、HDD、FDD、CPUな
どを内蔵し、表面にキーボードが形成されたコンピュー
タ本体1と液晶表示面を有する表示パネルとしての液晶
パネル2からなっている。そして、使用時においては、
図に示すように液晶パネル2を起立状態に保持し、キー
ボード等を操作して所定の処理を行う。一方、非使用時
においては、液晶パネル2を図における手前側に回動
し、液晶パネル2によってコンピュータ本体1の前部を
覆う。
【0009】図2は、液晶パネル2の分解状態を示した
斜視説明図であり、外側カバー11を取り外した状態を
示している。この外側カバー11は、内側カバー12に
フック及びねじなどによって固定される。そして、内側
カバー12には、LCDユニット13が固定される。こ
こで、このLCDユニット13を内側カバー12に固定
する際に、LCDユニット13の左右両端に固定金具1
4を係合させ、これと一緒にして内側カバー12に固定
する。すなわち、内側カバー12に、ねじ16により、
固定金具14を固定した後、LCDユニット13をねじ
15によって固定金具14と共に内側カバー12に固定
する。このようにして、内側カバー12にLCDユニッ
ト13が固定され、かつ固定金具14によって全体とし
ての剛性を高く保つことができる。
斜視説明図であり、外側カバー11を取り外した状態を
示している。この外側カバー11は、内側カバー12に
フック及びねじなどによって固定される。そして、内側
カバー12には、LCDユニット13が固定される。こ
こで、このLCDユニット13を内側カバー12に固定
する際に、LCDユニット13の左右両端に固定金具1
4を係合させ、これと一緒にして内側カバー12に固定
する。すなわち、内側カバー12に、ねじ16により、
固定金具14を固定した後、LCDユニット13をねじ
15によって固定金具14と共に内側カバー12に固定
する。このようにして、内側カバー12にLCDユニッ
ト13が固定され、かつ固定金具14によって全体とし
ての剛性を高く保つことができる。
【0010】図3には、固定金具14の本体1側との接
続を行う部分の正面および平面図が示されており、その
端部には、折り曲げ部141が形成され、この折り曲げ
部141の先端側には切欠142が形成されている。さ
らに、この切欠142の側方にはねじ穴143が形成さ
れている。一方、図4には、コンピュータ本体1の斜視
図が示されており、本体側の液晶パネル2の固定部に
は、軸101が突出形成されている。また、図5に示す
ように、この軸101は、その先端に板状部102が形
成されており、かつここには2つのねじ穴103が形成
されている。そして、このねじ穴103は、上述の固定
金具14に設けられたねじ穴143に対応した位置に形
成されている。なお、ヒンジカバー105は、金属性の
軸101を覆い、通常時に金属部分が見えないようにす
るものである。
続を行う部分の正面および平面図が示されており、その
端部には、折り曲げ部141が形成され、この折り曲げ
部141の先端側には切欠142が形成されている。さ
らに、この切欠142の側方にはねじ穴143が形成さ
れている。一方、図4には、コンピュータ本体1の斜視
図が示されており、本体側の液晶パネル2の固定部に
は、軸101が突出形成されている。また、図5に示す
ように、この軸101は、その先端に板状部102が形
成されており、かつここには2つのねじ穴103が形成
されている。そして、このねじ穴103は、上述の固定
金具14に設けられたねじ穴143に対応した位置に形
成されている。なお、ヒンジカバー105は、金属性の
軸101を覆い、通常時に金属部分が見えないようにす
るものである。
【0011】そして、液晶パネル2をコンピュータ本体
1に装着する場合には、図6に示すように、内側カバー
12にLCDユニット13および固定金具14を取り付
けた状態で、固定金具14の切欠142に軸101の板
状部102を挿入する。軸101の板状部102の始ま
る位置と固定金具14の内側カバー12に取り付けられ
た位置を対応させているため、板状部102を切欠14
2に挿入した状態で液晶パネル2の横ずれを防止するこ
とができる。
1に装着する場合には、図6に示すように、内側カバー
12にLCDユニット13および固定金具14を取り付
けた状態で、固定金具14の切欠142に軸101の板
状部102を挿入する。軸101の板状部102の始ま
る位置と固定金具14の内側カバー12に取り付けられ
た位置を対応させているため、板状部102を切欠14
2に挿入した状態で液晶パネル2の横ずれを防止するこ
とができる。
【0012】さらに、切欠142の深さは一定値として
おり、軸101が切欠142の奥まで入った状態で、ね
じ穴103とねじ穴143の位置が合致するようにして
いる。そこで、軸101の板状部102を切欠142の
一番奥まで挿入した状態で、ねじ穴103と104の位
置が合致するため、この状態で容易に両者のねじ止め固
定を行うことができる。これによって、外側カバー11
を取り除いた状態で、液晶パネル2側のその他の部材を
全て固定することができる。したがって、点検修理など
の場合、外側カバー11を取り除いた状態で着脱作業を
簡単に行うことができる。
おり、軸101が切欠142の奥まで入った状態で、ね
じ穴103とねじ穴143の位置が合致するようにして
いる。そこで、軸101の板状部102を切欠142の
一番奥まで挿入した状態で、ねじ穴103と104の位
置が合致するため、この状態で容易に両者のねじ止め固
定を行うことができる。これによって、外側カバー11
を取り除いた状態で、液晶パネル2側のその他の部材を
全て固定することができる。したがって、点検修理など
の場合、外側カバー11を取り除いた状態で着脱作業を
簡単に行うことができる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る表示
パネルの取付装置によれば、固定金具に設けた切欠に軸
の板状部を挿入するだけで、両者の位置合わせが達成で
き、その後のねじ止め固定を非常に容易に行うことがで
きる。
パネルの取付装置によれば、固定金具に設けた切欠に軸
の板状部を挿入するだけで、両者の位置合わせが達成で
き、その後のねじ止め固定を非常に容易に行うことがで
きる。
【図1】コンピュータの外観を示す斜視図である。
【図2】液晶パネルの構成を説明するための分解図であ
る。
る。
【図3】固定金具の要部構成を示す図である。
【図4】本体側の軸の設置状態を説明する斜視図であ
る。
る。
【図5】軸の端部の構成を説明する構成図である。
【図6】取り付けの状態を説明する説明図である。
1 コンピュータ本体 2 液晶パネル 14 固定金具 101 軸 102 板状部 142 切欠
フロントページの続き (72)発明者 石川 哲 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 田村 吉久 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (72)発明者 今泉 実 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】情報機器の機器本体に対する蓋としても機
能する表示パネルを本体に設けられた回転軸の両端に設
けられた板状部に取付ける表示パネルの取付装置であっ
て、 表示部を構成する表示パネルの左右両端部にねじ止め部
を設け、 このねじ止め部に一対の固定金具をそれぞれねじ止め
し、 この固定金具の一端に上記回転軸の板状部が挿入される
切欠を設けると共に、この切欠の近傍に上記回転軸にね
じ止めするための穴を設け、 上記切欠に回転軸を挿入した状態で固定金具を回転軸に
ねじ止めすることによって、表示パネルを上記機器本体
に固定することを特徴とする表示パネルの取付装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3315088A JP2749470B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 表示パネルの取付装置 |
US07/980,190 US5379182A (en) | 1991-11-29 | 1992-11-23 | Hinged display panel with outer cover and display panel unit separately connected to an inner cover and information machine including the same |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3315088A JP2749470B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 表示パネルの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05150225A true JPH05150225A (ja) | 1993-06-18 |
JP2749470B2 JP2749470B2 (ja) | 1998-05-13 |
Family
ID=18061268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3315088A Expired - Fee Related JP2749470B2 (ja) | 1991-11-29 | 1991-11-29 | 表示パネルの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2749470B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6594143B2 (en) | 1998-12-11 | 2003-07-15 | Nec Corporation | Liquid crystal module mounting structure and mobile terminal mounted with the same |
US6989986B2 (en) | 2001-07-10 | 2006-01-24 | Fujitsu Limited | Plane unit structure |
-
1991
- 1991-11-29 JP JP3315088A patent/JP2749470B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6594143B2 (en) | 1998-12-11 | 2003-07-15 | Nec Corporation | Liquid crystal module mounting structure and mobile terminal mounted with the same |
US6989986B2 (en) | 2001-07-10 | 2006-01-24 | Fujitsu Limited | Plane unit structure |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2749470B2 (ja) | 1998-05-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |