JP2749469B2 - 表示パネルユニットの取付装置 - Google Patents

表示パネルユニットの取付装置

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JP2749469B2 JP3315086A JP31508691A JP2749469B2 JP 2749469 B2 JP2749469 B2 JP 2749469B2 JP 3315086 A JP3315086 A JP 3315086A JP 31508691 A JP31508691 A JP 31508691A JP 2749469 B2 JP2749469 B2 JP 2749469B2
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英明 藤森
哲 石川
吉久 田村
実 今泉
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Sanyo Denki Co Ltd
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータ又はワー
ドプロセッサ等の情報機器本体に回動自在に軸支される
液晶(LCD)等の表示パネルにおける表示パネルユニ
ット(LCDユニット)の取付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディスプレイ装置として液晶パネルを備
えたパーソナルコンピュータやワードプロセッサなどが
利用されており、特にラップトップタイプやハンディタ
イプのものに多く利用されている。このような装置にお
いては、液晶パネルの表示面の保護やキーボード等への
埃などの侵入の防止などの目的で、液晶パネルを回動自
在とし、非使用時には閉成して蓋として機能させ、使用
時には起立させ、その表面の表示部を見ながらキーボー
ド等を操作できるようにしている。
【0003】ここで、この液晶パネルは、実際の表示を
行うLCDユニットを内側カバーおよび外側カバーから
なるケース内に収容する構成となっている。そして、使
用時において、操作者がLCDユニットの表示面を見ら
れるように、内側カバーにはLCDユニットの表示面を
露出するための大きな開口が設けられている。
【0004】このように、内側カバーに大きな開口を設
けると、内側カバーはその剛性が非常に弱いものとな
る。特に、カバーは通常ABS樹脂などのプラスチック
で構成されるため、大きな開口を設けると強度が非常に
弱いものとなる。そこで、従来の液晶パネルの場合、表
示用の開口のない外側カバーにLCDユニットを取り付
けていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、外側カバーに
LCDユニットを取り付けると、その点検修理の際に
は、まず内側カバーを取り外すことになる。ところが、
内側カバーを外しても、露出されるのは、表示面の周囲
のわずかな部分だけであり、実際に点検修理を行うため
には、その後LCDユニットを外側カバーから取り外さ
なければならず、作業性が悪いという問題点があった。
また、内側カバーには、操作スイッチやロック機構など
が取り付けられている場合も多く、内側カバーを取り外
すこと自体容易でない場合も多かった。
【0006】なお、LCDユニットの取付機構について
は、例えば特開昭62−257512号公報に記載があ
る。
【0007】本発明は、上記問題点を解決することを課
題としてなされたものであり、組立が容易であり、点検
修理時の作業性のよい表示パネルユニットの取付装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、表示用開口を
含む内側カバーとこれに着脱可能に固定される外側カバ
ーとからなるケース内に収納される表示パネルユニット
を情報機器の機器本体に取り付ける表示パネルユニット
の取付装置であって、 前記機器本体から外側方向に突出
して回動可能に取り付けられる軸と、 下端に上記軸に固
定される軸固定部を備え、少なくとも一部が表示パネル
ユニットと内側カバーとの間に配置されてこれらを保持
固定する固定金具と、を含み、固定金具を介して表示パ
ネルユニットを内側カバーに保持させるとともに、固定
金具を軸に固定することにより、内側カバー及び外側カ
バー内に収容される表示パネルユニットが機器本体に回
動可能に固定されることを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の装置によれば、表示パネルユニットを
内側ケース内に収容する。このため、外側ケースを取り
外すだけで表示パネルユニットの裏側全体を露出するこ
とができ、点検修理の際の作業性がよい。また、表示パ
ネルユニットを取り付けた内側カバーを上記機器本体に
取り付けた後、外側カバーを取り付ければよいため、組
み立ても容易である。さらに、表示パネルユニットを固
定金具を介し内側カバーに取り付けるため、内側カバー
側に十分な強度を保持できる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
いて説明する。
【0011】全体構成の説明 図1は、本発明の取付装置を用いた情報機器としてのラ
ップトップ型コンピュータの全体構成を示す外観斜視図
である。CPU、HDD、FDD等を内蔵し、前部表面
にキーボードを有するコンピュータ本体1と、表示部を
有する表示パネルとしての液晶パネル2とからなってい
る。そして、この液晶パネル2は、その下部に切欠部2
aを有し、ここにおいてコンピュータ本体1の膨出部1
aに軸支されている。そして、図1は、液晶パネル2を
起立した状態であり、操作者はこの状態においてスイッ
チをオンし、表示部を見ながらキーボード等の操作を行
うことができる。一方、非使用状態においては、液晶パ
ネル2を図における手前側に回動させ、コンピュータ本
体1の前方上面部分を液晶パネル2で閉成するようにな
っている。
【0012】液晶パネルの説明 次に、液晶パネル2の構成について図2に基づいて説明
する。図2は、液晶パネル2の組立状態を説明するもの
であり、外側カバー11とこれに対応する内側カバー1
2を有している。そして、この2つのカバー11、12
を組み合わせることにより、液晶パネル2の外形を構成
することができる。そして、この内部には、実際に各種
表示を行う液晶表示部を有する表示ユニットとしてのL
CDユニット13が収容される。このLCDユニット1
3は、一対の固定金具14a、14bと共に、4つのね
じ15によって内側カバー12にねじ止めされる。ま
た、固定金具14a、14bは、さらに4つのねじ16
によって内側ケース12に固定されている。このよう
に、LCDユニット13の左右両端は、金属製の固定金
具14に固定されることになり、これによって補強され
る。固定金具14は、内側カバー12の補強としても機
能する。
【0013】そして、液晶パネル2を組み立てる場合に
は、内側カバー12にLCDユニット13を補強用の固
定金具14と共に取り付けた後、外側カバー11をこれ
らに適宜手段によって取り付ける。例えば、外側カバー
11の端部に内側カバー12の端部と係合するフックを
設けると共に、数箇所において内側カバー12側からね
じ止めするとよい。そこで、本実施例の液晶パネル2に
おいては、外側カバー11を取り外した状態でLCDユ
ニット13の裏面を見ることができ、点検等が容易とな
る。さらに、このLCDユニット13の裏面上には、電
気接続用のコネクタ17が形成されており、このコネク
タ17を介し、コンピュータ本体1との電気的接続を行
う。ここで、本実施例においては、外側カバー11を取
り外せば、このコネクタ17における接続の解除が容易
に行え、LCDユニット13の取り外しなども非常に容
易となる。
【0014】そして、内側カバー12は、その大部分が
表示部用開口12aとして開口されており、その強度が
弱いが、固定金具14によって補強されているため、L
CDユニット13を確実に保持収容することができる。
【0015】特に、高解像度のLCDユニット13を用
いると、それだけLCDユニット13の重量が増加す
る。例えば、LCDユニット13の重量が2kg程度に
までなった場合には、固定金具として厚さ2mm程度の
鋼板を用いるとよい。
【0016】ロック機構の説明 また、液晶パネル2の側面には、フック部材3が内蔵さ
れており、このフック部材3の下端が、コンピュータ本
体1の対応部分に設けられたロック用穴4に挿入され、
液晶パネル2閉成時において液晶パネル2をコンピュー
タ本体1に対しロックするようになっている。また、液
晶パネル2のフック部材3の近傍には、跳ね上げ部材5
が設けられており、これによって液晶パネル2をコンピ
ュータ本体1から離す方向に付勢可能としている。な
お、フック用ばね6はフック部材3を、跳ね上げ用ばね
7は跳ね上げ部材5を付勢するためのものである。ま
た、内側カバー12には、フック部材3の下端を突出さ
せるための穴18および跳ね上げ部材5の下端を突出さ
せるための穴19が設けられている。
【0017】そして、図3においてフック部材3は、そ
の外側面に指掛け用円形突起21を有しており、その下
端にはかぎ型係合部22が設けられている。一方、その
裏面側には、棒状のキー23と、L字状突出部24と、
箱状のばね収容部25と、一対の摺動用突出部26が設
けられている。また、L字状突出部24の先端には、拡
大板部24aが形成されており、ばね収容部25の内部
にはばね引っ掛け用の突起25aが設けられている。
【0018】一方、このフック部材3が取り付けられる
固定金具4の先端部分は、図4に示すように、キー23
をスライド可能に保持するキー溝31、L字状突出部2
4をスライド可能に保持するスライド溝32、ばね収容
部25内のばねの一端を係止するばね係合用突出部33
を有している。
【0019】このようなフック部材3を固定金具14の
先端部に取り付ける場合には、まずL字状突出部24を
スライド溝32に挿入する。この場合、スライド溝32
の図における左端に設けられた拡大部32aを介し、L
字状突出部24の拡大部24aを挿入する。一方、ばね
収容部25には、予めコイルばねであるフック用ばね6
を収容しておく。すなわち、フック用ばね6の左端をば
ね収容部25の左側に揃え、奥に向けて押しつけること
により、コイルばねを背の低い突起25aと係合させ,
この内部に収容しておくことができる。そして、このよ
うにしてフック用ばね6を収容した状態で、フック部材
3をスライドさせ、フック用ばね6の一端をばね係合用
突出部26よって押圧する。そして、フック部材3を固
定金具14に向けて押しつけ、キー23をキー溝31内
に挿入する。そこで、フック部材3は、フック用ばね6
の付勢力によって、固定金具14の先端側に向けて付勢
されることとなる。この状態で、固定金具14を内側カ
バー12にねじ15によりねじ止め固定すれば、フック
部材3の下端は、内側カバー12に設けられた穴18よ
り前方に向けて突出することとなる。
【0020】跳ね上げ機構の説明 さらに、本実施例においては、跳ね上げ部材5および跳
ね上げばね7を有している。跳ね上げ部材5は、図5に
示すように2つの突出部41、42を有する棒状体43
と、ばね用棒状部44からなっている。そして、この跳
ね上げ部材5は、固定金具14の先端部に係止されてい
る。すなわち、図4に示すように、固定金具14には、
ばね用棒状部44の先端が挿入される係止部51に設け
られた穴51aと突出部41または42を保持するため
の一対の突出係止部52が設けられている。このため、
ばね用棒状部44に跳ね上げ用ばね7を装着した状態
で、ばね用棒状部44の上端が穴51aに挿入され、跳
ね上げ用ばね7は、ばね用棒状部44の周囲に配置され
ているため、穴51aの周囲の係止部51によって係止
される。一方、跳ね上げ用ばね7の他端は一対の突出係
止部52によって受けられているため、跳ね上げ部材5
は全体として下方に押し付けられることとなる。そし
て、この突出部41が突出係止部52によって受けら
れ、この状態で静止する。
【0021】次に、ロック、ロック解除の動作につい
て、図6に基づいて説明する。図6(A)に示すよう
に、ロック時は、フック部材3は、フック用ばね6の圧
縮力によって、液晶パネル2の軸支側に向けて付勢され
ている。そこで、フック部材3の下端のかぎ状係合部2
2がコンピュータ本体1側の穴4の端部に押え付けら
れ、ロックが達成される。
【0022】次に、指によって、フック部材3が図にお
ける左側に引っ張られると、図6(B)に示すように、
フック部材3全体がフックばね7の付勢力に抗して移動
し、先端のかぎ状係合部22が穴4内で自由になる。す
ると、跳ね上げ部材5が跳ね上げ用ばね7の付勢力によ
ってコンピュータ本体1の表面を押し、液晶パネル2全
体を押し上げる(回動する)。そこで、フック部材3の
下端はコンピュータ本体1の表面上に位置する。そし
て、この状態で指が離されると、フック部材3はフック
用ばね6の力で元の位置に戻る。従って、図6(C)に
示すように、フック部材3の下端のかぎ状係合部22が
コンピュータ本体1の表面と液晶パネル2の表面の間に
入り、ロックは解除される。そこで、操作者は、容易に
液晶パネル2を回転し起立状態にすることができる。
【0023】なお、液晶パネル2を閉じた場合におい
て、この跳ね上げ部材5が一種の緩衝材として働くた
め、液晶パネル2が大きな速度で閉じようとした場合
に、この勢いを抑制し、衝突による故障等を防止するこ
とができる。また、カバー11、12などはABS樹脂
等により形成することが好ましいが、フック部材3には
耐摩耗性の高いPOM(ポリオキシメチレン)等を利用
することが好ましい。
【0024】ヒンジ機構の説明 図7には、固定金具14の本体1側との接続を行う部分
の正面および平面図が示されており、その端部には、折
り曲げ部141が形成され、この折り曲げ部141の先
端側には切欠142が形成されている。さらに、この切
欠142の側方にはねじ穴143が形成されている。一
方、図8には、コンピュータ本体1の斜視図が示されて
おり、本体側の液晶パネル2の固定部には、軸101が
突出形成されている。また、図9に示すように、この軸
101は、その先端に板状部102が形成されており、
かつここには2つのねじ穴103が形成されている。そ
して、このねじ穴103は、上述の固定金具14に設け
られたねじ穴143に対応した位置に形成されている。
【0025】そして、液晶パネル2をコンピュータ本体
1に装着する場合には、図10に示すように、内側カバ
ー12にLCDユニット13および固定金具14を取り
付けた状態で、固定金具14の切欠142に軸101の
板状部102を挿入する。軸101の板状部102の始
まる位置と固定金具14の内側カバー12に取り付けら
れた位置を対応させているため、板状部102を切欠1
42に挿入した状態で液晶パネル2の横ずれを防止する
ことができる。
【0026】さらに、切欠142の深さは一定値として
おり、軸101が切欠142の奥まで入った状態で、ね
じ穴103とねじ穴143の位置が合致するようにして
いる。そこで、軸101の板状部102を切欠142の
一番奥まで挿入した状態で、ねじ穴103と104の位
置が合致するため、この状態で容易に両者のねじ止め固
定を行うことができる。これによって、外側カバー11
を取り除いた状態で、液晶パネル2側のその他の部材を
全て固定することができる。したがって、点検修理など
の場合、外側カバー11を取り除いた状態で簡単に行う
ことができる。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る表示
パネルユニットの取付装置によれば、内側カバーに液晶
パネルユニットを固定金具と共に取り付けたため、外側
カバーを外すだけで液晶パネルユニットの裏面全体を露
出させることができ、点検修理の作業性がよく、また組
み立ても容易である。さらに、固定金具により内側カバ
ー側の強度も十分大きなものとできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】コンピュータの外観を示す斜視図である。
【図2】液晶パネルの構成を説明するための分解図であ
る。
【図3】フック部材の構成図である。
【図4】固定金具の先端部の構成を示す図である。
【図5】跳ね上げ部材の構成図である。
【図6】ロック動作の説明図である。
【図7】固定金具の要部構成を示す図である。
【図8】本体側の軸の設置状態を説明する斜視図であ
る。
【図9】軸の端部の構成を説明する構成図である。
【図10】取り付けの状態を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 コンピュータ本体 2 液晶パネル 14 固定金具 101 軸 102 板状部 142 切欠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田村 吉久 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 今泉 実 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−294528(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表示用開口を含む内側カバーとこれに着脱
    可能に固定される外側カバーとからなるケース内に収納
    される表示パネルユニットを情報機器の機器本体に取り
    付ける表示パネルユニットの取付装置であって、 前記機器本体から外側方向に突出して回動可能に取り付
    けられる軸と、 下端に上記軸に固定される軸固定部を備え、少なくとも
    一部が表示パネルユニットと内側カバーとの間に配置さ
    れてこれらを保持固定する固定金具と、を含み、 固定金具を介して表示パネルユニットを内側カバーに保
    持させるとともに、固定金具を軸に固定することによ
    り、内側カバー及び外側カバー内に収容される表示パネ
    ルユニットが機器本体に回動可能に固定される ことを特
    徴とする表示パネルユニットの取付装置。
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