JPH05150032A - Gps受信装置 - Google Patents
Gps受信装置Info
- Publication number
- JPH05150032A JPH05150032A JP31768891A JP31768891A JPH05150032A JP H05150032 A JPH05150032 A JP H05150032A JP 31768891 A JP31768891 A JP 31768891A JP 31768891 A JP31768891 A JP 31768891A JP H05150032 A JPH05150032 A JP H05150032A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- correction value
- gps
- time
- gps receiving
- calculation means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Navigation (AREA)
- Position Fixing By Use Of Radio Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 GPS衛星から得た位置情報および時刻情報
を観測点の測地座標系およびローカル時刻におけるデー
タに自動的に変換して得られるGPS受信装置を提供す
る。 【構成】 GPS受信演算手段6が、GPS衛星から到
来した信号から観測点の位置および時刻情報を算出し、
補正地抽出手段7が前記位置および時刻データと各国別
または地区別の測地座標系およびローカル時刻との補正
値を抽出し、演算手段8が前記補正値により観測地点の
緯度、経度およびローカル時刻を自動的に算出する。
を観測点の測地座標系およびローカル時刻におけるデー
タに自動的に変換して得られるGPS受信装置を提供す
る。 【構成】 GPS受信演算手段6が、GPS衛星から到
来した信号から観測点の位置および時刻情報を算出し、
補正地抽出手段7が前記位置および時刻データと各国別
または地区別の測地座標系およびローカル時刻との補正
値を抽出し、演算手段8が前記補正値により観測地点の
緯度、経度およびローカル時刻を自動的に算出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、汎地球測位システム
(GPS)の受信装置に関する。
(GPS)の受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、人工衛生を利用した測地手段が普
及しつつある。
及しつつある。
【0003】以下、従来のGPS受信装置について図面
を参照しながら説明する。図3は従来のGPS受信装置
の構成をブロック図で示す。
を参照しながら説明する。図3は従来のGPS受信装置
の構成をブロック図で示す。
【0004】1はGPS衛星から到来した信号から、観
測点の位置および時刻情報を算出するGPS受信演算手
段、2はGPS受信演算手段1で得た位置および時刻情
報により、観測地点の緯度、経度およびローカル時刻な
どを算出する演算手段、3は観測点の緯度、経度および
時刻データなどを表示して観測者に報知する表示手段、
4は測地座標系、タイムゾーンの設定および表示の切替
えなどを行なう操作入力手段、5は測地座標系、タイム
ゾーンの変更および測位結果などを外部機器に伝達する
ための外部入出力手段である。
測点の位置および時刻情報を算出するGPS受信演算手
段、2はGPS受信演算手段1で得た位置および時刻情
報により、観測地点の緯度、経度およびローカル時刻な
どを算出する演算手段、3は観測点の緯度、経度および
時刻データなどを表示して観測者に報知する表示手段、
4は測地座標系、タイムゾーンの設定および表示の切替
えなどを行なう操作入力手段、5は測地座標系、タイム
ゾーンの変更および測位結果などを外部機器に伝達する
ための外部入出力手段である。
【0005】以下、上記の構成要素の相互関係と動作に
ついて説明する。まず、3個または4個のGPS衛星か
ら到来した信号をGPS受信演算手段1で受信し、固定
測位座標系(WGS−84)によって緯度,経度および
高度を算出するとともに、時刻として協定世界時(US
T)を算出する。
ついて説明する。まず、3個または4個のGPS衛星か
ら到来した信号をGPS受信演算手段1で受信し、固定
測位座標系(WGS−84)によって緯度,経度および
高度を算出するとともに、時刻として協定世界時(US
T)を算出する。
【0006】つぎに、操作入力手段4または外部入出力
手段5によって、あらかじめ設定した測地座標系および
タイムゾーンを用いて、演算手段2により観測地点の緯
度,経度,高度を地図に合う値に変換し、ローカル時刻
を求める。
手段5によって、あらかじめ設定した測地座標系および
タイムゾーンを用いて、演算手段2により観測地点の緯
度,経度,高度を地図に合う値に変換し、ローカル時刻
を求める。
【0007】上記演算手段2で求めた位置情報およびロ
ーカル時刻を表示手段3または外部入出力手段5に出力
して観測者に報知する。
ーカル時刻を表示手段3または外部入出力手段5に出力
して観測者に報知する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のGP
S受信装置では、測地系またはタイムゾーンの異なる地
域に移動して測位を行なうと、表示された位置情報が地
図上の位置に対して誤差を発生し、またローカル時刻は
その地域の標準時刻と異なる結果になる。そのため、測
地系またはタイムゾーンが変更になる場合は、その都度
操作入力手段4あるいは外部入出力手段5によって設定
変更を行なわなければならない。
S受信装置では、測地系またはタイムゾーンの異なる地
域に移動して測位を行なうと、表示された位置情報が地
図上の位置に対して誤差を発生し、またローカル時刻は
その地域の標準時刻と異なる結果になる。そのため、測
地系またはタイムゾーンが変更になる場合は、その都度
操作入力手段4あるいは外部入出力手段5によって設定
変更を行なわなければならない。
【0009】本発明は上記の課題を解決するもので、地
域別の座標系の位置情報およびローカル時刻に自動的に
正確に変換できるGPS受信装置を提供することを目的
とする。
域別の座標系の位置情報およびローカル時刻に自動的に
正確に変換できるGPS受信装置を提供することを目的
とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を達
成するために、GPS衛星から到来した信号から観測点
の位置および時刻情報を算出するGPS受信演算手段
と、前記位置情報を地区別の測地座標系の情報に補正す
る補正値を抽出する補正値抽出手段と、前記補正値によ
り観測地点の位置情報(緯度、経度および高度)および
時刻情報を算出する演算手段とを備えたGPS受信装置
である。
成するために、GPS衛星から到来した信号から観測点
の位置および時刻情報を算出するGPS受信演算手段
と、前記位置情報を地区別の測地座標系の情報に補正す
る補正値を抽出する補正値抽出手段と、前記補正値によ
り観測地点の位置情報(緯度、経度および高度)および
時刻情報を算出する演算手段とを備えたGPS受信装置
である。
【0011】また、観測点の緯度、経度および時刻デー
タを表示して観測者に報知する表示手段を備えたGPS
受信装置であり、また、測地座標系、タイムゾーンの設
定および表示の切替えなどを行なう操作入力手段を備え
たGPS受信装置であり、また、測地座標系、タイムゾ
ーンの変更および測位結果などを外部機器に伝達するた
めの外部入出力手段を備えたGPS受信装置である。
タを表示して観測者に報知する表示手段を備えたGPS
受信装置であり、また、測地座標系、タイムゾーンの設
定および表示の切替えなどを行なう操作入力手段を備え
たGPS受信装置であり、また、測地座標系、タイムゾ
ーンの変更および測位結果などを外部機器に伝達するた
めの外部入出力手段を備えたGPS受信装置である。
【0012】
【作用】本発明は上記の構成において、固定測地系(W
GS−84)によってGPS受信演算手段で算出された
位置情報をもとに、補正値抽出手段によってその地域の
測地系およびタイムゾーンを自動的に判別して、その地
域の地図に合う緯度,経度,高度データおよびローカル
時刻を算出する。
GS−84)によってGPS受信演算手段で算出された
位置情報をもとに、補正値抽出手段によってその地域の
測地系およびタイムゾーンを自動的に判別して、その地
域の地図に合う緯度,経度,高度データおよびローカル
時刻を算出する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例のGPS受信装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の
一実施例のGPS受信装置の構成をブロック図で示す。
図において、6はGPS衛星から到来した信号から、観
測点の位置および時刻情報を算出するGPS受信演算手
段、7はGPS受信演算手段1で得た位置および時刻デ
ータと各国別または地区別の測地座標系およびローカル
時刻との補正値を抽出する補正値抽出手段、8は補正値
抽出手段7で抽出した補正値により、観測地点の緯度、
経度およびローカル時刻を算出する演算手段、9は観測
点の緯度、経度および時刻データを表示して観測者に報
知する表示手段である。10は測地座標系、タイムゾー
ンの設定および表示の切替えなどを行なう操作入力手
段、11は測地座標系、タイムゾーンの変更および測位
結果などを外部機器に伝達するための外部入出力手段で
ある。
ついて、図面を参照しながら説明する。図1は本発明の
一実施例のGPS受信装置の構成をブロック図で示す。
図において、6はGPS衛星から到来した信号から、観
測点の位置および時刻情報を算出するGPS受信演算手
段、7はGPS受信演算手段1で得た位置および時刻デ
ータと各国別または地区別の測地座標系およびローカル
時刻との補正値を抽出する補正値抽出手段、8は補正値
抽出手段7で抽出した補正値により、観測地点の緯度、
経度およびローカル時刻を算出する演算手段、9は観測
点の緯度、経度および時刻データを表示して観測者に報
知する表示手段である。10は測地座標系、タイムゾー
ンの設定および表示の切替えなどを行なう操作入力手
段、11は測地座標系、タイムゾーンの変更および測位
結果などを外部機器に伝達するための外部入出力手段で
ある。
【0014】以下、上記の構成要素の相互関係と動作に
ついてを説明する。まず、3個または4個のGPS衛星
から到来する信号をGPS受信演算手段6で受信し、固
定測地系(WGS−84)によって位置情報(緯度、経
度および高度)を算出するとともに、時刻として協定世
界時(UST)を算出する。つぎに、GPS受信演算手
段6で得た位置情報を補正値抽出手段7に入力して、観
測地点の測地系を求め、その補正値を算出する。
ついてを説明する。まず、3個または4個のGPS衛星
から到来する信号をGPS受信演算手段6で受信し、固
定測地系(WGS−84)によって位置情報(緯度、経
度および高度)を算出するとともに、時刻として協定世
界時(UST)を算出する。つぎに、GPS受信演算手
段6で得た位置情報を補正値抽出手段7に入力して、観
測地点の測地系を求め、その補正値を算出する。
【0015】図2は補正値抽出手段7の構成をブロック
図で示す。図に示すように補正値抽出手段は、WGS−
84座標系による緯度および経度データを入力して、測
地系番号(以下、測地系Noと記す。)を求める第1の
データテーブル12と、タイムゾーン番号(以下、タイ
ムゾーンNoと記す。)を求める第2のデータテーブル
13と、第1のデータテーブル12で得た測地系Noか
ら測地系補正値を求める第3のデータテーブル14と、
第2のデータテーブル13で得たタイムゾーンNoから
タイムゾーンを求める第4のデータテーブル15とで構
成される。
図で示す。図に示すように補正値抽出手段は、WGS−
84座標系による緯度および経度データを入力して、測
地系番号(以下、測地系Noと記す。)を求める第1の
データテーブル12と、タイムゾーン番号(以下、タイ
ムゾーンNoと記す。)を求める第2のデータテーブル
13と、第1のデータテーブル12で得た測地系Noか
ら測地系補正値を求める第3のデータテーブル14と、
第2のデータテーブル13で得たタイムゾーンNoから
タイムゾーンを求める第4のデータテーブル15とで構
成される。
【0016】第3のデータテーブル14で得た測地系補
正値を演算手段3に出力して観測地点の地図に合うよう
に位置情報(緯度、経度および高度)を補正算出する。
また、第4のデータテーブル15で得たタイムゾーン
を、演算手段3に出力して観測地点のローカル時刻を算
出する。
正値を演算手段3に出力して観測地点の地図に合うよう
に位置情報(緯度、経度および高度)を補正算出する。
また、第4のデータテーブル15で得たタイムゾーン
を、演算手段3に出力して観測地点のローカル時刻を算
出する。
【0017】図1において、演算手段8によって得た位
置情報およびローカル時刻を表示手段9または外部入出
力手段11に出力して観測者に報知する。
置情報およびローカル時刻を表示手段9または外部入出
力手段11に出力して観測者に報知する。
【0018】さらに、操作入力手段10または外部入出
力手段11によって、測地系NoおよびタイムゾーンN
oを入力すると、図2における第3のデータテーブル1
4および第4のデータテーブル15によって測地系補正
値およびタイムゾーンを求め、上記と同様に演算手段に
よって観測地点の地図と合う位置情報およびローカル時
刻を得ることができる。
力手段11によって、測地系NoおよびタイムゾーンN
oを入力すると、図2における第3のデータテーブル1
4および第4のデータテーブル15によって測地系補正
値およびタイムゾーンを求め、上記と同様に演算手段に
よって観測地点の地図と合う位置情報およびローカル時
刻を得ることができる。
【0019】なお、位置情報のみを地域別位置情報に変
換してもよいし、また時刻のみをローカル時刻に変換し
てもよい。また、位置および時刻情報を外部の機器に出
力して与えてもよいことは言うまでもない。
換してもよいし、また時刻のみをローカル時刻に変換し
てもよい。また、位置および時刻情報を外部の機器に出
力して与えてもよいことは言うまでもない。
【0020】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように、本発
明はGPS衛星からの信号より、観測点の位置および時
刻情報を算出するGPS受信演算手段と、前記GPS受
信演算手段から得られた位置データと地区別の測地座標
系の補正値を抽出する補正値抽出手段と、前記補正値抽
出手段からの補正値により、観測地点の位置情報(緯
度、経度および高度)を算出する演算手段とを備えたこ
とを特徴とするGPS受信装置とすることにより、測位
地点の測地系が変わる度に測地系データまたは測地系補
正データを手動で入力することなく、またタイムゾーン
が変更になる場合も改めて設定する手間が省けて全世界
的に使用可能である優れたGPS受信装置を実現でき
る。
明はGPS衛星からの信号より、観測点の位置および時
刻情報を算出するGPS受信演算手段と、前記GPS受
信演算手段から得られた位置データと地区別の測地座標
系の補正値を抽出する補正値抽出手段と、前記補正値抽
出手段からの補正値により、観測地点の位置情報(緯
度、経度および高度)を算出する演算手段とを備えたこ
とを特徴とするGPS受信装置とすることにより、測位
地点の測地系が変わる度に測地系データまたは測地系補
正データを手動で入力することなく、またタイムゾーン
が変更になる場合も改めて設定する手間が省けて全世界
的に使用可能である優れたGPS受信装置を実現でき
る。
【図1】本発明の一実施例のGPS受信装置の構成を示
すブロック図
すブロック図
【図2】本発明の一実施例における補正値抽出手段の構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図3】従来のGPS受信装置の構成を示すブロック図
6 GPS受信演算手段 7 補正値抽出手段 8 演算手段 9 表示手段 10 操作入力手段 11 外部入出力手段
Claims (5)
- 【請求項1】 GPS衛星から到来した信号から観測点
の位置および時刻情報を算出するGPS受信演算手段
と、前記位置情報を地区別の測地座標系の情報に補正す
る補正値を抽出する補正値抽出手段と、前記補正値によ
り観測地点の位置情報(緯度、経度および高度)および
時刻情報を算出する演算手段とを備えたGPS受信装
置。 - 【請求項2】 演算手段が補正値によりGPS受信演算
手段から得た位置情報を各地区別の位置情報に変換する
動作だけ行うものとする請求項1記載のGPS受信装
置。 - 【請求項3】 演算手段が補正値によりGPS受信演算
手段から得た時刻情報を各地区別の時刻情報に変換する
動作だけ行うものとする請求項1記載のGPS受信装
置。 - 【請求項4】 請求項1ないし3記載のいづれかの1つ
のGPS受信装置に表示装置を設け、観測点の緯度、経
度および時刻データを表示して観測者に報知するように
したGPS受信装置。 - 【請求項5】 請求項1ないし4記載のいづれか1つの
GPS受信装置に操作入力手段を設け、測地座標系、タ
イムゾーンの設定および表示の切替えなどを行なうよう
にしたGPS受信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31768891A JPH05150032A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | Gps受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31768891A JPH05150032A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | Gps受信装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05150032A true JPH05150032A (ja) | 1993-06-18 |
Family
ID=18090916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31768891A Pending JPH05150032A (ja) | 1991-12-02 | 1991-12-02 | Gps受信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05150032A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07281787A (ja) * | 1994-04-11 | 1995-10-27 | Nec Corp | 時刻校正装置 |
JP2003230044A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-15 | Ricoh Co Ltd | デジタルカメラおよびデジタルカメラ用充電器 |
JP2010284983A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄道車両用時刻補正装置、鉄道車両時刻補正用gps時計および鉄道車両用時刻補正方法 |
JP2015093123A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 株式会社Jvcケンウッド | 送信装置、受信装置、情報解析システム、情報解析方法 |
WO2015072237A1 (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | 株式会社Jvcケンウッド | 情報解析システム |
-
1991
- 1991-12-02 JP JP31768891A patent/JPH05150032A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07281787A (ja) * | 1994-04-11 | 1995-10-27 | Nec Corp | 時刻校正装置 |
JP2003230044A (ja) * | 2002-02-01 | 2003-08-15 | Ricoh Co Ltd | デジタルカメラおよびデジタルカメラ用充電器 |
JP2010284983A (ja) * | 2009-06-09 | 2010-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 鉄道車両用時刻補正装置、鉄道車両時刻補正用gps時計および鉄道車両用時刻補正方法 |
JP2015093123A (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-18 | 株式会社Jvcケンウッド | 送信装置、受信装置、情報解析システム、情報解析方法 |
WO2015072237A1 (ja) * | 2013-11-13 | 2015-05-21 | 株式会社Jvcケンウッド | 情報解析システム |
US10129846B2 (en) | 2013-11-13 | 2018-11-13 | JVC Kenwood Corporation | Information analysis system for transmitting information that requires timing synchronization |
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