JPH0514998B2 - - Google Patents
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- JPH0514998B2 JPH0514998B2 JP60232706A JP23270685A JPH0514998B2 JP H0514998 B2 JPH0514998 B2 JP H0514998B2 JP 60232706 A JP60232706 A JP 60232706A JP 23270685 A JP23270685 A JP 23270685A JP H0514998 B2 JPH0514998 B2 JP H0514998B2
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- differential amplifiers
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 9
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 9
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 claims description 4
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 7
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 7
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
- G11C7/1051—Data output circuits, e.g. read-out amplifiers, data output buffers, data output registers, data output level conversion circuits
- G11C7/1057—Data output buffers, e.g. comprising level conversion circuits, circuits for adapting load
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C7/00—Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
- G11C7/06—Sense amplifiers; Associated circuits, e.g. timing or triggering circuits
- G11C7/062—Differential amplifiers of non-latching type, e.g. comparators, long-tailed pairs
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- G—PHYSICS
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- G11C—STATIC STORES
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- G11C7/10—Input/output [I/O] data interface arrangements, e.g. I/O data control circuits, I/O data buffers
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
- Amplifiers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、MOS型電界効果トランジスタ(以
下、MOSFETと略す)を用いたメモリ回路に関
し、特に差動増幅回路で所謂センスアンプを構成
したメモリ回路に関する。
下、MOSFETと略す)を用いたメモリ回路に関
し、特に差動増幅回路で所謂センスアンプを構成
したメモリ回路に関する。
従来のこの種のメモリ回路として、第4図の様
な回路が用いられていた。第4図では便宜上2ビ
ツトの例を用いて図は書いてあるが、ビツト数が
増大しても基本的な構成法は同様である。
な回路が用いられていた。第4図では便宜上2ビ
ツトの例を用いて図は書いてあるが、ビツト数が
増大しても基本的な構成法は同様である。
第4図で、MC1およびMC2はメモリセルで
あつて、第5図に示すように4つのMOSFETと
2つの抵抗で構成されている。DL1およびDL2
はデイジツト線負荷回路でMOSFET Q23,Q24,
Q28,Q29でなる。SA1およびSA2はメモリセル
情報増幅のための差動増幅回路で夫々MOSFET
Q21,Q22,Q25,Q26,Q27,Q30で構成されてい
る。SALDは複数の差動増幅回路SA1,SA2の
共通負荷回路であり、MOSFET Q31,Q32でな
る。又、WL1およびWL2はワード選択線、D
1, 1およびD2, 2は夫々対をなすデイ
ジツト線、CS1およびCS2は差動増幅回路SA
1およびSA2の選択信号線、DBおよび は
複数の差動増幅回路の共通出力端子を示してい
る。
あつて、第5図に示すように4つのMOSFETと
2つの抵抗で構成されている。DL1およびDL2
はデイジツト線負荷回路でMOSFET Q23,Q24,
Q28,Q29でなる。SA1およびSA2はメモリセル
情報増幅のための差動増幅回路で夫々MOSFET
Q21,Q22,Q25,Q26,Q27,Q30で構成されてい
る。SALDは複数の差動増幅回路SA1,SA2の
共通負荷回路であり、MOSFET Q31,Q32でな
る。又、WL1およびWL2はワード選択線、D
1, 1およびD2, 2は夫々対をなすデイ
ジツト線、CS1およびCS2は差動増幅回路SA
1およびSA2の選択信号線、DBおよび は
複数の差動増幅回路の共通出力端子を示してい
る。
従来の回路の動作を以下に説明する。説明の便
宣上、第4図の回路はNチヤネルMOSFETで構
成されているとする。メモリセルMC1が選択セ
ルの場合ワード線WL1はハイレベルとし、一
方、ワード線WL2はデイジツト線負荷回路DL
2からメモリセルMC2に流入する電流をなくす
為にロウレベルにする。又選択信号線CS1はセ
ルMC1が選択されているので、ハイレベル、一
方、CS2はロウレベルになる。セルMC1が選択
されていることにより、デイジツト線D1,
1はメモリセルMC1の情報に対応した電位にな
り電位差を生ずる。この電位差をセンスアンプと
しての差動回路SA1及び負荷SALDで構成され
る差動増幅回路により増幅を行い、出力線DB,
D へ出力する。以上が第4図の基本動作説明
である。
宣上、第4図の回路はNチヤネルMOSFETで構
成されているとする。メモリセルMC1が選択セ
ルの場合ワード線WL1はハイレベルとし、一
方、ワード線WL2はデイジツト線負荷回路DL
2からメモリセルMC2に流入する電流をなくす
為にロウレベルにする。又選択信号線CS1はセ
ルMC1が選択されているので、ハイレベル、一
方、CS2はロウレベルになる。セルMC1が選択
されていることにより、デイジツト線D1,
1はメモリセルMC1の情報に対応した電位にな
り電位差を生ずる。この電位差をセンスアンプと
しての差動回路SA1及び負荷SALDで構成され
る差動増幅回路により増幅を行い、出力線DB,
D へ出力する。以上が第4図の基本動作説明
である。
上記の従来例は、2つの増幅回路SA1とSA2
の出力が共通接続されているために以下の様な欠
点がある。
の出力が共通接続されているために以下の様な欠
点がある。
すなわち、出力線DB, にはセンスアン
プSA1により増幅された信号が出力される。こ
の時センスアンプSA2は非選択であるため選択
はCS2はロウレベルになつている。又、ワード
線WL2がロウレベルであるため、センスアンプ
SA2を構成するMOSFET Q21,Q22のゲート端
子にはデイジツト線負荷回路DL2を構成する
MOSFET Q23,Q24により電源からQ23,Q24の
しきい値一段分落ちたレベルが入力されている。
この状態でンスアンプSA1による増幅動作が行
なわれ、出力線DB, の電位差が大きくな
りDB, の低レベル電位側の電位がSA2の
構成MOSFET Q21,Q22のゲート端子電位から
しきい値一段分落ちたレベルになつたとすると、
Q21,Q22のいずれかが導通し、DB, の高
レベル電位側の電位を引き落す作用をする。すな
わち、増幅作用をさまたげる方向へQ21,Q22は
動作をするわけである。このQ21,Q22のふるま
いは、差動増幅回路の動作余裕度の減少、又動作
速度の低下と云う重大な問題となる。
プSA1により増幅された信号が出力される。こ
の時センスアンプSA2は非選択であるため選択
はCS2はロウレベルになつている。又、ワード
線WL2がロウレベルであるため、センスアンプ
SA2を構成するMOSFET Q21,Q22のゲート端
子にはデイジツト線負荷回路DL2を構成する
MOSFET Q23,Q24により電源からQ23,Q24の
しきい値一段分落ちたレベルが入力されている。
この状態でンスアンプSA1による増幅動作が行
なわれ、出力線DB, の電位差が大きくな
りDB, の低レベル電位側の電位がSA2の
構成MOSFET Q21,Q22のゲート端子電位から
しきい値一段分落ちたレベルになつたとすると、
Q21,Q22のいずれかが導通し、DB, の高
レベル電位側の電位を引き落す作用をする。すな
わち、増幅作用をさまたげる方向へQ21,Q22は
動作をするわけである。このQ21,Q22のふるま
いは、差動増幅回路の動作余裕度の減少、又動作
速度の低下と云う重大な問題となる。
本発明は、従来回路の欠点を除去するために、
センスアンプSA1とSA2の出力を直接接続する
ことをさけ、論理回路による結合を行なつてい
る。すなわち、本発明によるメモリ回路はメモリ
セルの情報を増幅するための複数の差動増幅回路
の出力をNAND、NOR等の論理回路を用いて結
合したことを特徴としている。
センスアンプSA1とSA2の出力を直接接続する
ことをさけ、論理回路による結合を行なつてい
る。すなわち、本発明によるメモリ回路はメモリ
セルの情報を増幅するための複数の差動増幅回路
の出力をNAND、NOR等の論理回路を用いて結
合したことを特徴としている。
次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示し、第4図と同
一の構成部は同じ記号で示し、それらの説明を省
略する。異なるところは、各センスアンプSA1
およびSA2は、それぞれ負荷トランジスタQ17〜
Q20を有し、さらにこれらの出力は論理回路によ
る結合回路LGに供給されている。結合回路LG
は、図示の場合、トランジスタQ11〜Q13でなる
NAND回路と、トランジスタQ14〜Q16でなる
NAND回路とを有する。
一の構成部は同じ記号で示し、それらの説明を省
略する。異なるところは、各センスアンプSA1
およびSA2は、それぞれ負荷トランジスタQ17〜
Q20を有し、さらにこれらの出力は論理回路によ
る結合回路LGに供給されている。結合回路LG
は、図示の場合、トランジスタQ11〜Q13でなる
NAND回路と、トランジスタQ14〜Q16でなる
NAND回路とを有する。
第1図の動作は次の通りである。第4図と同様
にMC1が選択されたとすると差動増幅回路SA
1の出力が結合回路LGの構成するMOSFET
Q12,Q15のゲート端子に入力される。一方非選
択差動増幅回路SA2はCS2がロウレベルである
ため、この回路の出力は負荷MOSFET Q17,
Q18のしきい値分電源より落ちたレベルが出力さ
れる。この一段落ちのレベルはハイレベルであ
り、さらに結合回路LGはNAND型論理であるた
めに、結合回路LGの出力端子DB, には差
動増幅回路SA1の出力に対応する情報が伝達さ
れる。この結果、非選択差動増幅回路からの増幅
作用のさまたげのない増幅作用が行なわれる。
にMC1が選択されたとすると差動増幅回路SA
1の出力が結合回路LGの構成するMOSFET
Q12,Q15のゲート端子に入力される。一方非選
択差動増幅回路SA2はCS2がロウレベルである
ため、この回路の出力は負荷MOSFET Q17,
Q18のしきい値分電源より落ちたレベルが出力さ
れる。この一段落ちのレベルはハイレベルであ
り、さらに結合回路LGはNAND型論理であるた
めに、結合回路LGの出力端子DB, には差
動増幅回路SA1の出力に対応する情報が伝達さ
れる。この結果、非選択差動増幅回路からの増幅
作用のさまたげのない増幅作用が行なわれる。
本発明はこの実施列に限定されず、多段増幅回
路による構成では第2図のように、また、複数ビ
ツトの場合は第3図のようにそれぞれ構成され
る。
路による構成では第2図のように、また、複数ビ
ツトの場合は第3図のようにそれぞれ構成され
る。
以上の説明の様に本発明は複数の差動増幅回路
の出力を論理回路を用いて結合することにより、
非選択差動増幅回路による選択差動増幅回路への
増幅作用のさまたげのない、動作余裕が大きくな
り、又動作速度の速いメモリ回路を実現できる。
の出力を論理回路を用いて結合することにより、
非選択差動増幅回路による選択差動増幅回路への
増幅作用のさまたげのない、動作余裕が大きくな
り、又動作速度の速いメモリ回路を実現できる。
なお、前述の説明では2ビツトメモリ回路でN
チヤネルMOSFETを用いて説明したが、任意の
ビツトメモリ回路でも同様の構成を得ることは容
易であり、又、相補型MOSFETを用いても同様
の効果を行われることは明らかである。又、前述
の説明では、差動増幅回路による一段増幅幅後論
理回路による結合回路を説明したが、多段増幅後
論理回路による結合を行つても同様の効果が得ら
れることは明らかである。
チヤネルMOSFETを用いて説明したが、任意の
ビツトメモリ回路でも同様の構成を得ることは容
易であり、又、相補型MOSFETを用いても同様
の効果を行われることは明らかである。又、前述
の説明では、差動増幅回路による一段増幅幅後論
理回路による結合回路を説明したが、多段増幅後
論理回路による結合を行つても同様の効果が得ら
れることは明らかである。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図、第
2図は、本発明の他の実施例を示し多段増幅回路
の場合の論理回路図、第3図は、本発明のさらに
他の実施例を示し複数ビツト例のブロツクダイヤ
グラム、第4図は、従来例の回路図である。第5
図はメモリセルを示す回路図である。 SA……差動増幅回路、D1……デイジツト線
負荷回路、D,……デイジツト線、WL……ワ
ード選択線、DB, ……差動増幅回路の出
力端子、CS……差動増幅回路選択線、SALD…
…差動増幅回路の共通負荷回路、LG……論理回
路による結合回路。
2図は、本発明の他の実施例を示し多段増幅回路
の場合の論理回路図、第3図は、本発明のさらに
他の実施例を示し複数ビツト例のブロツクダイヤ
グラム、第4図は、従来例の回路図である。第5
図はメモリセルを示す回路図である。 SA……差動増幅回路、D1……デイジツト線
負荷回路、D,……デイジツト線、WL……ワ
ード選択線、DB, ……差動増幅回路の出
力端子、CS……差動増幅回路選択線、SALD…
…差動増幅回路の共通負荷回路、LG……論理回
路による結合回路。
Claims (1)
- 1 相補的なメモリセルの情報を増幅し相補的な
2値の情報を出力する差動増幅器を複数有するメ
モリ回路において、前記複数の差動増幅器のうち
少なくとも2つ以上の前記差動増幅器であつて増
幅動作時にそのうち1つの差動増幅器のみが活性
化状態となる複数の差動増幅器の出力を入力とす
る論理回路を有し、前記論理回路は前記複数の差
動増幅器の相補的な2つの出力のうち一方をそれ
ぞれ入力とする2つのNANDゲート回路を含ん
で構成されていることを特徴とするメモリ回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60232706A JPS6292199A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | メモリ回路 |
US06/918,179 US4780853A (en) | 1985-10-17 | 1986-10-14 | Memory device |
DE8686114423T DE3685080D1 (de) | 1985-10-17 | 1986-10-17 | Speicheranordnung. |
EP86114423A EP0219135B1 (en) | 1985-10-17 | 1986-10-17 | Memory device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60232706A JPS6292199A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | メモリ回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6292199A JPS6292199A (ja) | 1987-04-27 |
JPH0514998B2 true JPH0514998B2 (ja) | 1993-02-26 |
Family
ID=16943500
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60232706A Granted JPS6292199A (ja) | 1985-10-17 | 1985-10-17 | メモリ回路 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4780853A (ja) |
EP (1) | EP0219135B1 (ja) |
JP (1) | JPS6292199A (ja) |
DE (1) | DE3685080D1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2504571B2 (ja) * | 1989-08-04 | 1996-06-05 | 富士通株式会社 | 半導体集積回路装置 |
US5138585A (en) * | 1990-04-27 | 1992-08-11 | Chevron Research & Technology Company | Method for fluid identification and evaluation within wellbores using ultrasonic scanning |
US9779784B2 (en) | 2014-10-29 | 2017-10-03 | Micron Technology, Inc. | Apparatuses and methods for performing logical operations using sensing circuitry |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3969706A (en) * | 1974-10-08 | 1976-07-13 | Mostek Corporation | Dynamic random access memory misfet integrated circuit |
JPS6032912B2 (ja) * | 1979-09-13 | 1985-07-31 | 株式会社東芝 | Cmosセンスアンプ回路 |
JPS58168310A (ja) * | 1982-03-30 | 1983-10-04 | Fujitsu Ltd | 出力回路 |
EP0100011B1 (en) * | 1982-07-26 | 1990-10-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor memory device having data transmission and detection means |
-
1985
- 1985-10-17 JP JP60232706A patent/JPS6292199A/ja active Granted
-
1986
- 1986-10-14 US US06/918,179 patent/US4780853A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-10-17 DE DE8686114423T patent/DE3685080D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-10-17 EP EP86114423A patent/EP0219135B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3685080D1 (de) | 1992-06-04 |
EP0219135B1 (en) | 1992-04-29 |
EP0219135A3 (en) | 1989-11-29 |
US4780853A (en) | 1988-10-25 |
EP0219135A2 (en) | 1987-04-22 |
JPS6292199A (ja) | 1987-04-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |