JPH0514961U - 車間距離測定装置 - Google Patents

車間距離測定装置

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JPH0514961U
JPH0514961U JP062905U JP6290591U JPH0514961U JP H0514961 U JPH0514961 U JP H0514961U JP 062905 U JP062905 U JP 062905U JP 6290591 U JP6290591 U JP 6290591U JP H0514961 U JPH0514961 U JP H0514961U
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JP
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wiper
distance measuring
inter
vehicle
lens
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JP062905U
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English (en)
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泰三 山本
利行 小松
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Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
Mitsubishi Automotive Engineering Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60SSERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60S1/00Cleaning of vehicles
    • B60S1/02Cleaning windscreens, windows or optical devices
    • B60S1/46Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
    • B60S1/48Liquid supply therefor
    • B60S1/52Arrangement of nozzles; Liquid spreading means
    • B60S1/522Arrangement of nozzles; Liquid spreading means moving liquid spreading means, e.g. arranged in wiper arms
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01SRADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
    • G01S7/00Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
    • G01S7/48Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S17/00
    • G01S7/497Means for monitoring or calibrating
    • G01S2007/4975Means for monitoring or calibrating of sensor obstruction by, e.g. dirt- or ice-coating, e.g. by reflection measurement on front-screen
    • G01S2007/4977Means for monitoring or calibrating of sensor obstruction by, e.g. dirt- or ice-coating, e.g. by reflection measurement on front-screen including means to prevent or remove the obstruction

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  • Water Supply & Treatment (AREA)
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  • Optical Radar Systems And Details Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 常に正確な車間距離の測定を行うことができ
る構造を提供する。 【構成】 レンズ6の面上の汚れを検出する汚れセンサ
9と、ノズル8からの洗浄液の噴射およびワイパー7の
駆動を汚れセンサ9からの信号に応答して制御する制御
部20とを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、前方車両等の目標物と自己車両との間の距離を測定するための車間 距離測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
既に、一部の車両には、前方の車両や物体までの距離を測定する車間距離測定 装置を搭載したものがある。 また、一般に、この車間距離測定装置は、レーザ光を出射させて目標物に当て る発信器と、目標物にぶつかって反射されてきた光を受光器とでなり、これが測 距部内で外側同方向に向いて配設され、この測距部の前面をレンズで覆って外部 より保護した状態で構成されている。したがって、この構造では、発信器より出 たレーザ光はレンズを透過して出射されるとともに、その反射光は再びレンズを 透過して受光器内に入射されることになるので、レンズ面が汚れていた場合は正 確な測定が行えないこともある。
【0003】 そこで、従来より、レンズ面の汚れを取り除く手段として、レンズ面上に洗浄 液を噴射するノズルおよびレンズ面上を払拭するワイパーとを設け、これを運転 者の判断で必要に応じて動作させるようにしたものがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来の車間距離測定装置では、運転者の判断で洗浄液 の噴射およびワイパーの動作をさせるので、運転者によっても基準が異なり、正 確な測定が行えない問題点があった。また、その都度運転者が操作しなければな らないので、操作が面倒で煩わしい問題点もあった。
【0005】 本考案は、上記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的はレンズ面上の 汚れを自動的に検出して、洗浄液の噴射並びにワイパー動作の必要性を自動的に 判断して処理し、運転車に余分な気を使わせることなく、常に正確な車間距離の 測定を行うことができる構造にした車間距離測定装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案に係る車間距離測定装置は、レーザ光を出射し 、その反射光を受光して目標物との間の距離を測定する測距部の前面をレンズで 覆ってなるとともに、前記レンズ面上に洗浄液を噴射するノズルと、前記レンズ 面上を払拭するワイパーとを設けてなるものであって、前記レンズ面上の汚れを 検出する汚れセンサと、前記ノズルからの洗浄液の噴射および前記ワイパーの駆 動を前記センサからの信号に応答して制御する制御部とを設けた構成としてなる ものである。
【0007】
【作用】
この構成によれば、汚れセンサからの信号でレンズ面上の汚れ状態を制御部が 判断し、ノズルからの洗浄液の噴射およびワイパーの駆動を自動的に処理するこ とができる。したがって、運転者に運転以外に余分な気を使わせることもなくな り、安全性の向上が図れる。また、レンズ面の汚れ状態がある程度に達すると自 動的に処理されるので、常にレンズ面が適正な状態で車間距離の測定を行うこと ができ、検出精度の向上が期待できる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の実施例について図面を用いて詳細に説明する。 図1および図2は本考案に係る車間距離測定装置の一実施例を示すもので、図 1はその外観斜視図、図2はその正面図である。 図1および図2において、車間距離測定装置1は、前面が開口されたハウジン グ2内にレーザ光を出射させて図示せぬ目標物に当てる発信器3と、その目標物 にぶつかって反射されてきた光を受ける受光器4とを配してなる測距部5を備え るとともに、この測距部5の前面を光透過性のレンズ6で覆ってなる。加えて、 このレンズ6の前面にはワイパー7およびノズル8が配設されているとともに、 レンズ6の内側には汚れセンサ9が配設された概略構成になっている。このうち 、ワイパー7は、ワイパーアーム10と、このワイパーアーム10の先端に回動 自在に取り付けられたワイパーブレード11とでなり、またノズル8はワイパー アーム10の先端に取り付けられている。
【0009】 なお、ワイパーアーム10内には、図示せぬ洗浄液タンク内へ一端が通じるホ ースが配設されているとともに、このホースの他端がノズル8に連結され、この ノズル8の孔12より洗浄液をレンズ6の面に向かって噴射可能になっている。 また、ワイパーブレード11が払拭移動されるレンズ6の上下の位置には、この ワイパーブレード11の払拭移動量を規制するための突起13が、レンズ6より 前方へ突出した状態で設けられている。
【0010】 図3は、本考案に係る車間距離測定装置1におけるノズル8からの洗浄液の噴 射およびワイパー7の駆動を制御するための制御系ブロック図である。
【0011】 図3において、この制御系は、マイクロプロセッサを主体として構成された制 御部20を中枢部としてなり、この制御部20に上記汚れセンサ9と、車速セン サ21,タイマ22,測距用ワイパースイッチ23,車体用ワイパースイッチ2 4,車体用ウオッシャスイッチ25,測距用ワイパー・ウオッシャモータ26, 車体用ワイパーモータ27,車体用ウオッシャモータ28が接続されている。
【0012】 さらに詳述すると、測距用ワイパースイッチ23は、「オフ(OFF)モード」位 置と、「オン(ON)モード」位置、および「オート(AUTO)モード」位置とに切り換 え可能になっている。 車速センサ21は、車両が時速2キロメートル以上で走行しているか否かを検 出し、この情報が制御部20に入力される。 タイマ22は、測距用ワイパー・ウオッシャモータ26が約5〜10秒程の間 動作し、その後停止する動作を繰り返すための計時を行う。
【0013】 車体用ワイパースイッチ24は、車両のフロントガスを払拭するためのワイパ ー(不図示)を動作させる車体用ワイパーモータ27を制御するためのもので、 車体用ウオッシャスイッチ25はそのフロントガラスに洗浄液を噴射するための 車体用ウオッシャモータ28の駆動を制御するためのものである。 測距用ワイパー・ウオッシャモータ26は、ワイパー7の動作およびノズル8 からの洗浄液の噴射を制御するポンプ(不図示)を駆動するためのものである。
【0014】 図4は、この実施例における車間距離測定装置1におけるノズル8からの洗浄 液の噴射およびワイパー7の動作フローチャートである。そこで、この図4と共 に同上機構部分の動作を次に説明する。
【0015】 まず、最初にエンジンキーがオン位置に回されて電源を投入すると、装置がイ ニシャル処理を行う(ステップST101)。そして、車速センサ21からは、 車両の速度情報が制御部20に入力され、時速2キロメートル以上で走行されて いるかどうかが監視される(ステップST102)。このとき、時速2キロメー トル以下の場合は次のステップSTへは進まず、時速2キロメートル以上になる とステップSTST103へ進む。このステップST103では、測距用ワイパ ースイッチ23のモード位置を検出し、「オフ(OFF)モード」位置にある場合は 測距用ワイパー・ウオッシャモータ26を停止状態にしたまま保持し、ステップ ST102へ戻り、モードが「オン(ON)モード」または「オート(AUTO)モード」 に切り換えられるまで同じ処理を繰り返す。
【0016】 これに対して、ステップST103において、測距用ワイパースイッチ23が 「オン(ON)モード」位置に切り換えられている場合は、測距用ワイパー・ウオッ シャモータ26をタイマ22で設定された時間だけ動作させ(ステップST10 4)、そのその後停止される。ここでの動作は、ノズル8から洗浄液がレンズ6 の面上に噴射された状態でワイパー7が駆動され、レンズ6上の汚れを払拭する 。そして、停止後は再びステップST102へ戻り、モードが「オフ(OFF)モー ド」または「オート(AUTO)モード」に切り換えられるまで同じ処理を、一定の時 間、間隔をおいて繰り返す。すなわち、この「オン(ON)モード」では、汚れセン サ9からの信号に関係なく、測距用ワイパー・ウオッシャモータ26が動作され ることになる。
【0017】 一方、ステップST103において、測距用ワイパースイッチ23が「オート (AUTO)モード」位置に切り換えられている場合は、ステップST105へ進む。 そして、ステップST105で、車体のフロントガラスを払拭する車体用ワイパ ー(不図示)を動作させる車体用ワイパーモータ27が動作中にあるかどうかを 判定し、車体用ワイパーが動作していない場合はステップST108へ進み、こ のステップSTST108で汚れセンサ9の情報に基づいて測距部5におけるレ ンズ6の面が汚れているかどうかを判定する。ここで、レンズ6の面が汚れてい ると判定された場合は、ステップST104へ進み、測距用ワイパー・ウオッシ ャモータ26をタイマ22で設定された時間だけ動作させ、その後停止させ、ス テップST102へ戻って再びステップST102から処理される。これに対し て、ステップST108でレンズ6の面が汚れていないと判定された場合はステ ップST107へ進む。
【0018】 また、ステップST105において、車体用ワイパーが作動中にある場合、こ れに連動して測距用のワイパー7を駆動させるとともにステップST107へ進 む。そして、ステップST107で車体用ウオッシャスイッチ25がオン状態に あるか否かを判定し、オン状態にない場合はステップST102へ戻る。すなわ ち、この処理ではワイパー7だけを洗浄液の噴出を伴わずに動作させる。すなわ ち、車体用ワイパーが車体側のウオッシャ液を噴出させずに動作されていると言 うことは、雨が降ってレンズ6の面も濡れていると判断され、この場合は洗浄液 は噴出させなくてもレンズ6の面を洗浄した状態で払拭することができるからで ある。これに対して、ステップST107で車体用ウオッシャスイッチ25がオ ン状態にある場合は、ステップST104へ進み、測距用ワイパー・ウオッシャ モータ26をタイマ22で設定時間だけ動作させ、その後停止させ、ステップS T102へ戻って、再びステップST102から処理されることになる。
【0019】 したがって、この実施例の構造によれば、測距用ワイパースイッチ23を「オ ート(AUTO)モード」位置に設定しておいた場合は、レンズ6の面上における汚れ を汚れセンサ9からの情報で検出し、さらにレズル8からの洗浄液の噴射を伴っ てワイパー7を駆動させて払拭し、常にレンズ6の面をきれいにした状態で距離 の測定を行うことができる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したとおり、本考案に係る車間距離測定装置によれば、汚れセンサか らの信号でレンズ面上の汚れ状態を制御部が判断し、ノズルからの洗浄液の噴射 およびワイパーの駆動を自動的に処理することができる。したがって、運転者に 運転以外に余分な気を使わせることもなくなり、安全性の向上が図れる。また、 レンズ面の汚れ状態がある程度に達すると自動的に処理されるので、常にレンズ 面が適正な状態で車間距離の測定を行うことができ、検出精度の向上が期待でき る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係る車間距離測定装置の概
略外観斜視図である。
【図2】本考案の一実施例に係る車間距離測定装置の概
略正面図である。
【図3】本考案の一実施例に係る車間距離測定装置にお
けるノズルからの洗浄液の噴射およびワイパーの駆動を
制御するための制御系ブロック図である。
【図4】本考案の一実施例に係る車間距離測定装置にお
けるノズルからの洗浄液の噴射およびワイパーの動作フ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 車間距離装置 3 発信器 4 受光器 5 測距部 6 レンズ 7 ワイパー 8 ノズル 20 制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 小松 利行 神奈川県川崎市中原区大倉町10番地・三菱 自動車エンジニアリング株式会社東京事業 所内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】レーザ光を出射し、その反射光を受光して
    目標物との間の距離を測定する測距部の前面をレンズで
    覆ってなるとともに、前記レンズ面上に洗浄液を噴射す
    るノズルと、前記レンズ面上を払拭するワイパーとを設
    けてなる車間距離測定装置において、前記レンズ面上の
    汚れを検出する汚れセンサと、前記ノズルからの洗浄液
    の噴射および前記ワイパーの駆動を前記センサからの信
    号に応答して制御する制御部とを備えたことを特徴とす
    る車間距離測定装置。
JP062905U 1991-08-08 1991-08-08 車間距離測定装置 Withdrawn JPH0514961U (ja)

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