JPH051486A - 間仕切りパネルの閉塞装置 - Google Patents
間仕切りパネルの閉塞装置Info
- Publication number
- JPH051486A JPH051486A JP15274991A JP15274991A JPH051486A JP H051486 A JPH051486 A JP H051486A JP 15274991 A JP15274991 A JP 15274991A JP 15274991 A JP15274991 A JP 15274991A JP H051486 A JPH051486 A JP H051486A
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- partition
- partition panel
- partition panels
- closing means
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【目的】間仕切りパネル側に閉塞手段が組み込まれるの
を回避して、間仕切りパネル側の構成を簡素化し、間仕
切りパネルの走行を円滑に、保守点検も容易にする。 【構成】レール１に複数枚の間仕切りパネル２を走行自
在に建込んで開口部を開閉自在になす間仕切パネルの閉
塞装置である。全ての間仕切りパネル２がレール１に沿
って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間仕切りパネ
ル２・・群の両端部の間仕切りパネル２の側端部を押圧
する閉塞手段３を開口部における両側の戸当たり４内に
突出引退自在に組み込む。
を回避して、間仕切りパネル側の構成を簡素化し、間仕
切りパネルの走行を円滑に、保守点検も容易にする。 【構成】レール１に複数枚の間仕切りパネル２を走行自
在に建込んで開口部を開閉自在になす間仕切パネルの閉
塞装置である。全ての間仕切りパネル２がレール１に沿
って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間仕切りパネ
ル２・・群の両端部の間仕切りパネル２の側端部を押圧
する閉塞手段３を開口部における両側の戸当たり４内に
突出引退自在に組み込む。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、間仕切りパネルの閉塞
装置に関し、詳しくは間仕切りパネル側に閉塞手段が組
み込まれるのを回避して、間仕切りパネル側の構成を簡
素化しようとする技術に係るものである。
装置に関し、詳しくは間仕切りパネル側に閉塞手段が組
み込まれるのを回避して、間仕切りパネル側の構成を簡
素化しようとする技術に係るものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、レールに複数枚の間仕切りパネル
が走行自在に建込まれて開口部を開閉自在になし、そし
て全ての間仕切りパネルの閉成状態において、閉塞手段
にて間仕切りパネルを押圧して全ての間仕切りパネルを
圧接するようにして、複数枚の間仕切りパネル群を隙間
がないように閉塞するものである。即ち、開口部を閉塞
する間仕切りパネル群の両端部の間仕切りパネルに電動
の閉塞手段を内蔵していて、全ての間仕切りパネルの閉
成状態において内蔵の閉塞手段を作動させてこれを開口
部の戸当たりに圧接してその反力にて間仕切りパネル群
を互いに圧接して閉塞をおこなうものである。
が走行自在に建込まれて開口部を開閉自在になし、そし
て全ての間仕切りパネルの閉成状態において、閉塞手段
にて間仕切りパネルを押圧して全ての間仕切りパネルを
圧接するようにして、複数枚の間仕切りパネル群を隙間
がないように閉塞するものである。即ち、開口部を閉塞
する間仕切りパネル群の両端部の間仕切りパネルに電動
の閉塞手段を内蔵していて、全ての間仕切りパネルの閉
成状態において内蔵の閉塞手段を作動させてこれを開口
部の戸当たりに圧接してその反力にて間仕切りパネル群
を互いに圧接して閉塞をおこなうものである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、内蔵の閉塞手段を作動させてこ
れを開口部の戸当たりに圧接してその反力にて間仕切り
パネル群を互いに圧接して閉塞をおこなうものである。
そしてこのように閉塞手段を間仕切りパネルに内蔵する
形態のものにおいては、間仕切りパネルの枚数が多く
て、閉塞手段の機構及び駆動部が大型化する場合には、
厚みが決められている間仕切りパネル内に閉塞手段を内
蔵させ難く、そしてこのように両端部の間仕切りパネル
のみに閉塞手段を内蔵するのに、他の間仕切りパネルと
の重量バランスが不揃いになり、間仕切りパネルの走行
に戸惑うことがあり、また、閉塞手段の保守点検におい
て間仕切りパネルの面板を外すなど手数を要するなどと
いう問題があった。
構成のものにおいては、内蔵の閉塞手段を作動させてこ
れを開口部の戸当たりに圧接してその反力にて間仕切り
パネル群を互いに圧接して閉塞をおこなうものである。
そしてこのように閉塞手段を間仕切りパネルに内蔵する
形態のものにおいては、間仕切りパネルの枚数が多く
て、閉塞手段の機構及び駆動部が大型化する場合には、
厚みが決められている間仕切りパネル内に閉塞手段を内
蔵させ難く、そしてこのように両端部の間仕切りパネル
のみに閉塞手段を内蔵するのに、他の間仕切りパネルと
の重量バランスが不揃いになり、間仕切りパネルの走行
に戸惑うことがあり、また、閉塞手段の保守点検におい
て間仕切りパネルの面板を外すなど手数を要するなどと
いう問題があった。
【０００４】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、間仕切りパネル
側に閉塞手段が組み込まれるのを回避して、間仕切りパ
ネル側の構成を簡素化し、全ての間仕切りパネルの走行
を円滑にかつ閉塞手段の保守点検を容易におこなえ、し
かも閉塞手段が大型化してもその組み込みに制限を受け
ることが少ない間仕切りパネルの閉塞装置を提供しよう
とするにある。
ものであり、その目的とするところは、間仕切りパネル
側に閉塞手段が組み込まれるのを回避して、間仕切りパ
ネル側の構成を簡素化し、全ての間仕切りパネルの走行
を円滑にかつ閉塞手段の保守点検を容易におこなえ、し
かも閉塞手段が大型化してもその組み込みに制限を受け
ることが少ない間仕切りパネルの閉塞装置を提供しよう
とするにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の間仕切りパネル
の閉塞装置は、レール１に複数枚の間仕切りパネル２が
走行自在に建込まれて開口部を開閉自在になす間仕切パ
ネルの閉塞装置であって、全ての間仕切りパネル２がレ
ール１に沿って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間
仕切りパネル２・・群の両端部の間仕切りパネル２の側
端部を押圧する閉塞手段３が開口部における両側の戸当
たり４内に突出引退自在に組み込まれて成ることを特徴
とするものである。
の閉塞装置は、レール１に複数枚の間仕切りパネル２が
走行自在に建込まれて開口部を開閉自在になす間仕切パ
ネルの閉塞装置であって、全ての間仕切りパネル２がレ
ール１に沿って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間
仕切りパネル２・・群の両端部の間仕切りパネル２の側
端部を押圧する閉塞手段３が開口部における両側の戸当
たり４内に突出引退自在に組み込まれて成ることを特徴
とするものである。
【０００６】
【作用】このように、レール１に複数枚の間仕切りパネ
ル２が走行自在に建込まれて開口部を開閉自在になす間
仕切パネルの閉塞装置であって、全ての間仕切りパネル
２がレール１に沿って一直線状に並んだ閉成姿勢におい
て、間仕切りパネル２・・群の両端部の間仕切りパネル
２の側端部を押圧する閉塞手段３が開口部における両側
の戸当たり４内に突出引退自在に組み込まれることによ
って、閉塞手段３は戸当たり４側に組み込まれていて、
間仕切りパネル２側に組み込むのを回避し、閉塞手段３
が組み込まれる間仕切りパネル２の重量が他の間仕切り
パネル２のものに比べて重くなるのを回避し、間仕切り
パネル２の走行を円滑におこなえ、大型化する閉塞手段
３の組み込みに制限をうけることもなく、かつ、戸当た
り４側に閉塞手段３を設けることで、閉塞手段３の保守
点検も間仕切りパネル２とは関係なくおこなえ、間仕切
りパネル２の面板を外すような大掛かりにならず、容易
におこなえるようにしたものである。
ル２が走行自在に建込まれて開口部を開閉自在になす間
仕切パネルの閉塞装置であって、全ての間仕切りパネル
２がレール１に沿って一直線状に並んだ閉成姿勢におい
て、間仕切りパネル２・・群の両端部の間仕切りパネル
２の側端部を押圧する閉塞手段３が開口部における両側
の戸当たり４内に突出引退自在に組み込まれることによ
って、閉塞手段３は戸当たり４側に組み込まれていて、
間仕切りパネル２側に組み込むのを回避し、閉塞手段３
が組み込まれる間仕切りパネル２の重量が他の間仕切り
パネル２のものに比べて重くなるのを回避し、間仕切り
パネル２の走行を円滑におこなえ、大型化する閉塞手段
３の組み込みに制限をうけることもなく、かつ、戸当た
り４側に閉塞手段３を設けることで、閉塞手段３の保守
点検も間仕切りパネル２とは関係なくおこなえ、間仕切
りパネル２の面板を外すような大掛かりにならず、容易
におこなえるようにしたものである。
【０００７】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。レール１に複数枚の間仕切りパネル２が走行自在に
建込まれて開口部５を開閉自在にしてある。間仕切りパ
ネル２はレール１に対して電動にて駆動走行できるよう
にしたり、また、手動で走行できるようにしてもよいも
のである。そして開口部５の一側には格納レール６が分
岐して設けられ、間仕切りパネル２をレール１に一直線
状に並べる閉成状態と、間仕切りパネル２を格納レール
６に格納する開成状態とに切り換えることができるよう
にしてある。
る。レール１に複数枚の間仕切りパネル２が走行自在に
建込まれて開口部５を開閉自在にしてある。間仕切りパ
ネル２はレール１に対して電動にて駆動走行できるよう
にしたり、また、手動で走行できるようにしてもよいも
のである。そして開口部５の一側には格納レール６が分
岐して設けられ、間仕切りパネル２をレール１に一直線
状に並べる閉成状態と、間仕切りパネル２を格納レール
６に格納する開成状態とに切り換えることができるよう
にしてある。
【０００８】そして、全ての間仕切りパネル２がレール
１に沿って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間仕切
りパネル２・・群の両端部の間仕切りパネル２の側端部
を押圧する閉塞手段３が開口部５における両側の戸当た
り４内に突出引退自在に組み込んである。このように、
全ての間仕切りパネル２がレール１に沿って一直線状に
並んだ閉成姿勢において、間仕切りパネル２・・群の両
端部の間仕切りパネル２の側端部を押圧する閉塞手段３
が開口部における両側の戸当たり４内に突出引退自在に
組み込まれることで、閉塞手段３は戸当たり４側に組み
込まれていて、閉塞手段３が組み込まれる間仕切りパネ
ル２の重量が他の間仕切りパネル２のものに比べて重く
なるのを回避し、端部の間仕切りパネル２の走行を例え
電動駆動や手動にても円滑におこなえるものである。そ
して、大型化する閉塞手段３の組み込みに制限をうける
こともないものである。また、戸当たり４側に閉塞手段
３を設けることで、閉塞手段３の保守点検も間仕切りパ
ネル２とは関係なくおこなえ、間仕切りパネル２の面板
を外すような大掛かりにならず、容易におこなえるので
ある。
１に沿って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間仕切
りパネル２・・群の両端部の間仕切りパネル２の側端部
を押圧する閉塞手段３が開口部５における両側の戸当た
り４内に突出引退自在に組み込んである。このように、
全ての間仕切りパネル２がレール１に沿って一直線状に
並んだ閉成姿勢において、間仕切りパネル２・・群の両
端部の間仕切りパネル２の側端部を押圧する閉塞手段３
が開口部における両側の戸当たり４内に突出引退自在に
組み込まれることで、閉塞手段３は戸当たり４側に組み
込まれていて、閉塞手段３が組み込まれる間仕切りパネ
ル２の重量が他の間仕切りパネル２のものに比べて重く
なるのを回避し、端部の間仕切りパネル２の走行を例え
電動駆動や手動にても円滑におこなえるものである。そ
して、大型化する閉塞手段３の組み込みに制限をうける
こともないものである。また、戸当たり４側に閉塞手段
３を設けることで、閉塞手段３の保守点検も間仕切りパ
ネル２とは関係なくおこなえ、間仕切りパネル２の面板
を外すような大掛かりにならず、容易におこなえるので
ある。
【０００９】図１及び図２に示すように、閉塞手段３は
平面視においてコ字型の圧接フレーム７を戸当たり４の
略全長にわたる凹所８の全長に配設され、制御信号にて
駆動されるモータ９の駆動にて平ギヤ１０を駆動回転さ
せ、この平ギヤ１０の回転におて固定フレーム１２に回
転のみ自在に保持された支持体１５を回転させ、支持体
１５の回転にてこれに保持されたボールネジが形成され
たボールネジ軸１１を固定フレーム１２に対して圧接フ
レーム７を戸当たり４の凹所８から突出させたり、引退
させることができるようにしたものである。そして圧接
フレーム７は複数のスプリング１３にて突出付勢され、
圧接フレーム７の端部の間仕切りパネル２への圧接力を
スプリング１３の弾性力にて得るようにしてある。この
ような閉塞手段３の構成は種々設計変更可能である。図
中１４はリミットスイッチであり、圧接フレーム７が凹
所８内の所定位置に引退した時に作動されて、モータ９
の駆動を停止して、圧接フレーム７を戸当たり４と略面
一に保持するようにするものである。
平面視においてコ字型の圧接フレーム７を戸当たり４の
略全長にわたる凹所８の全長に配設され、制御信号にて
駆動されるモータ９の駆動にて平ギヤ１０を駆動回転さ
せ、この平ギヤ１０の回転におて固定フレーム１２に回
転のみ自在に保持された支持体１５を回転させ、支持体
１５の回転にてこれに保持されたボールネジが形成され
たボールネジ軸１１を固定フレーム１２に対して圧接フ
レーム７を戸当たり４の凹所８から突出させたり、引退
させることができるようにしたものである。そして圧接
フレーム７は複数のスプリング１３にて突出付勢され、
圧接フレーム７の端部の間仕切りパネル２への圧接力を
スプリング１３の弾性力にて得るようにしてある。この
ような閉塞手段３の構成は種々設計変更可能である。図
中１４はリミットスイッチであり、圧接フレーム７が凹
所８内の所定位置に引退した時に作動されて、モータ９
の駆動を停止して、圧接フレーム７を戸当たり４と略面
一に保持するようにするものである。
【００１０】このように左右の圧接フレーム７が端部の
間仕切りパネル２に圧接されることで、全ての間仕切り
パネル２・・を圧接し、閉成状態の隙間をなくして、良
好な閉成をおこなうものである。かかる場合、間仕切り
パネル２同士はその端部の凹凸部が凹凸嵌合している。
間仕切りパネル２に圧接されることで、全ての間仕切り
パネル２・・を圧接し、閉成状態の隙間をなくして、良
好な閉成をおこなうものである。かかる場合、間仕切り
パネル２同士はその端部の凹凸部が凹凸嵌合している。
【００１１】
【発明の効果】本発明は上述のように、レールに複数枚
の間仕切りパネルが走行自在に建込まれて開口部を開閉
自在になす間仕切パネルの閉塞装置であって、全ての間
仕切りパネルがレールに沿って一直線状に並んだ閉成姿
勢において、間仕切りパネル群の両端部の間仕切りパネ
ルの側端部を押圧する閉塞手段が開口部における両側の
戸当たり内に突出引退自在に組み込まれるから、閉塞手
段は戸当たり側に組み込まれていて、間仕切りパネル側
に組み込むのを回避し、閉塞手段が組み込まれる間仕切
りパネルの重量が他の間仕切りパネルのものに比べて重
くなるのを回避し、間仕切りパネルの走行を円滑におこ
なえ、大型化する閉塞手段の組み込みに制限をうけるこ
ともなく、かつ、戸当たり側に閉塞手段を設けること
で、閉塞手段の保守点検も間仕切りパネルとは関係なく
おこなえ、間仕切りパネルの面板を外すような大掛かり
ならず、容易におこなえるという利点がある。
の間仕切りパネルが走行自在に建込まれて開口部を開閉
自在になす間仕切パネルの閉塞装置であって、全ての間
仕切りパネルがレールに沿って一直線状に並んだ閉成姿
勢において、間仕切りパネル群の両端部の間仕切りパネ
ルの側端部を押圧する閉塞手段が開口部における両側の
戸当たり内に突出引退自在に組み込まれるから、閉塞手
段は戸当たり側に組み込まれていて、間仕切りパネル側
に組み込むのを回避し、閉塞手段が組み込まれる間仕切
りパネルの重量が他の間仕切りパネルのものに比べて重
くなるのを回避し、間仕切りパネルの走行を円滑におこ
なえ、大型化する閉塞手段の組み込みに制限をうけるこ
ともなく、かつ、戸当たり側に閉塞手段を設けること
で、閉塞手段の保守点検も間仕切りパネルとは関係なく
おこなえ、間仕切りパネルの面板を外すような大掛かり
ならず、容易におこなえるという利点がある。
【図１】本発明の一実施例の一部省略した平断面図であ
る。
る。
【図２】同上の一部省略した側面図である。
【図３】（ａ）（ｂ）（ｃ）は同上の概略正面図、平断
面図、閉塞手段の作用を示す平断面図である。
面図、閉塞手段の作用を示す平断面図である。
１ レール ２ 間仕切りパネル ３ 閉塞手段 ４ 戸当たり
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項１】 レールに複数枚の間仕切りパネルが走行
自在に建込まれて開口部を開閉自在になす間仕切パネル
の閉塞装置であって、全ての間仕切りパネルがレールに
沿って一直線状に並んだ閉成姿勢において、間仕切りパ
ネル群の両端部の間仕切りパネルの側端部を押圧する閉
塞手段が開口部における両側の戸当たりに突出引退自在
に組み込まれて成ることを特徴とする間仕切りパネルの
閉塞装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15274991A JPH051486A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 間仕切りパネルの閉塞装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15274991A JPH051486A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 間仕切りパネルの閉塞装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051486A true JPH051486A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15547328
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15274991A Withdrawn JPH051486A (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | 間仕切りパネルの閉塞装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051486A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5507319A (en) * | 1993-12-28 | 1996-04-16 | Kanao; Shiro | Synthetic resin bellows pipe |
| JP2018071126A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社岡村製作所 | 移動間仕切装置 |
| JP2018071127A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社岡村製作所 | 移動間仕切装置の側部閉塞装置 |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP15274991A patent/JPH051486A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5507319A (en) * | 1993-12-28 | 1996-04-16 | Kanao; Shiro | Synthetic resin bellows pipe |
| JP2018071126A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社岡村製作所 | 移動間仕切装置 |
| JP2018071127A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | 株式会社岡村製作所 | 移動間仕切装置の側部閉塞装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |