JPH05148041A - 吹付耐火物 - Google Patents
吹付耐火物Info
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- JPH05148041A JPH05148041A JP3339922A JP33992291A JPH05148041A JP H05148041 A JPH05148041 A JP H05148041A JP 3339922 A JP3339922 A JP 3339922A JP 33992291 A JP33992291 A JP 33992291A JP H05148041 A JPH05148041 A JP H05148041A
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- JP
- Japan
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- refractory
- clinker
- gunning
- alumina
- silica sol
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/24—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing alkyl, ammonium or metal silicates; containing silica sols
-
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- C04B2111/00—Mortars, concrete or artificial stone or mixtures to prepare them, characterised by specific function, property or use
- C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
- C04B2111/00482—Coating or impregnation materials
- C04B2111/00551—Refractory coatings, e.g. for tamping
-
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- C04B2111/00577—Coating or impregnation materials applied by spraying
-
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- C04B2111/00474—Uses not provided for elsewhere in C04B2111/00
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 吹付耐火物において、従来からの欠点であっ
たバインダ−を使用せず、新しいバインダ−を使用し
て、吹付耐火物の耐用性の向上を図る。 【構成】 アルミナクリンカ−を60〜90wt%および
スピネルクリンカ−を10〜40wt%配合した母材に、
マグネシア超微粉を0.05〜1.0wt%およびSiO
2 を15〜25wt%含有したシリカゾルを6〜8wt%添
加したことを特徴とする吹付耐火物。
たバインダ−を使用せず、新しいバインダ−を使用し
て、吹付耐火物の耐用性の向上を図る。 【構成】 アルミナクリンカ−を60〜90wt%および
スピネルクリンカ−を10〜40wt%配合した母材に、
マグネシア超微粉を0.05〜1.0wt%およびSiO
2 を15〜25wt%含有したシリカゾルを6〜8wt%添
加したことを特徴とする吹付耐火物。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、製鉄産業部門の各種窯
炉のライニングに使用される不定形耐火物に関するもの
である。
炉のライニングに使用される不定形耐火物に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、製鉄産業部門の各種窯炉のライニ
ングの局部的な溶損箇所を補修するには、主に吹付補修
が行われていたが、窯炉のライニングに対する吹付耐火
物の付着性を考慮して、燐酸塩および珪酸ソ−ダなどを
結合剤としたマグネシア−ドロマイト質、マグネシア質
およびドロマイト質などの塩基性吹付耐火物が使用され
てきた。しかしこれらの吹付耐火物の熱間強度が不充分
で、吹付補修後に吹付耐火物が剥落してしまったり、吹
付耐火物の耐スラグ性が劣り、吹付補修部が溶損してし
まうなどの欠点があった。またアルミナセメントを結合
剤とした塩基性吹付耐火物が使用されているが、吹付耐
火物と窯炉壁面のライニングとの接着強度が低く、ライ
ニングから剥落し易く、耐用性に乏しかった。一方、ア
ルミナセメントを結合剤としたアルミナ−スピネル質吹
付耐火物は、作業性が悪く、吹付耐火物としては使用さ
れていなかった。
ングの局部的な溶損箇所を補修するには、主に吹付補修
が行われていたが、窯炉のライニングに対する吹付耐火
物の付着性を考慮して、燐酸塩および珪酸ソ−ダなどを
結合剤としたマグネシア−ドロマイト質、マグネシア質
およびドロマイト質などの塩基性吹付耐火物が使用され
てきた。しかしこれらの吹付耐火物の熱間強度が不充分
で、吹付補修後に吹付耐火物が剥落してしまったり、吹
付耐火物の耐スラグ性が劣り、吹付補修部が溶損してし
まうなどの欠点があった。またアルミナセメントを結合
剤とした塩基性吹付耐火物が使用されているが、吹付耐
火物と窯炉壁面のライニングとの接着強度が低く、ライ
ニングから剥落し易く、耐用性に乏しかった。一方、ア
ルミナセメントを結合剤としたアルミナ−スピネル質吹
付耐火物は、作業性が悪く、吹付耐火物としては使用さ
れていなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の吹付耐火物は、
上記のような結合剤を使用していたので、いずれも窯炉
壁面のライニングとの接着強度が不充分で、また耐スラ
グ性が劣り、耐用性に乏しく、作業性が悪いという欠点
があった。一方、最適の結合剤と硬化剤とを見出すこと
によって、耐用性に優れ、接着強度が大きい吹付耐火物
が得られることがわかった。
上記のような結合剤を使用していたので、いずれも窯炉
壁面のライニングとの接着強度が不充分で、また耐スラ
グ性が劣り、耐用性に乏しく、作業性が悪いという欠点
があった。一方、最適の結合剤と硬化剤とを見出すこと
によって、耐用性に優れ、接着強度が大きい吹付耐火物
が得られることがわかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、最適の結
合剤と硬化剤を得るために、鋭意研究の結果次の知見を
得た。アルミナ−スピネル系キャスタブルのテ−ブルテ
スト中に、マグネシア超微粉を極少量添加したアルミナ
−スピネル系キャスタブルの母材に、シリカゾルを混合
すると、数分以内に硬化して、通常のキャスタブルとし
ては使用できないことを発見した。すなわち、水中に懸
濁し、その電気2重層により囲まれ、準安定な状態にあ
るシリカゾル中のSiO2 小球(直径mμオ−ダ−)
は、マグネシア超微粉が水に一部溶けて生じたMg+2イ
オンにより電気2重層を破壊され、SiO2 小球が水を
抱合して会合を始め、ついにはヒドロゲル(固体)状態
になるものと推定される。即ち、シリカゾルとマグネシ
ア超微粉によりゾルゲル反応を起こさせ、この反応を利
用して耐火母材を硬化させる。
合剤と硬化剤を得るために、鋭意研究の結果次の知見を
得た。アルミナ−スピネル系キャスタブルのテ−ブルテ
スト中に、マグネシア超微粉を極少量添加したアルミナ
−スピネル系キャスタブルの母材に、シリカゾルを混合
すると、数分以内に硬化して、通常のキャスタブルとし
ては使用できないことを発見した。すなわち、水中に懸
濁し、その電気2重層により囲まれ、準安定な状態にあ
るシリカゾル中のSiO2 小球(直径mμオ−ダ−)
は、マグネシア超微粉が水に一部溶けて生じたMg+2イ
オンにより電気2重層を破壊され、SiO2 小球が水を
抱合して会合を始め、ついにはヒドロゲル(固体)状態
になるものと推定される。即ち、シリカゾルとマグネシ
ア超微粉によりゾルゲル反応を起こさせ、この反応を利
用して耐火母材を硬化させる。
【0005】本発明者らは、このメカニズムを利用し、
アルミナクリンカ−およびスピネルクリンカ−を母材と
して、マグネシア超微粉とシリカゾルを添加することに
よって、従来のような結合剤および硬化剤を使用しない
吹付耐火物を発明し得た。
アルミナクリンカ−およびスピネルクリンカ−を母材と
して、マグネシア超微粉とシリカゾルを添加することに
よって、従来のような結合剤および硬化剤を使用しない
吹付耐火物を発明し得た。
【0006】即ち、本発明は、アルミナクリンカ−を6
0〜90wt%およびスピネルクリンカ−を10〜40wt
%配合した母材に、マグネシア超微粉を0.05〜1.
0wt%およびSiO2 を15〜25wt%含有したシリカ
ゾルを6〜8wt%添加したことを特徴とする吹付耐火物
である。
0〜90wt%およびスピネルクリンカ−を10〜40wt
%配合した母材に、マグネシア超微粉を0.05〜1.
0wt%およびSiO2 を15〜25wt%含有したシリカ
ゾルを6〜8wt%添加したことを特徴とする吹付耐火物
である。
【0007】
【作用】本発明に使用するアルミナクリンカ−は、アル
ミナ含有量が90wt%以上の市販のアルミナクリンカ−
を使用する。また、本発明に使用するスピネルクリンカ
−としては、マグネシア含有量が20〜30wt%の市販
の高純度スピネルを使用する。アルミナクリンカ−およ
びスピネルクリンカ−の粒径および配合は、粒径5〜1
mmの粗粒を30〜50wt%、粒径1mm以下の中間粒を3
0〜40wt%、および0.074mm以下の微粉を20〜
30wt%配合する。シリカゾルが6%未満の場合は、吹
付耐火物の硬化が遅れ、8%を超えると硬化を促進しす
ぎる。マグネシア超微粉が0.05%未満の場合は、シ
リカゾルの固化反応が遅れ、1.0%を超えるとシリカ
ゾルの固化反応に過剰なマグネシア超微粉が残留してし
まう。次に、本発明の吹付耐火物の製造および吹付方法
を述べる。まず、アルミナクリンカ−およびスピネルク
リンカ−と、マグネシア超微粉とをアイリッヒミキサ−
などで混合した粉末混合材を、吹付ガンの吹付ノズルに
空気圧送し、一方、シリカゾル溶液をポンプアップして
吹付ノズルに送り込み、吹付ノズルの中で混合された吹
付耐火物を被施工体に吹き付ける。
ミナ含有量が90wt%以上の市販のアルミナクリンカ−
を使用する。また、本発明に使用するスピネルクリンカ
−としては、マグネシア含有量が20〜30wt%の市販
の高純度スピネルを使用する。アルミナクリンカ−およ
びスピネルクリンカ−の粒径および配合は、粒径5〜1
mmの粗粒を30〜50wt%、粒径1mm以下の中間粒を3
0〜40wt%、および0.074mm以下の微粉を20〜
30wt%配合する。シリカゾルが6%未満の場合は、吹
付耐火物の硬化が遅れ、8%を超えると硬化を促進しす
ぎる。マグネシア超微粉が0.05%未満の場合は、シ
リカゾルの固化反応が遅れ、1.0%を超えるとシリカ
ゾルの固化反応に過剰なマグネシア超微粉が残留してし
まう。次に、本発明の吹付耐火物の製造および吹付方法
を述べる。まず、アルミナクリンカ−およびスピネルク
リンカ−と、マグネシア超微粉とをアイリッヒミキサ−
などで混合した粉末混合材を、吹付ガンの吹付ノズルに
空気圧送し、一方、シリカゾル溶液をポンプアップして
吹付ノズルに送り込み、吹付ノズルの中で混合された吹
付耐火物を被施工体に吹き付ける。
【0008】
【実施例】表1に本発明の吹付耐火物の実施例および比
較例の試料の、原料配合および各試料の作業性と硬化時
間を示す。表1に示した各試料を2kgづつ秤量し、万能
ミキサ−で3分混練した後の試料の作業性および硬化時
間を測定した。この表から、原料配合にマグネシア超微
粉を加えた場合に限って硬化時間が急激に早くなり、吹
付耐火物として使用できる。
較例の試料の、原料配合および各試料の作業性と硬化時
間を示す。表1に示した各試料を2kgづつ秤量し、万能
ミキサ−で3分混練した後の試料の作業性および硬化時
間を測定した。この表から、原料配合にマグネシア超微
粉を加えた場合に限って硬化時間が急激に早くなり、吹
付耐火物として使用できる。
【0009】
【表1】
【0010】
【発明の効果】今まで作業性が悪く、硬化時間が長いと
いう欠点から、吹付耐火物として使用できなかったアル
ミナ−スピネル質不定形耐火物の母材に、硬化剤として
マグネシア超微粉およびシリカゾル溶液を添加すること
によって、吹付耐火物として使用可能となった。この吹
付耐火物を溶鋼取鍋に使用した結果、溶鋼取鍋の寿命が
伸び、耐火物の原単位および原単価が低減した。
いう欠点から、吹付耐火物として使用できなかったアル
ミナ−スピネル質不定形耐火物の母材に、硬化剤として
マグネシア超微粉およびシリカゾル溶液を添加すること
によって、吹付耐火物として使用可能となった。この吹
付耐火物を溶鋼取鍋に使用した結果、溶鋼取鍋の寿命が
伸び、耐火物の原単位および原単価が低減した。
Claims (1)
- 【請求項1】 アルミナクリンカ−を60〜90wt%お
よびスピネルクリンカ−を10〜40wt%配合した母材
に、マグネシア超微粉を0.05〜1.0wt%、および
SiO2 を15〜25wt%含有したシリカゾルを6〜8
wt%添加したことを特徴とする吹付耐火物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03339922A JP3126003B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 吹付耐火物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03339922A JP3126003B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 吹付耐火物 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05148041A true JPH05148041A (ja) | 1993-06-15 |
JP3126003B2 JP3126003B2 (ja) | 2001-01-22 |
Family
ID=18332035
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03339922A Expired - Fee Related JP3126003B2 (ja) | 1991-11-28 | 1991-11-28 | 吹付耐火物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3126003B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013080661A1 (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | 黒崎播磨株式会社 | 乾式吹き付け用不定形耐火物 |
JP2020001992A (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-09 | 東和耐火工業株式会社 | 乾式吹付け施工用不定形耐火物 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102006050653A1 (de) | 2006-10-24 | 2008-04-30 | Carl Zeiss Smt Ag | Verfahren und Vorrichtung zum stoffschlüssigen Verbinden eines optischen Elementes mit einer Fassung |
-
1991
- 1991-11-28 JP JP03339922A patent/JP3126003B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013080661A1 (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-06 | 黒崎播磨株式会社 | 乾式吹き付け用不定形耐火物 |
JP2013116830A (ja) * | 2011-12-01 | 2013-06-13 | Kurosaki Harima Corp | 乾式吹き付け用不定形耐火物 |
JP2020001992A (ja) * | 2018-07-02 | 2020-01-09 | 東和耐火工業株式会社 | 乾式吹付け施工用不定形耐火物 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3126003B2 (ja) | 2001-01-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |