JPH0514701Y2 - - Google Patents

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JPH0514701Y2
JPH0514701Y2 JP1986183898U JP18389886U JPH0514701Y2 JP H0514701 Y2 JPH0514701 Y2 JP H0514701Y2 JP 1986183898 U JP1986183898 U JP 1986183898U JP 18389886 U JP18389886 U JP 18389886U JP H0514701 Y2 JPH0514701 Y2 JP H0514701Y2
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thrust
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butt
thrust bearing
casing
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【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電動機、特に水中電動機のような長さ
寸法の大きな電動機のスラスト軸受装置として好
適な電動機のスラスト軸受装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来、水中電動機の軸受装置として第4図に示
すような構造のものがある。第4図は水中電動機
の軸受装置部分を示す断面図である。同図におい
て、61はフレームであり、該フレーム61内に
はステータコイル62が装着されたステータコア
63が固定され、該ステータコア63の中央部に
はロータコア64が嵌合する主軸65が貫通して
いる。フレーム61下端にはブラケツト67がボ
ルト68を介してフレーム側板66に固定され、
ブラケツト67の下部にはボルト70を介してス
ラストケーシング69が固定されている。
上記ブラケツト67とスラストケーシング69
でスラスト軸受室を構成している。該スラスト軸
受室には主軸65の下端に固定されたスラストデ
イスク71と、スラストバツド72及びスラスト
バツド支持台73とを一体的に固定したスラスト
支持機構とが配設されている。また、スラストケ
ーシング69の中央部にはアジヤストスクリユー
74が配設されている。
第5図は上記スラストバツド支持台73の構造
を示す図で、同図aは一部側面図、同図bは平面
図、同図bは同図aのA−A線上断面矢視図であ
る。スラストバツド支持台73は図示するよう
に、中央にアジヤストスクリユー74の先端が嵌
合する半球状の凹部73aが形成され、該凹部7
3aを挾んで左右両側に凹部溝73bが形成され
た形状である。
一方スラストケーシング69内面のスラストバ
ツド支持台73の凹部溝73bが対応する位置に
は該凹部溝73bに若干のクリアランスを有して
嵌合する形状の嵌合凸部69aが形成されてい
る。前記スラストケーシング69内のスラストバ
ツド支持台73は、第4図に示す如くスラストケ
ーシング69の嵌合凸部69aとスラストバツド
支持台73の凹部溝53bとが嵌合して、上記ス
ラスト軸受室内に組み込まれている。
なお、第4図において、75は内部にダイヤフ
ラム76を有し、フレーム61内の液圧を一定に
保つ自動液圧調整装置である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来構造のスラスト軸受装置を組立てる場
合、スラスト軸受装置が下になるように、即ち水
中電動機を縦にした状態で組立てなければなら
ず、横置状態で組立てができなかつた。そのた
め、高さの高い組立装置を必要とし、特に設置現
場や地方のメンテナンス工場等のように充分な設
備の保持ができない場所では組立てが極めて困難
となり、場合によつては組立てが不可能となると
いう欠点があつた。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、上
記問題点を除去し、電動機を横置状態で組立てる
ことができる電動機のスラスト軸受装置を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するため本考案は、電動機の
スラスト軸受装置を、フレームと該フレーム下端
に配設されたフレーム側板にボルトで固定される
ブラケツトとスラストケーシングとでスラスト軸
受室を構成すると共に、該スラスト軸受室内に主
軸の下端に固定されたスラストデイスクと該スラ
ストデイスクを支持するスラストバツド及びスラ
ストバツド支持台を一体的に構成したスラスト支
持機構を配設し、スラストバツド支持台の所定1
にスラストケーシング固定用ボルトが挿通するボ
ルト挿通部を複数個設けた構成とした。
〔作用〕 電動機のスラスト軸受装置を上記の如く構成す
ることにより、フレーム内にステータコア等を実
装固定し、フレーム下部にフレーム側板を嵌入し
ブラケツト等を実装してなる電動機本体を横置状
態として、前記スラストバツド支持台のボルト挿
通部に複数本のスラストケーシング固定用ボルト
を挿通してスラストバツド面をスラストデイスク
に密着するようにスラストケーシング固定用ボル
トの先端をフレーム側板のボルト穴に螺入してス
ラスト支持機構を取付け、その後スラストケーシ
ングに取付けたアジヤストスクリユーの先端半球
面凸部がスラストバツド支持台の中央凹部に当接
するようにスラストケーシングを取り付けること
ができる。従つて、特に細径長大の深井戸用水中
電動機のように細径で長大な電動機のスラスト軸
受装置が高さの高い組立装置を用いることなく電
動機本体を横置状態として組立てることが可能と
なる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図は本考案の電動機のスラスト軸受装置の
スラスト支持機構を構成するスラストバツド支持
台の形状及びその取付状態を示す図で、同図aは
正面図、同図bは平面図である。
スラストバツド支持台11は、図示するように
円板状部材の中央部に後述するアジヤストスクリ
ユーの先端が嵌合する半球状の凹部11aが形成
されており、該凹部11aを挾んで外周に左右対
称に凸部11bが設けられた形状であり、該凸部
11bの先端部に半円状の切欠部11cが形成さ
れている。上記構造のスラストバツド支持台11
を用いてスラスト軸受装置を組立てる場合は、図
示するように前記凸部11bのそれぞれの切欠部
11cにスラストケーシング固定用ボルト12を
嵌挿し、横置に載置された電動機本体Mのフレー
ム側板のボルト穴に螺入して取付ける。
第2図は本考案に係るスラスト軸受装置を具備
する水中電動機の構造を示す図で、同図aは断面
図{同図bのB−B線上断面矢視図}、同図bは
スラストバツド支持台11の正面図、同図cは同
図bのB−B線上断面矢視図、同図dは上部ブラ
ケツト上面図である。なお、第2図において、第
1図と同一符号を付した部分は同一部分を示す。
第2図aに示すように、電動機本体Mの下部に
は本考案に係るスラスト軸受装置1が設けられて
いる。スラスト軸受装置1は、ブラケツト15と
スラストケーシング16でスラスト軸受室22を
形成し、該スラスト軸受室22内にスラストデイ
スク19、スラストバツド20及びスラストバツ
ド支持台11を配設した構造である。
ブラケツト15はフムーム13の下端に嵌入さ
れたフレーム側板14にボルト17で固定されて
おり、また、スラストケーシング16は同じくフ
レーム側板14にスラストケーシング固定用ボル
ト12で固定されている。スラストデイスク19
は主軸18の下端に固定され、該スラストデイス
ク19の下面にはスラストカーボン19aが固定
されている。スラストバツド20及びスラストバ
ツド支持台11は一体的に固定されスラスト支持
機構21を構成している。スラストバツド20は
スラストバツド支持台11上部に複数個配置さ
れ、下部に形成された半球状の凸部20aで揺動
自在に支持されている。
スラストケーシング16の中央部にはネジ穴が
形成されていて、該ネジ穴には外周に該ネジ穴に
螺合するネジ溝が形成されたアジャストスクリユ
ー23が螺入している。該アジヤストスクリユー
23の先端は、半円球状の凸部23aが形成され
ている。また、アジヤストスクリユー23の後端
にはナツト24が螺合している。
スラストバツド支持台11は、第2図b及びc
に示すように、円板状部材の中央部に前記アジヤ
ストスクリユー23先端の凸部23aが嵌合する
半円球状の凹部11aが形成され、該凹部11a
を挾んで外周に左右対称に凸部11bが形成され
た形状である。該凸部11bの先端にはスラスト
ケーシング固定用ボルトい2が嵌挿される半円凹
状に形成されたボルト挿通部11cが形成されて
いる。
スラストケーシング16の下部には液圧自動調
節装置25を装着するための凹部が形成されてお
り、該凹部内にダイヤフラム26がダイヤフラム
押え板27を介して、ボルト30で固定されてい
る。ダイヤフラム26の上部には、ダイヤフラム
保護板28がネジ29でアジヤストスクリユー2
3の下端に固定されている。フムーム13内には
珪素鋼板を積層してなるステータコア31が挿入
固定され、該ステータコア31にはステータコイ
ル32が装着されている。また、ステータコア3
1の中央部には主軸18が嵌入するロータコア3
3が貫通している。
フムーム13の上部にはフレーム側板34が嵌
入しており、該フレーム側板34にはブラケツト
35がボルト38で固定されている。ブラケツト
35の中心部には主軸18が貫通する主軸貫通穴
が形成されており、該主軸貫通穴内にはラジアル
軸受メタル36が固定されている。また、前記ブ
ラケツト15の中心部にも主軸貫通穴が形成され
ており、該主軸貫通穴内にはラジアル軸受メタル
37が固定されている。主軸18は両側を該ラジ
アル軸受メタル36及び37により回転自在に支
持されている。ブラケツト35のラジアル軸受メ
タル36の上部にはオイルシール39が配設さ
れ、その上部にはシールカバー40及びサンドス
リンガー41が配設されている。
43,44はそれぞれブラケツト35の電源ケ
ーブル挿入穴に嵌合するパツキンであり、該パツ
キン43,44は両側にパツキン押え板45,4
6を介在させて、ケーブルナツト47で締め付け
ることにより、中心部の穴を貫通する電源ケーブ
ル42との気密が保たれるようになつている。電
源ケーブル42は、前記ステータコイル32の口
出線にモールド部48を形成して接続されてい
る。なお、フムーム13の内部は封入液Qで満た
されている。
ブラケツト35の上部は第2図dに示すよう
に、中央にオイルシール39等が嵌合する穴35
aが形成され、その周辺に固定用のボルト38が
嵌入される穴35b、封入液Qを注入排出するた
めのプラグ49が嵌合する穴、ケーブルナツト4
7が嵌合する前記電源ケーブル挿入穴等が形成さ
れている。
上記スラスト軸受装置1を組立てる場合は、フ
レーム13内にステータコア31やステータコイ
ル32を実装固定すると共に、フレーム側板14
にブラケツト15等を取り付けた電動機本体Mを
横置の状態にし、前記スラスト支持機構21のス
ラストバツド支持台11のボルト挿通部11cに
スラストケーシング固定用ボルト12を嵌挿し、
その先端をフレーム側板14のボルト螺合穴に螺
入して、スラストバツド20の面がスラストデイ
スク19のスラストカーボン19aの面に密着す
るように固定する。その後アジヤストスクリユー
23が取り付けられたスラストケーシング16を
該アジヤストスクリユー23の先端凸部23aが
スラストバツド支持台11の凹部11aに当るよ
うに取り付ける。
スラストケーシング16の取付けは、上記のよ
うにスラスト支持機構21を固定したスラストケ
ーシング固定用ボルト12をスラストケーシング
16の所定位置に形成されたボルト嵌挿穴に挿入
すると共に、他のボルト嵌挿穴にもスラストケー
シング固定用ボルト12を嵌挿し、さらに該スラ
ストケーシング固定用ボルト12の端部にシール
座金50を介在させて袋ナツト51で締め付け固
定する。これによりスラストケーシング16とス
ラストケーシング固定用ボルト12の間の気密は
保持される。
その後液圧自動調節装置25を構成するダイヤ
フラム保護板28、ダイヤフラム26及びダイヤ
フラム押え板27を固定する。
上記のようにスラスト支持機構21のスラスト
バツド支持台11にスラストケーシング固定用ボ
ルト12が嵌挿するボルト挿通部11cを形成す
ることにより、電動機本体Mを横置の状態にし
て、スラスト軸受装置1を組立てることが可能と
なる。
第3図は上記スラスト支持機構21のスラスト
バツド支持台11の他の形状を示す図である。本
実施例では、上記のスラストバツド支持台11と
異なり凸部11bを設けることなく、スラストバ
ツド支持台11を半径大の円板状とし、中央に形
成された前記アジヤストスクリユー23先端の凸
部23aが嵌合する凹部11aを形成し、該凹部
11aの周辺に所定の間隔を置いてスラストケー
シング固定用ボルト12が嵌挿する穴を形成して
ボルト挿通部11dとした。
スラスト支持機構21のスラストバツド支持台
11を第3図に示す形状にしても、ボルト挿通部
11dにスラストケーシング固定用ボルト12を
嵌挿してスラストバツド支持台11を取付けるこ
とにより、電動機本体Mを横置の状態にしてスラ
スト軸受装置1を組立てることができる。
上記スラストバツド支持台11の形状は一例で
あり、スラストバツド支持台11は上記形状に限
定されるものではなく、要はスラストバツド支持
台11の中央にアジヤストスクリユー23の先端
凸部23aを嵌合する凹部11aが形成され、所
定位置にスラストケーシング固定用ボルト12が
挿通するボルト挿通部を複数個設けた形状であれ
ばよい。
なお、上記スラストバツド支持台11は凹み易
い金属、例えば鋳鉄のような鋳物で製造すると、
スラスト軸受装置1を組立てた後、電動機を立て
るとスラストバツド20の下面に形成された半球
状の凸部20aがスラスト力によりスラストバツ
ド支持台11面に若干喰い込み、スラストバツド
20間に製造上若干の高さ寸法の誤差があつても
全部の面が同一高さとなるから、スラストデイス
ク19下面のスラストカーボン19aとスラスト
バツド20面の摺接が良好なスラスト軸受とな
る。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、下記のよ
うな優れた効果が得られる。
スラスト支持機構のスラストバツド支持台に
ボルト挿通部を形成することにより、電動機を
横置きの状態で組立てが可能であり、特に細径
長大の深井戸用水中電動機等の組立てに好適で
ある。
電動機の横置状態での組立てが可能となつた
ため、高さの高い組立装置が不要となり、特に
電動機の設置現場や地方のメンテナンス工場等
の様に設備の保持ができない場所でも容易に組
立てができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の電動機のスラスト軸受装置の
スラストバツド支持台の形状及びその取付状態を
示す図で、同図aは正面図、同図bは平面図、第
2図は本考案に係るスラスト軸受装置を具備する
水中電動機の構造を示す図で、同図aは断面図
{同図bのB−B線上断面矢視図}、同図bはスラ
ストバツド支持台11の正面図、同図cは同図b
のB−B線上断面矢視図、同図dは負荷側のブラ
ケツト上面図、第3図は本考案のスラストバツト
支持台の他の形状を示す正面図、第4図は従来の
水中電動機の軸受装置部分を示す断面図、第5図
はそのスラストバツド支持台の構造を示す図で、
同図aは一部側面図、同図bは平面図、同図cは
同図bのA−A線上断面矢視図である。 図中、1……スラスト軸受装置、11……スラ
ストバツド支持台、12……スラストケーシング
固定用ボルト、13……フムーム、14……フレ
ーム側板、15……ブラケツト、16……スラス
トケーシング、18……主軸、19……スラスト
デイスク、20……スラストバツド、21……ス
ラスト支持機構、22……スラスト軸受室、23
……アジヤストスクリユー、24……ナツト、2
5……液圧自動調節装置、31……ステータコ
ア、32……ステータコイル、33……ロータコ
ア、35……ブラケツト、36,37……ラジア
ル軸受メタル、40……オイルシール、42……
電源ケーブル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) フレーム下端に配設されたフレーム側板にボ
    ルトで固定されるブラケツトとスラストケーシ
    ングとでスラスト軸受室を構成すると共に、該
    スラスト軸受室内に主軸の下端に固定されたス
    ラストデイスクと該スラストデイスクを支持す
    るスラストバツド及びスラストバツド支持台を
    一体的に構成したスラスト支持機構を配設し、
    前記スラストバツド支持台の所定位置にスラス
    トケーシング固定用ボルトが挿通するボルト挿
    通部を複数個設けたことを特徴とする電動機の
    スラスト軸受装置。 (2) 前記ボルト挿通部をスラストバツド支持台の
    外周所定位置に設けた複数の突起部に形成した
    凹状切欠部としたことを特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の電動機のスラスト軸
    受装置。 (3) 前記ボルト挿通部をスラストバツド支持台の
    外周部の所定位置に形成された複数の穴とした
    ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)
    項記載の電動機のスラスト軸受装置。
JP1986183898U 1986-11-29 1986-11-29 Expired - Lifetime JPH0514701Y2 (ja)

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JPS6390953U JPS6390953U (ja) 1988-06-13
JPH0514701Y2 true JPH0514701Y2 (ja) 1993-04-19

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216514B2 (ja) * 1973-10-31 1977-05-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216514U (ja) * 1975-07-24 1977-02-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216514B2 (ja) * 1973-10-31 1977-05-10

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JPS6390953U (ja) 1988-06-13

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