JP2528839Y2 - 水中電動機 - Google Patents

水中電動機

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JP2528839Y2
JP2528839Y2 JP1986182254U JP18225486U JP2528839Y2 JP 2528839 Y2 JP2528839 Y2 JP 2528839Y2 JP 1986182254 U JP1986182254 U JP 1986182254U JP 18225486 U JP18225486 U JP 18225486U JP 2528839 Y2 JP2528839 Y2 JP 2528839Y2
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lead wire
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upper bracket
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JP1986182254U
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實 岩田
雅彦 岸
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株式会社 荏原製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、水中電動機の固定子コイルからの口出線が
上部軸受下部のロータ部及び主軸部に侵入することによ
り、これらに接触して損傷するのを防ぐ水中電動機に関
するものである。
〔従来技術〕
従来水中電動機の固定子コイル口出線と電源ケーブル
の接続構造としては、第4図及び第5図に示すようなも
のがあった。
第4図はコネクター方式と呼ばれるもので、水中電動
機の電源取入部の構造を示す図である。フレーム65の上
端部にはフレーム側板66が溶接されており、該フレーム
側板66には上部ブラケット67が固定されている。フレー
ム側板66の内側には端子台62が小ネジ70で固定されてお
り、該端子台62の雄ピン62aにはフレーム内に収納され
た固定子コイル64の口出線63の先端が接続されている。
61はコネクター付ケーブルであり、該コネクター付ケー
ブル61のコネクターの雌ピン61aが前記雄ピン62aに嵌合
するようになっている。68はケーブル押え、69は該ケー
ブル押え68をフレーム側板66に固定する六角穴付ボル
ト、71は前記端子台62とフレーム側板66の気密を保持す
るためのOリングである。
また、第5図はモールド方式と呼ばれるもので、水中
電動機の電源取入部の構造を示す図である。同図におい
て、第4図と同一符号を付した部分は同一または相当部
分を示すのでその説明は省略する。72は電源ケーブルで
あり、該電源ケーブル72の先端は固定子コイル64の口出
線にモールド部77を形成して接続されている。電源ケー
ブル72はケーブルナット73を螺入することにより、パッ
キン押え板74を介してケーブルパッキン75が潰され、上
部ブラケット67と電源ケーブル72との機密を保つように
なっている。なお、76はフレーム側板66を止めるフレー
ム止め輪である。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記第4図に示すコネクター方式は、電動機本体組立
完了後に電源ケーブル、即ちコネクター付ケーブル61の
接続ができるという利点があるが、コネクター付ケーブ
ル61と端子台62の部品単体における構造が複雑で高価な
ものになるという欠点がある。また、第5図に示すモー
ルド方式は、構造自体は上記第4図に示すコネクター方
式に比較して簡単であるが、電源ケーブル72と口出線の
モールド部77による接続を電動機本体組立の前に行なう
か或いは組立の途中で行ない、組立後ケーブルパッキン
75、パッキン押え板74及びケーブルナット73を用いて密
閉するのであるが、組立時に数メートル(3〜7m)、場
合によっては数十メートルもある電源ケーブル72が邪魔
となり組立て作業が困難なものとなるという欠点があ
る。また、電動機本体組立時に電源ケーブル72に傷を付
ける恐れがあるという欠点もある。
上記問題点を解決し、構造が簡単で且つ電動機本体の
組立を容易にする方法として、口出線と電源ケーブル72
の芯線との接続をゴムモールド或いは絶縁付圧着端子に
て電動機本体組立後、電動機本体の外部で行なう方法が
ある。しかしながら、この場合問題となるのはモータ外
部で接続した口出線が主軸、ロータ等の回転体に接し、
或いは巻き付いたりして口出線、場合によっては回転体
を損傷するおそれがある。
本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、上記問題
点を解決し、電動機本体組立後電源ケーブル芯線の接続
された口出線が主軸、ロータ等の回転体部に侵入接触
し、損傷するのを防止する口出線防護具を具備する水中
電動機を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記課題を解決するため本考案は、円筒状フレーム内
にステータを挿入固定し、該ステータ内に中心部に主軸
が貫通したロータを配設し、該主軸の上下部を円筒状フ
レームの上下端部に挿入固定した上部ブラケット及び下
部ブラケットにそれぞれ固定された上部軸受及び下部軸
受で回転自在に支持すると共に、該円筒状フレーム内に
液を封入し、ステータに装着された固定子コイルから導
出される口出線に上部ブラケットに設けた貫通穴を通し
て導かれた電源ケーブルを接続した構造の水中電動機に
おいて、上部ブラケットはその上方所定範囲の外周面は
円筒状フレームの内面に密接すると共にその下方の外周
面は円筒状フレームの内面より所定寸法離間しその間に
間隙を形成しており、上部ブラケット下方の外周面と円
筒状フレームの内周面の間を閉鎖する防護部材を設け、
口出線を該防護部材に設けられた口出線取出穴を通して
導き、該口出線と前記電源ケーブルの接続部を上部ブラ
ケット下方外周面と円筒状フレームの内周面と該防護部
材で形成する間隙内に配置したことを特徴とする。
〔作用〕
本考案は上記構成を採用することにより、電動機本体
組立後に防護部材の口出線取出穴を通して導いた口出線
に電源ケーブルを接続した後、この接続部を含む口出線
を上部ブラケット下方外周面と円筒状フレームの内周面
と該防護部材で形成する間隙内に挿入収容すると、接続
部や口出線に押し圧力が作用し、該接続部や口出線が主
軸やロータ等の回転体が位置する範囲へ侵入しようとす
る。このとき防護部材がこの侵入を阻止する作用を奏す
るから、口出線や接続部が回転体に接触し、損傷を発生
する恐れがなくなる。
また、水中電動機が起動しロータ等の回転体が回転す
ると円筒状フレーム内の封液も回転力を受けて流れ、口
出線や接続部もこの液の流れによって振動等の不安定な
力を受けるが、口出線は防護部材に設けられた口出線取
出穴を貫通して導かれ、該口出線と接続部は上記間隙内
に収容されているから、この不安定な力が抑圧される。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案に係る口出線の防護具を具備する水中
電動機の電源取入部を含む上部構造を示す断面図であ
る。水中電動機は、ステンレス等の金属材からなる円筒
状フレーム11の内面に密接して珪素鋼板の積層体からな
るステータ8が挿入固定され、該ステータ8の中央部を
貫通して珪素鋼板の積層体からなるロータ9が配置さ
れ、該ロータ9の中央部にはその上部と下端が上部ベア
リング19と下部ベアリング(図示せず)で回転自在に支
持された主軸12が貫通した構造である。
円筒状フレーム11の上端には上部ブラケット13がフレ
ーム側板17にボルト(図示せず)等で固定されている。
なお、16は該フレーム側板17を止める止め金具である。
上部ブラケット13の上部外周面と円筒状フレーム11の内
周面との間にはOリング15が介在し気密が保たれるよう
になっている。また、上部ブラケット13の下部には前記
上部ベアリング19が固定されている。該上部ベアリング
19の上部にメカニカルシール18が配設され、更にその上
部にオイルシール14が配設され、主軸12と上部ブラケッ
ト13との間の気密が保たれるようになっている。円筒状
フレーム11、上部ブラケット13及び下部ブラケット(図
示せず)に囲まれた部分は封入油Qでみたされている。
ステータ8に装着された固定子コイル7からは口出線
3が導出されており、該口出線3にはモールドケーブル
1の芯線1aが絶縁付圧着端子2で接続されている。モー
ルドケーブル1は、上部ブラケット13に形成されたケー
ブル挿入用穴にモールド部1bを挿入し、該モールド部1b
の上部にケーブル押え板5を当て六角穴付ボルト6で締
め付け固定されている。
ステータ8に装着された固定子コイル7の上部と円筒
状フレーム11内周面と上部ブラケット13の下端外周面と
の間には、本考案の要部となる防護部材4が嵌合してい
る。
第2図は上記防護部材4の形状を示す図で、同図
(a)は平面図、同図(b)は同図(a)のA−A線上
断面図である。防護部材4はゴム材或いはプラスチック
等の絶縁材からなる円板で中央部に上部ブラケット13の
下端部が嵌合する穴4aが形成され該穴4aの外周縁には鍔
4bが立設している。また、円板の所定位置には前記口出
線3が貫通する口出線取出穴4cが形成されている。
上記構造の水中電動機の組立ては前記モールドケーブ
ル1や絶縁付圧着端子2を除く防護部材4を組込んだ電
動機本体の組立が完了した後、口出線3を防護部材4の
口出線取出穴4c及び上部ブラケット13のケーブル挿入用
穴を通して電動機外部に導き、該口出線3の先端部にモ
ールドケーブル1の芯線1aの先端部を絶縁付圧着端子2
で接続する。その後、口出線3及びモールドケーブル1
の芯線1aを電動機本体内部に挿入し、ケーブル挿入用穴
にモールドケーブル1のモールド部1bを挿入し、該モー
ルド部1bの上部にケーブル押え板5を当て六角穴付ボル
ト6で締め付け固定する。
この時口出線3は押され上部ブラケット13の下端から
ロータ9及び上部ベアリング19から下部の主軸12等の回
転体が位置する範囲に侵入しようとするが、前記防護部
材4がその侵入を阻止するから、口出線3がロータ9、
二次コイル10及び主軸12等の回転体に接触し、口出線
3、場合によってはこれら回転体を損傷する恐れがなく
なる。
なお、上記防護部材4の形状は第2図に示す形状に限
定されるものではなく、要は口出線3がモールドケーブ
ル1の挿入により押され上部ベアリング19から下方の電
動機回転部に侵入するのを防ぐに適する形状であれば円
板状に限定されない。また、防護部材4も板体に限定さ
れるものではなく、口出線3の侵入を阻止できるもので
あれば、例えば網状或いは格子状でもよいことは当然で
ある。
また、上記の如く防護部材4を電動機本体組立時に配
設することにより、口出線3を多少長くしてもその回転
体の位置する範囲への侵入が防護部材4で確実に阻止さ
れるから、電動機本体組立後に電源ケーブルの芯線、即
ちモールドケーブル1の芯線を絶縁付圧着端子2で接続
する作業も容易になる。
次に本考案に係る口出線の防護具を用いた水中電動機
の全体構造の一例を第3図に基づいて説明する。同図に
おいて、第1図と同一符号を付した部分は同一又は相当
部分を示す。図示するように水中電動機本体は、円筒状
フレーム11り内面に密接してステータ8が挿入固定さ
れ、該ステータ8の中央部を貫通してロータ9が配置さ
れ、該ロータ9の中央部にはその上部と下端が上部ベア
リング19と下部ベアリング20で回転自在に支持された主
軸12が貫通した構造である。
円筒状フレーム11の上端には上部ブラケット13がフレ
ーム側板17にボルト21で締付け固定されている。メカニ
カルシール18の上部にオイルシール14及びシールカバー
22が配設され、主軸12と上部ブラケット13との間の気密
が保たれるようになっている。該シールカバー22の上部
にポンプ側からの砂等の侵入を防止するためのサンドス
リンガ23が配設されている。また、固定子コイル7の上
部の円筒状フレーム11内には上記防護部材4が配設され
ている。
円筒状フレーム11の下端には、下部ブラケット24がフ
レーム側板25にボルト27で締付け固定されている。な
お、26は該フレーム側板25を止める止め金具である。下
部ブラケット24上部外周面と円筒状フレーム11の内周面
との間にはOリング28が介在し気密が保たれるようにな
っている。また、下部ブラケット24には自動液圧調節装
置30が装着されている。
自動液圧調節装置30は、円筒状のダイヤフラムケース
32内にダイヤフラム31を収納し、ダイヤフラム押え板33
の外周縁部分をプレスで潰して、ダイヤフラム31の縁部
をダイヤフラムケース32の縁部とダイヤフラム押え板33
の外周縁部分との間に圧着した構造である。該自動液圧
調節装置30を取付ける場合は、ダイヤフラムケース32の
上端中央部に設けられたボルト又はプラグ等の取付部材
34を上記下部ブラケット24の中央部分に形成された自動
液圧調節装置取付用穴に挿入固定することにより行な
う。このとき下部ブラケット24の下面に形成されたOリ
ング嵌合溝にOリング29を嵌合させることにより、下部
ブラケット24とダイヤフラムケース32との間の気密を保
つようになっている。
上記構造の自動液圧調節装置30において、水中電動機
の円筒状フレーム11内の封入油Qが膨張した場合、膨張
した分の封入油Qは取付部材34の中心部に形成された油
流入出用穴35を通ってダイヤフラムケース32とダイヤフ
ラム31の間に流入し、該封入油Qの膨張分を吸収し円筒
状フレーム11内の液圧を常に一定に保つ。また、反対に
封入油Qが収縮した場合、ダイヤフラムケース32とダイ
ヤフラム31の間の封入油Qは円筒状フレーム11内に戻
り、円筒状フレーム11内の液圧を一定に保つ。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば下記のような優れ
た効果が得られる。
(1)上部ブラケットの構造や口出線接続部の構造を従
来のコネクタ方式のように複雑な構成にすることなく、
口出線と電源ケーブとの接続が簡単になる。
(2)また、口出線や該口出線と電源ケーブルとの接続
部がロータや主軸等の回転体が位置する範囲へ侵入して
接触し、該回転体や該接続部に損傷等が発生する恐れが
なくなる。
(3)水中電動機が起動しロータ等の回転部が回転する
と円筒状フレーム内の封液も回転力を受けて流れ、口出
線や該口出線と電源ケーブルとの接続部もこの液の流れ
により振動等の不安定な力を受けるが、本考案では口出
線が防護部材に設けられた口出線取出穴を貫通して導か
れ、該口出線と接続部は上部ブラケット下方外周面と円
筒状フレームの内周面と該防護部材で形成する間隙内に
収容されているから、この振動等の不安定な力が抑制さ
れ、例えば絶縁付圧着端子等で接続された口出線と電源
ケーブルの接続部にこの不安定な力が作用することが少
なく、接続に悪影響を与えることがない。
(4)また、防護部材は上部ブラケット下方の外周面と
円筒状フレームの内周面の間を閉鎖するだけであって、
水中電動機のステータやロータから発せられる熱に対す
る封液の冷却作用を阻害することもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る口出線防護具を具備する水中電動
機の電源取入部を含む上部構造を示す断面図、第2図は
口出線防護具の形状を示す図で、同図(a)は平面図、
同図(b)は同図(a)のA−A線上断面図、第3図は
本考案に係る口出線防護具を用いた水中電動機の全体構
造を示す縦断面図、第4図及び第5図は従来の水中電動
機の固定コイル口出線と電源ケーブルの接続構造を示す
図である。 図中、1……モールドケーブル、2……絶縁付圧着端
子、3……口出線、4……防護部材、5……ケーブル押
え板、7……固定コイル、8……ステータ、9……ロー
タ、10……二次コイル、11……円筒状フレーム、12……
主軸、13……上部ブラケット、14……オイルシール、18
……メカニカルシール、19……上部ベアリング。

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒状フレーム内にステータを挿入固定
    し、該ステータ内に中心部に主軸が貫通したロータを配
    設し、該主軸の上下部を前記円筒状フレームの上下端部
    に挿入固定した上部ブラケット及び下部ブラケットにそ
    れぞれ固定された上部軸受及び下部軸受で回転自在に支
    持すると共に、該円筒状フレーム内に液を封入し、前記
    ステータに装着された固定子コイルから導出される口出
    線に前記上部ブラケットに設けた貫通穴を通して導かれ
    た電源ケーブルを接続した構造の水中電動機において、 前記上部ブラケットはその上方所定範囲の外周面は前記
    円筒状フレームの内面に密接すると共にその下方の外周
    面は円筒状フレームの内面より所定寸法離間しその間に
    間隙を形成しており、 前記上部ブラケット下方の外周面と前記円筒状フレーム
    の内周面の間を閉鎖する防護部材を設け、前記口出線を
    該防護部材に設けられた口出線取出穴を通して導き、該
    口出線と前記電源ケーブルの接続部を前記上部ブラケッ
    ト下方の外周面と円筒状フレームの内周面と該防護部材
    で形成する間隙内に配置したことを特徴とする水中電動
    機。
  2. 【請求項2】前記上部ブラケット下方の外周面と前記円
    筒状フレームの内周面の間を閉鎖する防護部材は絶縁材
    からなることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    (1)項記載の水中電動機。
JP1986182254U 1986-11-26 1986-11-26 水中電動機 Expired - Lifetime JP2528839Y2 (ja)

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JPS6388054U JPS6388054U (ja) 1988-06-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56136472U (ja) * 1980-03-18 1981-10-16
JPS56171556U (ja) * 1980-05-22 1981-12-18

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