JPH0514435A - 装置内監視方式 - Google Patents
装置内監視方式Info
- Publication number
- JPH0514435A JPH0514435A JP3166046A JP16604691A JPH0514435A JP H0514435 A JPH0514435 A JP H0514435A JP 3166046 A JP3166046 A JP 3166046A JP 16604691 A JP16604691 A JP 16604691A JP H0514435 A JPH0514435 A JP H0514435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- parity
- output
- package
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 伝送装置内において伝達される信号の誤りを
検出する装置内監視方式に関し、信号の全ビットについ
てその誤りを監視できる装置内監視方式を提供すること
を目的とする。 【構成】 信号受信部100 を搭載するパッケージAと、
信号受信部100 の出力を入力して、所定の処理を行った
後出力する信号送信部200を搭載するパッケージBとを
有する伝送装置において、パッケージAに、信号受信部
の出力を入力してパリティ演算を行いパリティ信号を出
力するパリティ演算部300 と、信号受信部100 の出力
と、パリティ演算部300 のパリティ信号出力とを入力し
て多重化して出力する多重化部400 とを設け、パッケー
ジBに、多重化部400 の出力を入力して、多重化した入
力信号に対してパリティ演算を行って得られる結果と、
多重化した入力信号から分離して得たパリティ信号とを
比較して、入力信号の誤りを検出するパリティ照合部50
0 を設けて構成する。
検出する装置内監視方式に関し、信号の全ビットについ
てその誤りを監視できる装置内監視方式を提供すること
を目的とする。 【構成】 信号受信部100 を搭載するパッケージAと、
信号受信部100 の出力を入力して、所定の処理を行った
後出力する信号送信部200を搭載するパッケージBとを
有する伝送装置において、パッケージAに、信号受信部
の出力を入力してパリティ演算を行いパリティ信号を出
力するパリティ演算部300 と、信号受信部100 の出力
と、パリティ演算部300 のパリティ信号出力とを入力し
て多重化して出力する多重化部400 とを設け、パッケー
ジBに、多重化部400 の出力を入力して、多重化した入
力信号に対してパリティ演算を行って得られる結果と、
多重化した入力信号から分離して得たパリティ信号とを
比較して、入力信号の誤りを検出するパリティ照合部50
0 を設けて構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、伝送装置内において伝
達される信号の誤りを検出する装置内監視方式の改良に
関するものである。
達される信号の誤りを検出する装置内監視方式の改良に
関するものである。
【0002】この際、信号の全ビットについてその誤り
を監視できる装置内監視方式が要望されている。
を監視できる装置内監視方式が要望されている。
【0003】
【従来の技術】図5は従来例のフレーム構成図である。
伝送装置内において信号を伝達する場合、通常は一定の
ビット数を1フレームとして、このフレームを連続して
伝達することにより信号を伝達している。従来例のフレ
ームの構成を図5に示す。
伝送装置内において信号を伝達する場合、通常は一定の
ビット数を1フレームとして、このフレームを連続して
伝達することにより信号を伝達している。従来例のフレ
ームの構成を図5に示す。
【0004】図5において、1フレームは例えばそれぞ
れ480 ビットからなる2個の主信号領域と32ビットから
なる2個のFTS領域で構成される。そして、2個のF
TS領域のうち一方のFTS領域は、例えば8ビットか
らなるパスパターン領域と24ビットからなる空きビット
領域に区分される。又、他方のFTS領域は空きビット
領域である。
れ480 ビットからなる2個の主信号領域と32ビットから
なる2個のFTS領域で構成される。そして、2個のF
TS領域のうち一方のFTS領域は、例えば8ビットか
らなるパスパターン領域と24ビットからなる空きビット
領域に区分される。又、他方のFTS領域は空きビット
領域である。
【0005】パスパターン領域は、装置ごとに定められ
た固定パタン(例えば"10000000"、"10101010"等)が所
定のパッケージに搭載した伝達元の回路(図示しない)
において挿入される領域であり、空きビット領域は、
"0" 固定である。
た固定パタン(例えば"10000000"、"10101010"等)が所
定のパッケージに搭載した伝達元の回路(図示しない)
において挿入される領域であり、空きビット領域は、
"0" 固定である。
【0006】そして、別のパッケージに搭載した伝達先
の回路(図示しない)において、上記パスパターンを監
視することにより伝達信号の異常を監視していた。この
ようにして、装置内の故障を監視するようにしていた。
の回路(図示しない)において、上記パスパターンを監
視することにより伝達信号の異常を監視していた。この
ようにして、装置内の故障を監視するようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
監視方式においては、伝達先において検出されたパスパ
ターンが正しい時には伝達信号は正常であると判定して
いた。したがって、図5に示す主信号の領域のみが誤っ
て伝達された場合、これを検出することは不可能である
という問題点があった。
監視方式においては、伝達先において検出されたパスパ
ターンが正しい時には伝達信号は正常であると判定して
いた。したがって、図5に示す主信号の領域のみが誤っ
て伝達された場合、これを検出することは不可能である
という問題点があった。
【0008】したがって本発明の目的は、信号の全ビッ
トについてその誤りを監視できる装置内監視方式を提供
することにある。
トについてその誤りを監視できる装置内監視方式を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点は図1に示す
回路の構成によって解決される。即ち図1において、フ
レーム構成の信号を入力して所定の処理を行う信号受信
部100 を搭載するパッケージAと、信号受信部100 の出
力を入力して、所定の処理を行った後出力する信号送信
部200 を搭載するパッケージBとを有する伝送装置にお
いて、パッケージAに、信号受信部100 の出力を入力し
て所定のパリティ演算を行いパリティ信号を出力するパ
リティ演算部300 と、信号受信部100 の出力と、パリテ
ィ演算部300 のパリティ信号出力とを入力して多重化し
て出力する多重化部400 とを設ける。
回路の構成によって解決される。即ち図1において、フ
レーム構成の信号を入力して所定の処理を行う信号受信
部100 を搭載するパッケージAと、信号受信部100 の出
力を入力して、所定の処理を行った後出力する信号送信
部200 を搭載するパッケージBとを有する伝送装置にお
いて、パッケージAに、信号受信部100 の出力を入力し
て所定のパリティ演算を行いパリティ信号を出力するパ
リティ演算部300 と、信号受信部100 の出力と、パリテ
ィ演算部300 のパリティ信号出力とを入力して多重化し
て出力する多重化部400 とを設ける。
【0010】又、パッケージBに、多重化部400 の出力
を入力して、多重化した入力信号に対して所定のパリテ
ィ演算を行って得られる結果と、多重化した入力信号か
ら分離して得たパリティ信号とを比較して、入力信号の
誤りを検出するパリティ照合部500 を設ける。
を入力して、多重化した入力信号に対して所定のパリテ
ィ演算を行って得られる結果と、多重化した入力信号か
ら分離して得たパリティ信号とを比較して、入力信号の
誤りを検出するパリティ照合部500 を設ける。
【0011】
【作用】図1において、パッケージAに設けたパリティ
演算部300 において、信号受信部100 の出力を入力し
て、所定のパリティ演算を行いパリティ信号出力を多重
化部400 に加える。多重化部400 で、信号受信部100 の
出力と、パリティ演算部300 のパリティ信号出力とを入
力して、パリティ信号を例えば入力信号の空きビットに
挿入(多重化)して出力する。
演算部300 において、信号受信部100 の出力を入力し
て、所定のパリティ演算を行いパリティ信号出力を多重
化部400 に加える。多重化部400 で、信号受信部100 の
出力と、パリティ演算部300 のパリティ信号出力とを入
力して、パリティ信号を例えば入力信号の空きビットに
挿入(多重化)して出力する。
【0012】一方、パッケージBに設けたパリティ照合
部500 に多重化部400 の出力を入力して、パリティ照合
部500 で、多重化した入力信号に対して所定のパリティ
演算を行う。そして、このパリティ演算により得られた
結果と、多重化した入力信号から分離して得られるパリ
ティ信号とを比較する。そして、両者が不一致の時に
は、入力信号に誤りがあると判定して例えば警報を出力
する。
部500 に多重化部400 の出力を入力して、パリティ照合
部500 で、多重化した入力信号に対して所定のパリティ
演算を行う。そして、このパリティ演算により得られた
結果と、多重化した入力信号から分離して得られるパリ
ティ信号とを比較する。そして、両者が不一致の時に
は、入力信号に誤りがあると判定して例えば警報を出力
する。
【0013】この結果、伝送装置内において伝送される
信号の全ビットに対してその誤りを監視することが可能
である。
信号の全ビットに対してその誤りを監視することが可能
である。
【0014】
【実施例】図2は本発明の実施例の回路の構成を示すブ
ロック図である。図3は第1の実施例のフレーム構成図
である。
ロック図である。図3は第1の実施例のフレーム構成図
である。
【0015】図4は第2の実施例のフレーム構成図であ
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。図2に
おいて、パッケージAに搭載した信号発生部1の出力信
号を分岐して一方をパリティ演算部3に、又、他方を多
重化部4に加える。パリティ演算部3で、図3に示すよ
うな1フレーム内の主信号(同図の場合、480 ビット×
2=960ビット)に対して1フレーム毎に所定のパリテ
ィ演算を行い、演算結果を多重化部4に加える。
る。全図を通じて同一符号は同一対象物を示す。図2に
おいて、パッケージAに搭載した信号発生部1の出力信
号を分岐して一方をパリティ演算部3に、又、他方を多
重化部4に加える。パリティ演算部3で、図3に示すよ
うな1フレーム内の主信号(同図の場合、480 ビット×
2=960ビット)に対して1フレーム毎に所定のパリテ
ィ演算を行い、演算結果を多重化部4に加える。
【0016】多重部4で、信号発生部1から入力した信
号とパリティ演算部3から入力したパリティ演算結果と
を図3に示すフレーム形式に多重化する。即ち、図3に
示すように、パリティ演算結果をFTS領域の32ビット
の空きビットのうちの例えば1ビットに挿入する。そし
て、この多重化された信号を伝達先のパッケージBに送
出する。
号とパリティ演算部3から入力したパリティ演算結果と
を図3に示すフレーム形式に多重化する。即ち、図3に
示すように、パリティ演算結果をFTS領域の32ビット
の空きビットのうちの例えば1ビットに挿入する。そし
て、この多重化された信号を伝達先のパッケージBに送
出する。
【0017】パッケージBでは、パッケージAの多重化
部4から入力した多重化した信号が分岐されて、信号受
信部2及びパリティ照合部5に加えられる。信号受信部
2では、受信信号を予め定められた処理を行った後、後
段の回路(図示しない)あるいは信号受信部2に接続し
た伝送路に送出する。
部4から入力した多重化した信号が分岐されて、信号受
信部2及びパリティ照合部5に加えられる。信号受信部
2では、受信信号を予め定められた処理を行った後、後
段の回路(図示しない)あるいは信号受信部2に接続し
た伝送路に送出する。
【0018】一方、パリティ照合部5では、受信した信
号のうち図3に示すような主信号(同図の場合、480 ビ
ット×2=960 ビット)に対して1フレーム毎に所定の
パリティ演算を行う。一方、受信した信号からパリティ
信号(パリティ値)を分離し、このパリティ値とパリテ
ィ演算により得られた結果とを、パリティ照合部5内の
比較回路(図示しない)で比較し、両者が等しくない時
には警報を発する。
号のうち図3に示すような主信号(同図の場合、480 ビ
ット×2=960 ビット)に対して1フレーム毎に所定の
パリティ演算を行う。一方、受信した信号からパリティ
信号(パリティ値)を分離し、このパリティ値とパリテ
ィ演算により得られた結果とを、パリティ照合部5内の
比較回路(図示しない)で比較し、両者が等しくない時
には警報を発する。
【0019】この結果、伝達信号の全ビットに対してそ
の誤りを監視することができる。次に、第2の実施例に
ついて図4を用いて説明する。図2に示すパリティ演算
部3で、図4に示すような2フレームにわたって2個の
主信号(同図の場合、480 ビット×2=960 ビット)に
対して所定のパリティ演算を行い、演算結果を多重化部
4に加える。多重化部4で、信号発生部1から入力した
信号のパスパターンの領域に、パリティ演算部3から入
力したパリティ演算結果を挿入して多重化する。
の誤りを監視することができる。次に、第2の実施例に
ついて図4を用いて説明する。図2に示すパリティ演算
部3で、図4に示すような2フレームにわたって2個の
主信号(同図の場合、480 ビット×2=960 ビット)に
対して所定のパリティ演算を行い、演算結果を多重化部
4に加える。多重化部4で、信号発生部1から入力した
信号のパスパターンの領域に、パリティ演算部3から入
力したパリティ演算結果を挿入して多重化する。
【0020】以後の動作は、前述した第1の実施例の場
合と同様であるため、その説明を省略する。この結果、
伝達信号の全ビットに対してその誤りを監視することが
できる。この結果、伝送路を介して他の装置で故障が発
見された場合に、故障箇所の特定をより迅速に行うこと
が可能となる。
合と同様であるため、その説明を省略する。この結果、
伝達信号の全ビットに対してその誤りを監視することが
できる。この結果、伝送路を介して他の装置で故障が発
見された場合に、故障箇所の特定をより迅速に行うこと
が可能となる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、伝
送装置内において伝送される信号の全ビットに対してそ
の誤りを監視することができる。この結果、伝送路を介
して他の装置で故障が発見された場合に、故障箇所の特
定をより迅速に行うことが可能となる。
送装置内において伝送される信号の全ビットに対してそ
の誤りを監視することができる。この結果、伝送路を介
して他の装置で故障が発見された場合に、故障箇所の特
定をより迅速に行うことが可能となる。
【図1】は本発明の原理図、
【図2】は本発明の実施例の回路の構成を示すブロック
図、
図、
【図3】は第1の実施例のフレーム構成図、
【図4】は第2の実施例のフレーム構成図、
【図5】は従来例のフレーム構成図である。
300はパリティ演算部、400 は多重化部、500 はパリテ
ィ照合部を示す。
ィ照合部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 紀之 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 宮脇 浩智 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 フレーム構成の信号を入力して所定の処
理を行う信号受信部(100) を搭載するパッケージ(A)
と、 該信号受信部(100) の出力を入力して、所定の処理を行
った後出力する信号送信部(200) を搭載するパッケージ
(B) とを有する伝送装置において、 該パッケージ(A) に、 該信号受信部(100) の出力を入力して所定のパリティ演
算を行いパリティ信号を出力するパリティ演算部(300)
と、 該信号受信部(100) の出力と、該パリティ演算部(300)
のパリティ信号出力とを入力して多重化して出力する多
重化部(400) とを設け、 該パッケージ(B) に、 該多重化部(400) の出力を入力して、該多重化した入力
信号に対して所定のパリティ演算を行って得られる結果
と、該多重化した入力信号から分離して得たパリティ信
号とを比較して、入力信号の誤りを検出するパリティ照
合部(500) を設けたことを特徴とする装置内監視方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166046A JPH0514435A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 装置内監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3166046A JPH0514435A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 装置内監視方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0514435A true JPH0514435A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15823956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3166046A Withdrawn JPH0514435A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | 装置内監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514435A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160067740A (ko) | 2014-12-04 | 2016-06-14 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 플라즈마 에칭 방법 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP3166046A patent/JPH0514435A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20160067740A (ko) | 2014-12-04 | 2016-06-14 | 도쿄엘렉트론가부시키가이샤 | 플라즈마 에칭 방법 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19981008 |