JP2765369B2 - パリティ誤り検出方式 - Google Patents

パリティ誤り検出方式

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JP2765369B2
JP2765369B2 JP15101392A JP15101392A JP2765369B2 JP 2765369 B2 JP2765369 B2 JP 2765369B2 JP 15101392 A JP15101392 A JP 15101392A JP 15101392 A JP15101392 A JP 15101392A JP 2765369 B2 JP2765369 B2 JP 2765369B2
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利夫 石原
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はパリティ誤り検出方式に
関し、特に中間中継局を持つディジタル無線伝送方式に
於けるホップパリティ誤り監視を行うパリティ誤り検出
方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のホップパリティ誤り監視は、各ホ
ップにおけるパリティ誤りの発生率等を通信監視装置等
の別伝送路(例えば、SV:supervisory 、監視制御チャ
ネル)を使用して受信端局まで伝送している。なお、こ
こでホップとは中継区間のことを言う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の監視方法に
よるパリティ誤り検出方式では、誤りパルスを直接監視
することはできないうえ、各ホップの誤り率を伝送する
別伝送路の通信容量が小さい場合には全てのホップパリ
ティ誤りビットを伝送した場合には、伝送に時間遅れが
伴い、回線状態をそれぞれのホップ毎に監視できない等
の問題点がある。
【0004】本発明の目的は、このような従来の問題点
を除去して、各中継区間の誤りパルスを直接受信端局で
監視できる様に、ホップパリティ誤りパルスをそのまま
受信端局まで伝送できるパリティ誤り検出方式を提供す
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の解決手段は、送信端局と受信端局との間をN
中継区間によって伝送するディジタル無線伝送路のパリ
ティ誤り検出方式において、通信フレーム中に、前記各
中継区間における通信データのパリティ誤り検出のた
め、少なくともNビットあるパリティ情報ビットと、こ
のパリティ情報ビットの誤り検出のためのチェックビッ
トとを有し、第M(Mは1≦M≦N−1で整数)番目の
中間中継局に、受信信号中の第M番目の前記パリティ情
報ビットで受信データのパリティ誤り検出を行い、その
結果を第M番目の前記パリティ情報ビットに多重して第
M中継区間のホップパリティ誤りビットとして次の局へ
伝送するホップパリティ生成手段と、前記受信信号を次
の第M+1番目の局に伝送する際に、送信データのパリ
ティ加算を行い、そのパリティビットを第M+1番目の
前記パリティ情報ビットに書き込み次の局へ伝送するパ
リティビット書込み手段と、前記ホップパリティ生成手
段及びパリティビット書込み手段の処理後、ホップパリ
ティ誤りビットを含むNビットの前記パリティ情報ビッ
トに対してパリティ誤り検出を行いその結果を前記チェ
ックビットに加算し次の局へ伝送するチェックビット生
成手段とを備えることを特徴とする。
【0006】本発明は、前記受信端局に、受信信号中の
第N番目の前記パリティ情報ビットで受信データのパリ
ティ誤り検出を行い、その結果を第N中継区間のホップ
パリティ誤りビットとして出力するホップパリティ生成
手段と、前記チェックビットで前記ホップパリティ誤り
ビットを含む前記パリティ情報ビットのパリティ誤り検
出を行い、誤り判定の場合には伝送されてきたNビット
の前記ホップパリティ誤りビットを無視し、誤りなし判
定の場合に前記ホップパリティ誤りビットを有効として
各前記中継区間のホップパリティ誤りパルスの出力を行
うホップパリティ出力手段とを備えることを特徴とす
る。
【0007】
【実施例】次に本発明の一実施例について以下に図面を
参照しつつ説明する。図1,2,3は本発明の一実施例
のブロック回路図を示し、図1は中間中継局を、図2は
受信端局を、図3は通信する信号のフレームフォーマッ
トを示す。
【0008】初めに中間中継局の構成について図1を用
いて説明する。この図1において、受信信号8は受信部
パリティカウンタ1と送信部パリティカウンタ2とに入
力されると共に、その受信信号8のパリティ情報ビット
がパリティ比較器3に入力されるように接続されてい
る。またこのパリティ比較器3には受信部パリティカウ
ンタ1のカウント結果も入力接続されている。そしてパ
リティ比較器3の結果は、ホップパリティ誤りビットと
して選択的に受信信号8に多重されるようにホップパリ
ティ誤りパルス多重回路4に入力されると共に、図示し
ない外部回路等へパリティ誤り判定結果出力10として
出力されている。受信部パリティカウンタ1とパリティ
比較器3とホップパリティ誤りパルス多重回路4とはホ
ップパリティ生成手段を構成する。ホップパリティ誤り
パルス多重回路4の出力は、送信部パリティカウンタ2
の出力と共にパリティパルス多重回路5に接続入力され
ている。送信部パリティカウンタ2とパリティパルス多
重回路5はパリティビット書込み手段を構成する。パリ
ティパルス多重回路5の出力はパリティ情報ビットカウ
ンタ6とチェックビット加算回路7とに接続入力され、
パリティ情報ビットカウンタ6の出力はチェックビット
加算回路7においてパリティパルス多重回路5の出力で
ある送信信号に加算されるように接続されている。パリ
ティ情報ビットカウンタ6とチェックビット加算回路7
とはチェックビット生成手段を構成する。
【0009】次に受信端局の構成について図2を用いて
説明する。この図2において、受信信号18は受信部パ
リティ情報ビットカウンタ12と受信部パリティカウン
タ11とパリティ比較器14とパリティ比較器13と分
離動作禁止機能付き分離回路15とに接続入力されてい
る。そして受信部パリティ情報ビットカウンタ12の出
力はパリティ比較器14に接続入力され、パリティ情報
ビットのカウント値と受信信号18に加算されたチェッ
クビットCと比較される。受信部パリティカウンタ11
の出力はパリティ比較器13に接続入力され中間中継局
のパリティ比較器3と同様の処理がなされる。この受信
部パリティカウンタ11とパリティ比較器13とはホッ
プパリティ生成手段を構成する。さらにパリティ比較器
14の出力は分離回路15に接続入力されている。この
分離回路15は、パリティ比較器14の結果に基づき、
受信信号18からホップパリティ誤りビットを分離して
連続したビット列によるパルス信号としてのホップパリ
ティ誤りパルス出力17として図示しない外部回路等に
出力されている。受信部パリティ情報ビットカウンタ1
2とパリティ比較器14と分離回路15とはホップパリ
ティ出力手段を構成する。
【0010】また図3の通信信号のフレームフォーマッ
トについて説明するが、このフレームには、データビッ
トD1からDkと、パリティ情報ビットP1〜PNと、
このパリティ情報ビットP1〜PNに対するパリティチ
ェック用のビットであるパリティチェックCとを包含し
ている。なお、パリティ情報ビットP1〜PNのビット
数は、中継区間と同数以上であればいかなる数であって
もよい。
【0011】以下図1の中間中継局と図2の受信端局を
用いた本発明の実施例の動作について説明するが、一例
として通信中継形態を、送信端局を1局、中間中継局を
2局、受信端局を1局とした3中継区間形態について説
明する。従って、パリティ情報ビット(図3でP1から
PNまで)は少なくとも3ビット必要であるが、上記の
様に、それ以上のビットを有していても本発明の実施に
はなんら支障はない。
【0012】図示しない送信端局においては、送信する
データに対して通常のパリティ加算を行い、パリティビ
ットをパリティ情報ビットP1に書き込んで第一の中間
中継局へデータ及び制御情報等と共に送信する。この送
信端局からの通信信号を受信した第一の中間中継局は、
その受信信号8を通常のパリティチェックのために受信
部パリティカウンタ1に受信データを入力してデータビ
ットの加算をする。そしてパリティ比較器3で送信端局
から送られてきたパリティ情報ビットP1と比較してパ
リティ誤りを判定する。その判定結果は、そのままパリ
ティ誤り判定結果出力10として外部に出力すると共に
次の様な処理を行う。比較結果に誤りがあった場合には
第一の値(例えば「1」)を、比較結果に誤りがなかっ
た場合には第二の値(例えば「0」)を、ホップパリテ
ィ誤りパルス多重回路4で第一中継区間のホップパリテ
ィ誤りビットとしてパリティ情報ビットP1に書き換え
る。
【0013】また受信信号8は送信部パリティカウンタ
2で、この中間中継局での送信データのパリティチェッ
クのため、通常の送信部でのパリティ加算を行ない、パ
リティパルス多重回路5でそのパリティビットをパリテ
ィ情報ビットP2に書き込む。パリティ情報ビットP
1,P2を多重処理したパリティパルス多重回路5の出
力信号は、パリティ情報ビットカウンタ6でビットP1
〜P3のみに対して、送信部のパリティ加算を行ない、
チェックビット加算回路7でそのパリティ加算結果をチ
ェックビットCに加算し第二の中間中継局へと送信す
る。
【0014】第二の中間中継局においても第一中間中継
局と同様の処理を行うが、パリティ情報ビットの使用ビ
ット位置が異なる。受信信号8は通常のパリティチェッ
クのために、受信部パリティカウンタ1に入力して受信
データのパリティ加算をする。そしてパリティ比較器3
で第一の中間中継局から送られてきたパリティ情報ビッ
トP2と比較してパリティ誤りの判定をする。その判定
結果は、そのままパリティ誤り判定結果出力10として
外部に出力すると共に、第一の中間中継局と同様に、比
較結果をホップパリティ誤りパルス多重回路4で第二中
継区間のホップパリティ誤りビットとしてパリティ情報
ビットP2に書き換える。また、受信信号8を用いて第
二中継局の送信部のデータのパリティ加算結果はパリテ
ィ情報ビットP3に書き込む。この第二中間中継局でパ
リティ情報ビットP2,P3と多重処理したパリティパ
ルス多重回路5の出力信号は、パリティ情報ビットカウ
ンタ6でビットP1からP3のみに対して送信部のパリ
ティ加算を行い、チェックビット多加算路7でチェック
ビットCを新たに加算し受信端局へと送信する。
【0015】次に受信端局では、受信信号18を通常の
パリティチェックのため受信部パリティカウンタ11で
受信データのパリティ加算し、パリティ比較器13でパ
リティ情報ビットP3と比較してパリティ誤りの判定を
する。その判定結果はそのままパリティ誤り判定結果出
力16として最終中継区間のホップパリティ誤りビット
P3とする。また、受信部パリティ情報ビットカウンタ
12では、受信信号18のホップパリティ誤りビットP
1,P2,P3のパリティ加算を行い、パリティ比較器
14で受信信号18のチェックビットCとパリティ比較
し、ホップパリティ誤りビットP1,P2,P3に誤り
がないか判定する。誤りありと判定した場合には、分離
動作禁止機能付き分離回路15の分離動作を禁止しホッ
プパリティ誤りパルス出力17を出力せず、誤り無しと
判定した場合には、分離回路15によってホップパリテ
ィ誤りビットP1,P2をホップパリティ誤りパルス出
力17として出力する。またこの時、ホップパリティ誤
りパルス出力17にパリティ情報ビットP3を共に出力
する様にしてもよい。
【0016】尚、上記実施例においては、3中継区間を
備える中継形態を用いて本発明を説明したが、他の中継
区間数を備えた中継形態であっても本発明を適用でき
る。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は各中継区
間のホップパリティ誤りビットの集合体であるパルスを
単に受信端局にそのまま送るのではなく、そのホップパ
リティ誤りビットそのもののパリティチェックをも行っ
て、チェックビットとして共に伝送するので、冗長度を
あまりとらずにその他の中継区間でのビット誤りに対し
て監視保護できるため、正確なホップパリティ誤りが時
間遅れなしに判定できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に関するものであり、中間中
継局のブロック回路図である。
【図2】本発明の一実施例に関するものであり、受信端
局のブロック回路図である。
【図3】本発明の一実施例に関するものであり、通信用
のフレームフォーマットを示す図である。
【符号の説明】
1 受信部パリティカウンタ 2 送信部パリティカウンタ 3 パリティ比較器 4 ホップパリティ誤りパルス多重回路 5 パリティパルス多重回路 6 パリティ情報ビットカウンタ 7 チェックビット加算回路 8 受信信号 9 送信出力 10 パリティ誤り判定結果出力 11 受信部パリティカウンタ 12 受信部パリティ情報ビットカウンタ 13 パリティ比較器 14 パリティ情報ビットのパリティ比較器 15 分離動作禁止機能付き分離回路 16 パリティ誤り判定結果出力 17 ホップパリティ誤りパルス出力 18 受信信号 19 受信端局パリティ処理部出力 P1〜PN パリティ情報ビット C チェックビット

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】送信端局と受信端局との間をN中継区間に
    よって伝送するディジタル無線伝送路のパリティ誤り検
    出方式において、 通信フレーム中に、 前記各中継区間における通信データのパリティ誤り検出
    のため、少なくともNビットあるパリティ情報ビット
    と、このパリティ情報ビットの誤り検出のためのチェッ
    クビットとを有し、 第M(Mは1≦M≦N−1で整数)番目の中間中継局
    に、 受信信号中の第M番目の前記パリティ情報ビットで受信
    データのパリティ誤り検出を行い、その結果を第M番目
    の前記パリティ情報ビットに多重して第M中継区間のホ
    ップパリティ誤りビットとして次の局へ伝送するホップ
    パリティ生成手段と、 前記受信信号を次の第M+1番目の局に伝送する際に、
    送信データのパリティ加算を行い、そのパリティビット
    を第M+1番目の前記パリティ情報ビットに書き込み次
    の局へ伝送するパリティビット書込み手段と、 前記ホップパリティ生成手段及びパリティビット書込み
    手段の処理後、ホップパリティ誤りビットを含むNビッ
    トの前記パリティ情報ビットに対してパリティ誤り検出
    を行いその結果を前記チェックビットに加算し次の局へ
    伝送するチェックビット生成手段とを備えることを特徴
    とするパリティ誤り検出方式。
  2. 【請求項2】前記受信端局に、 受信信号中の第N番目の前記パリティ情報ビットで受信
    データのパリティ誤り検出を行い、その結果を第N中継
    区間のホップパリティ誤りビットとして出力するホップ
    パリティ生成手段と、 前記チェックビットで前記ホップパリティ誤りビットを
    含む前記パリティ情報ビットのパリティ誤り検出を行
    い、誤り判定の場合には伝送されてきたNビットの前記
    ホップパリティ誤りビットを無視し、誤りなし判定の場
    合に前記ホップパリティ誤りビットを有効として各前記
    中継区間のホップパリティ誤りパルスの出力を行うホッ
    プパリティ出力手段とを備えることを特徴とする請求項
    1記載のパリティ誤り検出方式。
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