JP3769375B2 - 装置内データパリティ監視回路 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は装置内データパリティ監視回路に関し、特に一般的なディジタル信号処理装置のパッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるデータの監視を行う監視回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ディジタル信号処理装置としては、信号の多重処置や分離処置、及び編集処理等を行う機能を備えた装置がある。この装置の中には装置内に自己監視機能を持ち、パッケージ間やパッケージ内のブロック間での故障情報を装置外部に警報として伝達したり、故障箇所の切り分けを自装置内で行って故障パッケージの特定や故障箇所の迂回を自動で行うことが必要な装置がある。
【0003】
上記のパッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるデータの監視機能としては、パリティ監視方式がある。このパリティ監視方式では監視区間のデータ転送の状況によって、縦パリティと横パリティとが存在し、これらが用途に応じて使い分けられている。
【0004】
縦パリティは1〜n本のデータ信号に対して1本のパリティ信号を追加して監視するものであり、送受信回路に当たるパリティ送出回路とパリティのチェック回路とが比較的簡単に実現することができるので、回路規模が少なくて良い。
【0005】
また、横パリティはデータの空きタイムスロットに、ある一定区間のデータのパリティ演算結果を挿入し、送受信の監視を実現するものであり、縦パリティのような余分なパリティ信号の追加は必要ない。
【0006】
従来、上記のようなパッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるデータを監視する装置内データパリティ監視回路としては、横パリティをデータと同時に送られるフレーム信号に多重して送る方法をとるものがある。この方法については、特開平3−58536号公報に開示された技術等がある。
【0007】
上記の装置内データパリティ監視回路は、図3に示すように、送信部3がフレーム同期回路31と、パリティ計数回路32と、付加回路33とから構成され[図3(a)参照]、受信部4が同期検出回路41と、分離回路42と、パリティ検出回路43とから構成されている[図3(b)参照]。
【0008】
図4は上記の装置内データパリティ監視回路の動作を示す図である。これら図3及び図4を参照して上記の装置内データパリティ監視回路の動作について説明する。まず、送信部3においてはn本のデータ信号c1がパリティ計数回路32に送られ、データのフレーム単位でn本のパリティ信号c3が演算される。
【0009】
また、データの先頭を示すフレーム信号a2はフレーム同期回路31とパリティ計数回路32とに送られ、フレーム同期回路31でフレーム同期用信号c4に変換され、パリティ計数回路32でデータのパリティ演算用同期信号として使用される。
【0010】
フレーム同期回路31で変換されたフレーム同期用信号c4は付加回路33によってパリティ計数回路32から送られてきたパリティ信号c3に多重され、データ制御信号c5として出力される。
【0011】
受信部4においては送信部3から送られてきたデータ制御信号d2が同期検出回路41と分離回路42とに送られる。同期検出回路41ではデータ制御信号d2から送信部3のフレーム同期回路31で作られたフレーム同期パターンを検出し、検出結果を受信フレーム信号d3として分離回路42に送る。
【0012】
分離回路42では受信フレーム信号d3を基にデータ制御信号d2からパリティ信号d4を分離してパリティ検出回路43に送る。パリティ検出回路43では受信フレーム信号d3を基に受信データd1から受信パリティを演算し、送られてきたパリティ信号d4と比較して受信データd1が正常であることを確認し、その確認結果をデータ一致信号d5として出力する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
上述した従来の装置内データパリティ監視回路では、受信側でのフレームパルスとパリティ演算信号との分離を行う分離回路にフレーム同期を確立する回路が必要となり、回路規模の増大と信頼性の低下とを招いてしまう。
【0014】
そこで、本発明の目的は上記の問題点を解消し、回路規模の増大と信頼性の低下とを招くことなく、パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるデータを監視することができる装置内データパリティ監視回路を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】
本発明による装置内データパリティ監視回路の送信部は、パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるn本(nは正の整数)のデータ信号の監視を行う装置内データパリティ監視回路であって、前記データ信号の先頭を示すフレーム信号のビット幅をn+1ビット以上のビット幅に変換する変換手段と、前記データ信号のフレーム単位でn本のパリティ信号を演算するパリティ計数回路と、前記変換手段で変換された前記フレーム信号と前記パリティ計数手段で演算されたパリティ信号とを多重して送信する付加手段とを有することを特徴とする。
また、本発明による装置内データパリティ監視回路の送信部は、パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるn本(nは正の整数)のデータ信号の監視を行う装置内データパリティ監視回路であって、請求項1に記載の送信部から送られてきた信号から、前記n+1ビット以上のビット幅の信号を検出する検出手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記付加手段から送られてきた信号から前記パリティ信号を分離する分離手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記送信部からのデータ信号から受信パリティを演算しかつその受信パリティを前記分離手段で分離された前記パリティ信号と比較するパリティ検出手段とをすることを特徴とする。
【0016】
本発明による他の装置内データパリティ監視回路は、パッケージ間やパッケージ内のブロック間において送信部と受信部との間でやりとりされるn本(nは正の整数)のデータ信号の監視を行う装置内データパリティ監視回路であって、
前記データ信号の先頭を示すフレーム信号のビット幅をn+1ビット以上のビット幅に変換する変換手段と、前記フレーム信号を基にデータ信号のフレーム単位でn本のパリティ信号を演算するパリティ計数手段と、前記変換手段で変換された前記フレーム信号と前記パリティ計数手段で演算されたパリティ信号とを多重して前記受信部に送信する付加手段とを前記送信部に備え、
前記付加手段から送られてきた信号から前記n+1ビット以上のビット幅の信号を検出する検出手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記付加手段から送られてきた信号から前記パリティ信号を分離する分離手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記送信部からのデータ信号から受信パリティを演算しかつその受信パリティを前記分離手段で分離された前記パリティ信号と比較するパリティ検出手段とを前記受信部に備えている。
【0017】
すなわち、本発明の装置内データパリティ監視回路は、従来の送信側に配置された付加回路にフレーム信号用のシフトレジスタ回路を設け、通常データ幅1ビットで伝送されるフレーム信号を、多重するパリティビットより多いビット幅で送っている。
【0018】
これによって、同一信号上のフレーム信号とパリティビットとを簡単に分離することが可能となり、受信側で必要となっていたフレーム同期検出回路が不要となる。よって、本発明では従来のパリティ監視回路よりも回路規模を削減することが可能となり、信頼性の低下を防ぐことが可能となる。
【0019】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明する。図1は本発明の一実施例による装置内データパリティ監視回路の構成をブロック図である。図1(a)は装置内データパリティ監視回路の送信部の構成を示し、図1(b)は装置内データパリティ監視回路の受信部の構成を示し、図1(c)は図1(b)の受信部のビット長変換回路の構成を示している。
【0020】
これらの図において、送信部1はビット長変換回路11とパリティ計数回路12と付加回路13とから構成され、受信部2はビット長変換回路21と分離回路22とパリティ検出回路23とから構成されている。受信部2のビット長変換回路21はn+1シフトレジスタ21aと、アンド回路21bとから構成されている。
【0021】
図2は本発明の一実施例による装置内データパリティ監視回路の動作を示すタイミングチャートである。これら図1及び図2を参照して本発明の一実施例による装置内データパリティ監視回路の動作について説明する。
【0022】
送信部1において、ビット長変換回路11はn本(nは正の整数)のデータ信号a1の先頭を示すフレーム信号a2のビット幅をn+1ビット以上のビット幅に変換し、変換した信号をフレーム信号a4として付加回路13に出力する。
【0023】
パリティ計数回路12はフレーム信号a2をデータ信号a1のパリティ演算用同期信号として使用し、データのフレーム単位でn本のパリティ信号a3を演算し、そのパリティ信号a3を付加回路13に出力する。
【0024】
付加回路13はパリティ計数回路12からのパリティ信号a3とビット長変換回路11からのフレーム信号a4とを多重し、多重した信号をデータ制御信号a5として伝送路(図示せず)に出力する。
【0025】
受信部2において、ビット長変換回路21は受信したデータ制御信号b2からn+1ビット以上のビット幅の信号をn+1シフトレジスタ21a及びアンド回路21bを用いて検出し、その検出結果を受信フレーム信号b3として分離回路22及びパリティ検出回路23に出力する。
【0026】
分離回路22はビット長変換回路21からの受信フレーム信号b3を基にデータ制御信号b2からパリティ信号b4を分離し、そのパリティ信号b4をパリティ検出回路23に出力する。
【0027】
パリティ検出回路23はビット長変換回路21からの受信フレーム信号b3を基に受信したデータ信号b1から受信パリティを演算する。パリティ検出回路23は演算した受信パリティと分離回路22で分離されたパリティ信号b4とを比較して受信したデータ信号b1が正常であることを確認し、その確認結果をデータ一致信号b5として出力する。
【0028】
このように、送信部1においてビット長変換回路11でフレーム信号a2のビット幅をn+1ビット以上のビット幅に変換し、付加回路13でパリティ計数回路12からのパリティ信号a3に多重してデータ制御信号a5として出力するとともに、受信部2においてビット長変換回路21でデータ制御信号b2からn+1ビット以上のビット幅の信号を検出し、その検出結果を基に分離回路22でデータ制御信号b2からパリティ信号b4を分離し、パリティ検出回路23でデータ信号b1から演算した受信パリティとパリティ信号b4とを比較して受信したデータ信号b1が正常であることを確認することによって、フレーム信号a2を同期信号方式とはせずに、単にフレーム信号a2のレベル幅を延ばすだけでパッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるデータを監視することができる。
【0029】
よって、本発明の一実施例による装置内データパリティ監視回路では回路規模の増大と信頼性の低下とを招くことなく、パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるデータを監視することができる。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるn本(nは正の整数)のデータ信号の監視を行う装置内データパリティ監視回路において、送信側でデータ信号の先頭を示すフレーム信号のビット幅をn+1ビット以上のビット幅に変換し、受信側で送信側から送られてきた信号からn+1ビット以上のビット幅の信号を検出することによって、回路規模の増大と信頼性の低下とを招くことなく、パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるデータを監視することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明の一実施例による装置内データパリティ監視回路の送信部の構成を示すブロック図、(b)は本発明の一実施例による装置内データパリティ監視回路の受信部の構成を示すブロック図、(c)は(b)の受信部のビット長変換回路の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例による装置内データパリティ監視回路の動作を示すタイミングチャートである。
【図3】(a)は従来例による装置内データパリティ監視回路の送信部の構成を示すブロック図、(b)は従来例による装置内データパリティ監視回路の受信部の構成を示すブロック図である。
【図4】従来例による装置内データパリティ監視回路の動作を示すタイミングチャートである。
【符号の説明】
1 送信部
2 受信部
11 ビット長変換回路
12 パリティ計数回路
13 付加回路
21 ビット長変換回路
21a n+1シフトレジスタ
21b アンド回路
22 分離回路
23 パリティ検出回路

Claims (4)

  1. パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるn本(nは正の整数)のデータ信号の監視を行う装置内データパリティ監視回路であって、
    前記データ信号の先頭を示すフレーム信号のビット幅をn+1ビット以上のビット幅に変換する変換手段と、前記データ信号のフレーム単位でn本のパリティ信号を演算するパリティ計数回路と、前記変換手段で変換された前記フレーム信号と前記パリティ計数手段で演算されたパリティ信号とを多重して送信する付加手段とを有することを特徴とする装置内データパリティ監視回路の送信部。
  2. パッケージ間やパッケージ内のブロック間でやりとりされるn本(nは正の整数)のデータ信号の監視を行う装置内データパリティ監視回路であって、
    請求項1に記載の送信部から送られてきた信号から、前記n+1ビット以上のビット幅の信号を検出する検出手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記付加手段から送られてきた信号から前記パリティ信号を分離する分離手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記送信部からのデータ信号から受信パリティを演算しかつその受信パリティを前記分離手段で分離された前記パリティ信号と比較するパリティ検出手段とをすることを特徴とする装置内データパリティ監視回路の受信部。
  3. パッケージ間やパッケージ内のブロック間において送信部と受信部との間でやりとりされるn本(nは正の整数)のデータ信号の監視を行う装置内データパリティ監視回路であって、
    前記データ信号の先頭を示すフレーム信号のビット幅をn+1ビット以上のビット幅に変換する変換手段と、前記フレーム信号を基にデータ信号のフレーム単位でn本のパリティ信号を演算するパリティ計数手段と、前記変換手段で変換された前記フレーム信号と前記パリティ計数手段で演算されたパリティ信号とを多重して前記受信部に送信する付加手段とを前記送信部に有し、
    前記付加手段から送られてきた信号から前記n+1ビット以上のビット幅の信号を検出する検出手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記付加手段から送られてきた信号から前記パリティ信号を分離する分離手段と、前記検出手段で検出された信号を基に前記送信部からのデータ信号から受信パリティを演算しかつその受信パリティを前記分離手段で分離された前記パリティ信号と比較するパリティ検出手段とを前記受信部に有することを特徴とする装置内データパリティ監視回路。
  4. 前記検出手段は、前記送信側から送られてきた信号をシフトするn+1シフトレジスタと、前記n+1シフトレジスタの各ビットの論理演算を行う演算手段とを含むことを特徴とする請求項3記載の装置内データパリティ監視回路。
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