JPH05144123A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH05144123A
JPH05144123A JP3302050A JP30205091A JPH05144123A JP H05144123 A JPH05144123 A JP H05144123A JP 3302050 A JP3302050 A JP 3302050A JP 30205091 A JP30205091 A JP 30205091A JP H05144123 A JPH05144123 A JP H05144123A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape
adjustment
reproduction
magnetic recording
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP3302050A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenichiro Ayaki
健一郎 綾木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP3302050A priority Critical patent/JPH05144123A/ja
Publication of JPH05144123A publication Critical patent/JPH05144123A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 調整用テープの再生だけで磁気記録再生装置
が各種調整パラメータを自己調整して、経年変化や温度
変化により生じた位相ずれを容易に調整する。 【構成】 デコーダ40は調整用磁気テープのデイジタ
ル副コードエリアに書き込まれた調整用テープであるこ
とを示すテープ種別情報を読み取って調整用テープを判
別し、コントローラ部42はデコーダ40からの判別信
号に基づいて自己調整モードに切り換わる。そして、コ
ントローラ部42は、磁気ヘッド34A、34Bから取
り出された再生垂直同期信号とPGパルス36から取り
出されて遅延回路42Aで遅延されたヘッドスイッチン
グ信号との位相ずれが規格外の場合、規格内に入るよう
にヘッドスイッチング信号の遅延時間を自己調整する。
このように、調整用テープを再生するだけで磁気記録再
生装置が位相ずれの自己調整を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は磁気記録再生装置に係
り、特に磁気テープに記録された映像等を再生する磁気
記録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図6に示す磁気記録再生装置のメカ部1
0にはPGパルスが設けられると共に、メカ部10の回
転ヘッドドラムには磁気ヘッドが設けられている。磁気
ヘッド及びPGパルスは取付け精度にバラツキがあるの
で、これらの位相関係にもバラツキが生じている。一
方、磁気テープに記録された映像と音声とを最適条件で
再生するためには、磁気ヘッドから取り出される再生垂
直同期信号とPGパルスから取り出されるヘッドスイッ
チング信号の位相ずれを6.5H±1.0H(規格値)
以内に調整する必要があり、この調整は製造工程におい
て行われる。
【0003】すなわち、製造工程において製造された磁
気記録再生装置で位相調整用のテープを再生して、メカ
部10のPGパルスから発生した信号をコントローラ1
2の遅延回路12Aで遅延すると共に矩形波に変換して
ヘッドスイッチング信号を取り出す。そして、取り出さ
れたヘッドスイッチング信号及び磁気ヘッドから取り出
された再生垂直同期信号をオシロスコープで見ながら、
再生垂直同期信号とヘッドスイッチング信号の位相ずれ
が規格値以内になるように、作業者が可変抵抗16で遅
延手段12Aを調整してヘッドスイッチング遅延時間を
調整していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、生産工
程で適正な位相ずれに調整しても、磁気ヘッド及びPG
パルスの取付け精度は経年変化や温度変化するので、ユ
ーザに使用されている間に位相ずれが発生するが、上述
したように位相ずれの調整はメーカーサービスでしか対
処できないという問題がある。また、ユーザが調整ずれ
に気づかないで使用しているということも考えられる。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、磁気ヘッド及びPGパルスの取付け精度の経年
変化や温度変化を考慮して、位相ずれの診断、調整を容
易に行うことができる磁気記録再生装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成する為に、所定の記録エリアに調整用テープであるこ
とを示すテープ種別情報が予め記録された調整用テープ
と、再生時に前記所定の記録エリアの情報を読み取るこ
とにより再生テープが調整用テープか否かを判別する判
別手段と、前記判別手段によって再生テープが調整用テ
ープであることが判別されると、該調整用テープに記録
された調整情報を基準にして各種調整パラメータを自己
調整する制御手段と、を備えたことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明によれば、所定の記録エリアに調整用テ
ープであることを示すテープ種別情報が予め記録された
調整用テープを磁気記録再生装置で再生すると、磁気記
録再生装置の判別手段が所定の記録エリアの情報を読み
取り再生テープが調整用テープか否かを判別する。判別
手段によって再生テープが調整用テープであることが判
別されると、制御手段が調整用テープに記録された調整
情報を基準にして各種調整パラメータを自己調整する。
【0008】
【実施例】以下添付図面に従って本発明に係る磁気記録
再生装置について詳説する。図1、図2にはそれぞれ本
発明に係る磁気記録再生装置の磁気テープの要部拡大
図、及び磁気記録再生装置のブロック図が示されてい
て、図3には回転ヘッドドラムの平面図が示されてい
る。
【0009】図1に示すように磁気テープ30のビデオ
トラック32にはPCMオーディオ信号が記録されるエ
リア32Aと、ビデオ信号及びFMオーディオ信号が記
録されるエリア32Bとが形成されている。これらのエ
リア32Aと32B間にはデイジタル副コードエリア3
2Cが設けられていて、一般にデイジタル副コードエリ
ア32CにはID情報等が記録される。このデイジタル
副コードエリア32Cには調整用テープであることを示
す信号が書き込まれている。
【0010】すなわち、デイジタル副コードエリア32
CにはPCMデータをPCMデータ記録エリア32Aに
記録する方法と同様な方法で調整用テープであることを
示す信号が書き込まれ、この信号は後述する回転ヘッド
ドラム部34の磁気ヘッド34A、34Bで読み取るこ
とができる。また、ビデオ信号及びFMオーディオ信号
が記録されるエリア32Bには調整情報信号が書き込ま
れている。
【0011】図2に示す磁気記録再生装置メカ部34の
回転ヘッドドラム34C(図3参照)には左右の磁気ヘ
ッド34A、34Bが取り付けられると共にメカ部34
にはPGパルス36が取付けられている。デコーダ40
はデイジタル副コード32Cに書き込まれている調整用
テープであることを示す信号を検出して、後述するコン
トローラ部42に検出信号を出力する。
【0012】コントローラ部42は遅延回路42A、比
較回路42B、及び調整回路42Cを備え、調整回路4
2Cにデコーダ40からの調整用テープ検出信号が入力
されたとき、ヘッドスイッチング遅延時間のパラメータ
を自己調整する調整モードに切り換わる。また、コント
ローラ部42はビデオ信号及びFMオーディオ信号が記
録されるエリア32Bの調整情報(映像信号)から取り
出された再生垂直同期信号と遅延回路42Aから取り出
されたヘッドスイッチング信号の位相ずれを比較回路4
2Bで比較して、調整回路42Cで規格値の6.5H±
1.0H以内に調整するようにヘッドスイッチング遅延
時間のパラメータを自己調整する。
【0013】不揮発性記憶(図示せず)にはヘッドスイ
ッチング遅延時間のパラメータが書き込まれる。尚、図
2上で46は混合回路、48は信号処理回路、及び50
は垂直同期分離回路である。このように構成された本発
明に係る磁気記録再生装置の作用について図4に基づい
て説明する。
【0014】先ず、磁気テープ30を再生する。そし
て、磁気テープ30の再生中に、デコーダ40がデイジ
タル副コード32Cに書き込まれている調整用テープで
あることを示す信号を検出すると、デコーダ40はコン
トローラ部42の調整回路42Cに検出信号を出力す
る。コントローラ部42はデコーダ40からの検出信号
に基づいて、ヘッドスイッチング遅延時間のパラメータ
を自己調整する調整モードに切り換える。
【0015】これにより、PG36から取り出された信
号が遅延回路42Aに読み込まれて(ステップ60)、
遅延回路42Aで遅延されると共に矩形波に変換された
ヘッドスイッチング信号が比較回路42Bに読み込まれ
る(ステップ62)。また、比較回路42Bには混合回
路46、信号処理回路48、及び垂直同期分離回路50
を介して映像信号から取り出された再生垂直同期信号が
読み込まれる(ステップ64)。
【0016】そして、比較回路42Bはヘッドスイッチ
ング信号と再生垂直同期信号との位相ずれを比較し(ス
テップ66)、位相ずれが規格値の6.5H±1.0H
に等しいか、又は6.5H±1.0H以上の場合、調整
回路42Cでヘッドスイッチング信号の遅延を大きくし
て(ステップ68)、位相ずれを規格値の6.5H±
1.0H以下にする。一方、ヘッドスイッチング信号と
再生垂直同期信号との位相ずれが、6.5H±1.0H
以下の場合はヘッドスイッチング信号の遅延を現在の状
態に維持する(ステップ68)。
【0017】次に、調整用テープであることを示す信号
検出終了、又は再生終了と共に自己調整モードが切り変
わり調整された新たなヘッドスイッチング遅延時間のパ
ラメータがEEPROMや電池バックアップRAM等の
不揮発性記憶に書き込まれる。そして、コントローラ部
42の電源ONリセット時に、不揮発性記憶からPGパ
ルスとヘッドスイッチング遅延時間のパラメータを読み
出して内部変数に格納する。以下内部変数に基づいてヘ
ッドスイッチング信号を出力する。
【0018】また、自己調整できないパラメータは診断
のみを行い、表示装置(図示せず)に診断メッセージを
表示して、各調整パラメータの狂いを警告することがで
きる。前記実施例では磁気記録再生装置のヘッドスイッ
チング信号と再生垂直同期信号との位相ずれが規格値内
に入るようにヘッドスイッチング信号の遅延を自己調整
したが、これに限らず、ヘッドクリーニングが必要か否
かの判断に使用することができる。この場合、ビデオ信
号及びFMオーディオ信号が記録されるエリア32Bに
はFM信号の所定の大きさの調整情報信号が書き込まれ
ている。
【0019】以下図5に基づいて本発明に係る磁気記録
再生装置の他の実施例について説明する。先ず、磁気テ
ープ30を再生する。そして、磁気テープ30の再生中
に、デコーダ80がデイジタル副コード32Cに書き込
まれている調整用テープであることを示す信号を検出す
ると、デコーダ80はコントローラ部82に検出信号を
出力する。コントローラ部82はデコーダ80からの検
出信号に基づいて、ビデオFM信号キヤリアの大きさ
を、予め記録されている規定値と比較する自己比較モー
ドに切り換える。この規定値はビデオ信号及びFMオー
ディオ信号が記録されるエリア32Bに記録されている
FM信号の所定の大きさに相当する。
【0020】これにより、コントローラ部82はエンベ
ロープ検出回路84を介してコントローラ部82に入力
されたFM再生信号の大きさと規定値と比較する。そし
て、FM再生信号の大きさが規定値より小さい場合には
表示装置84に「ヘッドをクリーニングして下さい。」
とメッセイジを表示し、FM再生信号の大きさが規定値
に一致する場合には表示装置84に「ヘッドは正常で
す。」とメッセイジを表示する。従って、ヘッドクリー
ニングが必要か否かを正確に自己判定することができ
る。
【0021】尚、図5上で78は回転ヘッドドラム部、
78A、78Bはそれぞれ左右の磁気ヘッドである。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る磁気記
録再生装置によれば、磁気記録再生装置の判別手段が所
定の記録エリアの情報を読み取り再生テープが調整用テ
ープか否かを判別し、再生テープが調整用テープである
ことが判別されると、制御手段が調整用テープに記録さ
れた調整情報を基準にして各種調整パラメータを自己調
整する。
【0023】このように、調整用テープを再生するだけ
で磁気記録再生装置が各種調整パラメータを自己調整す
るので、磁気ヘッド及びPGパルスの取付け精度が経年
変化や温度変化しても、ユーザが位相ずれを容易に調整
することができ、更に、生産工程において必要とされて
いた調整用のマニュアル、測定器及び調整治具を除去す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る磁気記録再生装置用磁気テープの
要部拡大図
【図2】本発明に係る磁気記録再生装置のブロック図
【図3】本発明に係る磁気記録再生装置の回転ヘッドド
ラムの平面図
【図4】本発明に係る磁気記録再生装置の作動を説明し
たフローチャト
【図5】本発明に係る磁気記録再生装置の他の実施例の
ブロック図
【図6】従来の磁気記録再生装置のブロック図
【符号の説明】
30…調整用テープ 32C…デイジタル副コードエリア(所定の記録エリ
ア) 40、80…デコーダ(判別手段) 34A、34B、78A、78B…磁気ヘッド 36…PGパルス 42…コントローラ部(制御手段) 42A…遅延回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の記録エリアに調整用テープである
    ことを示すテープ種別情報が予め記録された調整用テー
    プと、 再生時に前記所定の記録エリアの情報を読み取ることに
    より再生テープが調整用テープか否かを判別する判別手
    段と、 前記判別手段によって再生テープが調整用テープである
    ことが判別されると、該調整用テープに記録された調整
    情報を基準にして各種調整パラメータを自己調整する制
    御手段と、 を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記調整用テープの再
    生時に回転磁気ヘッドから取り出された再生垂直同期信
    号と該回転磁気ヘッドの回転によって発生するPGパル
    スを所定のヘッドスイッチング遅延時間だけ遅延して生
    成されたヘッドスイッチング信号との位相ずれを検出す
    る検出手段と、該検出手段によって検出された位相ずれ
    が規格値になるように前記所定のヘッドスイッチング遅
    延時間を調整する手段とを有することを特徴とする請求
    項1の磁気記録再生装置。
  3. 【請求項3】 所定の記録エリアに調整用テープである
    ことを示すテープ種別情報が予め記録された調整用テー
    プと、 再生時に前記所定の記録エリアの情報を読み取ることに
    より再生テープが調整用テープか否かを判別する判別手
    段と、 前記判別手段によって再生テープが調整用テープである
    ことが判別されると、該調整用テープに記録された調整
    情報を基準にして異常を警告する制御手段と、 を備えたことを特徴とする磁気記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記調整用テープの再
    生時に回転磁気ヘッドから取り出された再生ビデオFM
    信号の大きさを検知し、該検知された再生ビデオFM信
    号の大きさと前記調整情報とを比較し、該調整情報より
    小さい場合にはヘッドクリーニングが必要であることを
    警告することを特徴とする請求項3の磁気記録再生装
    置。
JP3302050A 1991-11-18 1991-11-18 磁気記録再生装置 Pending JPH05144123A (ja)

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ID=17904310

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998045836A1 (fr) * 1997-04-08 1998-10-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Format d'enregistrement pour adaptation automatique, dispositif d'enregistrement prevu a cet effet et dispositif d'adaptation automatique

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1998045836A1 (fr) * 1997-04-08 1998-10-15 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Format d'enregistrement pour adaptation automatique, dispositif d'enregistrement prevu a cet effet et dispositif d'adaptation automatique
US6181494B1 (en) 1997-04-08 2001-01-30 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Recording format for automatic adjustment, recording device therefor and automatic adjustment device

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