JPH05143905A - イコライザー回路 - Google Patents

イコライザー回路

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JPH05143905A
JPH05143905A JP3301836A JP30183691A JPH05143905A JP H05143905 A JPH05143905 A JP H05143905A JP 3301836 A JP3301836 A JP 3301836A JP 30183691 A JP30183691 A JP 30183691A JP H05143905 A JPH05143905 A JP H05143905A
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JP
Japan
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frequency
signal
amplitude characteristic
circuit
equalizer
Prior art date
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Pending
Application number
JP3301836A
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English (en)
Inventor
Masayuki Suzuki
雅之 鈴木
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 イコライザー回路3は、再生FM・RF信号
の高域周波数の振幅低下を可変抵抗器6の抵抗値の調整
により補正するイコライザー部16と、上記再生FM・
RF信号から高域周波数の振幅特性を取り出し、この高
域周波数の振幅特性を基にして周波数振幅特性の平坦化
の状態を判定し、周波数振幅特性が平坦化するように可
変抵抗器6の抵抗値を調整するイコライザー調整部17
とからなっている。 【効果】 再生時の周波数特性が変化した場合でも、再
生FM・RF信号の周波数振幅特性の状態に応じて可変
抵抗器6の抵抗値が再調整されるため、再生FM・RF
信号の周波数振幅特性を常に平坦化することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、再生FM・RF信号の
高域周波数の振幅低下を補正することによって周波数振
幅特性を平坦化するイコライザー回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】VTR(Video Tape Recorder)等の磁気
記録再生装置における低搬送波FM信号の記録・再生
は、下側帯波では側波の周波数が高くなるのに伴って周
波数に対する側波の比率(J1 /J0 )が増加する一
方、上側帯波では側波の周波数が高くなるのに伴ってJ
1 /J0 が低下するという周波数特性を有しており、こ
の周波数特性を放置して再生FM・RF信号を復調した
場合には、振幅低下した高域周波数の復調映像信号に歪
みが生じることになる。
【0003】そこで、磁気記録再生装置は、通常、再生
FM・RF信号の周波数振幅特性を平坦化するイコライ
ザー回路を復調回路の前段に備えている。従来のイコラ
イザー回路は、図4に示すように、AMP回路52と、
AMP回路52の負側端子に接続されたディレーライン
53と、AMP回路52の正側端子に接続された可変抵
抗器54および抵抗器55とからなっており、再生FM
・RF信号の高域周波数の振幅特性を増大させる補正を
可変抵抗器54の抵抗値を調整することによって行うこ
とにより(図2参照)、周波数特性に起因した復調映像
信号の歪みの発生を防止するようになっている。そし
て、上記の可変抵抗器54の設定は、再生時の復調映像
信号の周波数振幅特性が結果的に平坦になれば良いので
あるから、通常、工場における調整時に所定の周波数振
幅特性を有したバースト試験信号を用いて行われるよう
になっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のイコライザー回路51では、工場における調整時に
バースト試験信号を用いて可変抵抗器54を設定するた
め、可変抵抗器54が一定の抵抗値に固定された状態と
なり、所定の周波数振幅特性を有した再生FM・RF信
号だけにしか適応することができない。
【0005】従って、磁気テープの種類の違いや磁気ヘ
ッド57のインダクタンス等の特性の変化により再生時
の周波数特性が変化した場合には、バースト試験信号の
周波数振幅特性とは異なる周波数振幅特性を有した再生
FM・RF信号がイコライザー回路51に入力されるこ
とになるため、高域周波数の振幅特性の増大が不十分に
なってしまい、ひいては、復調映像信号の歪みにより反
転現象を生じさせることになる。
【0006】従って、本発明においては、再生時の周波
数特性が変化した場合でも、再生FM・RF信号の周波
数振幅特性を平坦化することができるイコライザー回路
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のイコライザー回
路は、上記課題を解決するために、再生FM・RF信号
の高域周波数の振幅低下を補正することによって周波数
振幅特性を平坦化するものであり、下記の特徴を有して
いる。
【0008】即ち、イコライザー回路は、上記再生FM
・RF信号の高域周波数の振幅低下を抵抗手段である可
変抵抗器の抵抗値の調整により補正するイコライザー部
と、上記再生FM・RF信号から高域周波数の振幅特性
を取り出し、この高域周波数の振幅特性を基にして周波
数振幅特性の平坦化の状態を判定し、周波数振幅特性が
平坦化するように上記抵抗手段の抵抗値を調整するイコ
ライザー調整部とからなっていることを特徴としてい
る。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、イコライザー部によって
高域周波数の振幅低下が補正された再生FM・RF信号
から高域周波数の振幅特性が取り出され、この高域周波
数の振幅特性を基にして再生FM・RF信号の周波数振
幅特性の平坦化の状態が判定される。そして、この判定
結果から周波数振幅特性が平坦化するように、抵抗手段
の抵抗値が調整されることになる。これにより、イコラ
イザー回路は、例えば磁気テープの種類の違いや磁気ヘ
ッドのインダクタンス等の特性の変化により再生時の周
波数特性が変化した場合でも、再生FM・RF信号の周
波数振幅特性の状態に応じて抵抗手段の抵抗値を再調整
することができるため、再生FM・RF信号の周波数振
幅特性を常に平坦化することができる。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
【0011】本実施例に係るイコライザー回路は、磁気
記録再生装置の再生系に備えられている。この再生系
は、図1に示すように、磁気テープに記録された信号を
再生FM・RF信号として再生する磁気ヘッド1を有し
ており、磁気ヘッド1は、再生FM・RF信号を前置増
幅するAMP回路2を介してイコライザー回路3に接続
されている。
【0012】上記のイコライザー回路3は、高域周波数
の振幅低下を補正するイコライザー部16とイコライザ
ー調整部17とからなっており、イコライザー部16
は、負側入力端子4aと正側入力端子4bとを有したA
MP回路4を有している。AMP回路4の負側入力端子
4aには、再生FM・RF信号を10ns遅延させるデ
ィレーライン5の一端が接続されている。一方、AMP
回路4の正側入力端子4bには、比較信号aによって抵
抗値R2 を変化させる抵抗手段である可変抵抗器6およ
び固定した抵抗値R1 を有する抵抗器7の一端が接続さ
れており、抵抗器7の他端は、上述のディレーライン5
の他端と共に、AMP回路2の出力端子に接続されてい
る。
【0013】また、可変抵抗器6は、比較信号aが負で
あるときに抵抗値R2 を増大させるようになっている一
方、比較信号aが正であるときに抵抗値R2 を減少させ
るようになっており、イコライザー部16は、図2にも
示すように、可変抵抗器6の抵抗値R2 に応じて増大し
た高域周波数の振幅特性を有する再生FM・RF信号を
AMP回路4から出力するようになっている。
【0014】イコライザー部16のAMP回路4は、F
M・AGC回路8に接続されており、このFM・AGC
回路8へ再生FM・RF信号を出力するようになってい
る。
【0015】そして、FM・AGC回路8は、図示しな
い復調回路に接続されていると共に、上述の可変抵抗器
6の抵抗値R2 を再生FM・RF信号の周波数振幅特性
の平坦化の状態に応じて調整するイコライザー調整部1
7に接続されている。
【0016】上記のイコライザー調整部17は、再生F
M・RF信号におけるバースト部の上側帯波のみを通過
させるBPF回路9を有しており、BPF回路9は、ダ
イオード10およびコンデンサ11からなる振幅検波回
路12を介してサンプルホールド回路13に接続されて
いる。そして、サンプルホールド回路13は、BPF回
路9を通過した上側帯波の電圧(以下、上側帯波電圧と
称する)をバースト部の周期に一致したタイミングで保
持するようになっている。
【0017】上記のサンプルホールド回路13は、比較
器14の正側入力端子14aに接続されており、この正
側入力端子14aへ上側帯波電圧を出力するようになっ
ている。一方、比較器14の負側入力端子14bには、
リファレンス電源15が接続されており、リファレンス
電源15は、サンプルホールド回路13からの上側帯波
電圧との比較に使用されるリファレンス電圧を出力する
ようになっている。そして、上記の比較器14は、上側
帯波電圧とリファレンス電圧とを比較した誤差電圧を比
較信号aとして可変抵抗器6へ出力するようになってお
り、上側帯波電圧がリファレンス電圧よりも小さい場合
に負の比較信号aを出力し、上側帯波電圧がリファレン
ス電圧よりも大きい場合に正の比較信号aを出力するよ
うになっている。
【0018】上記の構成において、イコライザー回路3
の動作について説明する。
【0019】磁気ヘッド1によって磁気テープから再生
された再生FM・RF信号が、AMP回路2によって前
置増幅された後、イコライザー回路3のイコライザー部
16に入力されると、イコライザー部16のAMP回路
4は、図2に示すように、高域周波数の振幅特性を可変
抵抗器6の抵抗値R2 に応じて増大させた再生FM・R
F信号を出力することになる。そして、再生FM・RF
信号は、FM・AGC回路8に入力されることになり、
このFM・AGC回路8によって信号レベルが適当な値
に調整されながら、復調回路およびイコライザー調整部
17のBPF回路9に入力されることになる。
【0020】BPF回路9に入力された再生FM・RF
信号は、例えば図3のスペクトルを有するバースト部を
有しており、このバースト部の上側帯波のみが通過され
ることになる。尚、再生FM・RF信号は、バースト部
の上側帯波のみがイコライザー調整部17における比較
の対象にされていても、FM・AGC回路8によって信
号レベルが適当な値に調整されているため、キャリア成
分が一定に保持されている。
【0021】そして、この上側帯波は、振幅検波回路1
2へ出力され、振幅検波回路12によって振幅検波され
た後、サンプルホールド回路13へ出力されることにな
る。
【0022】この後、サンプルホールド回路13に入力
された上側帯波は、バースト部の周期に一致したタイミ
ングで保持されることになる。
【0023】上記のサンプルホールド回路13は、上側
帯波を保持することによって、上側帯波電圧を比較器1
4の正側入力端子14aへ出力することになる。比較器
14に入力された上側帯波電圧は、他方の負側入力端子
14bにリファレンス電源15から入力されているリフ
ァレンス電圧と比較されることになり、上側帯波電圧が
リファレンス電圧よりも小さい場合には、高域周波数の
振幅特性が低下した周波数振幅特性を有した再生FM・
RF信号であると判定され、負の比較信号aが比較器1
4の出力端子から出力されることになる。そして、この
比較信号aは、可変抵抗器6へ出力されることになり、
可変抵抗器6は、負の比較信号aの入力により抵抗値R
2 を増大させ、図2に示すように、高域周波数の振幅特
性を増大させることによって、再生FM・RF信号の周
波数振幅特性を平坦化させることになる。
【0024】一方、上側帯波電圧がリファレンス電圧よ
りも大きい場合には、高域周波数の振幅特性が増大した
周波数振幅特性を有した再生FM・RF信号であると判
定され、正の比較信号aが比較器14の出力端子から出
力されることになる。そして、この比較信号aは、可変
抵抗器6へ出力されることになり、可変抵抗器6は、正
の比較信号aの入力により抵抗値R2 を減少させ、図2
に示すように、高域周波数の振幅特性を減少させること
によって、再生FM・RF信号の周波数振幅特性を平坦
化させることになる。
【0025】このように、本実施例のイコライザー回路
は、高域周波数の振幅低下が補正された再生FM・RF
信号から高域周波数の振幅特性を取り出し、この高域周
波数の振幅特性を基にして再生FM・RF信号の周波数
振幅特性の平坦化の状態を判定し、この判定結果から周
波数振幅特性が平坦化するように、高域周波数の振幅特
性の増大の程度を決定する可変抵抗器6の抵抗値R2
再調整するようになっている。
【0026】これにより、本実施例のイコライザー回路
は、再生FM・RF信号の周波数振幅特性の状態に応じ
て可変抵抗器6の抵抗値R2 が再調整されるため、例え
ば磁気テープの種類の違いや磁気ヘッド1のインダクタ
ンス等の特性の変化により再生時の周波数特性が変化し
た場合でも、再生FM・RF信号の周波数振幅特性を常
に平坦化することができるようになっている。
【0027】
【発明の効果】本発明のイコライザー回路は、以上のよ
うに、再生FM・RF信号の高域周波数の振幅低下を補
正することによって周波数振幅特性を平坦化するもので
あり、上記再生FM・RF信号の高域周波数の振幅低下
を抵抗手段の抵抗値の調整により補正するイコライザー
部と、上記再生FM・RF信号から高域周波数の振幅特
性を取り出し、この高域周波数の振幅特性を基にして周
波数振幅特性の平坦化の状態を判定し、周波数振幅特性
が平坦化するように上記抵抗手段の抵抗値を調整するイ
コライザー調整部とからなっている構成である。
【0028】これにより、再生時の周波数特性が変化し
た場合でも、再生FM・RF信号の周波数振幅特性の状
態に応じて抵抗手段の抵抗値が再調整されるため、再生
FM・RF信号の周波数振幅特性を常に平坦化すること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のイコライザー回路の回路図である。
【図2】イコライザー回路の特性を示す説明図である。
【図3】再生FM・RF信号のバースト部のスペクトル
を示す説明図である。
【図4】従来例を示すものであり、イコライザー回路の
回路図である。
【符号の説明】
1 磁気ヘッド 2 AMP回路 3 イコライザー回路 4 AMP回路 5 ディレーライン 6 可変抵抗器(抵抗手段) 7 抵抗器 8 FM・AGC回路 9 BPF回路 10 ダイオード 11 コンデンサ 12 振幅検波回路 13 サンプルホールド回路 14 比較器 15 リファレンス電源 16 イコライザー部 17 イコライザー調整部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】再生FM・RF信号の高域周波数の振幅低
    下を補正することによって周波数振幅特性を平坦化する
    イコライザー回路において、 上記再生FM・RF信号の高域周波数の振幅低下を抵抗
    手段の抵抗値の調整により補正するイコライザー部と、 上記再生FM・RF信号から高域周波数の振幅特性を取
    り出し、この高域周波数の振幅特性を基にして周波数振
    幅特性の平坦化の状態を判定し、周波数振幅特性が平坦
    化するように上記抵抗手段の抵抗値を調整するイコライ
    ザー調整部とからなっていることを特徴とするイコライ
    ザー回路。
JP3301836A 1991-11-18 1991-11-18 イコライザー回路 Pending JPH05143905A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1996039777A1 (fr) * 1995-06-06 1996-12-12 Sharp Kabushiki Kaisha Controleur automatique de la qualite d'une image
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