JPH05142243A - 衝撃センサ及び衝撃感知装置 - Google Patents

衝撃センサ及び衝撃感知装置

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JPH05142243A
JPH05142243A JP3334061A JP33406191A JPH05142243A JP H05142243 A JPH05142243 A JP H05142243A JP 3334061 A JP3334061 A JP 3334061A JP 33406191 A JP33406191 A JP 33406191A JP H05142243 A JPH05142243 A JP H05142243A
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JP
Japan
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impact
sensor
impact sensor
damaged
light emitting
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JP3334061A
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English (en)
Inventor
Hidenobu Umeda
秀信 梅田
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複雑な信号処理回路が不要な衝撃センサを提
供する。 【構成】 枠型をしたフレーム1の中央にマス部2を配
設し、マス部2をフレーム1に2本のビーム3a,3b
によって両持ち状に支持してある。このビーム3a,3
bは所定の大きさの衝撃で破損するように設計されてい
る。ビーム3a,3b及びマス部2を通過させてフレー
ム1の一端から他端へかけて帯状の電極膜4を設けてあ
り、この電極膜4の導通状態を監視することにより、衝
撃を検知する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、衝撃センサ及び衝撃感
知装置に関する。具体的には、例えば自動車等に加わる
衝撃を検出するために使用する衝撃センサと当該衝撃セ
ンサを用いた衝撃感知装置に関する。
【0002】
【背景技術】従来は衝撃を検出するために加速度検出器
が用いられている。従来の静電容量型加速度検出器40
を図4に示す。この加速度検出器40は加速度センサE
と、センサ信号を所望の電気信号に変換して出力する信
号処理回路48とからなる。
【0003】加速度センサEにあっては、枠型をしたフ
レーム41の中央にマス部42が配設されており、マス
部42は4本の弾性を有するビーム43によって両持ち
状にフレーム41に支持されている。このマス部42
は、ビーム43の弾性変形によってマス部42の厚さ方
向(図中X方向)に微小変位できるようになっている。
【0004】また、フレーム41の上面及び下面には絶
縁体で形成されたカバー44,45が重ねられ、周辺部
を接着剤等によってフレーム41に接着されている。上
面側のカバー44の内面には静止電極46が設けられて
おり、これに対向させて、マス部42の上面には可動電
極47が設けられている。
【0005】しかして、ビーム43に弾性支持されたマ
ス部42が加速度を感じてX方向に変位すると、マス部
42の変位量に応じて可動電極47と静止電極46の間
のギャップ量が変化して静電容量が変わる。両電極4
6,47に接続された信号処理回路48は、この静電容
量の変化から加速度を求める。この加速度検出器40
が、衝撃検出用に用いられている場合には、信号処理回
路48はさらに検出した加速度から所定レベルの衝撃で
あるか否かを判断する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな加速度検出器40は、加速度を測定することを目的
としているため可動電極47と静止電極46の間の静電
容量の変化から加速度を演算し、さらに演算信号の加速
度が所定レベルの衝撃以上であるかどうかを判断しなけ
ればならず、複雑な信号処理回路48が必要である。そ
のため、衝撃を検出するために用いる場合でも高価なも
のになっていた。
【0007】本発明は、叙上の従来例の欠点に鑑みてな
されたものであり、その目的とするところは、複雑な信
号処理回路を用いることなく衝撃を検出することができ
る衝撃センサ及び衝撃感知装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の衝撃センサは、
所定の大きさの衝撃で破損するビームにより支持体にマ
ス部を支持させたことを特徴としている。
【0009】ビームの破損を検知するには、例えば、前
記ビームの表面に電極膜を設け、当該電極膜の両端間の
非導通状態を検出すると良い。
【0010】本発明の衝撃感知装置は、上記衝撃センサ
と、発光素子と、衝撃センサのビームが破損したときに
当該発光素子を発光させる発光素子駆動回路とからなる
ことを特徴としている。
【0011】
【作用】本発明の衝撃センサにあっては、ビームにより
支持体にマス部を支持させ、前記ビームを所定の大きさ
の衝撃で破損させるようにしたので、衝撃によってマス
部が変位してビームを撓ませ、衝撃が所定の大きさに達
するとビームは破損に至る。従って、ビームの破損を検
出することにより所定の大きさの衝撃を検出することが
できる。
【0012】例えば、ビームの表面に電極膜を設け、当
該電極膜の両端間の非導通状態を検出すれば、ビームが
破損して電極膜が破断したときに電極膜の両端間が非導
通状態になるので、これによりビームの破損を非常に簡
単に検知することができる。
【0013】また、本発明の衝撃感知装置にあっては、
上記衝撃センサのビームが破損したときに当該発光素子
を発光させるようにしているので、衝撃センサが破損し
た時には発光素子の発光によって衝撃センサの破損を知
らせることができる。従って、衝撃センサが破損してい
るのを知らずに使用し続けることを防止でき、直ちに衝
撃センサの交換を促すことができる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例による衝撃センサA
の斜視図である。この衝撃センサAにあっては、枠型を
したフレーム1の中央にブロック状のマス部2を配設
し、比較的細い2本のビーム3a,3bによってマス部
2をフレーム1に両持ち状に支持してある。また、衝撃
センサAの表面中央では、両ビーム3a,3b及びマス
部2の表面を通過するようにしてフレーム1の両端に設
けられた電極パッド4b間に帯状の電極膜4aを設けて
ある。
【0015】このビーム3a,3bは、当該衝撃センサ
Aに衝撃が加わるとマス部2の変位によって撓ませら
れ、所定の大きさ以上の衝撃を加えられると、ビーム3
a,3bが破損し、電極膜4が破断するように設計され
ている。
【0016】また、電極膜4aは、いずれかのビーム3
a,3bが破損すると、破断して容易に断線状態になる
よう、真空蒸着やスパッタリング等による金属薄膜から
なっている。なお、このフレーム1、マス部2及びビー
ム3a,3bはシリコンウェハに半導体製造プロセス技
術を適用して一体に形成したものであり、非常に小さな
ものを製造できる。
【0017】図2は衝撃センサAを利用した衝撃感知装
置20の電気回路図である。この衝撃感知装置20は衝
撃センサAと信号処理回路(出力回路)5からなる。信
号処理回路5は、出力電圧がVccの電源6に保護抵抗7
を接続し、この保護抵抗7の他端を衝撃センサAの電極
膜4aの一端(電極パッド4b)に接続し、保護抵抗7
と衝撃センサAの電極膜aとの中点から出力端子8を取
り出したものであって、非常に簡単な構成となってい
る。また、衝撃センサAの電極膜4aの他端(電極パッ
ド4b)は接地されている。
【0018】この衝撃感知装置20においては、ビーム
3a,3bが破損しておらず電極膜4aが導通状態にあ
る場合には、出力端子8は電極膜4aを通して接地され
ているから、出力端子8はグランド電位である。これに
対し、衝撃センサAに衝撃が加わるとマス部2が大きく
変位してビーム3a,3bを撓ませ、衝撃センサAに設
計値以上の衝撃が加わると、ビーム3a又は3bが破損
し、電極膜4aが断線する。この場合には、出力端子8
の電位は電源6の出力電圧Vccと等しくなる。従って、
この出力端子8の電位を監視することにより、衝撃を検
知することができ、出力端子8の電位がVccに上昇する
と所定レベル以上の衝撃が発生したと判断することがで
きる。
【0019】このように、本実施例の衝撃センサAを使
用すれば、衝撃センサAの信号処理回路5は非常に簡単
なもので済む。すなわち、衝撃センサAの信号処理回路
5は電極膜4aが導通状態か否かを検知するだけで良
く、従来の加速度センサEの信号処理回路48のように
種々の信号変換や演算、判断処理等が必要ない。また、
センサ信号をアンプで増幅したりする必要がないので電
気的ノイズに対して強く、信頼性の高い、しかも安価な
衝撃感知装置20を作製できる。
【0020】上記の衝撃センサAないし衝撃感知装置2
0は、衝撃を検出する種々の用途に用いることができ、
例えば自動車等に加わる衝撃を検知する用途に用いるこ
とができる。具体的にいうと、この衝撃センサ20を車
載用のエアバッグシステムに取り付け、衝突事故等によ
る衝撃を感知することによりエアバッグシステムを作動
させ搭乗者を保護することができる。
【0021】図3に本発明の他の実施例による衝撃感知
装置30の電気回路図を示す。この実施例は、特に車載
用のエアバッグシステム等に好適な衝撃感知装置であ
る。この衝撃感知装置30は図1の衝撃センサAと同じ
構成の3個の衝撃センサA,B,Cと信号処理回路9か
らなっている。なお、各衝撃センサA,B,Cは、それ
ぞれ異なる大きさの衝撃でビーム3a,3bが破損する
ものでも良いし、同じ大きさの衝撃でビーム3a,3b
が破損するものでも良い。
【0022】信号処理回路9にあっては、出力電圧がV
ccの直流電源10に3個の保護抵抗11,11,11を
接続し、各々の保護抵抗11,11,11の他端を衝撃
センサA,B,Cの電極膜4a,4b,4cの一端(電
極パッド4b)に接続し、保護抵抗11,11,11と
衝撃センサA,B,Cの電極膜4a,4a,4aとの中
点にそれぞれ発光ダイオード12a,12b,12cの
アノードを接続し、各発光ダイオード12a,12b,
12cのカソードをAND回路13の各入力端子に接続
し、AND回路13の出力端子を信号処理回路9の出力
端子14とした構成となっている。また、衝撃センサ
A,B,Cの電極膜4a,4a,4aの他端(電極パッ
ド4b)は接地されている。なお、9aは発光ダイオー
ド駆動回路である。
【0023】しかして、例えば衝撃センサAのビーム3
a,3bが破損していない場合には、発光ダイオード1
2aのアノードはグランド電位であるから、発光ダイオ
ード12aは発光せず、発光素子12aのカソード電位
はL電位となる。これに対し、衝撃センサAのビーム3
a,3bが破損した場合には、発光ダイオード12aの
アノード電位は電源10の出力電圧Vccと等しくなるか
ら、発光ダイオード12aが発光し、発光ダイオード1
2aのカソード電位は、H電位となる。同様に、衝撃セ
ンサBが破損すると、発光ダイオード12bが発光し、
発光ダイオード12bのカソード電位はH電位となり、
衝撃センサCが破損すると、発光ダイオード12cが発
光し、発光ダイオード12cのカソード電位はH電位と
なる。したがって、全ての衝撃センサA,B,Cが破損
し、全ての発光ダイオード12a,12b,12cのカ
ソード電位がH電位になった時、AND回路13から検
出信号(H信号)が出力される。
【0024】エアバッグシステム用に衝撃感知装置を用
いる場合、1台の衝撃センサで自動車の衝突時の衝撃を
検出していると、運転中に衝突以外の軽度の衝撃等によ
って衝撃センサが破損した時、エアバッグシステムが作
動すると極めて危険である。そのため、この実施例で
は、複数個の衝撃センサA,B,CとAND回路13を
用い、全ての衝撃センサA,B,Cが破損した場合にの
み検知信号を出力し、エアバッグシステムを作動させる
ようにしている。すなわち、衝突以外の軽度の衝撃や振
動等によって1個又は2個の衝撃センサが破損した場合
には、対応する発光ダイオードを発光させるだけでエア
バッグシステムは作動しない。一方、衝突によって全て
の衝撃センサA,B,Cが破損した場合には、エアバッ
グシステムを作動させて搭乗者を保護する。
【0025】また、複数個の衝撃センサA,B,Cを備
えていても、軽度の衝撃等によって1又は2個の衝撃セ
ンサが破損していた場合、これを知らずに使用している
と、2個又は1個の衝撃センサしか無いのと同じであ
る。従って、最後の衝撃センサが運転中に振動等によっ
て破損すると、エアバッグシステムが作動し、極めて危
険である。このため、この実施例では、衝撃センサA,
B,Cのいずれかが破損した場合には、対応する発光ダ
イオード12a,12b,12cを発光させて衝撃セン
サA,B,Cの破損を知らせ、破損している衝撃センサ
の交換を促す。特に、発光している発光ダイオード12
a,12b,21cによって破損している衝撃センサ
A,B,Cが分かるので、破損した衝撃センサA,B,
Cの交換を容易に行なえる。
【0026】図3の実施例では、各発光ダイオード12
a,12b,12cの出力をAND回路13を介して出
力しているが、衝撃感知装置の用途によっては、複数個
の発光ダイオードの出力をOR回路を介して出力しても
よい。
【0027】
【発明の効果】本発明の衝撃センサによれば、マス部を
支持しているビームが所定の大きさの衝撃で破損するよ
うにしたので、ビームの破損を検出することにより所定
の大きさの衝撃を簡単に検出することができる。
【0028】例えば、ビームの表面に電極膜を設け、電
極膜の両端間の非導通状態を検出すれば、ビームが破損
して電極膜が破断したときに電極膜の両端間が非導通状
態になるので、これによりビームの破損を非常に簡単に
検知することができる。従って、従来例のように複雑な
信号処理回路が必要なく、衝撃センサの構成を簡単にし
て製造コストを安価にできる。また、電極膜の導通、非
導通によって一定以上の衝撃を検知するので、出力をア
ンプ等で増幅する必要がなく、電気的ノイズによって誤
検出ないし誤作動する恐れが少なくなる。
【0029】また、用途によっては衝撃センサの破損を
知らずに使用し続けると危険な場合がある。本発明の衝
撃感知装置にあっては、衝撃センサが破損した場合には
発光素子を発光させて知らせるので、直ちに破損した衝
撃センサを新しい衝撃センサに交換することができる。
従って、破損した衝撃センサを知らずに使用し続けるこ
とを防止でき、使用上の安全性と信頼製を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による衝撃センサの斜視図で
ある。
【図2】同上の衝撃センサを利用した衝撃感知装置の電
気回路図である。
【図3】本発明の他の実施例による衝撃感知装置の電気
回路図である。
【図4】衝撃感知用に用いられている従来例の加速度検
出器の構成図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 マス部 3a,3b ビーム 4 電極膜

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の大きさの衝撃で破損するビームに
    より支持体にマス部を支持させた衝撃センサ。
  2. 【請求項2】 前記ビームの表面に電極膜を設け、当該
    電極膜の両端間の非導通状態を検出することにより前記
    ビームの破損を検知する請求項1に記載の衝撃センサ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の衝撃センサと、
    発光素子と、衝撃センサのビームが破損したときに当該
    発光素子を発光させる発光素子駆動回路とからなる衝撃
    感知装置。
JP3334061A 1991-11-22 1991-11-22 衝撃センサ及び衝撃感知装置 Pending JPH05142243A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6539798B1 (en) 1996-08-30 2003-04-01 Fraunhofer-Gesellschaft Zur Forderung Der Angewandten Forschung E.V. Acceleration threshold sensor
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JP2011158275A (ja) * 2010-01-29 2011-08-18 Fanuc Ltd 電動機または電動機によって駆動される機器に取付けられるエンコーダ

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