JPH05141874A - 熱処理装置 - Google Patents

熱処理装置

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Publication number
JPH05141874A
JPH05141874A JP30434691A JP30434691A JPH05141874A JP H05141874 A JPH05141874 A JP H05141874A JP 30434691 A JP30434691 A JP 30434691A JP 30434691 A JP30434691 A JP 30434691A JP H05141874 A JPH05141874 A JP H05141874A
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JP
Japan
Prior art keywords
opening
guide member
closing door
heat treatment
closing
Prior art date
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Pending
Application number
JP30434691A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeharu Iwai
重春 岩井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Trinity Industrial Corp
Original Assignee
Trinity Industrial Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Trinity Industrial Corp filed Critical Trinity Industrial Corp
Priority to JP30434691A priority Critical patent/JPH05141874A/ja
Publication of JPH05141874A publication Critical patent/JPH05141874A/ja
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  • Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
  • Furnace Housings, Linings, Walls, And Ceilings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】構成の簡易化・小型化を図りつつ安全にワーク
の搬入・搬出を行えるようにする。 【構成】熱処理炉(1)の開閉扉(5)を上下動するこ
とにより炉本体の開口部(3)を閉鎖する上側位置(P
1)と当該上側位置(P1)より下方にあって開口部
(3)を開放する下側位置(P2)とに選択的に位置決
め保持可能な昇降手段(20)を備え、開閉扉(5)を
下側位置(P2)に位置決め保持した場合に炉本体内の
内部ガイド部材(11)と外部ガイド部材(12)とを
中継するようにトラバース用ガイド部材(15)を当該
開閉扉(5)の上部に配設する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、オートクレーブ装置お
よび焼付装置等の熱処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の熱処理装置の概略構成を示
す図、図4は上下動可能な開閉扉を有する従来の熱処理
装置の概略構成を示す図である。
【0003】図において、1Aは熱処理炉,10Aはワ
ーク搬送手段である。
【0004】熱処理炉1Aは、自動車車体等のワークW
を搬入出するための開口部3が形成された炉本体2と,
開口部3を開閉する開閉扉4とを含み構成されている。
ここで、開閉扉4は、炉本体2に蝶番8を介して回動可
能に装着されており,当該炉本体2の開口部3を開放・
閉鎖する構成とされている。
【0005】一方、ワーク搬送手段10Aは、ワークW
を熱処理炉1A内へ搬入し,かつ当該熱処理炉1内より
搬出するための手段であり、内部レール11A,外部レ
ール12A,トラバース用レール15Aおよび各レール
11A,12A,15A間を移動可能な台車19を含み
構成されている。
【0006】ここで、内部レール11Aは、熱処理炉1
A内に配設されており,外部レール12Aは開閉扉4の
開放に備えて熱処理炉1Aより図3の右方に所定距離だ
け離れて配設されている。また、トラバース用レール1
5Aは、ワーク搬入・搬出時に内部レール11Aと外部
レール12Aとを中継可能に形成されている。
【0007】このトラバース用レール15Aは、開閉扉
4の開閉動作時には当該扉4と干渉しないようにリフタ
ー装置21を用いて下降されて図3中実線で示す位置に
位置決めされ,ワーク搬入・搬出時にはリフター装置2
1により上昇されて図中2点鎖線で示す位置に位置決め
される構成とされている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近、ワー
クWが大型化・大重量化される傾向にある。そのため、
熱処理炉1Aの炉本体2はもとより開閉扉4も必然的に
大型化・大重量化される。その結果、開閉扉4を、図3
中2点鎖線で示す如く開放した場合、蝶番8部分には大
きな曲げモーメントが作用する。そのため、蝶番8部分
が異常変形して開閉扉4の炉本体2に対する取付位置が
狂ってしまい、円滑に炉本体2の開口部3を開閉できな
い事態が生じることがある。
【0009】また、開閉扉4を回動して開口部3の開閉
を行うので、外部レール12Aを炉本体2に接近配設す
ることが困難であり,その分トラバース用レール15A
を長くしなければならない。そのため、トラバース用レ
ール15Aはもとより,リフター装置21も大型化・複
雑化してしまう欠点を有する。
【0010】そこで、かかる欠点を解消する方策とし
て、開閉扉(4)を回動させるのではなく横方向にスラ
イドさせることにより、炉本体2の開口部3を開閉する
熱処理装置が提案されている。しかし、かかる熱処理装
置においては、炉本体2の側方に開閉扉(4)を開放す
るための広大な空きスペースを確保しなければならず、
装置周辺のスペースの有効利用が図りにくい。また、か
かる熱処理装置を複数個並設しようとする場合には、各
炉本体2間を少なくとも開閉扉(4)の開放スペース分
だけ開けなければならず設置スペースの節約が図りにく
い。
【0011】また、上記欠点を解消する一方策として、
図4に示す如く,開閉扉4′を上下動自在に設け、炉本
体2の開口部3を開放する際には昇降手段20Aを駆動
して開閉扉4′を上昇させ所定の高さ位置で保持するこ
とが考えられる。
【0012】しかし、開閉扉4′は、大重量物であるの
で、昇降手段20A等が何らかの原因で破損等した場合
には勢いよく落下して作業者に甚大な被害を与えるおそ
れがあり安全上問題がある。
【0013】本発明の目的は、上記事情に鑑み、構成の
簡易化・小型化を図りつつ安全にワークの搬入・搬出を
行うことができる熱処理装置を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワークを搬入
出するための開口部を有しかつ当該開口部を開閉する上
下動可能な開閉扉を備えた熱処理炉と、この熱処理炉内
に配設されたワーク搬入出用の内部ガイド部材と、前記
熱処理炉の外部に前記内部ガイド部材と対応して配設さ
れた外部ガイド部材と、前記開閉扉を上下動することに
より前記開口部を閉鎖する上側位置と当該上側位置より
下方にあって前記開口部を開放する下側位置とに選択的
に位置決め保持可能な昇降手段とを備え、前記開閉扉を
前記下側位置に位置決め保持した場合に前記内部ガイド
部材と外部ガイド部材とを中継するようにトラバース用
ガイド部材を当該開閉扉の上部に配設したことを特徴と
する。
【0015】
【作用】本発明では、ワークを熱処理炉に対して搬入・
搬出するには、昇降手段を用いて開閉扉を上側位置より
下降させて下側位置に位置決め保持する。すると、熱処
理炉の開口部が開放されるとともに,開閉扉の上部に配
設されたトラバース用ガイド部材が内部ガイド部材と外
部ガイド部材とを中継する位置に位置決め保持される。
【0016】これにより、各ガイド部材を用いてワーク
を熱処理炉内へ搬入(または当該熱処理炉内から搬出)
することができる。
【0017】このように、開閉扉を下降させて熱処理炉
の開口部を開放するので、昇降手段等が破損等しても当
該開閉扉が作業者の頭上より落下してくるようなことは
なく安全が図られる。また、熱処理炉の開口部の開放時
に、トラバース用ガイド部材を専用の昇降装置(リフタ
ー)を用いることなく開閉扉の昇降手段を利用して外部
ガイド部材と内部ガイド部材を中継する位置に位置決め
するので、駆動源の共用化により構成の簡易化および小
型化を図ることができる。
【0018】したがって、構成の簡易化・小型化を図り
つつ安全にワークの搬入・搬出を行うことができる。
【0019】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す斜視図,図2
は一実施例の内部レール,外部レールおよびトラバース
用レールの位置関係を示す図である。本発明の一実施例
を図面に基づき説明する。本実施例に係る熱処理装置
は、熱処理炉1,開閉扉5,内部ガイド部材(11),
外部ガイド部材(12),トラバース用ガイド部材(1
5)および昇降手段20を含み構成されている。
【0020】ここで、熱処理炉1は、ワークWを搬入出
するための開口部3が形成された炉本体2と,この炉本
体2の開口部3を開閉する上下動可能な開閉扉5とを備
えた構成とされている。この炉本体2内には、ワーク搬
入出用の内部ガイド部材(本実施例ではガイドローラ付
きの内部レール11)が配設されている。本実施例で
は、炉本体2は構造体9を介して地上より所定高さ位置
に設置されている。
【0021】一方、熱処理炉1の外部には、内部ガイド
部材(11)と対応して外部ガイド部材(本実施例では
ガイドローラ付きの外部レール12)が配設されてい
る。
【0022】また、昇降手段20は、開閉扉5を上下動
することにより炉本体2の開口部3を閉鎖する上側位置
P1と当該上側位置P1より下方にあって開口部3を閉
鎖する下側位置P2とに選択的に位置決め保持可能に形
成されている。
【0023】本実施例では、昇降手段20は、扉開閉シ
リンダ22,スプロケット23,24,33,34,軸
25,連結部材28,チェーン29,39,接続部材3
8等から構成されている。
【0024】ここで、軸25は、図1に示す如く,構造
体9の下端部に軸受26,26を介して回転支持されて
おり,軸25には一対のスプロケット23,23が所定
距離(本実施例では開閉扉5の横幅より大なる距離)だ
け離れて装着されている。また、軸25の図中右端部に
はスプロケット33が装着されている。また、一対のス
プロケット24,24は、スプロケット23,23より
上方に所定距離だけ離れた炉本体2部分に支持板27,
27を介して回転支持されている。そして、図中上下方
向に対向するスプロケット23,24には、チェーン2
9が回行可能に掛け渡されている。このチェーン29と
開閉扉5とは連結部材28を介して連結されている。し
たがって、軸25を回転させると、スプロケット23,
24を介してチェーン29が回行し、開閉扉5は当該チ
ェーン29の回行に伴い上下動する。
【0025】さらに、スプロケット34は、前記したス
プロケット33と所定距離だけ離れて回転支持されてお
り,両スプロケット33,34にはチェーン39が回行
可能に掛け渡されている。このチェーン39には扉開閉
シリンダ22のロッド22aが接続部材38を介して接
続されている。
【0026】しかして、扉開閉シリンダ22を駆動して
ロッド22aを前進・後退させると、軸25がスプロケ
ット33,34およびチェーン39等を介して回転さ
れ,その結果開閉扉5が上下動して上側位置P1および
下側位置P2に位置決め保持される。
【0027】さらにまた、トラバース用ガイド部材は、
開閉扉5を扉開閉シリンダ22を駆動して下側位置P2
に位置決め保持した場合に内部ガイド部材(11)と外
部ガイド部材(12)とを中継するように設けられてい
る。本実施例では、トラバース用ガイド部材は、ガイド
ローラ付きのトラバース用レール15より構成されてい
る。
【0028】なお、構造体9の下端部には、開閉扉5が
下側位置P2に位置決めされた場合に当該扉5を支持す
るストッパ41が設けられている。これにより、開閉扉
5が正確に下側位置P2に保持されるとともに,昇降手
段20に無理な力がかかるのを阻止することができる。
【0029】次に作用について説明する。ワークを熱処
理炉1内に搬入(または熱処理炉1内から搬出)するに
は、扉開閉シリンダ22を駆動して開閉扉5を上側位置
P1より下降させて下側位置P2に位置決め保持する。
すると、熱処理炉1の開口部3が開放されるとともに,
開閉扉5の上部に配設されたトラバース用レール15が
内部レール11と外部レール12とを中継する位置に正
確に位置決め保持される。
【0030】したがって、各レール11,15,12上
をワークWを走行させることにより熱処理炉1内へ搬入
(または当該熱処理炉1内から搬出)することができ
る。
【0031】しかして、この実施例によれば、ワークを
搬入出するための開口部3を有しかつ当該開口部3を開
閉する上下動可能な開閉扉5を備えた熱処理炉1と、こ
の熱処理炉1内に配設されたワーク搬入出用の内部ガイ
ド部材(内部レール11)と、熱処理炉1の外部に内部
ガイド部材(11)と対応して配設された外部ガイド部
材(外部レール12)と、開閉扉5を上下動することに
より当該扉5を開口部3を閉鎖する上側位置P1と当該
上側位置P1より下方にあって開口部3を開放する下側
位置P2とに選択的に位置決め保持可能な昇降手段20
とを備え、開閉扉5を下側位置P2に位置決め保持した
場合に内部ガイド部材(11)と外部ガイド部材(1
2)とを中継するようにトラバース用ガイド部材(1
5)を当該開閉扉5の上部に配設した構成としたので、
昇降手段20等が破損等しても当該開閉扉6が作業者の
頭上より落下してくるようなことはなく安全が図れる。
【0032】また、開閉扉5の移動中に過大な曲げモー
メント等が作用することはなく円滑に開閉することがで
きる。
【0033】また、トラバース用ガイド部材(15)を
専用の昇降装置(リフター)を用いることなく開閉扉5
の昇降手段20を利用して内部ガイド部材(11)と外
部ガイド部材(12)とを中継する位置に位置決めする
ので、駆動源の共用化により構成の簡易化・小型化を図
ることができる。
【0034】さらに、構造体9の下端部に開閉扉5が下
側位置P2に位置決めされた場合に当該扉5を支持する
ストッパ41が設けた構成としたので、一段と開閉扉5
を正確に下側位置P2に保持することができるととも
に,昇降手段20に無理な力がかかるのを阻止すること
ができる。そのため、より一層の安全性の向上を達成す
ることができる。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、熱処理炉の開閉扉を上
下動することにより炉本体の開口部を閉鎖する上側位置
と当該上側位置より下方にあって開口部を開放する下側
位置とに選択的に位置決め保持可能な昇降手段を備え、
開閉扉を下側位置に位置決め保持した場合に炉本体内の
内部ガイド部材と外部ガイド部材とを中継するようにト
ラバース用ガイド部材を当該開閉扉の上部に配設した構
成としたので、昇降手段等が破損等しても当該開閉扉が
作業者の頭上より落下してくるようなことはなく安全が
図れる。また、トラバース用ガイド部材を専用の昇降装
置を用いることなく開閉扉の昇降手段を利用して外部ガ
イド部材と内部ガイド部材とを中継する位置に位置決め
するので、駆動源の共用化により構成の簡易化・小型化
を図ることができる。その結果、構成の簡易化・小型化
を図りつつ安全にワークの搬入・搬出を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の要部を示す斜視図である。
【図2】一実施例の内部レール,外部レールおよびトラ
バース用レールの位置関係を示す図である。
【図3】従来の熱処理装置の概略構成を示す図である。
【図4】上下動可能な開閉扉を有する従来の熱処理装置
の概略構成を示す図である。
【符号の説明】
1 熱処理炉 3 開口部 5 開閉扉 11 内部レール(内部ガイド部材) 12 外部レール(外部ガイド部材) 15 トラバース用レール(トラバース用ガイド部材) 20 昇降手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークを搬入出するための開口部を有し
    かつ当該開口部を開閉する上下動可能な開閉扉を備えた
    熱処理炉と、 この熱処理炉内に配設されたワーク搬入出用の内部ガイ
    ド部材と、 前記熱処理炉の外部に前記内部ガイド部材と対応して配
    設された外部ガイド部材と、 前記開閉扉を上下動することにより前記開口部を閉鎖す
    る上側位置と当該上側位置より下方にあって前記開口部
    を開放する下側位置とに選択的に位置決め保持可能な昇
    降手段とを備え、 前記開閉扉を前記下側位置に位置決め保持した場合に前
    記内部ガイド部材と外部ガイド部材とを中継するように
    トラバース用ガイド部材を当該開閉扉の上部に配設した
    ことを特徴とする熱処理装置。
JP30434691A 1991-11-20 1991-11-20 熱処理装置 Pending JPH05141874A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30434691A JPH05141874A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 熱処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30434691A JPH05141874A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 熱処理装置

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Publication Number Publication Date
JPH05141874A true JPH05141874A (ja) 1993-06-08

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ID=17931910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30434691A Pending JPH05141874A (ja) 1991-11-20 1991-11-20 熱処理装置

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JP (1) JPH05141874A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100851873B1 (ko) * 2002-05-31 2008-08-13 주식회사 포스코 외부 공기 유입 차단 장치를 갖는 제강 설비
KR101440958B1 (ko) * 2014-05-12 2014-09-18 김종필 연속식 열처리장치 및 연속식 열처리방법

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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