JPH0514149B2 - - Google Patents

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JPH0514149B2
JPH0514149B2 JP59171686A JP17168684A JPH0514149B2 JP H0514149 B2 JPH0514149 B2 JP H0514149B2 JP 59171686 A JP59171686 A JP 59171686A JP 17168684 A JP17168684 A JP 17168684A JP H0514149 B2 JPH0514149 B2 JP H0514149B2
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JP
Japan
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valve
self
flow
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control rod
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Shutorangufueruto Rainaa
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ARUMATOORENFUABURIIKU ROSUTO GmbH
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ARUMATOORENFUABURIIKU ROSUTO GmbH
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K21/00Fluid-delivery valves, e.g. self-closing valves
    • F16K21/04Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation
    • F16K21/06Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation in which the closing movement, either retarded or not, starts immediately after opening
    • F16K21/12Self-closing valves, i.e. closing automatically after operation in which the closing movement, either retarded or not, starts immediately after opening with hydraulically-operated opening means; with arrangements for pressure relief before opening
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E03WATER SUPPLY; SEWERAGE
    • E03DWATER-CLOSETS OR URINALS WITH FLUSHING DEVICES; FLUSHING VALVES THEREFOR
    • E03D3/00Flushing devices operated by pressure of the water supply system flushing valves not connected to the water-supply main, also if air is blown in the water seal for a quick flushing
    • E03D3/02Self-closing flushing valves
    • E03D3/04Self-closing flushing valves with piston valve and pressure chamber for retarding the valve-closing movement

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Hydrology & Water Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Water Supply & Treatment (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)
  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Details Of Valves (AREA)
  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は入口と出口とを備えたケーシングと、
該ケーシング内でガイドされた弁棒とを有する自
動閉鎖器具であつて、前記弁棒の、弁座とは反対
側が前記ケーシングと協働して負荷軽減室を形成
しており、該負荷軽減室がタペツトと溝とから成
る流過通路を介して前記ケーシングの入口及び出
口に接続されており、該流過通路は、制御棒とシ
ールリングとシヨルダ部と絞りスリーブと制御ス
リーブとから成る補助弁装置によつて制御され
て、弁棒の減速された開放運動によつて流過時間
が規定され、弁棒の迅速な閉鎖運動によつて閉鎖
が行なわれるようになつており、前記弁棒の開放
運動中に与えられる、前記補助弁装置の作動位置
(図面で左側)が、自動閉鎖器具を流過する流体
の流れによつて前記絞りスリーブで形成された圧
力差に基づいて液圧で自己保持式に得られ、この
自己保持動作をしや断することによつて前記補助
弁装置が切り換えられる(図面で右側の位置へ)
ようになつている形式のものに関する。
[従来の技術] このような形式の自動閉鎖器具は公知である
(ドイツ連邦共和国特許出願公開第2852006号明細
書、同第2946558号明細書参照)。流体の流過時間
は、弁棒の相応に減速された開放運動によつて規
定される。この場合、補助弁装置に所属する、弁
棒内で軸方向にガイドされた制御棒は液圧自己保
持式にその作動位置(上方位置)で固定される。
これによつて、自己保持装置に所属し制御棒に配
属されかつ弁棒の下側と協働するシールプレート
が、同様に制御棒に配属され、流体の流れのため
の絞り装置として設計された絞りスリーブと連絡
する。この絞りスリーブは自己保持式の圧力差を
形成するために使用される。
もちろんこの自己保持式の圧力差は、負荷軽減
室から吐出される水だけではなく、場合によつて
は自己保持装置においても生じる漏れ水が、絞ら
れることなしに出口へ案内される時にだけ保証さ
れる。そうでない場合、つまり漏れ水が絞られて
出口へ達する場合は自己保持装置において作用す
る圧力差が減少され、自己保持動作が不都合に中
断される。
従来の技術においては、制御棒における、出口
方向に開放する開口を拡大する手段が可能であ
る。このようにすれば、自己保持段階は問題なく
行なわれるが、制御棒の開口の拡大された横断面
は、自己保持動作が遮断されると、主要な流れに
対するバイパスを形成し、このバイパスが、絞り
スリーブの、閉鎖作用に必要な吸込み作用を減少
させる点が欠点である。流量が少ない場合、例え
ば後続の噴出器(Perlator)に石灰が多量に付着
している場合、弁棒の閉鎖運動は、バイパスの横
断面が小さくても(ドイツ連邦共和国特許出願公
開第2852006号明細書;同第2946558号明細書参
照)不確実であつて、このバイパスの横断面が大
きくなればなる程、必然的により不確実になる。
[本発明が解決しようとする課題] そこで本発明の課題は、冒頭に述べた形式の自
動閉鎖器具で、確実な自己保持動作及び確実な閉
鎖作用が得られるものを提供することである。
[課題を解決するための手段] 前記課題を解決した本発明によれば、前記自己
保持動作を行なう自己保持装置が弁棒と制御棒と
シールプレートとから成つていて、該自己保持装
置において生じる漏れ流が、前記補助弁装置の作
動位置で開放する付加的な弁を介して、絞られる
ことなしに出口へ導出されるようになつており、
該付加的な弁は、前記自己保持装置がしや断され
ひいては前記補助弁装置が切り換えられる(図面
で右側の位置へ)と閉じられ、これによつて、絞
りスリーブに沿つた流れに対する平行なバイパス
流形成が避けられるようになつていることによつ
て解決された。
補助弁装置の自己保持動作の段階においては、
場合によつては自己保持装置に生じる漏れ流が、
自己保持装置と出口との間の接続部に設けられた
開放する付加的な弁を通つて絞られずに導出され
る。これによつて確実な自己保持動作が保証され
る。自己保持動作が解除されると、これによつて
形成される補助弁装置の相対運動によつて付加的
な弁は閉鎖される。自動閉鎖器具内を流過する流
体の流れのためには最小のバイパス流の可能性も
存在しないので、流れは完全に絞り装置を介して
導かれる。最小の流過流量においても弁棒の非常
に確実な閉鎖運動が得られる。
[実施例] 次に図面に示した実施例について本発明の構成
を具体的に説明する。
自動閉鎖器具の、入口2と出口3とを備えたケ
ーシング1内には、弁棒4がガイドされており、
この弁棒4はシール5によつて、入口2と出口3
との間でケーシング側に設けられた弁座5aと協
働する。自己保持装置の一部としての弁棒4とケ
ーシング1とは、スリーブシール6を介して負荷
軽減室7を形成している。弁棒4と制御棒8とシ
ールプレート19とによつて自己保持装置が構成
されている。
図示の実施例では、弁棒4の中央で及びこの弁
棒4に対して軸方向で可動に、補助弁装置の一部
であつて、しかも自己保持装置の一部でもあると
ころの制御棒8が軸受けされており、この制御棒
8は、そのシヨルダ部11で、弁棒4によつて支
持されたシールリング10と協働して、この自動
閉鎖器具の操作弁を上側で形成している。この場
合に、制御棒8は、押圧ばね9によつてその下方
位置へ押しつけられ、この閉鎖位置で負荷軽減室
7を出口3に対してシールする。この閉鎖位置で
は、制御棒8の上側のフランジはタペツト12を
負荷する押圧ばね13のばね力に抗して、このタ
ペツト12を開放位置へ押しつけるようになつて
いるので、閉鎖位置で負荷軽減室7を入口2に対
して開放する。
制御棒8はその下端部で絞りスリーブ14を有
しており、この絞りスリーブ14のリツプの外側
縁が、制御スリーブ15の、直径dを有する内孔
内で往復運動可能に配置されている。この場合、
制御スリーブ15は、ケーシングから外へ案内さ
れた押しボタン17bを介してばね16にばね力
に抗して操作可能である。従つて、ケーシング形
状に対応する、制御スリーブ15の下方の内側範
囲の形状に基づいて、必要であれば、弁棒4のゆ
つくりとした開放運動中に、制御スリーブ15に
よつて液圧式の自己保持作用を早めに中断させ
て、器具を迅速に閉鎖運動に切り換えることが可
能である。制御棒8とシールリング10とシヨル
ダ部11と絞りスリーブ14と制御スリーブ15
とによつて補助弁装置が構成されている。
制御棒8は弁棒4の下部の範囲で、外径Dを有
するシールプレート19を備えている。このシー
ルプレート19は自動閉鎖器具の軸方向で可動で
ある。この可動性は図示の実施例では、シールプ
レート19が制御棒8の直径減少区分18に遊び
を有して配置されていて、押圧ばね17によつて
ばね負荷されることによつて得られる。この押圧
ばね17のばね力は、制御棒8を弁棒4に対して
押しつける押圧ばね9のばね力よりも大である。
制御棒8の、細められた上部のシヤフト範囲
は、出口3に向かつて開放する流過横断面を形成
する下部の中空の制御棒範囲にウエブを介して接
続されている。この制御棒8の、上部のシヤフト
範囲と中間のシヤフト範囲との間に間隙81が形
成されている。更に、制御棒8は、シヨルダ部1
1から内側へ延びるくびれ箇所の範囲で小さい溝
20(間隙)を有している。
弁棒4と制御棒8との間に付加的な弁50が形
成されている。このために、図示の実施例では制
御棒8の、内側の流過横断面に通じる間隙81の
すぐ下、つまり小さい溝20のすぐ下に環状のつ
ば82が形成されている。このつば82は、制御
棒8のための弁棒4の開口に形成された弁座41
と協働して付加的な弁50を形成している。
この付加的な弁50の開放及び閉鎖位置は、弁
棒4と制御棒8とのそのつどの相対位置によつて
得られる。
押しボタン17bを押し込んで自動閉鎖器具を
操作すると、上方へ押し込まれた制御スリーブ1
5が制御棒8を上方へ押しやり、これによつてシ
ールプレート19が弁棒4の下側に押しつけられ
る。これと同時に、制御棒8のシヨルダ部11が
シールリング10から外へ出る方向で移動するこ
とによつて、溝20が開放されるので、水は矢印
に沿つて負荷軽減室7から流れ込む。弁棒4は、
溝20の横断面によつてあらかじめ与えられたゆ
つくりした開放運動で上方へ持ち上げられる。そ
れというのは、これによつて生ぜしめられるタペ
ツト12の閉鎖運動が、負荷軽減室7内の水の補
充運動と対立するからである。
しかしながら水は、絞られることなく(妨げら
れずに)入口2から出口3に達するのではなく、
絞りスリーブ14に沿つて流れ、これによつて形
成された圧力差がシールプレート19にも伝達さ
れる。シールプレート19の外径に対応する直径
Dと、制御スリーブ15の内径に対応する直径d
とが異なつていることによつて、シールプレート
19の上側と下側との圧力差が形成され、これに
よつて制御棒8はシールプレート19を介して押
圧ばね9のばね力に抗して上方へ押しやられる。
この液圧式の自己保持動作の段階中に、つば8
2と弁座41とによつて形成された付加的な弁5
0が開放される。しかしながらこれによつて、場
合によつてはシールプレート19と弁棒4との間
で漏れ流aが形成されるか、又は、制御棒8にお
いてばね負荷されたシールプレート19の支持部
間を通つて(矢印a参照)、さらに制御棒8の内
部の絞られない自由な流過横断面を通つて出口3
へ場合によつては漏れ流aが流出することがあ
る。
時間回路としての小さい溝20によつてあらか
じめ与えられた所定の流過行程の最終段階に達す
ると、制御棒8はストツパ23にぶつかり、これ
によつてこの制御棒8は弁棒4に対して相対的に
下方へ押しやられ、シールプレート19は弁棒4
の下側から離れる方向で下方へ押しやられる。こ
れによつて、自己保持された圧力差が解消され
て、制御棒8は完全にその下方位置に切り換えら
れる。また、これによつてタペツト12も開放位
置へ押しやられるので、入口2と負荷軽減室7と
の間で、比較的大きな流過横断面が形成される。
自動閉鎖器具は弁棒4の比較的迅速な下降運動で
閉鎖する。押しボタン17bを新たに操作して自
己保持動作が早めに中断され、自動閉鎖器具が早
めに閉鎖運動に切り換えられると、自動閉鎖器具
の閉鎖行程は同様にえられる。
制御棒8が弁棒4に対して相対的に下方へ移動
させられると、つば82が弁座41上に載るので
付加的な弁50は閉鎖される。しかしながらこれ
によつて、制御棒8の内部における出口3へ通じ
る流過横断面がしや断されて、自動閉鎖器具の全
流量が絞りスリーブ14を介して流出させられる
ので、非常にわずかな流量においても、閉鎖運動
に必要な、絞りスリーブ14の引つ張り作用が保
証される。
[効果] 以上述べたように、本発明によれば、確実な自
己保持動作及び確実な閉鎖作用を有する自動閉鎖
器具が提供された。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の1実施例による自動閉鎖器具
の、2つの異なる位置を示した概略的な部分的断
面図である。 1……ケーシング、2……入口、3……出口、
4……弁棒、5……シール、5a……弁座、6…
…スリーブ、7……負荷軽減室、8……制御棒、
9……押圧ばね、10……シールリング、11…
…シヨルダ部、12……タペツト、13……押圧
ばね、14……絞りスリーブ、15……制御スリ
ーブ、16……ばね、17……押圧ばね、17b
……押しボタン、18……制御棒の直径減少区
分、19……シールプレート、20……溝、23
……ストツパ、41……弁座、50……弁、81
……間隙、82……つば、D,d……直径。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 入口2と出口3とを備えたケーシング1と、
    該ケーシング1内でガイドされた弁棒4とを有す
    る自動閉鎖器具であつて、前記弁棒4の、弁座5
    aとは反対側が前記ケーシング1と協働して負荷
    軽減室7を形成しており、該負荷軽減室7がタペ
    ツト12と溝20とから成る流過通路を介して前
    記ケーシング1の入口2及び出口3に接続されて
    おり、該流過通路は、制御棒8とシールリング1
    0とシヨルダ部11と絞りスリーブ14と制御ス
    リーブ15とから成る補助弁装置によつて制御さ
    れて、弁棒の減速された開放運動によつて流過時
    間が規定され、弁棒の迅速な閉鎖運動によつて閉
    鎖が行なわれるようになつており、前記弁棒4の
    開放運動中に与えられる、前記補助弁装置の作動
    位置(図面で左側)が、自動閉鎖器具を流過する
    流体の流れによつて前記絞りスリーブで形成され
    た圧力差に基づいて液圧で自己保持式に得られ、
    この自己保持動作をしや断することによつて前記
    補助弁装置が切り換えられる(図面で右側の位置
    へ)ようになつている形式のものにおいて、前記
    自己保持動作を行なう自己保持装置が弁棒4と制
    御棒8とシールプレート19とから成つていて、
    該自己保持装置において生じる漏れ流aが、前記
    補助弁装置の作動位置で開放する付加的な弁50
    を介して、絞られることなしに出口3へ導出され
    るようになつており、該付加的な弁50は、前記
    自己保持装置がしや断されひいては前記補助弁装
    置が切り換えられる(図面で右側の位置へ)と閉
    じられ、これによつて、絞りスリーブ14に沿つ
    た流れに対する平行なバイパス流形成が避けられ
    るようになつていることを特徴とする、自動閉鎖
    器具。 2 自動閉鎖器具の補助弁装置が、弁棒4の軸方
    向中央にガイドされた制御棒8と弁棒4の下側と
    協働する、自己保持動作を行なうシールプレート
    19と、制御棒8の下端部で流体の流れのための
    絞り装置として用いられる絞りスリーブ14と、
    間隙81とから成つていて、この間隙81が、自
    己保持動作中に、弁棒4とシールプレート19と
    制御棒8とによつて形成された室を制御棒8の内
    孔を介して出口3と接続しており、この間隙81
    の下部で制御棒8につば82が設けられていて、
    該つば82が前記弁棒4の弁座41と協働して付
    加的な弁50を構成している、特許請求の範囲第
    1項記載の自動閉鎖器具。
JP59171686A 1983-08-20 1984-08-20 自動閉鎖器具 Granted JPS6057068A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3330135.2 1983-08-20
DE3330135A DE3330135C2 (de) 1983-08-20 1983-08-20 Selbstschlußarmatur

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6057068A JPS6057068A (ja) 1985-04-02
JPH0514149B2 true JPH0514149B2 (ja) 1993-02-24

Family

ID=6207052

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59171686A Granted JPS6057068A (ja) 1983-08-20 1984-08-20 自動閉鎖器具

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4577829A (ja)
EP (1) EP0141026B1 (ja)
JP (1) JPS6057068A (ja)
AT (1) ATE30186T1 (ja)
CA (1) CA1250272A (ja)
DE (2) DE3330135C2 (ja)

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EP0141026A2 (de) 1985-05-15
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ATE30186T1 (de) 1987-10-15
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