JPH0514101Y2 - - Google Patents

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JPH0514101Y2
JPH0514101Y2 JP18281287U JP18281287U JPH0514101Y2 JP H0514101 Y2 JPH0514101 Y2 JP H0514101Y2 JP 18281287 U JP18281287 U JP 18281287U JP 18281287 U JP18281287 U JP 18281287U JP H0514101 Y2 JPH0514101 Y2 JP H0514101Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案はフイルタを巻取可能に具えたフイルタ
付換気扇に関する。
(従来の技術) 従来より、この種フイルタ付きの換気扇におい
ては、実開昭59−174545号公報及び実開昭61−
104129号公報に示すように、換気扇本体の前面部
に、フイルタが上側から下側へ渡して設けられ、
且つその下側に配設された巻取ローラにより巻取
り得るようにして、油塵の付着によりフイルタが
汚れその継続使用が困難になれば、上記巻取ロー
ラをダイヤルやハンドルの回転操作により回転さ
れる回転体によつて回転させ、これによつて汚れ
たフイルタを巻取ローラに巻取るようにしたもの
が開示されている。
(考案が解決しようとする問題点) 上記のようなフイルタを備えた換気扇において
は、フイルタ全部が汚れて使用完了となつた場合
には、使用済みになつたフイルタを新たなフイル
タに交換する必要がある。従つて、使用済みのフ
イルタの巻取ローラを換気扇本体から取外し且つ
新たなフイルタの巻取ローラを前記換気扇本体に
装着する必要があるが、この場合、従来では、巻
取ローラと回転体との具体的な連結、解除構造に
ついては実施に当たつて未解決の問題として残つ
ている。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、フイルタを巻取る巻取ローラとこれを
回転させるための回転体との連結、解除を容易且
つ確実に行なうことができるフイルタ付換気扇を
提供するにある。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段) 本考案のフイルタ付換気扇は、換気扇本体の前
面側に繰出部及び巻取部を設け、この換気扇本体
の繰出部に該繰出部から繰出されて前記換気扇本
体の前面部を覆うフイルタを収納し、このフイル
タの端部に取付けられて回転されることによりそ
のフイルタを巻取る巻取ローラを前記巻取部に着
脱可能に装着し、この巻取ローラの端部に係合部
及びこれを包囲する案内壁部を有する取付体を取
付け、更に、前記換気扇本体に前記巻取ローラの
前記換気扇本体の巻取部に対する装着時に前記取
付体の案内壁部が嵌合される軸筒部及びこの嵌合
時に前記係合部に係合される被係合部を有する回
転体を回転操作可能に設ける構成に特徴を有す
る。
(作用) 本考案のフイルタ付換気扇によれば、巻取ロー
ラに取付けられた取付体の案内壁部を回転体の軸
筒部に案内させながら嵌合させることにより該取
付体の係合部を回転体の被係合部に係合すること
ができて、取付体即ち巻取ローラと回転体との連
結を容易に行なうことができ、又、取付体の案内
壁部と回転体の軸筒部との嵌合を外せば係合部と
被係合部との係合が解除されて取付体即ち巻取ロ
ーラと回転体との連結が容易に解除されるもので
ある。
(実施例) 以下本考案の一実施例につき図面を参照して説
明する。
先ず第3図において、1は換気扇本体であり、
これは、外枠2、外枠2の内部に取付脚3に取付
けて配設されたモータ4、モータ4の回転軸に取
付けられた送風羽根5、外枠2の後方の開口部に
枢設されたシヤツタ6、シヤツタ6を開閉させる
周知の引紐7による操作機構8、外枠2の前方の
開口部に着脱可能に装着された化粧枠9等から成
つている。
而して、上記化粧枠9の上辺部及び下辺部には
夫々凹部9a及び9bをともに第4図に示すよう
にその横幅略一杯にわたつて形成することにより
繰出部10及び巻取部11が設けられており、更
にそのうち上辺部の凹部9aにはその左側の端部
壁に孔12が形成されていて、該孔12の奥方に
は第2図に示すように受板13がスプリング14
により弾発付勢される形態で収納されている。
又、下辺部の凹部9bにもその左側の端部壁には
孔15が形成されており、該孔15の奥方には受
板16がスプリング17により弾発付勢される形
態で収納されている。尚、上辺部の凹部9aの右
側の端部壁には孔12同様の孔(図示せず)が形
成されており、下辺部の凹部9bの右側の端部壁
には孔15より大なる開口部18が形成されてい
て、更にその右側部にはユニツト収納部19が形
成されている。
20はユニツト収納部19に収納されてねじ2
1により固定されたユニツトで、これは操作伝達
機構22のほとんど全部を成すものであり、以下
これについて述べる。即ち、第5図及び第6図に
示すように、このユニツト20には支持板23が
基体として存し、この支持板23の上部に支軸2
4が立設されている。支軸24には駆動ギヤ25
とそれよりやゝ径小な回転板26とが同軸状に嵌
合されており、そのうちの回転板26の外周部に
形成された溝27に引き操作部材である引紐28
が第6図中時計回りの方向に通され、その先端部
が該溝27の一箇所に形成された止め部29に挿
通されて結び目30により止められている。31
は一方向クラツチで、これは、第7図に示すよう
に、駆動ギヤ25に環状配置で複数形成された孔
32と、回転板26の駆動ギヤ25と対向する側
の面に孔32と同配置にて同数形成された爪33
と、回転板26に駆動ギヤ25側への変位力を与
えて爪33を孔32に嵌合させたスプリング34
とから成るもので、爪33には夫々その図中時計
回り方向側の部位に直立面33aが形成され、そ
れとは反対側の部位に斜状面33bが形成されて
いて、それにより後に詳述するように第6図中反
時計回りの方向にのみ回転板26から駆動ギヤ2
5への回転力の伝達をするようになつている。こ
こで、上記スプリング34は回転板26に復帰方
向の回転力を与えるスプリングを兼ねるものであ
り、その一端部34aが回転板26に設けられた
凸起35に掛けられている。そして、36は回転
体たる従動ギヤ、37は爪車、38は係合体であ
り、これらは一体に形成されており、更に、それ
らの従動ギヤ36側の一方の端面部中央には軸凸
起39が一体に形成され、又、係合体38周りに
は軸筒部40が一体に形成されていて、そのうち
の軸凸起39が支持板23の下部に嵌合されて従
動ギヤ36を前記駆動ギヤ25に噛合させるよう
になつている。この場合、軸筒部40は若干拡開
するテーパ円筒状に形成されている。41はスト
ツパで、例えば板ばねから成るものであり、その
基端部が支持板23に固着されていて、先端部が
爪車37の周囲に多数存する爪42の一つの直立
面42aに係合されている。尚、爪42は前記一
方向クラツチ31の爪33と同様に直立面42a
とは夫々反対側の部位を斜状面42bとしてい
る。43はユニツト蓋板であり、これは支持板2
3の複数存する受片部44に図示しないねじによ
り固着され、その折り、前記回転板26を引紐2
8が略一巻分巻回されるように回転させた状態に
て、このユニツト蓋板43の上部に形成された小
孔(図示せず)に前記スプリング34の他端部3
4bが係止されている。又、ユニツト蓋板43に
は支軸24の先端部が挿通されてストツプリング
45により抜止めされ、更に、該ユニツト蓋板4
3の下部に形成された孔46には前記軸筒部40
が嵌合され、それによつて、係合体38をユニツ
ト20外の前記化粧枠9の開口部18に臨ませて
いる。尚、係合体38は開口部18に臨んだ側の
面に前記一方向クラツチ31の爪33と同様(反
対向き)の被係合部たる係合歯部47を環状配置
にて多数有するものである。又、斯様なユニツト
20の取付状態で、引紐28は適宜のガイド部に
通されて化粧枠9の下方従つて換気扇本体1の下
方に垂下されており、その下端部には摘み48が
取着されている。
49はフイルタ受け枠で、これは第4図に示す
ように格子状を成すものであり、下辺部にガイド
ローラ50が回転自在に装備されていて、それと
共に前記化粧枠9の前面部に着脱可能に装着され
ている。51はフイルタで、これは不織布から成
るもので、帯状を成し、例えば厚紙製のローラ5
2に巻装されている。これに対して一方、53は
同じく厚紙製の巻取ローラで、これに上記フイル
タ51の端部が貼着されている。又、この巻取ロ
ーラ53には、その右側の端部に前記操作伝達機
構22の今一つの部品であつて前記係合歯部47
と対応する形状を有する係合部たる係合歯部54
が第5図に示すようにその周囲部を囲繞する円環
状の案内壁部55及びそれより更に外方に突出す
る鍔部56と共に形成された取付体57が挿着さ
れている。そして、これらフイルタ51及び巻取
ローラ53については、ローラ52の左側の端部
を前記スプリング14の弾発力に抗して前記受板
13を押込みながら孔12に挿入し、右側の端部
を孔12と対向する図示しない孔に挿入すること
によつて、フイルタ51が繰出部10に回転可能
に配設され、他方、該フイルタ51を繰出しつ
つ、巻取ローラ53の左側の端部をスプリング1
7の弾発力に抗して前記受板16を押込みながら
孔15に挿入し、案内壁部55を前記ユニツト2
0の軸筒部40に嵌合させながら、係合歯部54
を係合歯部47に係合させることによつて、該巻
取ローラ53が巻取部11内に回転可能に配設さ
れ、且つ前記ユニツト20に連結されている。而
して、フイルタ51は、前記フイルタ受け枠49
の前面を化粧枠9の前面部(換気扇本体1の前面
部)の一方側である上辺部から他方側である下辺
部に渡すことによつて、該化粧枠9の前面部(換
気扇本体1の前面部)を覆うように設けられてい
る。
尚、58はフイルタ押え枠であり、これはフイ
ルタ51の前方から前記化粧枠9に着脱可能に装
着されている。又、59は化粧枠9、フイルタ受
け枠49及びフイルタ押え枠58の下方に位置し
て化粧枠9に着脱可能に装着された油受け器で、
更に、第8図中、60は前記フイルタ受け枠49
の前面部の両側端部(一側端部のみ図示)に設け
られたフイルタガイドを兼ねるスペーサである。
さて、上述の如く構成したものの場合、操作機
構8について引紐7を引き操作すると、シヤツタ
6が開放されると共に、モータ4が通電され、従
つて送風羽根5が回転駆動されるもので、それに
より室内の空気がフイルタ51を通して換気扇本
体1内に吸入され、開放状態にあるシヤツタ6部
分を通して室外に排出される。そして、それに基
づき、その吸入空気に含まれた油や塵埃等がフイ
ルタ51に付着して取除かれるもので、それによ
りフイルタ51は徐々に汚れ、やがて交換の必要
な時期に至る。
而して、斯様にフイルタ51が交換の必要な時
期に至れば、本実施例の場合、引き操作部材であ
る引紐28を下方へ引き操作する。すると、回転
板26が止め部29を引かれて回転し、その回転
方向(第6図中反時計回りの方向)には一方向ク
ラツチ31の爪33は夫々直立面33aが孔32
に係合されて回転力を駆動ギヤ25に伝達するた
め、該駆動ギヤ25が同方向に回転する。従つ
て、その駆動ギヤ25と噛合した従動ギヤ36
も、爪車37及び係合体38を伴つて爪車37の
爪42の各斜状面42bによりストツパ41を蹴
りながら回転し、更にその回転が係合体38の係
合歯部47から係合歯部54に伝達されることに
より、取付体57を介して巻取ローラ53が回転
され、フイルタ51を巻取る。又、斯様に巻取ら
れると、フイルタ51はローラ52ごと回転され
て新規な部分が引出される。
そして、斯様な引紐28の引き操作を、回転板
26の止め部29が一杯に引かれるまで行なつた
後、引紐28の引張りを解除すると、これまでの
回転板26の回転に伴ない巻締められて弾発力を
蓄えた状態にあるスプリング34が、その弾発力
を放出して回転板26を復帰方向(第6図中時計
回りの方向)に回転させる。このとき、爪車37
はその爪42の中でストツパ41の先端部に最も
近く位置したものの直立面42aが該ストツパ4
1の先端部に係止されて復帰方向の回転が止めら
れるものであり、それに伴つて係合体38及び従
動ギヤ36も夫々復帰方向の回転が止められ、従
つて、更に巻取ローラ53及び駆動ギヤ25も
夫々復帰方向の回転が止められる。このとき、一
方向クラツチ31の爪33は夫々斜状面33bを
孔32から駆動ギヤ25の回転板26側の面に摺
接させることから、回転板26はその爪33の高
さの分だけスプリング34を圧しつつ駆動ギヤ2
5側とは反対の側に逃避して駆動ギヤ25を残し
自身だけが回転する。従つて、巻取ローラ53を
静止状態に留めて、引紐28の引上げが行なわれ
るものであり、そこで再びその引紐28の下方へ
の引き操作をする。すると、上述同様にして巻取
ローラ53が回転されフイルタ51が巻取られる
もので、その後再び引紐28の引張りを解除すれ
ば、巻取ローラ53を静止状態に留めて、引紐2
8の引上げが行なわれる。従つて、この繰返しに
よりフイルタ51の汚れた部分の全部を巻取り、
代わつて新規な部分により化粧枠9の前面部(換
気扇本体1の前面部)を覆うようにする。
そして、更にその代わつたフイルタ51の新規
な部分が汚れて交換の必要な時期に至れば、前述
同様に引紐28の引き操作を複数回行なつて、フ
イルタ51の更に新規な部分で化粧枠9の前面部
(換気扇本体1の前面部)を覆うようにする。
又、フイルタ51を全部使つて巻取りがそれ以
上できなくなれば、油受け器59とフイルタ押え
枠58とを夫々化粧枠9から取外して、ローラ5
2の左側の端部をスプリング14の弾発力に抗し
て受板13を押込みながら孔12の奥方に入れ、
この状態でローラ52の右側の端部を孔12と対
向する図示しない孔から抜取り、更に左側の端部
を孔12から抜取ることによつて、フイルタ51
を繰出部10から取出し、他方、巻取ローラ53
の左側の端部をスプリング17の弾発力に抗して
受板16を押込みながら孔15の奥方に入れ、こ
の状態で係合歯部54を係合歯部47から離脱さ
せ、更に巻取ローラ53の左側の端部を孔15か
ら抜取ることによつて、巻取ローラ53を巻取部
11から取出す。そして、それらを捨て、代わり
に新たなフイルタ51及び巻取ローラ53を前述
の如くして装着し、更にフイルタ押え枠58及び
油受け器59を装着して使用する。
このような本実施例によれば、次のような効果
を得ることができる。即ち、回転体たる従動ギヤ
36に軸筒部40及び係合歯部47を設けるとと
もに、巻取ローラ53に係合歯部54及びこれを
包囲する案内壁部55を設けるようにしたので、
取付体57の案内壁部55を従動ギヤ36の軸筒
部41に案内嵌合させるだけで係合歯部54を係
合歯部47に係合させることができ、従つて、取
付体57即ち巻取ローラ53を従動ギヤ36に容
易且つ確実に連結することができると共に、両者
の連結状態にあつては案内壁部55と軸筒部40
とが嵌合しているからそれらが反軸方向にずれを
生ずる虞れはなく、各係合歯部54,47の係合
が確実に維持される。そして、取付体57の案内
壁部55を従動ギヤ36の軸筒部40との嵌合か
ら外せば係合歯部54,47の係合を解除し得る
ので、巻取ローラ53と従動ギヤ36との連結も
容易に解除することができる。更に、換気扇本体
1から垂下した引紐28を引き操作することによ
つて、操作伝達機構22の従動ギヤ36を介して
巻取ローラ53を回転させ、フイルタ51の巻取
りができるもので、高所に位置することが通常の
換気扇に対しても踏台等を使わずして無理なく巻
取操作ができる。又、その操作の折り、上記引紐
28の後方に家屋の壁面が位置しても、その引紐
28は従来のダイヤルやハンドルと違つて壁面に
手を当てることなく操作できるものであり、更に
その操作自体、従来の逐一回転操作するダイヤル
やハンドルと違つて、単に引紐28を引き操作す
るだけなのであるから、面倒なことなく操作する
ことができる。そして、その操作の簡単さから、
フイルタ51の巻取りを確実に行なうことがで
き、余分に巻取つたり巻取量が不足したりするよ
うな不具合の発生を避けることができる。
尚、操作伝達機構22を、引紐28の複数回の
引き操作でもつてフイルタ51を換気扇本体1の
前面部の一面分巻取るように構成した上記実施例
によれば、一回の引き操作でそれを行なうものに
比して、ギヤ機構をコンパクトにでき、操作力も
小さく済ませることができる。しかも、取付体5
7の鍔部56には油塵が付着しないから、巻取ロ
ーラ53に巻取られた汚れたフイルタ51を巻取
部11から取外すときにこの鍔部56を手で持つ
ようにすれば、手が汚れることはない。
尚、本考案は上記し且つ図面に示した実施例に
のみ限定されるものではない。例えば、フイルタ
51は引紐28の一回の引き操作でもつて換気扇
本体1の前面部の一面分を巻取るようにしてもよ
いものであつて、更にその具体的構造も前述のよ
うに限られるものではない。又、フイルタ51の
巻取方向は前述とは逆に下から上という方向であ
つてもよく、或いは右から左又は左から右という
方向であつてもよい。加えて、巻取られるフイル
タ51はローラ52に巻装されたロール状を成す
ものでなく、折畳み状を成すものであつてもよい
ものであり、更に複数回分存せず一回分だけあつ
て、その交換のための除去を巻取りによつて手を
汚さずに行ない得るというようなものであつても
よい。その他、例えば引き操作部材は引紐28以
外に従来のようなダイヤル或いはハンドルであつ
てもよい。
[考案の効果] 以上の記述にて明らかなように本考案のフイル
タ付換気扇は、フイルタを巻取る巻取ローラの端
部に係合部及びこれを包囲する案内壁部を有する
取付体を取付け、換気扇本体に前記取付体の案内
壁部が嵌合される軸筒部及びこの嵌合時に前記係
合部に係合される被係合部を有する回転体を設け
るようにしたので、巻取ローラと回転体との連
結、解除を容易且つ確実に行なうことができると
共に、両者の連結状態にあつてはそれらが反軸方
向にずれを生ずる虞れはなく、連結状態が確実に
維持されるという実用的効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したものにて、第
1図は要部の斜視図、第2図は全体の破断正面
図、第3図は同縦断側面図、第4図は同分解斜視
図、第5図は操作伝達機構の拡大縦断正面図、第
6図は同機構のユニツト蓋板を取外し更に一部を
破断した拡大側面図、第7図は一方向クラツチに
関する部分の拡大分解斜視図、第8図は化粧枠か
らフイルタ押え枠にかけた部分の一部の拡大横断
面図である。 図中、1は換気扇本体、10は繰出部、11は
巻取部、22は操作伝達機構、25は駆動ギヤ、
26は回転板、28は引紐、31は一方向クラツ
チ、34はスプリング、36は従動ギヤ(回転
体)、47は係合歯部(被係合部)、40は軸筒
部、51はフイルタ、53は巻取ローラ、54は
係合歯部(係合部)、55は案内壁部、57は取
付体を示す。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 前面側に繰出部及び巻取部を有する換気扇本体
    と、この換気扇本体の繰出部に収納され該繰出部
    から繰出されてその換気扇本体の前面部を覆うフ
    イルタと、このフイルタの端部に取付けられ前記
    換気扇本体の巻取部に着脱可能に装着されて回転
    されることにより前記フイルタを巻取る巻取ロー
    ラと、この巻取ローラの端部に取付けられ係合部
    及びこれを包囲する案内壁部を有する取付体と、
    前記換気扇本体に回転操作されるように設けられ
    前記巻取ローラの前記換気扇本体の巻取部に対す
    る装着時に前記取付体の案内壁部が嵌合される軸
    筒部及びこの嵌合時に前記係合部に係合される被
    係合部を有する回転体とを具備して成るフイルタ
    付換気扇。
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