JPH0514034A - 偏波発生器 - Google Patents
偏波発生器Info
- Publication number
- JPH0514034A JPH0514034A JP15700891A JP15700891A JPH0514034A JP H0514034 A JPH0514034 A JP H0514034A JP 15700891 A JP15700891 A JP 15700891A JP 15700891 A JP15700891 A JP 15700891A JP H0514034 A JPH0514034 A JP H0514034A
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- JP
- Japan
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- horizontal
- vertical
- pin diode
- polarization
- polarized wave
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この発明は、安価且つ小型とすることを目的
とする。 【構成】 電波を伝搬させる半導体製の導波路1と、導
波路1に穿設され電波を垂直偏波及び水平偏波としてそ
れぞれ放射させる垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3
と、垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3を開放、短絡す
る垂直偏波オン・オフ用及び水平偏波オン・オフ用のピ
ンダイオード4,5と、垂直偏波オン・オフ用及び水平
偏波オン・オフ用のピンダイオード4,5を駆動する駆
動手段8とを有することを特徴とする。
とする。 【構成】 電波を伝搬させる半導体製の導波路1と、導
波路1に穿設され電波を垂直偏波及び水平偏波としてそ
れぞれ放射させる垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3
と、垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3を開放、短絡す
る垂直偏波オン・オフ用及び水平偏波オン・オフ用のピ
ンダイオード4,5と、垂直偏波オン・オフ用及び水平
偏波オン・オフ用のピンダイオード4,5を駆動する駆
動手段8とを有することを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば物標の識別等
に用いる垂直偏波及び水平偏波を発生させる偏波発生器
に関する。
に用いる垂直偏波及び水平偏波を発生させる偏波発生器
に関する。
【0002】
【従来の技術】垂直偏波及び水平偏波を有する電波の利
用技術の一つに、垂直偏波及び水平偏波を有する電波を
前方の物標に照射すると、その物標が、例えば縦長の人
間であるか、幅広の車であるか等の差により反射特性が
異なることを利用してその物標を識別するようにした装
置がある。
用技術の一つに、垂直偏波及び水平偏波を有する電波を
前方の物標に照射すると、その物標が、例えば縦長の人
間であるか、幅広の車であるか等の差により反射特性が
異なることを利用してその物標を識別するようにした装
置がある。
【0003】図6は、このような識別装置等に利用され
る偏波発生器の従来例を示している。
る偏波発生器の従来例を示している。
【0004】同図において、11は発振器であり、発振
器11で発振された電波が導波管12を介してSPDT
(単極双投)スイッチ13に供給される。SPDTスイ
ッチ13は、駆動回路14により、例えばTTLレベル
の電圧で駆動され、供給された電波をポート13aとポ
ート13bに切替え出力するようになっている。ポート
13aには、導波管15を介して垂直偏波用アンテナ1
7が接続され、ポート13bには、導波管16を介して
水平偏波用アンテナ18が接続されている。SPDTス
イッチ13で電波がポート13aに切替えられると、垂
直偏波用アンテナ17から垂直偏波の電波が前方に放射
され、ポート13bに切替えられると、水平偏波用アン
テナ18から水平偏波の電波が前方に放射される。
器11で発振された電波が導波管12を介してSPDT
(単極双投)スイッチ13に供給される。SPDTスイ
ッチ13は、駆動回路14により、例えばTTLレベル
の電圧で駆動され、供給された電波をポート13aとポ
ート13bに切替え出力するようになっている。ポート
13aには、導波管15を介して垂直偏波用アンテナ1
7が接続され、ポート13bには、導波管16を介して
水平偏波用アンテナ18が接続されている。SPDTス
イッチ13で電波がポート13aに切替えられると、垂
直偏波用アンテナ17から垂直偏波の電波が前方に放射
され、ポート13bに切替えられると、水平偏波用アン
テナ18から水平偏波の電波が前方に放射される。
【0005】偏波発生器は、車載用等とされて前方物標
の識別等に用いられる。
の識別等に用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の偏波発生器は、
垂直偏波用アンテナ及び水平偏波用アンテナが各別に装
備され、これに伴って各アンテナに接続された導波管及
びSPDTスイッチ等が必要となっていたため、偏波発
生器が高価となり、また寸法が大型となって車載用等と
して適したものになっていなかった。
垂直偏波用アンテナ及び水平偏波用アンテナが各別に装
備され、これに伴って各アンテナに接続された導波管及
びSPDTスイッチ等が必要となっていたため、偏波発
生器が高価となり、また寸法が大型となって車載用等と
して適したものになっていなかった。
【0007】そこで、この発明は、安価且つ小型で車載
用等として好適な偏波発生器を提供することを目的とす
る。
用等として好適な偏波発生器を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
決するために、電波を伝搬させる半導体製の導波路と、
該導波路に穿設され前記電波を垂直偏波及び水平偏波と
してそれぞれ放射させる垂直方向溝孔及び水平方向溝孔
と、該垂直方向溝孔部及び水平方向溝孔部にそれぞれ接
続され当該垂直方向溝孔及び水平方向溝孔を開放、短絡
する垂直偏波オン・オフ用及び水平偏波オン・オフ用の
ピンダイオードと、該垂直偏波オン・オフ用及び水平偏
波オン・オフ用のピンダイオードを駆動する駆動手段と
を有することを要旨とする。
決するために、電波を伝搬させる半導体製の導波路と、
該導波路に穿設され前記電波を垂直偏波及び水平偏波と
してそれぞれ放射させる垂直方向溝孔及び水平方向溝孔
と、該垂直方向溝孔部及び水平方向溝孔部にそれぞれ接
続され当該垂直方向溝孔及び水平方向溝孔を開放、短絡
する垂直偏波オン・オフ用及び水平偏波オン・オフ用の
ピンダイオードと、該垂直偏波オン・オフ用及び水平偏
波オン・オフ用のピンダイオードを駆動する駆動手段と
を有することを要旨とする。
【0009】
【作用】駆動手段から垂直偏波オン・オフ用のピンダイ
オードと、水平偏波オン・オフ用のピンダイオードに駆
動電圧が加えられる。垂直偏波オン・オフ用のピンダイ
オードがオフで、水平偏波オン・オフ用のピンダイオー
ドがオンのとき、垂直方向溝孔が開放され、水平方向溝
孔が短絡されて垂直偏波を有する電波が放射される。こ
れと逆に、垂直偏波オン・オフ用のピンダイオードがオ
ンで、水平偏波オン・オフ用のピンダイオードがオフの
とき、垂直方向溝孔が短絡され、水平方向溝孔が開放さ
れて水平偏波を有する電波が放射される。
オードと、水平偏波オン・オフ用のピンダイオードに駆
動電圧が加えられる。垂直偏波オン・オフ用のピンダイ
オードがオフで、水平偏波オン・オフ用のピンダイオー
ドがオンのとき、垂直方向溝孔が開放され、水平方向溝
孔が短絡されて垂直偏波を有する電波が放射される。こ
れと逆に、垂直偏波オン・オフ用のピンダイオードがオ
ンで、水平偏波オン・オフ用のピンダイオードがオフの
とき、垂直方向溝孔が短絡され、水平方向溝孔が開放さ
れて水平偏波を有する電波が放射される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。
明する。
【0011】図1ないし図4は、この発明の一実施例を
示す図である。
示す図である。
【0012】図1ないし図3において、1はSi半導体
製の導波路であり、ミリ波等の電波が導波管を伝搬する
のと全く同じ原理で、導波路1内を電波が伝搬するよう
になっている。導波路1にSi半導体を用いるのは、加
工精度の向上とともに、例えば発振器やサーキュレータ
等の他の所要デバイスもSi半導体を用いて作製するこ
とにより、偏波発生器を含むシステム全体の小型化が図
れることによる。導波路1内の開口寸法は、一般の導波
管のそれと同じでよく、例えば60GHzのミリ波の場
合、a=4mm、b=1.5mm程度に形成されている。こ
の導波路1内の開口は、Si半導体のエッチングプロセ
スにより形成されている。
製の導波路であり、ミリ波等の電波が導波管を伝搬する
のと全く同じ原理で、導波路1内を電波が伝搬するよう
になっている。導波路1にSi半導体を用いるのは、加
工精度の向上とともに、例えば発振器やサーキュレータ
等の他の所要デバイスもSi半導体を用いて作製するこ
とにより、偏波発生器を含むシステム全体の小型化が図
れることによる。導波路1内の開口寸法は、一般の導波
管のそれと同じでよく、例えば60GHzのミリ波の場
合、a=4mm、b=1.5mm程度に形成されている。こ
の導波路1内の開口は、Si半導体のエッチングプロセ
スにより形成されている。
【0013】導波路1には、当該導波路1内を伝搬する
電波を、垂直偏波及び水平偏波の電波としてそれぞれ放
射させるための垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3が十
字形に直交するように穿設されている。各溝孔2,3の
幅は、次に述べるピン(PIN)ダイオードの大きさに
より決るが100μm程度以上に形成されている。各溝
孔2,3の孔面には、金蒸着が施され、垂直方向溝孔2
には熱圧着ボンディングにより垂直偏波オン・オフ用の
ピンダイオード4が接続され、水平方向溝孔3には同じ
く熱圧着ボンディングにより水平偏波オン・オフ用のピ
ンダイオード5が接続されている。図2及び図3(a)
中、6は金圧着部である。各ピンダイオード4,5の両
端は、リード線7を介して駆動手段としての駆動回路8
に接続されている。
電波を、垂直偏波及び水平偏波の電波としてそれぞれ放
射させるための垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3が十
字形に直交するように穿設されている。各溝孔2,3の
幅は、次に述べるピン(PIN)ダイオードの大きさに
より決るが100μm程度以上に形成されている。各溝
孔2,3の孔面には、金蒸着が施され、垂直方向溝孔2
には熱圧着ボンディングにより垂直偏波オン・オフ用の
ピンダイオード4が接続され、水平方向溝孔3には同じ
く熱圧着ボンディングにより水平偏波オン・オフ用のピ
ンダイオード5が接続されている。図2及び図3(a)
中、6は金圧着部である。各ピンダイオード4,5の両
端は、リード線7を介して駆動手段としての駆動回路8
に接続されている。
【0014】なお、図3(b)に示すように、金蒸着を
溝孔2,3に面した導波路1の表面部の一部に施し、ピ
ンダイオード4,5は導波路1の表面部で熱圧着ボンデ
ィングしてもよい。
溝孔2,3に面した導波路1の表面部の一部に施し、ピ
ンダイオード4,5は導波路1の表面部で熱圧着ボンデ
ィングしてもよい。
【0015】次に、図4を用いて、上述のように構成さ
れた偏波発生器の動作を説明する。駆動回路8から、水
平偏波オン・オフ用のピンダイオード5を駆動する方形
波電圧(図4(a))と、垂直偏波オン・オフ用のピン
ダイオード4を駆動する方形波電圧(同図(b))と
が、一方がHレベルのとき、他方がLレベルとなって出
力される。
れた偏波発生器の動作を説明する。駆動回路8から、水
平偏波オン・オフ用のピンダイオード5を駆動する方形
波電圧(図4(a))と、垂直偏波オン・オフ用のピン
ダイオード4を駆動する方形波電圧(同図(b))と
が、一方がHレベルのとき、他方がLレベルとなって出
力される。
【0016】水平偏波オン・オフ用のピンダイオード5
は、Hレベル電圧でオンとなって水平方向溝孔3を短絡
し、水平偏波をオフとする。また、Lレベル電圧でオフ
となって水平方向溝孔3を開放し、水平偏波をオンとす
る。
は、Hレベル電圧でオンとなって水平方向溝孔3を短絡
し、水平偏波をオフとする。また、Lレベル電圧でオフ
となって水平方向溝孔3を開放し、水平偏波をオンとす
る。
【0017】これと同様に、垂直偏波オン・オフ用のピ
ンダイオード4は、Hレベル電圧でオンとなって垂直方
向溝孔2を短絡し、垂直偏波をオフとする。また、Lレ
ベル電圧でオフとなって垂直方向溝孔2を開放し、垂直
偏波をオンとする。
ンダイオード4は、Hレベル電圧でオンとなって垂直方
向溝孔2を短絡し、垂直偏波をオフとする。また、Lレ
ベル電圧でオフとなって垂直方向溝孔2を開放し、垂直
偏波をオンとする。
【0018】したがって、駆動回路8から、一方がHレ
ベルのとき他方がLレベルとなる駆動電圧(図4
(a),(b))が、水平偏波オン・オフ用のピンダイ
オード5と垂直偏波オン・オフ用のピンダイオード4と
に加えられることにより、十字形の溝孔2,3の部分か
ら垂直偏波を有する電波と水平偏波を有する電波とが交
互に放射される。
ベルのとき他方がLレベルとなる駆動電圧(図4
(a),(b))が、水平偏波オン・オフ用のピンダイ
オード5と垂直偏波オン・オフ用のピンダイオード4と
に加えられることにより、十字形の溝孔2,3の部分か
ら垂直偏波を有する電波と水平偏波を有する電波とが交
互に放射される。
【0019】次いで、図5には、この発明の他の実施例
を示す。
を示す。
【0020】この実施例は、導波路1内を伝搬する電波
を、垂直偏波及び水平偏波の電波としてそれぞれ放射さ
せるための垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3を分離し
て設けるか(図5(a))、又はL次形に直交させたも
のである(同図(b))。垂直方向及び水平方向の各溝
孔2,3を、このような穿設態様としても、垂直偏波及
び水平偏波を有する電波の放射に関して、前記一実施例
と同様の作用が得られる。
を、垂直偏波及び水平偏波の電波としてそれぞれ放射さ
せるための垂直方向溝孔2及び水平方向溝孔3を分離し
て設けるか(図5(a))、又はL次形に直交させたも
のである(同図(b))。垂直方向及び水平方向の各溝
孔2,3を、このような穿設態様としても、垂直偏波及
び水平偏波を有する電波の放射に関して、前記一実施例
と同様の作用が得られる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、電波を伝搬させる半導体製の導波路と、この導波路
に穿設され電波を垂直偏波及び水平偏波としてそれぞれ
放射させる垂直方向溝孔及び水平方向溝孔と、垂直方向
溝孔部及び水平方向溝孔部にそれぞれ接続され当該垂直
方向溝孔及び水平方向溝孔を開放、短絡する垂直偏波オ
ン・オフ用及び水平偏波オン・オフ用のピンダイオード
と、この垂直偏波オン・オフ用及び水平偏波オン・オフ
用のピンダイオードを駆動する駆動手段とを具備させた
ため、各ピンダイオードをオン・オフ駆動するのみで所
要の偏波を有する電波を放射させることができて安価且
つ小型で車載用等として好適な偏波発生器を提供するこ
とができる。
ば、電波を伝搬させる半導体製の導波路と、この導波路
に穿設され電波を垂直偏波及び水平偏波としてそれぞれ
放射させる垂直方向溝孔及び水平方向溝孔と、垂直方向
溝孔部及び水平方向溝孔部にそれぞれ接続され当該垂直
方向溝孔及び水平方向溝孔を開放、短絡する垂直偏波オ
ン・オフ用及び水平偏波オン・オフ用のピンダイオード
と、この垂直偏波オン・オフ用及び水平偏波オン・オフ
用のピンダイオードを駆動する駆動手段とを具備させた
ため、各ピンダイオードをオン・オフ駆動するのみで所
要の偏波を有する電波を放射させることができて安価且
つ小型で車載用等として好適な偏波発生器を提供するこ
とができる。
【図1】この発明に係る偏波発生器の一実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】図1のA−A線断面図である。
【図3】図1のB−B線断面図である。
【図4】上記一実施例における各ピンダイオードの駆動
電圧を示すタイミングチャートである。
電圧を示すタイミングチャートである。
【図5】この発明の他の実施例を示す要部平面図であ
る。
る。
【図6】従来の偏波発生器の構成を示すブロック図であ
る。
る。
1 導波路 2 垂直方向溝孔 3 水平方向溝孔 4 垂直偏波オン・オフ用のピンダイオード 5 水平偏波オン・オフ用のピンダイオード 8 駆動回路(駆動手段)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 電波を伝搬させる半導体製の導波路と、
該導波路に穿設され前記電波を垂直偏波及び水平偏波と
してそれぞれ放射させる垂直方向溝孔及び水平方向溝孔
と、該垂直方向溝孔部及び水平方向溝孔部にそれぞれ接
続され当該垂直方向溝孔及び水平方向溝孔を開放、短絡
する垂直偏波オン・オフ用及び水平偏波オン・オフ用の
ピンダイオードと、該垂直偏波オン・オフ用及び水平偏
波オン・オフ用のピンダイオードを駆動する駆動手段と
を有することを特徴とする偏波発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15700891A JPH0514034A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 偏波発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15700891A JPH0514034A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 偏波発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0514034A true JPH0514034A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15640167
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15700891A Pending JPH0514034A (ja) | 1991-06-27 | 1991-06-27 | 偏波発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0514034A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0991135A1 (fr) * | 1998-10-02 | 2000-04-05 | Thomson-Csf | Antenne sélective à commutation en fréquence |
JP2009055543A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | National Institute Of Information & Communication Technology | アンテナ装置 |
US7535429B2 (en) | 2006-05-25 | 2009-05-19 | Panasonic Corporation | Variable slot antenna and driving method thereof |
US7538736B2 (en) | 2006-05-25 | 2009-05-26 | Panasonic Corporation | Variable slot antenna and driving method thereof |
KR100957615B1 (ko) * | 2005-09-29 | 2010-05-13 | 히라따기꼬오 가부시키가이샤 | 가공대상물 수납장치 |
CN108448243A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-08-24 | 华南理工大学 | 一种高增益线极化可重构天线 |
JP6602515B1 (ja) * | 2019-01-09 | 2019-11-06 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ装置 |
-
1991
- 1991-06-27 JP JP15700891A patent/JPH0514034A/ja active Pending
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0991135A1 (fr) * | 1998-10-02 | 2000-04-05 | Thomson-Csf | Antenne sélective à commutation en fréquence |
FR2784236A1 (fr) * | 1998-10-02 | 2000-04-07 | Thomson Csf | Antenne a commutation en frequence |
KR100957615B1 (ko) * | 2005-09-29 | 2010-05-13 | 히라따기꼬오 가부시키가이샤 | 가공대상물 수납장치 |
US7535429B2 (en) | 2006-05-25 | 2009-05-19 | Panasonic Corporation | Variable slot antenna and driving method thereof |
US7538736B2 (en) | 2006-05-25 | 2009-05-26 | Panasonic Corporation | Variable slot antenna and driving method thereof |
JP2009055543A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | National Institute Of Information & Communication Technology | アンテナ装置 |
CN108448243A (zh) * | 2018-04-18 | 2018-08-24 | 华南理工大学 | 一种高增益线极化可重构天线 |
CN108448243B (zh) * | 2018-04-18 | 2023-11-03 | 华南理工大学 | 一种高增益线极化可重构天线 |
JP6602515B1 (ja) * | 2019-01-09 | 2019-11-06 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ装置 |
WO2020144750A1 (ja) * | 2019-01-09 | 2020-07-16 | 三菱電機株式会社 | アレーアンテナ装置 |
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