JPH05139621A - 自動ワインダの風綿回収装置 - Google Patents

自動ワインダの風綿回収装置

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Publication number
JPH05139621A
JPH05139621A JP32646991A JP32646991A JPH05139621A JP H05139621 A JPH05139621 A JP H05139621A JP 32646991 A JP32646991 A JP 32646991A JP 32646991 A JP32646991 A JP 32646991A JP H05139621 A JPH05139621 A JP H05139621A
Authority
JP
Japan
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cylindrical body
yarn
tubular body
fly
cover
Prior art date
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Pending
Application number
JP32646991A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Maeda
喜康 真栄田
Yuuji Toudou
優司 任堂
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 絞りを有するバルーンブレーカを用いた場合
であってもチェス部からの風綿を効率良く回収できる自
動ワインダの風綿回収装置を提供する。 【構成】 芯管4bに被さるバルーン規制部材であって
上方に絞り32aが設けられた筒体32に対し、該筒体
32の外周に開口43を設けると共に、開口43が設け
られた筒体32外周を吸引カバー44で覆った自動ワイ
ンダの風綿回収装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】例えばリング精紡機で生産された
給糸ボビンの多数本を糸継ぎし、且つスラブ等の不良部
分を除きつつコーンやチーズ状の一つの巻取パッケージ
に巻取る自動ワインダにおける風綿回収装置に関し、特
に解舒補助装置兼用の風綿回収装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動ワインダは巻取ユニットの多数錘が
並列配置されたものであり、その一錘の機器配置を図5
により説明する。
【0003】図5において、巻取ユニット1は、支承管
2とダクト3とによって位置固定され、ユニットの所定
位置に位置決め供給される給糸ボビン4から引出される
糸Yはバルンブレーカ6付の第1カバー20、所定のテ
ンションを付与するディスク又はゲート式のテンサ7、
第2カバー21、糸の不良部分を検出するスラブキャッ
チャー8等を通過して、綾振ドラム13によって回転す
る巻取パッケージ14に巻取られる。15は糸継装置で
あり、16はパッケージ側の上糸を糸継装置15へ案内
するサクションマウス、17は給糸ボビン側の下糸を糸
継装置15へ案内する中継パイプであり、各巻取ユニッ
トが上記各部材を有しており、このような巻取ユニット
1が多数並設されて一台の自動ワインダが構成される。
また、給糸ボビン4は個々に独立したトレイ18に挿入
された状態のまま供給コンベア11及び回転円板19を
介して巻取ユニット1の巻取位置Aへ供給される。そし
て、巻取完了後の空ボビン4′は排出コンベア12へと
排出され、代わりに新たな給糸ボビン4が供給される。
なお、巻取位置Aにある給糸ボビン4の糸Yが吹き上げ
られ中継パイプ17に吸引されるように、給糸ボビン4
頭部の中空部に糸端Y1が挿入されている。
【0004】上述した巻取ユニット1においては、給糸
ボビン4から解舒される糸と糸層との接触などによって
チェス部4aから多量の風綿が発生する。そこで、この
風綿を回収し飛散を防ぐために、風綿回収装置として、
第1カバー20と第2カバー21が用いられている。第
1カバー20はチェス部4aを覆うように傾斜面を有す
る筒体となっており、第1カバー20の上部にバルーン
ブレーカ6が一体的に取り付けられている。なお、この
第1カバー20とバルーンブレーカ6はボビンチェンジ
の為に開閉自在な縦方向2つ割構造となっている。第2
カバー21はテンサ7周辺で発生する風綿を回収すると
共に、第1カバー20内に上向き空気流を誘因するため
のものであり、吸引パイプ3に接続されている。この第
2カバー21は糸継ぎ時の糸通しの為にスリット付又は
開閉自在な構造となっている。
【0005】上述した第1及び第2カバー20,21に
よる風綿回収装置の作動を説明する。吸引パイプ3によ
って第2カバー21内部が減圧され、第2カバー21の
下部開口からカバー内への空気流が生じる。また、第1
カバー20内において糸走行と共に生じる空気流はバル
ーンブレーカ6を経て第2カバー21の吸引空気流に乗
って第2カバー21に流入する。そのため、チェス部4
aで発生する風綿がバルーンブレーカ6及び第2カバー
21を経て吸引パイプ3に吸引回収される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の風綿回
収装置ではバルーンブレーカが空気流の通路となってい
る。しかし、解舒張力を安定させ高速巻取を狙うという
バルーンブレーカ本来の機能を追求すると、単なる筒体
だけではなく、筒体上部に絞りを設けるたことがバルー
ン規制に有効であるという知見を得た。この絞りにより
バルーンブレーカ内の空気流が阻害され、風綿回収が困
難になるという問題点が出現する。
【0007】本発明は、このような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、絞りを有す
るバルーンブレーカを用いた場合であってもチェス部か
らの風綿を効率良く回収できる自動ワインダの風綿回収
装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における自動ワインダの風綿回収装置は、芯
管に被さるバルーン規制部材であって上方に絞りが設け
られた筒体に対し、該筒体の外周に開口を設けると共
に、開口が設けられた筒体外周を吸引カバーで覆ったも
のである。
【0009】
【作用】筒体外周の開口から吸引カバーを介して空気が
吸引され、筒体内に上昇空気流が形成され、この上昇空
気流に乗って風綿が運ばれる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の風綿回収装置が適用される
解舒補助装置を示す斜視図である。まず解舒補助装置の
全体を説明し次いで風綿回収装置を説明する。
【0011】図1において、解舒補助装置30は、絞り
32付の筒体31と、追随機構としてのセンサ33、シ
リンダ38、コントローラ40とを主要部材としてなっ
ている。
【0012】筒体31は下が開口し上が絞り32となっ
ており、筒体31の側面に昇降ブロック35が取り付け
られた第1の腕31aを有している。昇降ブロック35
は固定ブロック36から垂下されたロッド37に上下摺
動自在に挿入されていると共に、固定ブロック36に立
設されたシリンダ38のピストンロッド38aに連結さ
れ、シリンダ38のピストンロッド38aの伸縮に応じ
て筒体31が昇降自在となっている。この筒体31は給
糸ボビン4のチェス部4aからの距離が略一定になるよ
うに順次下降し、給糸ボビン4の芯管4bに被さってい
く。そして、チェス部4aから解舒される糸のバルーン
の広がりを適切に保つことにより解舒角度を大きくし、
スラッフィングと毛羽の発生を抑える役目を果たす。こ
のような筒体31の役目を充分果たすためには、筒体3
1の内径と給糸ボビン4の径方向寸法の関係が重要であ
る。チェス部4aから解舒される糸のバルーンを制御す
る筒体31の内径Dは給糸ボビン4の糸層の外径より小
さく、芯管4bの外径より大きい必要がある。好ましく
は、筒体31の内径Dは出来るかぎり芯管4bの外径に
近いほうが好ましい。
【0013】絞り32は筒体31と一体であるので、筒
体31の順次下降と共に絞り32の位置も下降する。そ
して、絞り32が芯管4bに当たる手前で筒体31の下
降が停止する。すなわち、遅くとも糸張力が顕著に増大
し始める三分玉となった時点では絞り32が下げ止ま
り、芯管4bの真上に絞り32が位置するようになって
いる。この絞り32は糸道を規制し、筒体31よりガイ
ドプレート10に至るバルーンの大きな変動を防止し、
糸張力の変動巾を狭める役目を果たす。
【0014】つぎに、追随機構としてのセンサ33、シ
リンダ38、コントローラ40を説明する。筒体31の
第2の腕31bに取り付けられたセンサ33が給糸ボビ
ン4のチェス部4aを検出し、センサ33の入力を受け
るコントローラ40が切換弁39を作動させ、シリンダ
38のピストンロッド38aが徐々に伸長し、筒体31
とチェス部4aとの距離を略一定に保てるようになって
いる。センサ33には拡散反射式センサが用いられる。
図示のように、チェス部4aの解舒が進むと、センサ3
3からチェス部4aまでの距離が大きくなり、やがてセ
ンサ33はオフ信号を発する。このオフ信号を受けたコ
ントローラ40が切換弁39を介してシリンダ38のピ
ストンロッド38aを伸長させる。すると、センサ33
からチェス部4aまでの距離が短くなり、やがてセンサ
33はオン信号を発する。このオン信号を受けたコント
ローラ40が切換弁39を介してシリンダ38のピスト
ンロッド38aを停止させる。この繰り返しにより、筒
体31は解舒と共に順次下降する。
【0015】上述した筒体31はその頂部にパイプ状の
絞り32を有しているため、また筒体31と芯管4bの
隙間が小さいため、筒体31内の上昇流が制限され、チ
ェス部4aから発生する風綿が飛散する。そこで、図2
に示されるように、筒体31の下端にスカート状の拡大
部46を設け、筒体31の外周部分42に円状の開口4
3を設け、開口43が設けられた筒体31の外周部分を
吸引カバー44で覆い、ノズル45を図示されない吸引
手段に接続した風綿回収装置兼用の解舒補助装置とし
た。図示されない吸引手段を作動させると、開口43を
通じて筒体31内が吸引され、方向の空気流が発生す
る。この空気流によって拡大部46の回りに空気流
が誘因され、チェス部4aで発生する風綿が空気流
に乗って運ばれ回収される。ところで、筒体31の外周
全体に開口43が設けられているため、空気流は均一
でゆっくりした流れであり、風綿が効率よく回収され
る。
【0016】つぎに、上述した風綿回収装置兼用の解舒
補助装置30による糸解舒方法を図3により説明する。
図3(a)(b)は筒体31と絞り32がどのように解
舒に追随するかを示す図である。図3(a)において、
実線の筒体31と絞り32は退避位置にある。この退避
位置では、筒体31の拡大部46が芯管4bより上にあ
り、空ボビン排出に続く新しい給糸ボビンの供給が行わ
れる。そして、二点鎖線図示のように、筒体31の下方
が芯管4bに被さる作動状態まで下降する。同時にノズ
ル45に接続された図示されない吸引手段を作動させ、
筒体31内に上昇空気流を形成する。特に筒体31は
チェス部4aの解舒に追随するように順次下降し、チェ
ス部4aから解舒される糸の解舒角度θが大きく保た
れ、給糸ボビン上に残る糸と解舒される糸同士の擦れ合
いが少なくなる結果、スラッフィングと毛羽の発生が抑
えられる。図3(b)は3分玉の状態を示し、筒体31
と絞り32が共に下降し、絞り32が所定位置となって
いる。ここで筒体31の下降が停止する。特に、三分玉
以降では解舒張力が急激に増大する傾向があるが、これ
はチェス部4aの下方から解舒される糸に現れる大きな
バルーンと、チェス部4aの上方から解舒される糸に現
れる小さなバルーンとが交互に発現することによる。し
かし、絞り32が存在することにより、絞り32からガ
イドプレート10までの上側バルーンが小さいものに規
制される。また、この三分玉以降ではチェス部4aの形
状が徐々に崩れ始める時点であり、これ以上筒体31を
下げても、スラッフィングと毛羽の抑制効果に差が生じ
なくなるので、筒体31は解舒に追随せず停止したまま
となっている。このように、三分玉までは筒体31が解
舒に追随して下降し、チェス部4a周辺に上昇空気流
が形成されており、チェス部4aから発生する風綿が空
気流に乗って回収される。
【0017】図4は風綿回収装置の他の実施例を示す断
面図である。筒体が、第1筒体41と、第1筒体41に
嵌まり込む第2筒体42とに分離されたものである。そ
して、第2筒体42に絞り32が設けられている。この
ように筒体を二段に分けると、絞り32が芯管4bの真
上に位置しても、第1筒体41が更に下降できるので、
より長い給糸ボビンに対応できる。この第1筒体41の
円筒外周部に多数の孔状開口47が設けられており、こ
の円筒外周部が第1ノズル49を有する第1吸引カバー
48で覆われている。また、第2筒体42の円筒外周部
下方にも多数の孔状開口50が設けられており、この円
筒外周部下方が第2ノズル52を有する第2吸引カバー
51で覆われている。第1筒体41が第2筒体42に対
して下がると、第2筒体42の開口47が順次有効にな
り、筒体41,42を全体として見ると、円筒外周部の
上下に開口を有するものとなる。そして、第1ノズル4
9と第2ノズル52を図示されない吸引手段に接続する
と、上下2か所の上昇空気流が形成される。
【0018】図5は風綿回収装置の更に他の実施例を示
す断面図である。筒体55内に絞り56が摺動自在に挿
入されたものであり、筒体55の下部に給糸ボビン4の
チェス部4a全体を覆うスカート57が付設されたもの
である。筒体55の外周とスカート57の外周のそれぞ
れにスリット状の開口58,59が設けられており、こ
れらの外周がノズル60付の吸引カバー61で覆われて
いる。チェス部4aの全体がスリット状開口59を有す
るスカート57で覆われているので、風綿の飛散が確実
に防止される。また、チェス部4a周辺を集中的に吸引
する構造であるので、切れた糸端が開口58,59に吸
い込まれることも少なくなる。なお、絞り56は筒体5
5とは別に設けられているので、絞り56の位置を芯管
4bの真上に位置させたまま筒体55を下げることがで
きる。
【0019】
【発明の効果】本発明における風綿回収装置は、芯管に
被さるバルーン規制部材であって上方に絞りが設けられ
た筒体に対し、該筒体の外周に開口を設けると共に、開
口が設けられた筒体外周を吸引カバーで覆ったものであ
り、筒体外周の開口から吸引カバーを介して空気が吸引
され、筒体内に上昇空気流が形成され、この上昇空気流
に乗って風綿が運ばれるので、絞りを有し高速巻取に対
応できる解舒補助装置であっても効率良く風綿を回収す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の風綿回収装置が用いられた解舒補助装
置の斜視図である。
【図2】風綿回収装置の断面図である。
【図3】風綿回収装置と解舒補助装置の作動図である。
【図4】他の風綿回収装置の断面図である。
【図5】更に他の風綿回収装置の断面図である。
【図6】自動ワインダの機器配置と従来の風綿回収装置
を示す図である。
【符号の説明】
31,41,42 筒体 32 絞り 43,47,50 開口 44,48,51 吸引カバー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 芯管に被さるバルーン規制部材であって
    上方に絞りが設けられた筒体に対し、該筒体の外周に開
    口を設けると共に、開口が設けられた筒体外周を吸引カ
    バーで覆った自動ワインダの風綿回収装置。
JP32646991A 1991-11-13 1991-11-13 自動ワインダの風綿回収装置 Pending JPH05139621A (ja)

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JP32646991A JPH05139621A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 自動ワインダの風綿回収装置

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JP32646991A JPH05139621A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 自動ワインダの風綿回収装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2028303A2 (en) 2007-08-21 2009-02-25 Murata Machinery, Ltd. Fiber dust collecting device
CN104326310A (zh) * 2013-07-22 2015-02-04 村田机械株式会社 退绕辅助装置及自动络纱机

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2028303A2 (en) 2007-08-21 2009-02-25 Murata Machinery, Ltd. Fiber dust collecting device
EP2028303A3 (en) * 2007-08-21 2010-01-06 Murata Machinery, Ltd. Fiber dust collecting device
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