JP3033370B2 - 解舒補助装置 - Google Patents

解舒補助装置

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JP3033370B2
JP3033370B2 JP4300339A JP30033992A JP3033370B2 JP 3033370 B2 JP3033370 B2 JP 3033370B2 JP 4300339 A JP4300339 A JP 4300339A JP 30033992 A JP30033992 A JP 30033992A JP 3033370 B2 JP3033370 B2 JP 3033370B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】例えばリング精紡機で生産された
給糸ボビンの多数本を糸継ぎし、且つスラブ等の不良部
分を除きつつコーンやチーズ状の一つの巻取パッケージ
に巻取る自動ワインダに用いられる解舒補助装置に関
し、特に巻取速度の高速化を可能にする解舒補助装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】自動ワインダは巻取ユニットの多数錘が
並列配置されたものであり、その一錘の機器配置を図4
により説明する。
【0003】図4において、巻取ユニット1は、支承管
2とダクト3とによって位置固定され、ユニットの所定
位置に位置決め供給される給糸ボビン4から引出される
糸Yはバルーンブレーカ6、所定のテンションを付与す
るディスク又はゲート式のテンサ7、糸の不良部分を検
出するスラブキャッチャー8等を通過して、綾振ドラム
13によって回転する巻取パッケージ14に巻取られ
る。15は糸継装置であり、16はパッケージ側の上糸
を糸継装置15へ案内するサクションマウス、17は給
糸ボビン側の下糸を糸継装置15へ案内する中継パイプ
であり、各巻取ユニットが上記各部材を有しており、こ
のような巻取ユニット1が多数並設されて一台の自動ワ
インダが構成される。また、給糸ボビン4は個々に独立
したトレイ18に挿入された状態のまま供給コンベア1
1及び回転円板19を介して巻取ユニット1の巻取位置
Aへ供給される。そして、巻取完了後の空ボビン4′は
排出コンベア12へと排出され、代わりに新たな給糸ボ
ビン4が供給される。なお、巻取位置Aにある給糸ボビ
ン4の糸Yが吹き上げられ中継パイプ17に吸引される
ように、給糸ボビン4頂部の中空部に糸端Y1が挿入さ
れている。
【0004】上述した巻取ユニット1においては、給糸
ボビンから解舒される糸からスラブ等の不良部分を除き
つつ、また給糸ボビン毎の糸継ぎを行いながらコーンや
チーズ状の一つの巻取パッケージを形成していくため、
その生産性は巻取速度に大きく依存することになる。と
ころが、従来の自動ワインダでは、実用的巻取速度は1
000m/min前後であった。すなわち、巻取速度の
増加に伴って解舒張力も大きくなる。特に、三分玉と呼
ばれる残り解舒量が1/3となった時点から急激に解舒
張力が増大するが、この増大の程度が大きくなると張力
による糸切れの原因となる。また、巻取速度の増加に伴
ってスラッフィングが多くなる。このスラッフィングと
は、給糸ボビン4のチェス部4aから安定的に解舒され
ずに、輪抜けのように幾重かのコイルが互いに絡み合っ
て一気に解舒される状態を言い、糸切れに至る原因とな
る。このように解舒張力の上昇とスラッフィングの発生
との複合原因に起因する糸切れが原因で実用的巻取速度
が制限されていた。
【0005】この解舒張力の上昇とスラッフィングの発
生という現象は給糸ボビンからの解舒の状態に依存して
いることは経験的に知られていた。そのため、図4に示
すように、給糸ボビン4から解舒される糸のバルーンを
四角錐の筒であるバルーンブレーカ6で制限し、特に解
舒部分のバルーンの形状を適度なものに保っている。と
ころが、バルーンブレーカ6はガイドプレート10の下
側から給糸ボビン4の上側に位置するものであって機台
5に固定されているため、給糸ボビン4の解舒が進むと
共に、給糸ボビン4のチェス部4aからバルーンブレー
カ6下端までの距離が徐々に長くなり、バルーンブレー
カ6の働きが悪くなる傾向にあった。そこで、図5に示
されるように、バルーンブレーカ6を円筒にして、給糸
ボビンの解舒に追随させて徐々に下降させるものも提案
されている。すなわち、バルーンブレーカ6下端が芯管
4bに僅かに被さるスタート位置から実線の下限位置ま
で、糸の解舒に追随してバルーンブレーカ6が下降し、
バルーンブレーカ6下端からチェス4aまでの距離Lを
適性値に維持する。したがって、巻き終わりに近くなっ
ても、バルーンが制限された状態が維持される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で説明した
図5の解舒補助装置おいては、バルーンブレーカ6の下
限位置では、ガイドプレート10からバルーンブレーカ
6上端までの距離が長くなり、この部分のバルーンの変
動が大きくなる。すなわち、チェス部4aの下方から解
舒される糸AのバルーンはAのように大きくなり、チェ
ス部4aの上方から解舒される糸BのバルーンはBのよ
うに小さくなり、大きなバルーンAと小さなバールンB
とが交互に出現することにより、糸の解舒張力が大きく
変動する。三分玉付近から解舒張力の絶対値が急上昇す
るため、この解舒張力の変動が付加されて、糸の張力切
れの原因になり、それがために巻取速度が制限されると
いうという問題点があった。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点が生じる原因を実験的に追求する中で生まれたも
のであり、その目的とするところは、下降するバルーン
ブレーカを用いた解舒補助装置であっても、バルーンの
制限が確実に行われるものを提供しようとするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の解舒補助装置は、給糸ボビンの解舒と共に
規制位置が下がる第1バルーン規制部材と、給糸ボビン
の芯管の上に配設される絞り部と、該絞り部より上に
定的に延在して上側の糸のバルーンを規制する筒状部材
とを備えてなるものである。また、前記絞り部は前記筒
状部材内に取り付けられ、前記第1バールン規制部材は
前記筒状部材に対して遊嵌されているものが好ましい。
また、前記筒状部材は上方の糸のガイドプレートまで延
在しているものが好ましい。
【0009】
【作用】第1バルーン規制部材が解舒部分の下側バルー
ンを膨らませ、絞りで下側バルーンの影響が上側に及び
にくくして上側バルーンを安定させ、更に絞り部より上
に固定的に延在する筒状部材で上側バルーンを規制す
る。また、固定的に設けられた筒状部材に絞り部を取り
付けると、絞り部の位置が給糸ボビンの芯管の上の所定
位置になる。また、糸のガイドプレートは上側バルーン
の節になるため、ここまで筒状部材があると、上側バル
ーンの全体が規制される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の解舒補助装置を示す図であ
る。
【0011】図1において、解舒補助装置は、第1バル
ーン規制部材としての筒体31と、絞り部30と、筒状
部材としての筒体32と筒体33と、昇降機構としての
シリンダ37、センサ38、コントローラ40とを主要
部材としてなっている。
【0012】第1バルーン規制部材は大径の筒体31で
下部は漏斗状の拡大部31aとなっており、筒体32の
外周に遊嵌されている。また、筒体31はブラケット3
4を介して昇降ブロック35に取り付けられている。こ
の昇降ブロック35はロッド36に対して摺動自在であ
り、昇降ブロック35は更にシリンダ37のロッド37
aに連結されている。したがって、シリンダ37のロッ
ド37aの伸縮に応じて筒体31が昇降自在となってい
る。また、給糸ボビン4の解舒と共に、筒体31はチェ
ス部4aからの距離L1が略一定になるように順次下降
し、給糸ボビン4の芯管4bに被さっていき、拡大部3
1aがチェス部4aを所定間隙で覆うようになってい
る。そして、チェス部4aから解舒される糸のバルーン
の広がりを適切に保つことにより解舒角度θを大きく
し、解舒張力の上昇及びスラッフィングと毛羽の発生を
抑える役目を果たす。このような筒体31の役目を充分
果たすためには、筒体31の内径Dは給糸ボビン4の糸
層の外径より小さく、芯管4bの外径より大きい必要が
ある。また、筒体31の順次下降による効果は三分玉ま
であり、それ以上に下げても下げなくても効果の程度に
差がなくなるので、筒体31は三分玉付近を最下限位置
としている。
【0013】絞り部30はセラミックパイプを筒体32
の厚肉部32bに嵌入したものであり、筒体33を介し
て給糸ボビン4の芯管4bの上に位置している。また、
筒体32の厚肉部32bの下端側は円錐部32cとなっ
ており、絞り部30への糸Yの通過を容易としている。
この絞り部30はチェス部4aの下端と上端から解舒さ
れる糸のバルーン状態の変動を抑え、上側バルーンへの
影響を少なくして、上側バルーンを安定させる。このよ
うな絞り部30の役割を充分に果たすためには、絞り部
30の内径は芯間4bの外径小さい必要がある。なお、
絞り部30を筒体31側に設け、筒体30の昇降と共に
動く可動の絞り部30とすることもできる。
【0014】筒体32の上端はガイドプレート10から
垂下された筒体33内に嵌入され、ボルト41で固定さ
れている。そして、筒体32の内径部32aと筒体33
の内径部33aが絞り部30からガイドプレート10ま
で延在し、この内径部32a,33aで絞り部30より
上側の糸のバルーンが規制される。また、筒体32の下
端は芯管4bの頂部から略一定の距離L2に配設され、
ボビンチェンジ時に給糸ボビン4が筒体32に干渉しな
いようになっている。
【0015】図2は他の筒体32の実施例を示す図であ
る。絞り部30の外径と同じ内径部32aを有する筒体
32となっている点が図1と異なる。このように小さい
内径部32aとすると、ガイドプレート10に至るバル
ーンの変動を更に防止し、糸張力の変動巾を狭めること
ができる。しかし内径部32aを小さくすると、糸通し
ができなくなる。そこで、図3に示されるように、筒体
32の厚肉部32bにリング空間42を設け、リング空
間42から内径部32aへ斜め上に開口する1個以上の
噴射孔43を設けている。リング空間42へは上下孔4
4及びホース45を通って圧縮空気が供給され、噴射孔
43から空気が噴出し、上昇気流が形成される。この上
昇気流に乗って糸端が上昇して糸通しが確実に行われ
る。なお、図1の厚肉部32bにも同様の噴射孔を設け
ることが望ましい。
【0016】つぎに、図1により、昇降機構としてのセ
ンサ38、シリンダ37、コントローラ40を説明す
る。センサ38はブラケット34に取り付けられ、給糸
ボビン4のチェス部4aを検出し、センサ38の入力を
受けるコントローラ40が切換弁39を作動させ、シリ
ンダ37のピストンロッド37aが徐々に伸長し、筒体
31とチェス部4aとの距離L1を略一定に保てるよう
になっている。センサ38には距離センサが用いられ、
光の通過のために筒体31の漏斗部31aに窓31bが
設けられている。チェス部4aの解舒が進むと、センサ
38からチェス部4aまでの距離が大きくなり、やがて
センサ38はOFF信号を発する。このOFF信号を受
けたコントローラ40が切換弁39を介してシリンダ3
7のピストンロッド37aを伸長させる。すると、セン
サ38からチェス部4aまでの距離が短くなり、やがて
センサ38はON信号を発する。このON信号を受けた
コントローラ40が切換弁39を介してシリンダ37の
ピストンロッド37aを停止させる。この繰り返しによ
り、筒体31は解舒と共に順次下降する。
【0017】つぎに、上述した解舒補助装置の作動を図
1で説明する。第1バルーン規制部材の筒体31が解舒
と共に下降し、チェス部4aと筒体31との間隔を適性
値L1に保つことにより、チョス部4aから解舒される
糸の解舒角度θが大きくなって、解舒張力の上昇とスラ
ッフィングの発生が抑えられる。また、チェス部4aの
下端から解舒される糸及びチェス部4aの上端から解舒
される糸も、絞り部30を通過する際にその動きが制限
される。更に、筒体32の内径部32aと筒体33の内
径部33aはガイドプレート10まで延在しており、こ
の内径部32a,33aで糸Yの上側バルーンが規制さ
れる。その結果、チェス部4aの下端と上端のように解
舒状態が異なっても、絞り部30を通過した後のバルー
ン変動が少なくなる。したがって、解舒と共に下降する
筒体31と絞り部30と筒体32,33の相乗効果によ
り、特に三分玉付近からの糸張力の増大と変動を少なく
し、スラッフィングの発生を抑えることができる。
【0018】
【発明の効果】本発明の解舒補助装置は、給糸ボビンの
解舒と共に規制位置が下がる第1バルーン規制部材と、
給糸ボビンの芯管の上に配設される絞り部と、該絞り部
より上に固定的に延在して上側の糸のバルーンを規制
る筒状部材とを備えてなるものであり、第1バルーン規
制部材が解舒部分の下側バルーンを膨らませ、絞りで下
側バルーンの影響が上側に及びにくくして上側バルーン
を安定させ、更に絞り部より上に固定的に延在する筒状
部材で上側バルーンを規制するので、解舒張力の上昇や
スラッフィングに起因する糸切れの発生が抑えられ、高
速巻取が可能になる。また、固定的に設けられた筒状部
材に絞り部を取り付けると、絞り部の位置が給糸ボビン
の芯管の上の所定位置になり、絞りで下側バルーンの影
響が上側に及びにくくする作用を確実になる。また、糸
のガイドプレートは上側バルーンの節になるため、ここ
まで筒状部材があると、上側バルーンの全体が規制され
るため、上側バルーンの安定が確実になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の解舒補助装置を示す図である。
【図2】本発明の他の解舒補助装置を示す図である。
【図3】図2の解舒補助装置の絞りの部分の拡大図であ
る。
【図4】巻取ユニットの機器配置図である。
【図5】従来の解舒補助装置を示す図である。
【符号の説明】
30 絞り部 31 筒体(第1バルーン規制部材) 32 筒体(筒状部材) 33 筒体(筒状部材)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給糸ボビンの解舒と共に規制位置が下が
    る第1バルーン規制部材と、給糸ボビンの芯管の上に配
    設される絞り部と、該絞り部より上に固定的に延在して
    上側の糸のバルーンを規制する筒状部材とを備えてなる
    解舒補助装置。
  2. 【請求項2】 前記絞り部は前記筒状部材に取り付けら
    れ、前記第1バールン規制部材は前記筒状部材に対して
    遊嵌されている請求項1記載の解舒補助装置。
  3. 【請求項3】前記筒状部材は上方の糸のガイドプレート
    まで延在している請求項1又は2記載の解舒補助装置。
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