JPH05138384A - レーザ加工機の加工ヘツドユニツト着脱装置 - Google Patents

レーザ加工機の加工ヘツドユニツト着脱装置

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JPH05138384A
JPH05138384A JP3305842A JP30584291A JPH05138384A JP H05138384 A JPH05138384 A JP H05138384A JP 3305842 A JP3305842 A JP 3305842A JP 30584291 A JP30584291 A JP 30584291A JP H05138384 A JPH05138384 A JP H05138384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
processing head
head unit
laser beam
freely
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3305842A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiju Kawada
喜重 川田
Yukio Uchino
幸雄 内野
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Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レーザ加工機における加工ヘッドの昇降筒か
ら集光レンズを備えた加工ヘッドを自動的かつ直線的
に、しかもも短時間で着脱するようにしたレーザ加工機
の加工ヘッドユニット着脱装置を提供する。 【構成】 レーザ加工機1における加工ヘッド9にレー
ザビームLBが垂直に透過自在の第1昇降筒39と第2
昇降筒41を一体化して上下動自在に設けられている。
この第2昇降筒41の下部に着脱交換自在に装着した加
工ヘッドユニット25の上部には、第2昇降筒41の係
合孔43に係脱自在の筒状突出部55が設けられてい
る。この筒状突出部55の外周面に形成した周溝57に
係脱自在な爪部81Tを先端部に備えた複数のクランプ
フィンンガー81を、係合孔43内に上下動自在に備え
た筒状のピストン69の下部に開閉自在に装着してなる
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機の加工
ヘッドユニット着脱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、レーザ加工機で先端にレーザノズ
ルを装着したレーザ加工ヘッドをY軸方向へ、ワークを
載置したワークテーブルをX軸方向へ移動せしめて、ワ
ークテーブル上のワークの所望位置にレーザ加工ヘッド
の先端に装着されたレーザノズルからレーザビームを照
射してレーザ加工が行なわれている。
【0003】しかも、レーザノズルからのレーザビーム
をワークに照射してレーザ加工を行なう際には、ワーク
にピアス加工を行なった後に例えば切断加工が行なわれ
ている。また、ワークの材質や板厚などによって加工ヘ
ッドに備えた集光レンズの焦点距離を正確に合せる必要
がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の加工ヘッドに備えた集光レンズの焦点距離を、ワー
クの材質、板厚などにより正確に合せるための手段とし
ては、作業者によって集光レンズを上下動せしめるよう
にして最適な焦点距離を合わせているため、その調整に
手間がかかると共に調整が難かしいという問題があっ
た。
【0005】また、集光レンズの調整では最適な焦点距
離が合わない場合には、加工ヘッドをZ軸キャレッジか
ら取外して、新しい最適な焦点距離をもった集光レンズ
を有している加工ヘッドを人手により交換しているた
め、この交換に時間がかかるという問題があった。
【0006】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、ワークの各材質、板厚などに合った最適な焦点距
離を集光レンズでレーザ加工するために、集光レンズを
備えた加工ヘッドユニットを加工ヘッドから自動的にか
つ直接的に着脱できて、他の加工ヘッドユニットと交換
可能にしたレーザ加工機の加工ヘッドユニット着脱装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、レーザ加工機における加工ヘッドにレ
ーザビームが垂直に透過自在の昇降筒を上下動自在に設
け、この昇降筒の下部に着脱交換自在に装着した加工ヘ
ッドユニットの上部に、前記昇降筒の係合孔に係脱自在
の筒状突出部を設け、この筒状突出部の外周面に形成し
た周溝に係脱自在な爪部を先端部に備えた複数のクラン
プフィンンガーを、前記係合孔内に上下動自在に備えた
筒状のピストンの下部に開閉自在に装着してレーザ加工
機の加工ヘッドユニット着脱装置を構成した。
【0008】
【作用】この発明のレーザ加工機の加工ヘッドユニット
着脱装置を採用することにより、加工ヘッドに昇降筒が
上下動自在に設けられていると共にこの昇降筒に係合孔
が設けられている。また、加工ヘッドユニットの上部に
は筒状突出部が設けられている。この筒状突出部の外周
面には周溝が形成されている。
【0009】さらに、前記昇降筒に設けられた係合孔内
に上下動自在な筒状のピストンが備えられている。この
ピストンの下部に、爪部を先端部に備えた複数のクラン
プフィンガーが開閉自在に装着されている。
【0010】したがって、ピストンを作動せしめると、
複数のクランプフィンガーの爪部が筒状突出部の外周面
に形成された周溝から係脱されるので、加工ヘッドの昇
降筒から加工ヘッドユニットが自動的に着脱される。
【0011】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
【0012】図6を参照するに、レーザ加工機1には床
面上にX軸方向へ延伸した箱形状のベース3が設けられ
ている。このベース3上には例えば駆動モータ,ボール
ねじなどによってX軸方向へ移動自在な加工テーブル5
が設けられている。この加工テーブル5上にはワークを
載置支持した加工パレットが載せられて、加工テーブル
5にパレットクランプによってクランプされる。
【0013】前記ベース3のX軸方向におけるほぼ中央
部にはベース3に跨がった門型形状のフレーム7が立設
されている。このフレーム7の上部フレーム7UにはY
軸方向へ移動自在なY軸キャレッジ9が設けられてい
る。このY軸キャレッジ9内にはレーザビームを折り曲
げるベンドミラーが備えられている。このY軸キャレッ
ジ9はY軸方向に延伸して設けられている回転自在なボ
ールねじ11に螺合されている。このボールねじ11の
一端は駆動ボックス13を介して駆動モータ15に連動
連結されている。
【0014】上記構成により、駆動モータ15を駆動せ
しめると、駆動ボックス13を介してボールねじ11が
回転されY軸キャレッジ11がY軸方向へ移動されるこ
とになる。
【0015】前記Y軸キャレッジ9の下部にはZ軸キャ
レッジ17を介して加工ヘッド19が設けられており、
この加工ヘッド19内にはY軸キャレッジ9に備えられ
たベンドミラーで折り曲げられたレーザビームを集光せ
しめる集光レンズが備えられている。しかも、前記加工
ヘッド19の先端(下端)には加工パレット上に載置支
持されているワークへ向けてレーザビームを照射するた
めのノズル21が設けられている。
【0016】前記フレーム7の右フレームにはレーザ加
工機1を制御せしめてレーザ加工を行なうための制御装
置(NC装置)23が設けられている。
【0017】上記構成により、制御装置23を作動させ
レーザ加工機1を制御せしめることにより、加工テーブ
ル5をX軸方向へ、Y軸キャレッジ9をY軸方向へ移動
せしめると、図示省略のレーザ発振器より発振されたレ
ーザビームがベンドミラーを通り加工ヘッド19内の集
光レンズで集光され、さらにノズル21から下方へ照射
されて、加工パレット上に載置支持されたワークにレー
ザ加工が行なわれることになる。
【0018】前記加工ヘッド19には詳細を後述する
が、集光レンズを備えた加工ヘッドユニット25が着脱
可能に装着されている。そして、前記フレーム7の右フ
レームにおける内側には、焦点距離の異なった集光レン
ズを備えた加工ヘッドユニット25を複数ストックして
あるヘッドマガジン27がX軸方向へ移動自在に設けら
れている。ヘッドマガジン27の一例としては、例えば
図5に示されているように支持ブラケット29がフレー
ム7の右フレームにX軸方向へ移動自在に設けられてい
る。そして、支持ブラケット29には例えばU字形状の
係合溝31が形成されており、この係合溝31に加工ヘ
ッドユニット25の外周に形成された溝からなる係合部
25Kが係合されてストックされている。したがって、
この支持ブラケット29の係合溝29に係合されている
各加工ヘッドユニット25が加工ヘッド19に装着され
ると、矢印で示したごとく、Y軸方向へ移動せしめるこ
とによって、外されることになる。加工ヘッドユニット
25を係合溝31に係合せしめる場合には、上述の逆の
動作を行なえばよい。
【0019】したがって、ヘッドマガジン25にストッ
クされている各種の焦点処理の異なった集光レンズを備
えた加工ヘッドユニット25から、ワークの材質,板厚
に合った集光レンズを備えた加工ヘッドユニット25を
選択して自動的に交換を行なうことができるものであ
る。
【0020】前記加工ヘッド19の詳細が図1〜図4に
示されている。図1〜図4において、レーザ加工ヘッド
19としては、加工ヘッド本体33の下部に複数のボル
ト35,位置決めピン37によりレーザビームLBが垂
直に透過自在の第1昇降筒39が上下動自在に取付けら
れている。この第1昇降筒39の下部には第2昇降筒4
1が装着されて一体化されている。この第2昇降筒41
には係合孔43が設けられている。
【0021】第1昇降筒39と第2昇降筒41とが一体
化された軸心方向には水を供給する水供給通路45と水
を排出する水排出通路47が形成されていると共に、ア
シストガスを供給するガス供給通路49が形成されてい
る。さらに、センサの信号線コネクタ51ならびにウォ
ータジェット用継手53が形成されている。
【0022】前記第2昇降筒41の下部には着脱交換自
在に前記加工ヘッドユニット25が装着されている。こ
の加工ヘッドユニット25の上部には前記係合孔43に
係脱自在の筒状突出部55が設けられている。しかも、
この筒状突出部55の外周面には周溝57が形成されて
いる。
【0023】前記加工ヘッドユニット25には、前記水
供給通路45,水排出通路47およびガス供給通路49
に連通する水供給通路59,水排出通路61およびガス
供給通路63が設けられている。さらに、前記信号線コ
ネクタ51,ウォータジェット用継手53に係脱する被
信号線コネクタ65,被ウォータジェット用継手67が
設けられている。
【0024】前記第2昇降筒41に設けられた係合孔4
3内の上部には上下動自在な筒状のピストン69が備え
られている。このピストン69の上部には上部ピストン
室71が、ピストン69の下部には下部ピストン室73
が形成されている。しかも、下部ピストン室73には複
数の引上げ保持用バネ75が介在されている。
【0025】前記ピストン69の内側には下方向へ延伸
された中空部材77が螺合されている。この中空部材7
7に形成された係合溝79には先端部に爪部81Tを備
えた複数のクランプフィンガー81が係合されている。
【0026】前記上,下部ピストン室71,73に連通
したエア通路83,85が、前記第1昇降筒39内の軸
心方向へ図4に示したごとく設けられている。
【0027】上記構成により、エア通路83に圧空を供
給すると、上部ピストン室71に送られる。上部ピスト
ン室71に送られた圧空により、ピストン69が図1に
おいて押し下げられて筒状突出部55の周面に形成され
た周溝57に係合されていたクランプフィンガー81の
爪部81Tが図1の右側に示されているように外れて
(開いて)アンクランブされる。したがって、加工ヘッ
ドユニット25を第2昇降筒41より自動的、かつ直線
的に、しかも短時間で外すことができる。
【0028】また、加工ヘッドユニット25を第2昇降
筒41に係合させるには、上部ピストン室71からエア
を抜くと共に、エア通路85から下部ピストン室73に
圧空を供給すると、引上げ保持用バネ75の付勢力と併
せてピストン69が上方へ引上げられる。ピストン69
が引上げられるとクランプフィンガー81も同時に引上
げられるので、クランプフィンガー81の爪部81Tが
加工ヘッドユニット25における筒状突出部55の上部
に形成された周溝57に引っかかって係合して(閉じ
て)クランプされることになる。したがって、加工ヘッ
ドユニット25を第2昇降筒41に自動的つ直線的に、
しかも短時間で係合させることができる。延いては加工
ヘッドユニット25を自動的に別の加工ヘッドユニット
25と交換することができる。
【0029】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜の変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。本実施例では加工テ
ーブル5がX軸方向へ、加工ヘッド19がY軸方向へ移
動するレーザ加工機1で説明したが、その他のレーザ加
工機であっても構わない。
【0030】
【発明の効果】以上のごとき実施例より理解されるよう
に、この発明によれば、特許請求の範囲に記載されたと
おりの構成であるから、加工ヘッドの昇降筒から加工ヘ
ッドユニットを自動的かつ直線的に、しかも短時間で着
脱させることができる。延いては、集光レンズを備えた
加工ヘッドユニットをワークの材質,板厚に合った最適
なものと交換させることができることになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の主要部を示し、図4におけるI-I線
に沿った断面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿った断面図である。
【図3】図1におけるII矢視図である。
【図4】加工ヘッドの一例を示す平面図である。
【図5】ヘッドマガジンの一例を示す斜視図である。
【図6】この発明を実施する一実施例のレーザ加工機の
斜視図である。
【符号の説明】
1 レーザ加工機 5 加工テーブル 19 加工ヘッド 21 ノズル 25 加工ヘッドユニット 27 ヘッドマガジン 39 第1昇降筒 41 第2昇降筒 43 係合孔 55 筒状突出部 57 周溝 69 ピストン 71,73 上,下部ピストン室 75 引上げ保持用バネ 79 係合溝 81 クランプフィンガー 81T 爪部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レーザ加工機における加工ヘッドにレー
    ザビームが垂直に透過自在の昇降筒を上下動自在に設
    け、この昇降筒の下部に着脱交換自在に装着した加工ヘ
    ッドユニットの上部に、前記昇降筒の係合孔に係脱自在
    の筒状突出部を設け、この筒状突出部の外周面に形成し
    た周溝に係脱自在な爪部を先端部に備えた複数のクラン
    プフィンンガーを、前記係合孔内に上下動自在に備えた
    筒状のピストンの下部に開閉自在に装着してなることを
    特徴とするレーザ加工機の加工ヘッドユニット着脱装
    置。
JP3305842A 1991-11-21 1991-11-21 レーザ加工機の加工ヘツドユニツト着脱装置 Pending JPH05138384A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3305842A JPH05138384A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 レーザ加工機の加工ヘツドユニツト着脱装置

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JP3305842A JPH05138384A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 レーザ加工機の加工ヘツドユニツト着脱装置

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ID=17950028

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JP3305842A Pending JPH05138384A (ja) 1991-11-21 1991-11-21 レーザ加工機の加工ヘツドユニツト着脱装置

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JP (1) JPH05138384A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100539098B1 (ko) * 2003-12-30 2005-12-27 두산인프라코어 주식회사 레이저 가공기의 가공헤드
KR100704225B1 (ko) * 2005-09-23 2007-04-06 한국기계연구원 레이저빔을 이용하여 공작물을 가공하기 위한 장치
JP2011519728A (ja) * 2008-05-06 2011-07-14 ザウアー ゲーエムベーハー レーザーテック 加工ヘッド、レーザ加工具、受容方法、測定ヘッド、および測定方法
CN112475626A (zh) * 2020-11-10 2021-03-12 广州澳沃司照明电器有限公司 一种智能制造用激光切割机构

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