JPH05135874A - マトリツクス薄膜elパネルのエージング方法 - Google Patents
マトリツクス薄膜elパネルのエージング方法Info
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- JPH05135874A JPH05135874A JP3292635A JP29263591A JPH05135874A JP H05135874 A JPH05135874 A JP H05135874A JP 3292635 A JP3292635 A JP 3292635A JP 29263591 A JP29263591 A JP 29263591A JP H05135874 A JPH05135874 A JP H05135874A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 17
- 239000010409 thin film Substances 0.000 title claims description 17
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- 238000004904 shortening Methods 0.000 claims 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
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- Y02B20/30—Semiconductor lamps, e.g. solid state lamps [SSL] light emitting diodes [LED] or organic LED [OLED]
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 短時間で電圧−輝度特性の安定化が可能で、
しかも沿面放電による破壊のないマトリックス薄膜EL
パネルのエージング方法を提供することにある。 【構成】 マトリックス薄膜ELパネル1のロー側電極
4,5は全て短絡し、カラム側電極2,3は複数のブロ
ックに分割し、ロー側電極4,5とカラム側電極2,3
の各ブロックとの間に時系列的に電圧を印加することを
特徴としている。
しかも沿面放電による破壊のないマトリックス薄膜EL
パネルのエージング方法を提供することにある。 【構成】 マトリックス薄膜ELパネル1のロー側電極
4,5は全て短絡し、カラム側電極2,3は複数のブロ
ックに分割し、ロー側電極4,5とカラム側電極2,3
の各ブロックとの間に時系列的に電圧を印加することを
特徴としている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマトリックス薄膜ELパ
ネルのエージング方法に関するものである。
ネルのエージング方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、一般的によく知られた二重絶縁
構造のマトリックス薄膜ELパネルの構造を示したもの
である。まず、ガラス基板上にカラム側電極(透明電
極、ITO)をストライプ状に形成し、第1絶縁層を積
層する。さらに、発光層、第2絶縁層を積層した後、最
後にロー側電極(背面電極、A1)をカラム側電極と直
交するようにストライプ状に形成する。このように作ら
れたマトリックス薄膜ELパネルは、駆動回路に接続さ
れる前に、エージングと呼ばれる通電処理を行う。この
エージングの目的は大きく分けて次の2つである。
構造のマトリックス薄膜ELパネルの構造を示したもの
である。まず、ガラス基板上にカラム側電極(透明電
極、ITO)をストライプ状に形成し、第1絶縁層を積
層する。さらに、発光層、第2絶縁層を積層した後、最
後にロー側電極(背面電極、A1)をカラム側電極と直
交するようにストライプ状に形成する。このように作ら
れたマトリックス薄膜ELパネルは、駆動回路に接続さ
れる前に、エージングと呼ばれる通電処理を行う。この
エージングの目的は大きく分けて次の2つである。
【0003】(1) 成膜直後の膜欠陥を除去する。
【0004】(2) ELパネルの電圧−輝度特性を安定化
する。
する。
【0005】第1の目的を達成するためのエージング方
法として、発明者らは特願平3−11272号に示すよ
うに、ロー側電極を線順次走査することで欠陥を微小破
壊させ除去するエージング法を提案している。また、第
2の目的を短時間で達成する方法として、例えば特開平
1−117296号公報に開示されているように、カラ
ム側電極を全て短絡しロー側電極を2分割して、カラム
側電極とロー側電極間に、GND及びエージングに充分
な電圧を交互に印加するエージング方法が提案されてい
る。
法として、発明者らは特願平3−11272号に示すよ
うに、ロー側電極を線順次走査することで欠陥を微小破
壊させ除去するエージング法を提案している。また、第
2の目的を短時間で達成する方法として、例えば特開平
1−117296号公報に開示されているように、カラ
ム側電極を全て短絡しロー側電極を2分割して、カラム
側電極とロー側電極間に、GND及びエージングに充分
な電圧を交互に印加するエージング方法が提案されてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら特願平3
−11272号のエージング法では、電圧の印加を線順
次走査で行っているため、電圧−輝度特性を安定化する
のに多くの時間を必要としていた。また、特開平1−1
17296号のエージング法では、ロー側電極間にも高
電圧が印加され、しかもロー側電極はEL素子の最も表
面に形成されているため、これらの電極間に沿面放電等
による破壊が発生し易いという問題があった。
−11272号のエージング法では、電圧の印加を線順
次走査で行っているため、電圧−輝度特性を安定化する
のに多くの時間を必要としていた。また、特開平1−1
17296号のエージング法では、ロー側電極間にも高
電圧が印加され、しかもロー側電極はEL素子の最も表
面に形成されているため、これらの電極間に沿面放電等
による破壊が発生し易いという問題があった。
【0007】本発明は、係る課題に着目してなされたも
のであり、その目的とするところは、短時間で電圧−輝
度特性の安定化が可能で、しかも沿面放電による破壊の
ないマトリックス薄膜ELパネルのエージング方法を提
供することにある。
のであり、その目的とするところは、短時間で電圧−輝
度特性の安定化が可能で、しかも沿面放電による破壊の
ないマトリックス薄膜ELパネルのエージング方法を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】係る問題点を解決するた
め本発明は、ガラス基板上にストライプ状にカラム側電
極を形成し、さらに上記カラム側電極上に薄膜EL層を
形成し、さらに上記EL層上に上記カラム側電極と直交
させてストライプ状にロー側電極を形成したマトリック
ス薄膜ELパネルを得た後、上記カラム側電極と上記ロ
ー側電極間に所定の電圧を印加して電機光学的表示効果
を得るマトリックス薄膜ELパネルのエージング法にお
いて、上記ロー側電極は全て短縮し、上記カラム側電極
は複数のブロックに分割し、上記ロー側電極と上記カラ
ム側電極の各ブロックとの間に時系列的に電圧を印加す
ることを特徴としている。
め本発明は、ガラス基板上にストライプ状にカラム側電
極を形成し、さらに上記カラム側電極上に薄膜EL層を
形成し、さらに上記EL層上に上記カラム側電極と直交
させてストライプ状にロー側電極を形成したマトリック
ス薄膜ELパネルを得た後、上記カラム側電極と上記ロ
ー側電極間に所定の電圧を印加して電機光学的表示効果
を得るマトリックス薄膜ELパネルのエージング法にお
いて、上記ロー側電極は全て短縮し、上記カラム側電極
は複数のブロックに分割し、上記ロー側電極と上記カラ
ム側電極の各ブロックとの間に時系列的に電圧を印加す
ることを特徴としている。
【0009】
【作用】カラム側電極を分割して電圧を印加した場合、
カラム側電極間に高電圧が印加される。しかし、カラム
側電極はガラス基板と第1絶縁層によってサンドイッチ
されているため、電極間隔が同じ場合、ロー側電極を分
割するより放電が発生しにくい。
カラム側電極間に高電圧が印加される。しかし、カラム
側電極はガラス基板と第1絶縁層によってサンドイッチ
されているため、電極間隔が同じ場合、ロー側電極を分
割するより放電が発生しにくい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。な
お、これによって本発明が限定されるものではない。
お、これによって本発明が限定されるものではない。
【0011】図1は本発明によるエージング方法を用い
たエージング回路の一実施例を示す回路図である。マト
リックス薄膜ELパネル1の電極は、図に示すように、
カラム側電極(カラム側奇数電極2、カラム側偶数電極
3)を上下に、ロー側電極(ロー側奇数電極4、ロー側
偶数電極5)を左右に1本おきに取り出すように配置す
るのが一般的である。そこでロー側電極4,5を全て短
絡し、カラム側電極を奇数電極2と偶数電極3に分割し
た場合を考える。以下この回路図をもとに電圧印加のタ
イミングを説明する。ここでHVccは、エージングに
充分な電圧とする。
たエージング回路の一実施例を示す回路図である。マト
リックス薄膜ELパネル1の電極は、図に示すように、
カラム側電極(カラム側奇数電極2、カラム側偶数電極
3)を上下に、ロー側電極(ロー側奇数電極4、ロー側
偶数電極5)を左右に1本おきに取り出すように配置す
るのが一般的である。そこでロー側電極4,5を全て短
絡し、カラム側電極を奇数電極2と偶数電極3に分割し
た場合を考える。以下この回路図をもとに電圧印加のタ
イミングを説明する。ここでHVccは、エージングに
充分な電圧とする。
【0012】(1) トランジスタQ1,Q5をONにし、
他のトランジスタはOFFにする。これによって、ロー
側電極4,5及びロー側電極とEL画素を介して容量結
合しているカラム側偶数電極3はGND電圧、カラム側
奇数電極はHVccの電圧になり、カラム側奇数電極の
画素にHVccの電圧が印加される。
他のトランジスタはOFFにする。これによって、ロー
側電極4,5及びロー側電極とEL画素を介して容量結
合しているカラム側偶数電極3はGND電圧、カラム側
奇数電極はHVccの電圧になり、カラム側奇数電極の
画素にHVccの電圧が印加される。
【0013】(2) トランジスタQ2,Q3をONにし、
他のトランジスタはOFFにする。これによってロー側
電極及びロー側電極とEL画素を介して容量結合してい
るカラム側奇数電極2は、GND電圧、カラム側偶数電
極はHVccの電圧になり、カラム側偶数電極3の画素
にHVccの電圧が印加される。
他のトランジスタはOFFにする。これによってロー側
電極及びロー側電極とEL画素を介して容量結合してい
るカラム側奇数電極2は、GND電圧、カラム側偶数電
極はHVccの電圧になり、カラム側偶数電極3の画素
にHVccの電圧が印加される。
【0014】(3) トランジスタQ1,Q6をONにし、
他のトランジスタはOFFにする。これによってロー側
電極及びロー側電極とEL画素を介して容量結合してい
るカラム側奇数電極3は、HVcc電圧、カラム側奇数
電極2はGNDの電圧になり、カラム側奇数電極2の画
素に−HVccの電圧が印加される。
他のトランジスタはOFFにする。これによってロー側
電極及びロー側電極とEL画素を介して容量結合してい
るカラム側奇数電極3は、HVcc電圧、カラム側奇数
電極2はGNDの電圧になり、カラム側奇数電極2の画
素に−HVccの電圧が印加される。
【0015】(4) トランジスタQ1,Q4をONにし、
他のトランジスタはOFFにする。これによってロー側
電極4,5及びロー側電極とEL画素を介して容量結合
しているカラム側奇数電極2は、HVcc電圧、カラム
側偶数電極はGNDの電圧になり、カラム側偶数電極2
画素に−HVccの電圧が印加される。
他のトランジスタはOFFにする。これによってロー側
電極4,5及びロー側電極とEL画素を介して容量結合
しているカラム側奇数電極2は、HVcc電圧、カラム
側偶数電極はGNDの電圧になり、カラム側偶数電極2
画素に−HVccの電圧が印加される。
【0016】以上(1) 〜(4) の操作を順次行うことで、
マトリックス薄膜ELパネル1をエージングするのに必
要な電圧を印加できる。図2にこのときの印加電圧波形
を示す。
マトリックス薄膜ELパネル1をエージングするのに必
要な電圧を印加できる。図2にこのときの印加電圧波形
を示す。
【0017】
【発明の効果】本発明により、沿面放電等による破壊無
しに短時間でマトリックス薄膜ELパネルの電圧−輝度
特性を安定化できる。
しに短時間でマトリックス薄膜ELパネルの電圧−輝度
特性を安定化できる。
【図1】本発明によるエージング方法を用いたエージン
グ回路の一実施例を示す回路図である。
グ回路の一実施例を示す回路図である。
【図2】図1のエージング回路で印加される電圧波形を
示すタイミングチャートである。
示すタイミングチャートである。
【図3】マトリックス薄膜ELパネルの構造を示す図で
ある。
ある。
1 マトリックス薄膜ELパネル 2 カラム側奇数電極 3 カラム側偶数電極 4 ロー側奇数電極 5 ロー側偶数電極 6 ガラス基板 7 カラム側電極 8 第1絶縁層 9 発光層 10 第2絶縁層 11 ロー側電極
Claims (3)
- 【請求項1】 ガラス基板上にストライプ状にカラム側
電極を形成し、さらに上記カラム側電極上に薄膜EL層
を形成し、さらに上記EL層上に上記カラム側電極と直
交させてストライプ状にロー側電極を形成したマトリッ
クス薄膜ELパネルを得た後、上記カラム側電極と上記
ロー側電極間に所定の電圧を印加して電機光学的表示効
果を得るマトリックス薄膜ELパネルのエージング法に
おいて、上記ロー側電極は全て短縮し、上記カラム側電
極は複数のブロックに分割し、上記ロー側電極と上記カ
ラム側電極の各ブロックとの間に時系列的に電圧を印加
することを特徴とするマトリックス薄膜ELパネルのエ
ージング方法。 - 【請求項2】 上記カラム側電極にエージングに充分な
電圧、上記ロー側電極にGND電圧を印加する過程と、
上記カラム側電極にGND電圧、上記ロー側電極にエー
ジングに充分な電圧を印加する過程とを交互に行い、単
一の高電圧電源でエージングが可能なことを特徴とする
請求項1記載のマトリックス薄膜ELパネルのエージン
グ方法。 - 【請求項3】 上記カラム側電極の分割を奇数電極と偶
数電極の2分割にしたことを特徴とした請求項1又は2
記載のマトリックス薄膜ELパネルのエージング方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292635A JPH05135874A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | マトリツクス薄膜elパネルのエージング方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3292635A JPH05135874A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | マトリツクス薄膜elパネルのエージング方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05135874A true JPH05135874A (ja) | 1993-06-01 |
Family
ID=17784345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3292635A Pending JPH05135874A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | マトリツクス薄膜elパネルのエージング方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05135874A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006003757A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Optrex Corp | 有機el表示装置用基板および有機el表示装置 |
JP2009187860A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Denso Corp | 有機el素子の製造方法 |
JPWO2013157262A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2015-12-21 | 株式会社Joled | 発光パネルの製造方法、エージング装置、発光パネルを備える表示装置 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3292635A patent/JPH05135874A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006003757A (ja) * | 2004-06-18 | 2006-01-05 | Optrex Corp | 有機el表示装置用基板および有機el表示装置 |
JP4499490B2 (ja) * | 2004-06-18 | 2010-07-07 | オプトレックス株式会社 | 有機el表示装置用基板および有機el表示装置 |
JP2009187860A (ja) * | 2008-02-08 | 2009-08-20 | Denso Corp | 有機el素子の製造方法 |
JPWO2013157262A1 (ja) * | 2012-04-20 | 2015-12-21 | 株式会社Joled | 発光パネルの製造方法、エージング装置、発光パネルを備える表示装置 |
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