JPH0513507Y2 - - Google Patents

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JPH0513507Y2
JPH0513507Y2 JP1986154085U JP15408586U JPH0513507Y2 JP H0513507 Y2 JPH0513507 Y2 JP H0513507Y2 JP 1986154085 U JP1986154085 U JP 1986154085U JP 15408586 U JP15408586 U JP 15408586U JP H0513507 Y2 JPH0513507 Y2 JP H0513507Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は巻上、牽引機、詳しくは例えばトラツ
ク或いは船舶などに積載した荷物をロープなどに
より締付けて、前記荷物が転落するのを防ぐとき
に使用する巻上、牽引機に関する。
(従来の技術) 従来、この種巻上、牽引機は、例えば実公昭58
−56149号公報に開示され、第6図に図示した如
く、内部にチエン導通路51と該導通路51に連
続するロードシーブ収容空間52とを備えた本体
50を一体的に成形して、該本体50の一側に前
記収容空間52に開口する前記ロードシーブ60
の外径よりも小径の第1軸孔53を、また他側に
ロードシーブ60の外径と同径の第2軸孔54を
それぞれ形成する一方、中央に前記ロードシーブ
60を配置し、該ロードシーブ60の一側方に第
1軸孔53と嵌合する第1軸体61を設けると共
に、他側方に前記第2軸孔54と嵌合する大径軸
体62とラチエツトホイル63及び第2軸体64
を軸方向外方に向つて順次配設して、前記第1軸
体61及び大径軸体62の前記第1及び第2軸孔
53,54への嵌合により前記ロードシーブ60
を前記本体50に回転自由に支持する一方、前記
ラチエツトホイル63に噛合う送り爪71をもつ
ホーク状ハンドル70を形成して、該ハンドル7
0の一方脚片を前記本体50の外方に突出する第
1軸体61に、他方脚片を前記第2軸体64にそ
れぞれ回転自由に支持し、前記各軸体61,64
の各軸端に、ワツシヤ72,72を介して抜止ピ
ン73,73を嵌め込み、この抜止ピン73,7
3の嵌合により前記ロードシーブ60を前記本体
50に定位置に支持するようにしており、前記ハ
ンドル70の往復動操作により前記ロードシーブ
60を強制回転させ、このロードシーブ60に掛
設したチエンを引込んで、例えば荷物の荷締用ロ
ープを牽引して荷締作業を行なうように構成した
ものが知られている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、上記従来の巻上、牽引機にあつて
は、前記ロードシーブ60の前記本体50に対す
る軸方向への移動阻止手段として、前記第1軸体
61における前記レバー70の各脚片の外側面
に、ワツシヤ72とピン73を設けて、これらワ
ツシヤ72とピン73とにより軸方向への移動を
阻止する構成であるため、部品点数が多くなり、
コストも高価となる問題があり、また、前記ハン
ドル70がホーク形状を呈するため、前記本体5
0を荷物或いは荷台に対し横置状態で使用する
と、荷物或いは荷台側に位置するハンドル70の
一方脚片が荷物或いは荷台に接触して、スムーズ
はハンドル操作が行なえないのであり、その上、
該ハンドル70は、前記第1及び第2軸体61,
64に着脱不能に取付けられることから、荷締め
後に該ハンドル70が邪魔になる問題も有してい
た。
本考案の目的は、ロードシーブを本体に対し軸
方向へ移動を阻止するためのワツシヤやピンを不
要にして、部品点数を少なくてコスト安価に提供
でき、しかも、本体へのロードシーブの嵌合が容
易に行え、その上、ハンドルを着脱可能ならし
め、かつ、該ハンドルによる操作性が良好に行な
え得る如く成す点にある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本考案は、外向き
に開口する十字状規制孔11a,11bをもつた
1対のチエン導通路11と、これらチエン導通路
11に連続するロードシーブ収容空間12とをも
つ本体1と、前記ロードシーブ収容空間12に収
容するロードシーブ30とを備え、前記本体1に
おける前記ロードシーブ収容空間12の両側には
前記ロードシーブ30を回転自由に支持する軸孔
13,14をもち、前記ロードシーブ30は前記
軸孔13,14に軸受される軸部30b,30c
と、この軸部30b,30c間に位置し、かつ、
前記軸部30b、30cの外径以下の外径をも
ち、外周部にチエン係合溝30aを設けた中間部
とから成り、また、前記ロードシーブ収容空間1
2は、前記軸孔13,14に対し径方向内方に突
出しない非突出内周面をもち、この内周面には、
前記チエン誘導路11に連続し、前記チエン係合
溝30aに係合するチエン2を前記ロードシーブ
30の回転方向に導通させる導通溝12aを設
け、前記軸孔13,14に挿嵌する前記ロードシ
ーブ30を、一方の前記チエン導通路11から導
通溝12aを経て他方の前記チエン導通路11に
至るチエン2の導通により前記本体1に保持させ
る一方、前記ロードシーブ30の軸方向一側外方
に、該ロードシーブ30より大径としたラチエツ
トホイル31を一体的に形成し、このラチエツト
ホイル31の軸方向一側方に非円形外形をもつハ
ンドル嵌合体32を一体的に設けたものである。
(作用) 上記構成により、前記ロードシーブ30を前記
ロードシーブ収容空間12に対し何等位置合わせ
することなく、その軸方向他側側から前記本体1
の両軸孔13,14に嵌合でき、また、前記ロー
ドシーブ30を本体1に係止するワツシヤやピン
を用いることなく前記チエン導通路11に導通す
るチエン2を利用して前記ロードシーブ30を前
記本体1に、その軸方向への移動を不能に保持で
きるのであり、さらに、使用に際しては、前記ハ
ンドル嵌合体32に、例えば市販の片口メガネレ
ンチなどの治具をハンドルとして、該ハンドルを
着脱可能に取付けて、該ハンドルの往復動操作に
より前記ロードシーブ30を強制回転させ、この
ロードシーブ30に掛設したチエン2を引込ん
で、例えば荷締めなどの作業を行なうことができ
るのである。
(実施例) 図面は本考案にかゝる巻上、牽引機の実施例を
示し、図において1は本体に、該本体1を鋳鉄な
どの金属材料により一体的に形成して、その内部
に、チエン2の正常な通過のみを許し、かつ、下
方に開放する平面十字形の規制孔11a,11b
をもつ1対のチエン導通路11と、これら導通路
11に連続するロードシーブ収容空間12とを形
成するのである。又前記本体1の前記空間12を
挟んだ両側にはロードシーブ30を回転自由に支
持でき、かつ、該ロードシーブ30の外形と略同
径の軸孔13,14を対向状に形成すると共に、
前記本体1の上方を延長してフツク保持体15を
一体に形成するのである。
そして、前記ロードシーブ収容空間12は、前
記軸孔13,14に対し径方向内方に突出しない
非突出内周面をもち、この内周面には、前記チエ
ン誘導路11に連続し、かつ、ロードシーブ30
のチエン係合溝30aに係合するチエン2を前記
ロードシーブ30の回転方向に導通させる導通溝
12aを設けている。
前記ロードシーブ30は鋳鉄などの金属材料か
ら成り、その軸方向中間部に周設されるチエン係
合溝30aの両側に前記中間部の外径と同一又は
それ以上の外径で、前記本体1の軸孔13,14
に軸受される一対の軸部30b,30cを備えて
いる。そして該ロードシーブ30における前記軸
部30b,30cのうち、一方の軸部30cの外
側方には、該ロードシーブ30より大径としたラ
チエツトホイル31と例えば六角形などの非円形
外形をもつハンドル嵌合体32とを順次配置し
て、これらラチエツトホイル31及びハンドル嵌
合体30とを前記ロードシーブ30と一体的に形
成して、1つの回転ブロツク3を形成している。
しかして、この回転ブロツク3は、前記ロード
シーブ30の各軸部30b,30cを前記本体1
の両軸孔13,14へ嵌合することにより前記本
体1に回転自由に支持されると共に、前記本体1
のチエン導通路11,11及び導通溝12aへの
チエン2の導通により、前記ロードシーブ30を
前記本体1に保持されることになるのである。即
ち、一方にチエン導通路11から導通溝12aを
経て他方の前記チエン導通路11に至るチエン2
の導通により、このチエン2が前記ロードシーブ
30のチエン係合溝30aと前記本体1の導通路
11とに跨つた状態で係合することから、該チエ
ン2により前記ロードシーブ30の横方向への移
動、つまり、該ロードシーブ3の前記本体1から
の外れが阻止されるのである。
又前記本体1の側部には取付軸4を設けて、該
取付軸4に前記ラチエツトホイル31に噛合う逆
転防止爪5を回転自由に支持すると共に、この逆
転防止爪5と前記本体1との間に、該爪5を前記
ラチエツトホイル31側に付勢するスプリング6
を設けて常時は前記爪5を前記ラチエツトホイル
31に噛合させて、前記ロードシーブ30の逆転
を防止すべく成している。
前記ハンドル嵌合体32を利用して前記回転ブ
ロツク3を引込方向に回転させる際、例えばメガ
ネレンチなどの治具をハンドル7として用い、こ
のハンドル7を前記ハンドル嵌合体32に着脱自
由に嵌合するのである。
又、前記本体1のフツク保持体15には、フツ
ク8の頭部81に係合する凹部15aを形成する
と共に、該凹部15aと符号する凹部91をもつ
た蓋体9を形成して、前記両凹部15a,91に
よりフツク5の頭部81を回転自由に保持した状
態で前記蓋体9を前記本体1にボルト92とナツ
ト93などの固定手段により固定している。
図に示す実施例では、前記逆転防止爪5の取付
軸4を蓋体9の固定ボルトとして兼用し、部品点
数の省略化を図つている。
本考案は以上の如く構成するもので、例えば荷
締作業に使用する際には、前記フツク8を荷台な
どの固定体に引掛けて本体1を係止すると共に、
ロードシーブ30に掛設するチエン2の一端に取
付けたフツク(図示せず)を、前記荷台上の荷物
を締付けるロープの一端に引掛け、然る後ハンド
ル嵌合体32にハンドル7を係合し、該ハンドル
7を往復動させて、このハンドル7の往動による
動力をロードシーブ30に伝え、該ロードシーブ
30を強制回転させてこのロードシーブ30に掛
設したチエン2を引込んで前記ロープの一端を引
張ることにより荷締めを行なうのである。
尚、前記ハンドル7の復動時には、逆転防止爪
5によりラチエツトホイル31の共回いが阻止さ
れている。
又、前記ハンドル7により荷締作業を行なう
際、前記本体1におけるハンドル嵌合体32を荷
物或いは荷台との当接面に対し上方に位置させる
場合は勿論、横方向に位置させて横置状態で使用
する場合にも、前記ハンドル7のハンドル嵌合体
32への嵌合部分が荷物に接触することがなく、
その使用が可能で該ハンドル7による操作を良好
に行なえるのであり、その上、前記荷締作業を行
なつた後には、前記ハンドル7を前記ハンドル嵌
合体32から取外すことにより荷物の運搬時に前
記ハンドル7が外物に当つたりして邪魔になるこ
ともないのである。
一方、前記荷締めを解く場合には、前記逆転防
止爪5のラチエツトホイル31に対する噛合を解
除し、この解除状態のまゝ前記チエン2を引出し
て前記ロープを緩めれば良いのである。
(考案の効果) 以上の如く本考案は、外向きに開口する十字状
規制孔11a,11bをもつた1対のチエン導通
路11と、これらチエン導通路11に連続するロ
ードシーブ収容空間12とをもつた本体1と、前
記ロードシーブ収容空間12に収容するロードシ
ーブ30とを備え、前記本体1における前記ロー
ドシーブ収容空間12の両側には前記ロードシー
ブ30を回転自由に支持する軸孔13,14をも
ち、前記ロードシーブ30は前記軸孔13,14
に軸受される軸部30b,30cと、この軸部3
0b,30c間に位置し、かつ、前記軸部30
b,30cの外径以下の外径をもち、外周部にチ
エン係合溝30aを設けた中間部とから成り、ま
た、前記ロードシーブ収容空間12は、前記軸孔
13,14に対し径方向内方に突出しない非突出
内周面をもち、この内周面には、前記チエン誘導
路11に連続し、前記チエン係合溝30aに係合
するチエン2を前記ロードシーブ30の回転方向
に導通させる導通溝12aを設け、前記軸孔1
3,14に挿嵌する前記ロードシーブ30を、一
方の前記チエン導通路11から導通溝12aを経
て他方の前記チエン導通路11に至るチエン2の
導通により前記本体1に保持させる一方、前記ロ
ードシーブの軸方向一側外方に、該ロードシーブ
30より大径としたラチエツトホイル31を一体
的に形成し、このラチエツトホイル31の軸方向
一側方に非円形外形をもつハンドル嵌合体32を
一体的に設けたものであるから、前記ロードシー
ブ30をその軸方向他側側から前記本体1の両軸
孔13,14に嵌合する場合に、前記ロードシー
ブ30の軸方向他側部を前記ロードシーブ収容空
間12に対し何等位置合わせすることなく、その
軸方向他側側から前記本体1の両軸孔13,14
に簡単、かつ、容易に嵌合でき、その上、この状
態で前記ロードシーブ30と係合するチエン2を
前記チエン導通路11へ導通させることにより、
該チエン2で、前記ロードシーブ30の軸方向へ
の移動、つまり、該ロードシーブ3の前記本体1
からの外れを阻止でき、さらに、前記ロードシー
ブの軸方向一側外方に、該ロードーシーブ30よ
り大径としたラチエツトホイル31を一体的に形
成すると共に、このラチエツトホイル31の軸方
向一側方に非円形外形をもつハンドル嵌合体32
を一体的に設けて、該ハンドル嵌合体32に例え
ばメガネレンチなどを利用したハンドルを着脱可
能に取付けるようにしたから、例えば荷締作業後
にはハンドルを迅速かつ容易に取り外すことがで
きるので、前記ハンドルが邪魔になることもない
し、また、専用のハンドルをセツトすることなく
市販の治具を用いることができるので、それだけ
コストダウンが可能となるのであり、それでい
て、前記本体1を荷物或いは荷台の当接面に対し
横置状態にして使用しても、前記ハンドルの前記
嵌合体2への嵌合部分が前記荷物或いは荷台に接
触したりすることなくスムーズな操作を行うこと
ができ、ハンドルによる操作性も良好にできるの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例を示す一部切欠断面
図、第2図は第1図−線断面図、第3図は正
面図、第4図は一部省略背面図、第5図は同じく
一部省略底面図である。 1……本体、11……チエン導通路、12……
ロードシーブ収容空間、13,14……軸孔、2
……チエン、30……ロードシーブ、31……ラ
チエツトホイル、32……ハンドル嵌合体。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外向きに開口する十字状規制孔11a,11b
    をもつた1対のチエン導通路11と、これらチエ
    ン導通路11に連続するロードシーブ収容空間1
    2とをもつ本体1と、前記ロードシーブ収容空間
    12に収容するロードシーブ30とを備え、前記
    本体1における前記ロードシーブ収容空間12の
    両側には前記ロードシーブ30を回転自由に支持
    する軸孔13,14をもち、前記ロードシーブ3
    0は前記軸孔13,14に軸受される軸部30
    b,30cと、この軸部30b,30c間に位置
    し、かつ、前記軸部30b,30cの外径以下の
    外径をもち、外周部にチエン係合溝30aを設け
    た中間部とから成り、また、前記ロードシーブ収
    容空間12は、前記軸孔13,14に対し径方向
    内方に突出しない非突出内周面をもち、この内周
    面には、前記チエン誘導路11に連続し、前記チ
    エン係合溝30aに係合するチエン2を前記ロー
    ドシーブ30の回転方向に導通させる導通溝12
    aを設け、前記軸孔13,14に挿嵌する前記ロ
    ードシーブ30を、一方の前記チエン導通路11
    から導通溝12aを経て他方の前記チエン導通路
    11に至るチエン2の導通により前記本体1に保
    持させる一方、前記ロードシーブ30の軸方向一
    側外方に、該ロードシーブ30より大径としたラ
    チエツトホイル31を一体的に形成し、このラチ
    エツトホイル31の軸方向一側方に非円形外形を
    もつハンドル嵌合体32を一体的に設けているこ
    とを特徴とする巻上、牽引機。
JP1986154085U 1986-10-07 1986-10-07 Expired - Lifetime JPH0513507Y2 (ja)

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JP1986154085U JPH0513507Y2 (ja) 1986-10-07 1986-10-07

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JPS6360575U JPS6360575U (ja) 1988-04-22
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5112U (ja) * 1974-06-14 1976-01-05

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5112U (ja) * 1974-06-14 1976-01-05

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JPS6360575U (ja) 1988-04-22

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