JPH05134895A - トレースデータ格納管理方式 - Google Patents

トレースデータ格納管理方式

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JPH05134895A
JPH05134895A JP3300208A JP30020891A JPH05134895A JP H05134895 A JPH05134895 A JP H05134895A JP 3300208 A JP3300208 A JP 3300208A JP 30020891 A JP30020891 A JP 30020891A JP H05134895 A JPH05134895 A JP H05134895A
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JP
Japan
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block
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block number
time
trace data
Prior art date
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Pending
Application number
JP3300208A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Tanaka
敏 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Facom Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Facom Corp filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP3300208A priority Critical patent/JPH05134895A/ja
Publication of JPH05134895A publication Critical patent/JPH05134895A/ja
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 処理速度の改善と、緊急停止の場合の最新ト
レースデータの欠如の防止を図ることのできるトレース
データ格納管理方式を提供する。 【構成】 任意のタイミングで発生するデバッグ情報等
のトレース情報を補助記憶装置のファイルへブロック単
位にサイクリックに書き込み格納管理するトレースデー
タ格納管理方式において、トレース情報の書込ブロック
の先頭にタイムスタンプ(年,月,日,時,分,秒)お
よび同時刻カウンタ(1ワード)を格納することによ
り、格納したトレースデータブロックの時間的順序を明
確にし、当該トレースデータ格納管理システム立ち上げ
時に前記タイムスタンプおよび同時刻カウンタを検索す
ることにより最新の書込ブロックを求めて、最新の書込
ポインタを主記憶部に作成することにより、最新の書込
ポインタを管理できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータに搭載
されるデバッグ用トレースデータ格納管理方式に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、デバッグ用トレースデータ格納管
理方式においては、書込ポインタを補助記憶装置のファ
イルの先頭位置に持ち、トレースデータ格納管理システ
ムの立ち上げ時にポインタを主記憶部へ読み出して使用
している。そして、デバッグ中のシステムダウンに備え
て、トレース情報の書込データブロックの書き込みと同
時に主記憶部および補助記憶装置の両方の書込ポインタ
も書き換えていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術においては、一回のデータブロックの書込時に、デー
タの書き込みとポインタの書き込みを分けて行う必要が
あり、分けて書き込む分だけ処理速度が遅くなるという
未解決の課題があった。また、データの書き込みとポイ
ンタの書き込みの間でシステムが停止した場合に、最新
のトレースデータが欠如するという未解決の課題もあっ
た。
【0004】そこで、この発明は、上記従来の未解決の
課題に着目してなされたものであり、格納したトレース
データブロックの時間的順序を明確にし、トレースデー
タ格納管理システムの立ち上げ時に最新の書込ポインタ
を主記憶部に作成することにより、処理速度の改善と最
新のトレースデータの欠如の防止を図ることができるト
レースデータ格納管理方式を提供することを目的として
いる。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係るトレースデータの格納管理方式は、任
意のタイミングで発生するデバッグ情報等のトレース情
報を補助記憶装置のファイルへブロック単位で且つサイ
クリックに書き込むトレースデータ格納管理方式におい
て、トレース情報の書込データブロックの先頭にタイム
スタンプおよび同時刻カウンタを格納し、当該トレース
データ格納管理システムの立ち上げ時に最新の書込ポイ
ンタを主記憶部に作成することを特徴としている。
【0006】
【作用】本発明においては、トレース情報の書込データ
ブロックの先頭にタイムスタンプおよび同時刻カウンタ
を格納するので、格納したトレースデータブロックの時
間的順序が明確になり、また、当該トレースデータ格納
管理システムの立ち上げ時に最新の書込ポインタを主記
憶部に作成するので、最新の書込ポインタを管理するこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明の一実施例を示す概略構成図で
ある。図1において1はCPUであって、後述の主記憶
部2と補助記憶装置3との間で情報の授受を行うと共
に、後述の図3に示される書込ポインタ設定処理プログ
ラムの実行を行う。2は主記憶部であってデバッグ情報
等の稼働中のトレース情報が格納されており、また、最
新の書込ポインタが設定されている。3は補助記憶装置
であってトレース情報が書込ブロック毎にファイルされ
ている。
【0008】図2は、実施例のファイルの構成図であ
る。図2において、4は補助記憶ファイルであって、書
込ブロックが(N+1)個で構成されている。そして、
トレースデータはブロック単位に先頭ブロックであるブ
ロック番号0から順次書き込まれて行く。最後のブロッ
クであるブロック番号Nの書込が完了すると、再び先頭
ブロックであるブロック番号0にトレースデータは書き
込まれる。このように、補助記憶ファイルの書込ブロッ
クはサイクリックに使用される。
【0009】5は補助記憶ファイル4の書込ブロック単
位のトレースデータの構成を表しており、書込ブロック
の先頭部分には、タイムスタンプと同時刻カウンタが書
き込まれ、最後にトレースデータが書き込まれている。
本実施例ではタイムスタンプに、年,月,日,時,分,
秒を使用している。また、同時刻カウンタは1ワード用
意されている。したがって、同時刻には、最大6553
5回までブロックの書込の発生が許可される。すなわ
ち、1ブロックの書込所要時間が約16μs以上のハー
ドウェア性能であれば、同時刻カウンタによりトレース
データブロックの新旧を確実に判別することができる。
そして、同時刻カウンタは、タイムスタンプが前回書込
値と同じ場合に一つカウントアップして格納される。
【0010】6は書込ポインタであって、主記憶部2に
配置されており、トレースデータを補助記憶ファイルに
格納した際、最後に書き込んだブロックの番号の次のブ
ロック番号が登録される。図2では、書込ポインタが3
を示しているので、最新のデータはブロック番号3に書
き込まれる。また、トレースデータ格納管理システムの
立ち上げ時(イニシャル時)には、書込ブロックの先頭
に配置されているタイムスタンプおよび同時刻カウンタ
を検索することにより最新の書込ブロックを判別し、そ
のブロック番号の次のブロック番号を書込ポインタに登
録する。
【0011】図3は、イニシャル時における書込ポイン
タの設定処理フローチャートである。先ず、ステップS
1において、ブロックカウンタIに1を設定する。次い
で、ステップS2において、(I−1)番目の書込ブロ
ックに登録されているタイムスタンプとI番目の書込ブ
ロックに登録されているタイムスタンプの大小を比較す
る。タイムスタンプの大きい方のトレースデータがより
新しいトレースデータである。(I−1)番目の書込ブ
ロックに登録されているタイムスタンプよりI番目の書
込ブロックに登録されているタイムスタンプの方が大き
ければステップS3に移行し、そうでなければステップ
S6に移行する。
【0012】ステップS3ではブロックカウンタIをカ
ウントアップし、ステップS4へ移行する。ステップS
4では、ブロックカウンタIが補助記憶ファイルの書込
ブロックの最後のブロック番号であるNを越えたか否か
を判断する。I>NであればステップS5へ移行し、I
≦NであればステップS2へ戻る。ステップS5では、
ブロックカウンタIを0に設定する。
【0013】ステップS6では(I−1)番目のタイム
スタンプとI番目のタイムスタンプが同時刻を示してい
るか否かを判断する。同時刻であれば、ステップS7へ
移行し、同時刻でなければ、(I−1)番目の書込ブロ
ックに最新データが格納されていることになるので、そ
のままステップS8へ移行する。ステップS7ではステ
ップS6で同時刻であったので、(I−1)番目の書込
ブロックに登録されている同時刻カウンタとI番目の書
込ブロックに登録されている同時刻カウンタの大小を比
較する。(I−1)番目の書込ブロックに登録されてい
る同時刻カウンタの方がI番目の書込ブロックに登録さ
れている同時刻カウンタより大きければ、(I−1)番
目の書込ブロックに最新データが格納されていることに
なるので、そのままステップS8へ移行する。(I−
1)>(I)でなければ、ステップS3へ移行する。
【0014】ステップS8ではブロックカウンタIのカ
ウント値を書込ポインタ3にセットして、リターンす
る。したがって、今、トレースデータ格納管理システム
が立ち上げられたとして、補助記憶ファイルのブロック
番号0に最新データが格納されており、ブロック番号1
に最古データが格納されているものとし、また同時刻書
込データがないとすると、先ず、ステップS1でブロッ
クカウンタIに1がセットされ、ステップS2において
ブロック番号0とブロック番号1のタイムスタンプが比
較される。この場合ブロック番号0のタイムスタンプの
方が大きいのでステップS6へ移行し、ステップS6で
は同時刻ではないと判断されるので、ステップS8へ移
行し、ブロックカウンタIのカウント値(この場合は
1)を書込ポインタにセットしてリターンする。
【0015】次に、補助記憶ファイルのブロック番号1
に最新データが格納されており、ブロック番号2に最古
データが格納されているものとし、またブロック番号0
とブロック番号1のタイムスタンプが同時刻であるとす
ると、先ず、ステップS1でブロックカウンタIに1が
セットされ、ステップS2においてブロック番号0とブ
ロック番号1のタイムスタンプが比較される。この場合
ブロック番号1のタイムスタンプはブロック0のタイム
スタンプより大きくないのでステップS6へ移行する。
ステップS6では同時刻であるのでステップS7へ移行
する。ステップS7ではブロック番号0の同時刻カウン
タよりブロック番号1の同時刻カウンタの方が大きいの
でステップS3へ移行する。ステップS3ではブロック
カウンタをインクリメントして、ステップS4へ移行す
る。ステップS4ではブロックカウンタIが未だ最大ブ
ロック番号NをこえていないのでステップS2へ戻る。
【0016】ステップS2では、ブロック番号1とブロ
ック番号2のタイムスタンプが比較される。この場合
は、ブロック番号1のタイムスタンプの方が大きいので
ステップS6へ移行し、ステップS6では同時刻ではな
いと判断されるので、ステップS8へ移行し、ブロック
カウンタIのカウント値(この場合は2)を書込ポイン
タにセットしてリターンする。
【0017】次に、補助記憶ファイルの全ての書込ブロ
ックのタイムスタンプが同時刻であって、同時刻カウン
タがブロック番号0からNに向かって大きくなっている
ものとすると、先ず、ステップS1でブロックカウンタ
Iに1がセットされ、ステップS2においてブロック番
号0とブロック番号1のタイムスタンプが比較される。
この場合ブロック番号1のタイムスタンプはブロック0
のタイムスタンプより大きくないのでステップS6へ移
行する。ステップS6では同時刻であるのでステップS
7へ移行する。ステップS7ではブロック番号0の同時
刻カウンタよりブロック番号1の同時刻カウンタの方が
大きいのでステップS3へ移行する。ステップS3では
ブロックカウンタをインクリメントして、ステップS4
へ移行する。ステップS4ではブロックカウンタIが未
だ最大ブロック番号NをこえていないのでステップS2
へ戻り、上記の動作を繰り返す。そして、ステップS4
でブロックカウンタIが最大ブロック番号Nを越えた場
合、全ての書込ブロックについて検索を終了したので、
ステップS5において、ブロックカウンタIに0をセッ
トしてステップS8に移行し、ブロックカウンタIのカ
ウント値(この場合は0)を書込ポインタにセットして
リターンする。
【0018】次に、補助記憶ファイルの全ての書込ブロ
ックのタイムスタンプが同時刻であって、同時刻カウン
タがブロック番号2で最も大きい値を示しているとする
と、先ず、ステップS1でブロックカウンタIに1がセ
ットされ、ステップS2においてブロック番号0とブロ
ック番号1のタイムスタンプが比較される。この場合ブ
ロック番号1のタイムスタンプはブロック0のタイムス
タンプより大きくないのでステップS6へ移行する。ス
テップS6では同時刻であるのでステップS7へ移行す
る。ステップS7ではブロック番号0の同時刻カウンタ
よりブロック番号1の同時刻カウンタの方が大きいので
ステップS3へ移行する。ステップS3ではブロックカ
ウンタをインクリメントして、ステップS4へ移行す
る。ステップS4ではブロックカウンタIが未だ最大ブ
ロック番号NをこえていないのでステップS2へ戻り、
上記の動作を繰り返す。今、ステップS3でブロックカ
ウンタIが3にインクリメントされると、ステップS2
およびステップS6において、タイムスタンプは同時刻
であるのでステップS7へ移行する。ステップS7にお
いて、ブロック番号2とブロック番号3との同時刻カウ
ンタの内容が比較され、この場合ブロック番号2の方が
大きいのでステップS8へ移行し、ブロックカウンタI
のカウント値(この場合は3)を書込ポインタにセット
してリターンする。
【0019】なお、上記実施例において、同時刻カウン
タを1ワード(0〜65535)としたが、これに限る
ものではなく、ハードウェア性能を満足する範囲で変更
することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るトレ
ースデータ格納管理方式によれば、トレース情報の書込
データブロックの先頭にタイムスタンプおよび同時刻カ
ウンタを格納することにより、トレースデータブロック
の新旧を確実に識別することができるので、書込ポイン
タを補助記憶装置に格納する必要がなくなり、トレース
処理速度を向上させるという効果がある。
【0021】また、当該トレースデータ格納管理システ
ムの立ち上げ時にタイムスタンプと同時刻カウンタを検
索することにより、最新の書込ブロックを求めて、最新
の書込ポインタを主記憶部に作成するので、最新の書込
ポインタを管理でき、システムが緊急停止した場合に
も、最新のトレースデータは保護されるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の概略構成図である。
【図2】実施例のファイルの構成図である。
【図3】イニシャル時の書込ポインタの設定処理フロー
チャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 主記憶部 3 補助記憶装置 4 補助記憶ファイル 5 書込ブロック 6 書込ポインタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 任意のタイミングで発生するデバッグ情
    報等のトレース情報を補助記憶装置のファイルへブロッ
    ク単位で且つサイクリックに書き込むトレースデータ格
    納管理方式において、トレース情報の書込データブロッ
    クの先頭にタイムスタンプおよび同時刻カウンタを格納
    し、当該トレースデータ格納管理システムの立ち上げ時
    に最新の書込ポインタを主記憶部に作成することを特徴
    とするトレースデータ格納管理方式。
JP3300208A 1991-11-15 1991-11-15 トレースデータ格納管理方式 Pending JPH05134895A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3300208A JPH05134895A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 トレースデータ格納管理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3300208A JPH05134895A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 トレースデータ格納管理方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05134895A true JPH05134895A (ja) 1993-06-01

Family

ID=17882027

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3300208A Pending JPH05134895A (ja) 1991-11-15 1991-11-15 トレースデータ格納管理方式

Country Status (1)

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JP (1) JPH05134895A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000057013A (ja) * 1998-08-13 2000-02-25 Nec Corp トレース情報採取装置及びプログラムを記録した機械読み取り可能な記録媒体
JP2007293861A (ja) * 2006-04-25 2007-11-08 Seagate Technology Llc ハイブリッド型コンピュータセキュリティクロック
US7925894B2 (en) * 2001-07-25 2011-04-12 Seagate Technology Llc System and method for delivering versatile security, digital rights management, and privacy services
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