JPH05133657A - コールドボツクス - Google Patents

コールドボツクス

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Publication number
JPH05133657A
JPH05133657A JP29722091A JP29722091A JPH05133657A JP H05133657 A JPH05133657 A JP H05133657A JP 29722091 A JP29722091 A JP 29722091A JP 29722091 A JP29722091 A JP 29722091A JP H05133657 A JPH05133657 A JP H05133657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat insulating
cold
temperature
insulating wall
box
Prior art date
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Pending
Application number
JP29722091A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Takano
善昭 高野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP29722091A priority Critical patent/JPH05133657A/ja
Publication of JPH05133657A publication Critical patent/JPH05133657A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蓄冷剤の交換作業を容易にする。 【構成】 断熱箱体2の下部に配置される蓄冷室9の冷
却空気はダクト17を介してDCモータファン21によ
って荷室8の上方へ送風され、吸入口22に流入し循環
する。制御手段は、荷室8の温度を所定の目標保存温度
とするようにバッテリー20を動力源としてDCモータ
ファン21を駆動制御する。断熱箱体2の下部スライド
棚18は、前方向に引き出され蓄冷剤13が載置され、
断熱箱体2に収容される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、可搬式の断熱箱体内部
の収容容器に低温物体を有するコールドボックスに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のコールドボックスでは、外部機器
によって凍結させた低温物体としての蓄冷剤を庫内上部
の通気可能な棚に載置して庫内の商品を冷却している。
一般に、コールドボックスの庫内温度を所定の目標保存
温度とするために所定の目標保存温度よりやや低い融点
の蓄冷剤を選定してコールドボックスの棚に載置し、自
然対流により庫内冷却を実施している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
コールドボックスでは、例えば、冷蔵、氷温、冷凍のそ
れぞれの温度帯毎に対応して蓄冷剤を選定しなければな
らないため煩雑な蓄冷剤の選定作業が必要不可欠である
という問題がある。さらに、各種類の蓄冷剤に応じて蓄
冷剤を凍結する冷蔵庫も多種類必要としていた。
【0004】一方、蓄冷剤の交換作業はかなり力仕事で
あるため交換作業の労力の軽減が図られたコールドボッ
クスの開発が要望されていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、前面
に扉を有する断熱箱体の上部に配置された断熱壁によっ
て区画された上側の空間を蓄冷剤を収容する蓄冷室とす
ると共に、下側の空間を保存物品を収容する荷室とし、
断熱壁に空気通過量を自在に調節できる開口窓を設ける
ようにしたものである。
【0006】請求項2の発明は、前面に扉を有する断熱
箱体の下部に配置された断熱壁によって区画された上側
の空間を保存物品を収容する荷室とすると共に、下側の
空間を蓄冷剤を収容する蓄冷室とし、荷室と蓄冷室との
間に冷気を強制循環させる通風路および送風手段とを配
設し、蓄冷室に断熱箱体の前方向に摺動自在としかつ前
記蓄冷剤を載置するスライド棚とを設けるようにしたも
のである。
【0007】
【作用】上記構成により、請求項1の発明は、蓄冷剤が
断熱箱体の上部に配設された断熱壁によって形成される
蓄冷室に載置され、断熱壁に設けられた空気の通過量を
自在に調節できる開口窓で空気の通過量が調節され荷室
との熱交換により荷室の温度を所定の目標保存温度とす
る。したがって、少ない種類の蓄冷剤で多くの温度帯域
に使用でき、異なる保存温度の商品を保存する場合でも
蓄冷剤の交換が不要となる場合が多く、煩雑な選定作業
が少なくなる。その上、開口窓の構成が極めて簡単であ
る。
【0008】請求項2の発明は、蓄冷剤が断熱箱体の下
部に配設された断熱壁によって形成される蓄冷室に載置
され、冷気が通風路を介して送風手段により荷室と蓄冷
室との間で強制循環される。断熱箱体下部に配設された
スライド棚は、前方向に摺動自在に引き出されるから蓄
冷剤の交換作業の重労働から解放され、落下等によって
蓄冷剤の袋が破れることも防止される。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は、本発明の第1実施例を示すコール
ドボックスの外観を示す斜視図、図2は同実施例に示す
コールドボックスの内部説明図である。
【0011】コールドボックス1は、断熱箱体2の開口
部に断熱箱体2を密封とするため扉3を配設し、扉把手
3aにより扉3を開閉自在とし、断熱箱体2の底部には
移動用のキャスタ4を配設している。
【0012】断熱箱体2は、図2に示すように外箱5と
内箱6とからなる空間に断熱材を充填して断熱構造と
し、断熱箱体2内の上部には、断熱壁7が配置され、こ
の断熱壁7は下側で内箱6とにより荷室8を形成し、ま
た、上側で内箱6とにより蓄冷室9を形成している。断
熱壁7には、開口窓10が形成されており、この開口窓
10に開口面積が調節できるようにシャツター11が摺
動自在に挿設され、さらに、断熱壁7の上面に棚12を
配設している。そして、荷室8には商品等の保存物品を
載置し、蓄冷室9の棚12に蓄冷剤13が載置されてい
る。なお、14は荷室8内の温度を検出して表示する温
度計で、開口窓は複数としてもよい。
【0013】上記構成で、まず、コールドボックス1で
使用される予定の多くの保存温度帯域の内で最低となる
温度より若干低い融点を持つ蓄冷剤13を選定して蓄冷
室9の棚12に載置する。蓄冷室9の空気は、蓄冷剤1
3により冷却されて開口窓10より荷室8へ流下し、荷
室8の商品を冷却し、荷室8の暖かい空気が上昇して断
熱壁7の開口窓10から流入して蓄冷剤13によって冷
却される。この循環作用を繰り返すことにより蓄冷室9
と荷室8との間で熱交換がされる。
【0014】この状態で、荷室8の温度が商品の所定の
目標保存温度より高いときは、シャツター11による開
口窓10の開口面積を大きくして蓄冷室9から流下する
冷却空気を多量として荷室8の温度を降下させる。逆
に、荷室8の温度が商品の所定の目標保存温度より低い
ときは、シャツター11による開口面積を小さくして蓄
冷室9からの流下する冷却空気を少量として荷室8の温
度を上昇させる。これにより空気の通過量が調節され、
荷室8の温度は、商品の所定の目標保存温度に維持され
る。
【0015】このように本実施例によれば、断熱壁7の
シャツター11の開閉によって蓄冷室9から荷室8への
冷却空気の流量を調節することができる。したがって、
蓄冷剤13の種類が減少され、多くの保存温度帯域に使
用でき、異なる保存温度の商品を保存する場合でも蓄冷
剤の交換が不要となる場合が多く、煩雑な選定作業が少
なくなり、1種類の蓄冷剤13で実施することができる
場合がある。また、蓄冷剤13の種類の統一化に伴って
蓄冷剤13の冷蔵庫も1種類でよくなる場合が多いと共
に、煩雑な蓄冷剤13の仕分け選定作業も減少する。
【0016】ところで、図2の実施例では、断熱壁7に
シャツター11を設けたが、これに限らず、例えば、図
3のコールドボックス1の部分側断面図に示すようにル
ーバー15を用いて実施してもよい。
【0017】ルーバー15は、複数の羽根板15aから
なり、断熱壁7に形成された開口窓10に配設され、一
枚の羽根板15aを図示矢印方向に回転させ、羽根板1
5aが直立方向で全開、水平方向で全閉(図示破線)と
なるように構成されている。このルーバー15の作用に
よっても図2に示したシャツター11と同様に実施する
ことができる。なお、図4は、図3のA−Aの部分断面
図である。
【0018】次に、本発明の第2実施例について図5お
よび図6を参照して説明する。
【0019】図5は本発明の第2実施例を示すコールド
ボックスの外観図で、図6は側断面図である。
【0020】第2実施例では、断熱箱体2の下部に断熱
箱体2の内箱6と断熱壁7との空間に蓄冷室9を形成
し、断熱箱体2の前面の下部に蓄冷剤13の引き出し窓
口を形成し、さらに、断熱箱体2の後側の内箱6とダク
ト用壁16との空間にダクト17を形成している。そし
て、蓄冷室9にスライド棚18に設けたスライダーをレ
ール19に嵌合挿入して前方向へ摺動自在とするスライ
ド棚機構を配設し、断熱箱体2の後側下部にはバッテリ
ー20を配設し、制御手段により荷室8の温度を所定の
目標温度とするようにダクト用壁16の上方に配設した
送風手段としてのDCモータファン21を制御するよう
にしている。
【0021】制御手段は、図7の一例に示すように加減
算部22と温度設定部23と偏差調節部24とからなる
温度調節器25と温度センサー26と操作器27で構成
され、荷室8の温度を所定の目標温度とするように温度
センサー26の検出信号に基づいてDCモータファン2
1を駆動させる。
【0022】なお、図6の18aはスライド棚18の前
面扉を、18bはスライド棚18を引き出すための把
手、28は荷室8の空気を吸引するための断熱壁7に形
成された吸入口である。
【0023】上記構成で、まず、スライド棚18の把手
18bを前方向へ引くと、スライド棚18がレール19
を摺動して引き出される。そして、スライド棚18に蓄
冷剤13を載置した後に、後方向へ押すと、スライド棚
18はレール19を摺動して前面扉18aによって蓄冷
室9の前面は密閉される。このとき、使用する蓄冷剤1
3は、予定される多くの保存温度帯域の内で最低となる
温度より若干低い融点の蓄冷剤13を選定する。
【0024】ここで、商品が開かれた扉の開口部から荷
室8へ収納され、扉3を閉じて荷室8を密封とする。荷
室8に配置された温度センサー26は、荷室8の温度を
検出して温度検出信号を温度調節器25へ出力する。温
度調節器25では、まず、加減算部22により温度検出
信号と温度設定部23の商品の所定の目標保存温度とし
ての設定信号とが演算され偏差信号が偏差調節部24に
入力される。偏差調節部24では、偏差信号の大きさに
応じて操作器27の接点27a,27bを開閉する操作
信号を出力する。
【0025】すなわち、例えば、偏差信号が第1の偏差
値未満とき接点27a,27bを開とする操作信号が出
力され、偏差信号が第1の偏差値以上で第2の偏差値未
満のとき接点27aを閉とする操作信号aが出力され、
さらに、偏差信号が第2の偏差値以上のとき接点27b
を閉とする操作信号bが出力される。この場合に、操作
器27の接点27aが閉となると、バッテリー20の電
圧cが接点27aを介してDCモータファン21に印加
され、また、操作器27の接点27bが閉となると,バ
ッテリー20の電圧dが接点27bを介してDCモータ
ファン21に印加される。
【0026】DCモータファン21が回転すると、蓄冷
剤13よる冷却空気が蓄冷室9の内側とスライド棚18
とで形成される空間から断熱箱体2の背面側のダクト1
7を通過して荷室8へ放出され、さらに、荷室8の下部
の吸入口28から吸入されて循環する。
【0027】これにより荷室8の温度が商品の所定の目
標保存温度に近く偏差信号が第1の偏差値未満ときは、
接点27a,27bを開とする操作信号が出力されDC
モータファン21が停止している。荷室8の温度が上昇
して商品の所定の目標保存温度より高くなり偏差信号が
第1の偏差値以上で第2の偏差値未満のとき、DCモー
タファン21がバッテリー20の電圧cに応じて回転し
蓄冷室9内からの冷却空気がダクト17を介して荷室8
に放出されて荷室8の温度を商品の所定の目標保存温度
に近づける。さらに、荷室8の温度が上昇して荷室8の
商品の所定の目標保存温度より高くなり偏差信号が第2
の偏差値以上のときには接点27bが閉となり、バッテ
リー20の電圧cより高いバッテリー20の電圧dがD
Cモータファン21に印加されて高速回転して蓄冷室9
の多量の冷却空気がダクト17を介して荷室8に放出さ
れ荷室8の温度を速く商品の所定の目標保存温度に近づ
ける。このようにして、偏差信号の大きさに応じてDC
モータファン21が回転して荷室8の温度が商品の所定
の目標保存温度となる。
【0028】以上のように本実施例では、荷室8の背面
にダクト17を形成し、DCモータファン21と制御手
段とによつて冷却空気を循環させたので従来のように、
商品の保存温度毎に蓄冷剤13を選定する煩雑な作業が
必要でなく、1種類の蓄冷剤13で多くの保存温度帯
域、例えば、冷凍用蓄冷剤で冷蔵、氷温度帯に使用する
ことができる。また、下部のスライド棚18に蓄冷剤1
3を収納するようにしたことから蓄冷剤13の出し入れ
が容易で、力仕事を要する蓄冷剤13の交換作業から解
放される。しかも、蓄冷剤13の出し入れが扉3を開け
ないで実施できるので蓄冷剤13の交換、補充で荷室8
の温度を上昇させることがなく、特に、長距離輸送に最
適である。
【0029】なお、本実施例では、荷室の背面にダクト
を形成し、DCモータファンと制御手段とによつて冷却
空気を循環させ荷室の温度が商品の所定の目標保存温度
となるように制御したが、これに限ることなく上記した
制御手段がなくても、荷室と蓄冷室との間に冷気を強制
循環させる通風路および送風手段とを配設すれば荷室の
商品を所定の温度で保存することができる。例えば、断
熱箱体下部の断熱壁等に吸入口と吸出口を形成し、送風
手段等により吸入口から荷室の空気を吸入して吸出口か
ら蓄冷室の冷却空気を再び荷室へ循環させるようにして
も荷室の商品を所定の温度で保存することができる。こ
のように実施しても断熱箱体下部に配設されたスライド
棚は、前方向に摺動自在に引き出されるから蓄冷剤の出
し入れが容易で、力仕事を要する蓄冷剤の交換作業から
解放される。しかも、蓄冷剤の出し入れが扉を開けない
で実施できるので蓄冷剤の交換、補充で荷室の温度を上
昇させることがなく、特に、長距離輸送に最適である。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、断熱箱の上部に形成される蓄冷室の断熱壁に空気
通過量を自在に調節できる開口窓を設けたので、少ない
種類の蓄冷剤によって多くの保存温度帯域に使用でき、
煩雑な蓄冷剤の選定作業から解放され、その上簡単な構
成で開口窓は実施できるから製造コストの安価なコール
ドボックスとなる。
【0031】また、請求項2の発明によれば、断熱箱の
下部に配設されたスライド棚を前方向に引き出しできる
から蓄冷剤の交換、補充の際の労働が軽減され、落下等
によって蓄冷剤の袋が破れる心配もない。その上、蓄冷
剤の出し入れが扉を開けないで実施できるので蓄冷剤の
交換、補充で荷室の温度を上昇させることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示すコールドボックス
の斜視図。
【図2】同装置の内部を示す説明図。
【図3】図2の開口窓の他の実施例を示す部分側断面
図。
【図4】図3のA−A部分断面図。
【図5】本発明の第2の実施例を示すコールドボックス
の斜視図。
【図6】図5の側断面図。
【図7】図5のコールドボックスに備える制御手段の一
例を示す説明図。
【符号の説明】
1 コールドボックス 2 断熱箱体 3 扉 5 外箱 6 内箱 7 断熱壁 8 荷室 9 蓄冷室 10 開口窓 11 シャツター 13 蓄冷剤 17 ダクト 18 スライド棚 21 DCモータファン 25 温度調節器 26 温度センサー 27 操作器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面に扉を有する断熱箱体の上部に配置
    された断熱壁によって区画された上側の空間を蓄冷剤を
    収容する蓄冷室とすると共に、下側の空間を保存物品を
    収容する荷室とし、前記断熱壁に空気の通過量を自在に
    調節できる開口窓を設けたことを特徴とするコールドボ
    ックス。
  2. 【請求項2】 前面に扉を有する断熱箱体の下部に配置
    された断熱壁によって区画された上側の空間を保存物品
    を収容する荷室とすると共に、下側の空間を蓄冷剤を収
    容する蓄冷室とし、前記荷室と前記蓄冷室との間に冷気
    を強制循環させる通風路および送風手段とを配設し、前
    記蓄冷室に断熱箱体の前方向に摺動自在としかつ前記蓄
    冷剤を載置するスライド棚を設けたことを特徴とするコ
    ールドボックス。
JP29722091A 1991-11-13 1991-11-13 コールドボツクス Pending JPH05133657A (ja)

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JP29722091A JPH05133657A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 コールドボツクス

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JP29722091A JPH05133657A (ja) 1991-11-13 1991-11-13 コールドボツクス

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009281676A (ja) * 2008-05-23 2009-12-03 Espec Corp 空調装置
JP2011027291A (ja) * 2009-07-22 2011-02-10 Tokyo Metropolitan Univ 冷房用放射パネル、及び冷房装置
JP2014167380A (ja) * 2013-02-28 2014-09-11 Nippon Light Metal Co Ltd 蓄冷機能付き保冷庫及びこれを用いた蓄冷方法
CN109131600A (zh) * 2018-10-25 2019-01-04 安徽千山物流有限公司 一种环保节能冷链物流运输车厢

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