JPH05133344A - ポンプの運転台数制御方法及びその装置 - Google Patents
ポンプの運転台数制御方法及びその装置Info
- Publication number
- JPH05133344A JPH05133344A JP29127691A JP29127691A JPH05133344A JP H05133344 A JPH05133344 A JP H05133344A JP 29127691 A JP29127691 A JP 29127691A JP 29127691 A JP29127691 A JP 29127691A JP H05133344 A JPH05133344 A JP H05133344A
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- pump
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- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数台のポンプを備え、これらポンプの運転
台数を需要水量に応じて増加、減少させる運転制御にお
いて、これらポンプの運転時間を平均化することであ
る。 【構成】 各ポンプの運転時間を累積して記憶するとと
もに、ポンプ運転台数を追加または減少する要求を検出
し、前記要求がポンプ運転台数を追加する要求であれ
ば、非稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も短いポ
ンプの運転を開始し、前記要求がポンプ運転台数を減少
する要求であれば、稼働中のポンプのうち累積運転時間
の最も長いポンプの運転を停止するものである。
台数を需要水量に応じて増加、減少させる運転制御にお
いて、これらポンプの運転時間を平均化することであ
る。 【構成】 各ポンプの運転時間を累積して記憶するとと
もに、ポンプ運転台数を追加または減少する要求を検出
し、前記要求がポンプ運転台数を追加する要求であれ
ば、非稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も短いポ
ンプの運転を開始し、前記要求がポンプ運転台数を減少
する要求であれば、稼働中のポンプのうち累積運転時間
の最も長いポンプの運転を停止するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数台のポンプの運転
台数制御方法、およびその装置に関するものである。
台数制御方法、およびその装置に関するものである。
【0002】従来より、複数のポンプを備えたポンプ設
備では、ポンプの経済的な運転を図るために、需要水量
の増加、減少、すなわち吸水槽の水位に応じてポンプ運
転台数を増加、減少するようにしている。具体的に説明
すると、例えば、4台のポンプを備えたポンプ設備で
は、需要水量の増加に従って1号機,2号機,3号機,
4号機の順番に運転台数を追加して運転し、需要水量が
減少するに従って4号機,3号機,2号機,1号機の順
番に停止して運転を行うようにしている。
備では、ポンプの経済的な運転を図るために、需要水量
の増加、減少、すなわち吸水槽の水位に応じてポンプ運
転台数を増加、減少するようにしている。具体的に説明
すると、例えば、4台のポンプを備えたポンプ設備で
は、需要水量の増加に従って1号機,2号機,3号機,
4号機の順番に運転台数を追加して運転し、需要水量が
減少するに従って4号機,3号機,2号機,1号機の順
番に停止して運転を行うようにしている。
【0003】しかしながら、前記方法では、最初に運転
を開始される1号機の運転時間が他のポンプに比べて著
しく長くなり、このポンプに故障が集中するという問題
がある。また、最後に運転を開始される4号機の運転時
間は極端に短く、長期間運転されることなく休止状態を
維持することもあるので、ポンプ内の水が入れ替わるこ
となく滞留するという問題がある。さらに、吸水槽の水
位があるレベルの近傍で変化する場合、特定のポンプだ
けが頻繁に始動、停止を繰り返し、故障が集中するとい
う問題がある。
を開始される1号機の運転時間が他のポンプに比べて著
しく長くなり、このポンプに故障が集中するという問題
がある。また、最後に運転を開始される4号機の運転時
間は極端に短く、長期間運転されることなく休止状態を
維持することもあるので、ポンプ内の水が入れ替わるこ
となく滞留するという問題がある。さらに、吸水槽の水
位があるレベルの近傍で変化する場合、特定のポンプだ
けが頻繁に始動、停止を繰り返し、故障が集中するとい
う問題がある。
【0004】この問題を解決する方法として、ポンプの
始動、停止順序を予め定めた複数の運転モードを用意
し、それらの運転モードを選択スイッチで適宜選択でき
るようにしたものがある。例えば、4台のポンプを有す
るポンプ設備では、第1運転モードでは、始動順序を1
号機→2号機→3号機→4号機、停止順序を4号機→3
号機→2号機→1号機と設定し、第2運転モードでは、
始動順序を2号機→3号機→4号機→1号機、停止順序
を1号機→4号機→3号機→2号機と設定する方法であ
る。
始動、停止順序を予め定めた複数の運転モードを用意
し、それらの運転モードを選択スイッチで適宜選択でき
るようにしたものがある。例えば、4台のポンプを有す
るポンプ設備では、第1運転モードでは、始動順序を1
号機→2号機→3号機→4号機、停止順序を4号機→3
号機→2号機→1号機と設定し、第2運転モードでは、
始動順序を2号機→3号機→4号機→1号機、停止順序
を1号機→4号機→3号機→2号機と設定する方法であ
る。
【0005】しかしながら、この方法では、運転モード
を頻繁に変更しなければ各ポンプの運転時間を平均化す
ることができないという欠点がある。また、予め決めら
れている運転モードしか選択できないために、一度ポン
プの運転時間にアンバランスを生じると、それを解消す
るのは容易でないという欠点がある。さらに、いずれか
1台のポンプが修理等により使用不可能になると、その
ポンプを最後に運転する運転モードしか選択することが
できないという欠点がある。さらにまた、需要水量(水
位)の変動が激しい場合は、各ポンプの運転時間を平均
化することは極めて難しいという欠点がある。
を頻繁に変更しなければ各ポンプの運転時間を平均化す
ることができないという欠点がある。また、予め決めら
れている運転モードしか選択できないために、一度ポン
プの運転時間にアンバランスを生じると、それを解消す
るのは容易でないという欠点がある。さらに、いずれか
1台のポンプが修理等により使用不可能になると、その
ポンプを最後に運転する運転モードしか選択することが
できないという欠点がある。さらにまた、需要水量(水
位)の変動が激しい場合は、各ポンプの運転時間を平均
化することは極めて難しいという欠点がある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記従来の運
転方法が有する問題点を解決し、各ポンプの運転時間の
平均化を図ることができる運転台数制御方法および装置
を提供することを目的としてなされたもので、第1の発
明である複数台のポンプの運転台数制御方法は、各ポン
プの運転時間を累積して記憶するとともに、ポンプ運転
台数を追加または減少する要求を検出し、前記要求がポ
ンプ運転台数を追加する要求であれば、非稼働中のポン
プのうち累積運転時間の最も短いポンプの運転を開始
し、前記要求がポンプ運転台数を減少する要求であれ
ば、稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も長いポン
プの運転を停止する、ものである。
転方法が有する問題点を解決し、各ポンプの運転時間の
平均化を図ることができる運転台数制御方法および装置
を提供することを目的としてなされたもので、第1の発
明である複数台のポンプの運転台数制御方法は、各ポン
プの運転時間を累積して記憶するとともに、ポンプ運転
台数を追加または減少する要求を検出し、前記要求がポ
ンプ運転台数を追加する要求であれば、非稼働中のポン
プのうち累積運転時間の最も短いポンプの運転を開始
し、前記要求がポンプ運転台数を減少する要求であれ
ば、稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も長いポン
プの運転を停止する、ものである。
【0007】また、第2の発明である複数台のポンプの
運転台数制御装置は、ポンプ運転台数の追加要求または
減少要求を検出する検出手段と、該検出手段の検出結果
に基づいてポンプの運転台数を決定する運転台数決定手
段と、各ポンプの運転時間をそれぞれ累積して記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶されている累積運転時間
を比較する比較手段と、運転台数追加要求があれば、非
稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も短いポンプの
運転を開始し、運転台数減少要求があれば、稼働中のポ
ンプのうち累積運転時間の最も長いポンプの運転を停止
する運転制御手段と、を設けたものである。
運転台数制御装置は、ポンプ運転台数の追加要求または
減少要求を検出する検出手段と、該検出手段の検出結果
に基づいてポンプの運転台数を決定する運転台数決定手
段と、各ポンプの運転時間をそれぞれ累積して記憶する
記憶手段と、該記憶手段に記憶されている累積運転時間
を比較する比較手段と、運転台数追加要求があれば、非
稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も短いポンプの
運転を開始し、運転台数減少要求があれば、稼働中のポ
ンプのうち累積運転時間の最も長いポンプの運転を停止
する運転制御手段と、を設けたものである。
【0008】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例に
ついて説明する。図1は複数台のポンプを備えた吸水設
備の概略を示し、図中、1は吸水槽で、この吸水槽1は
図示しない貯水池等に接続されている。2a,2b,2
c,2dはそれぞれ1号機から4号機のポンプでは、吸
水槽1の貯留水を並列運転により集合管3を介して吐出
槽4に送水するようになっている。5は水位計で、吸水
槽1の水位変動に応じて電流値が変化する信号を出力す
るようになっており、ポンプ台数を追加して運転すべき
水位、すなわち1台目から4台目までの始動水位と、ポ
ンプ台数を減少して運転すべき水位、すなわち4台目か
ら1台目までの停止水位、の合計8個の水位に対応して
電流値が一定の範囲(例えば4mA〜20mA)で変化
するように調整されている。
ついて説明する。図1は複数台のポンプを備えた吸水設
備の概略を示し、図中、1は吸水槽で、この吸水槽1は
図示しない貯水池等に接続されている。2a,2b,2
c,2dはそれぞれ1号機から4号機のポンプでは、吸
水槽1の貯留水を並列運転により集合管3を介して吐出
槽4に送水するようになっている。5は水位計で、吸水
槽1の水位変動に応じて電流値が変化する信号を出力す
るようになっており、ポンプ台数を追加して運転すべき
水位、すなわち1台目から4台目までの始動水位と、ポ
ンプ台数を減少して運転すべき水位、すなわち4台目か
ら1台目までの停止水位、の合計8個の水位に対応して
電流値が一定の範囲(例えば4mA〜20mA)で変化
するように調整されている。
【0009】図2はポンプ制御装置のブロック図で、そ
の制御内容を構成と共に説明する。この制御装置には、
水位計5の検出水位に対応する信号が水位変換回路6に
入力され、この水位変換回路6で前記検出水位と予め設
定した所定の水位とを比較し、何台目のポンプを始動あ
るいは停止するか判定される。
の制御内容を構成と共に説明する。この制御装置には、
水位計5の検出水位に対応する信号が水位変換回路6に
入力され、この水位変換回路6で前記検出水位と予め設
定した所定の水位とを比較し、何台目のポンプを始動あ
るいは停止するか判定される。
【0010】演算部7では、1号機から4号機までのそ
れぞれの累積運転時間T1,〜,T4が記憶されてお
り、水位変換回路6からの信号に基づいて前記累積運転
時間T1,〜,T4の記憶データを比較器8に転送す
る。比較器8では、各号機の累積運転時間を比較して、
始動または停止するポンプを決定する。例えば、吸水槽
1の水位が上昇して2台目のポンプを始動する必要があ
る場合、運転中のポンプを除いた他のポンプの累積運転
時間を比較し、累積運転時間の最も短い号機のポンプを
選択し、当該号機の始動指令を運転自動制御回路9に出
力する。また、吸水槽1の水位が低下して2台目のポン
プを停止する必要がある場合、運転中のポンプの運転累
積時間を比較し、累積運転時間の最も長い号機のポンプ
を選択し、当該号機の停止命令を運転自動制御回路9に
出力する。
れぞれの累積運転時間T1,〜,T4が記憶されてお
り、水位変換回路6からの信号に基づいて前記累積運転
時間T1,〜,T4の記憶データを比較器8に転送す
る。比較器8では、各号機の累積運転時間を比較して、
始動または停止するポンプを決定する。例えば、吸水槽
1の水位が上昇して2台目のポンプを始動する必要があ
る場合、運転中のポンプを除いた他のポンプの累積運転
時間を比較し、累積運転時間の最も短い号機のポンプを
選択し、当該号機の始動指令を運転自動制御回路9に出
力する。また、吸水槽1の水位が低下して2台目のポン
プを停止する必要がある場合、運転中のポンプの運転累
積時間を比較し、累積運転時間の最も長い号機のポンプ
を選択し、当該号機の停止命令を運転自動制御回路9に
出力する。
【0011】ポンプを始動する場合において、始動すべ
きポンプが修理、点検等によって運転不可能なときは演
算部7にフィードバックし、その号機を選択すべき対象
から除いて同様の処理を実行し、次に累積運転時間の短
いポンプが選択され、その始動命令を自動制御回路9に
出力する。また、ポンプ運転自動切換回路9から始動ポ
ンプの運転指令が表示板12に伝送され、この表示板1
2に始動ポンプが表示される。
きポンプが修理、点検等によって運転不可能なときは演
算部7にフィードバックし、その号機を選択すべき対象
から除いて同様の処理を実行し、次に累積運転時間の短
いポンプが選択され、その始動命令を自動制御回路9に
出力する。また、ポンプ運転自動切換回路9から始動ポ
ンプの運転指令が表示板12に伝送され、この表示板1
2に始動ポンプが表示される。
【0012】ポンプの始動または停止をオペレータ13
の手動操作によって指示する場合、自動/手動切換回路
10のスイッチを手動側に切り換え、表示板12の表示
を確認し、入・切操作回路11における該当ポンプの始
動スイッチ(図示せず)をオンまたはオフする。
の手動操作によって指示する場合、自動/手動切換回路
10のスイッチを手動側に切り換え、表示板12の表示
を確認し、入・切操作回路11における該当ポンプの始
動スイッチ(図示せず)をオンまたはオフする。
【0013】ポンプの始動または停止を自動操作によっ
て指示する場合、自動/手動切換回路10のスイッチを
自動側に切り換えると、入・切操作回路11によって選
択されたポンプに対応する始動スイッチがオンまたはオ
フされて、該当するポンプの運転が始動または停止す
る。
て指示する場合、自動/手動切換回路10のスイッチを
自動側に切り換えると、入・切操作回路11によって選
択されたポンプに対応する始動スイッチがオンまたはオ
フされて、該当するポンプの運転が始動または停止す
る。
【0014】そして、ポンプが始動すると、演算部7で
そのポンプの運転時間がカウントされて累積され、ポン
プが停止すると、運転時間のカウントが停止する。
そのポンプの運転時間がカウントされて累積され、ポン
プが停止すると、運転時間のカウントが停止する。
【0015】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明で
は、ポンプ運転台数を追加または減少させる要求を検出
し、前記要求がポンプ運転台数を追加する要求であれ
ば、非稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も短いポ
ンプの運転を開始し、前記要求がポンプ運転台数を減少
する要求であれば、稼働中のポンプのうち累積運転時間
の最も長いポンプの運転を停止するようにしている。
は、ポンプ運転台数を追加または減少させる要求を検出
し、前記要求がポンプ運転台数を追加する要求であれ
ば、非稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も短いポ
ンプの運転を開始し、前記要求がポンプ運転台数を減少
する要求であれば、稼働中のポンプのうち累積運転時間
の最も長いポンプの運転を停止するようにしている。
【0016】したがって、複数のポンプの運転時間が平
均化され、極端な運転時間のアンバランスを生じること
がない。また、ある特定領域で水位が変動したり、また
は激しく水位が変動することがあっても、特定のポンプ
だけが頻繁に始動、停止を繰り返すことがないので、特
定のポンプに故障が集中することがなく、ポンプの耐久
性が向上する。さらに、特定のポンプが長期間不使用状
態に保持されたり、ポンプ内に水が入れ替わることなく
長期間滞留することがないので、腐食等の問題もなく、
維持、管理が容易になる。
均化され、極端な運転時間のアンバランスを生じること
がない。また、ある特定領域で水位が変動したり、また
は激しく水位が変動することがあっても、特定のポンプ
だけが頻繁に始動、停止を繰り返すことがないので、特
定のポンプに故障が集中することがなく、ポンプの耐久
性が向上する。さらに、特定のポンプが長期間不使用状
態に保持されたり、ポンプ内に水が入れ替わることなく
長期間滞留することがないので、腐食等の問題もなく、
維持、管理が容易になる。
【図1】 ポンプ設備の概略構成図である。
【図2】 ポンプの制御ブロック図である。
1…吸水槽、2a,〜,2d…ポンプ、4…吐出槽、5
…水位計、6…水位変換回路、7…演算部、8…比較
器、9…ポンプ運転自動制御回路、11…入・切操作回
路。
…水位計、6…水位変換回路、7…演算部、8…比較
器、9…ポンプ運転自動制御回路、11…入・切操作回
路。
Claims (2)
- 【請求項1】 需要水量に応じてポンプの運転台数を追
加または減少させて送水量を調整する複数台のポンプの
運転台数制御方法であって、各ポンプの運転時間を累積
して記憶するとともに、ポンプ運転台数を追加または減
少する要求を検出し、前記要求がポンプ運転台数を追加
する要求であれば、非稼働中のポンプのうち累積運転時
間の最も短いポンプの運転を開始し、前記要求がポンプ
運転台数を減少する要求であれば、稼働中のポンプのう
ち累積運転時間の最も長いポンプの運転を停止する、こ
とを特徴とするポンプの運転台数制御方法。 - 【請求項2】 需要水量の変化に応じてポンプの運転台
数を追加または減少させて送水量を調整する複数台のポ
ンプの運転台数制御装置において、ポンプ運転台数の追
加要求または減少要求を検出する検出手段と、該検出手
段の検出結果に基づいてポンプの運転台数を決定する運
転台数決定手段と、各ポンプの運転時間をそれぞれ累積
して記憶する記憶手段と、該記憶手段に記憶されている
累積運転時間を比較する比較手段と、運転台数追加要求
があれば、非稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も
短いポンプの運転を開始し、運転台数減少要求があれ
ば、稼働中のポンプのうち累積運転時間の最も長いポン
プの運転を停止する運転制御手段と、を設けたことを特
徴とするポンプの運転台数制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29127691A JPH05133344A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | ポンプの運転台数制御方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29127691A JPH05133344A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | ポンプの運転台数制御方法及びその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05133344A true JPH05133344A (ja) | 1993-05-28 |
Family
ID=17766784
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29127691A Pending JPH05133344A (ja) | 1991-11-07 | 1991-11-07 | ポンプの運転台数制御方法及びその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05133344A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07139308A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-05-30 | Toshiba Corp | 発電プラントの冷却装置 |
JP2001087678A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Ohbayashi Corp | 土砂分離装置のサイクロンポンプ管理システム |
JP2005330900A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 圧縮機ユニット |
JP2018112162A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 株式会社川本製作所 | 給水装置及び給水装置の制御方法 |
-
1991
- 1991-11-07 JP JP29127691A patent/JPH05133344A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07139308A (ja) * | 1993-11-19 | 1995-05-30 | Toshiba Corp | 発電プラントの冷却装置 |
JP2001087678A (ja) * | 1999-09-21 | 2001-04-03 | Ohbayashi Corp | 土砂分離装置のサイクロンポンプ管理システム |
JP2005330900A (ja) * | 2004-05-20 | 2005-12-02 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 圧縮機ユニット |
JP2018112162A (ja) * | 2017-01-13 | 2018-07-19 | 株式会社川本製作所 | 給水装置及び給水装置の制御方法 |
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