JPH05132765A - 蒸着重合装置 - Google Patents

蒸着重合装置

Info

Publication number
JPH05132765A
JPH05132765A JP32381091A JP32381091A JPH05132765A JP H05132765 A JPH05132765 A JP H05132765A JP 32381091 A JP32381091 A JP 32381091A JP 32381091 A JP32381091 A JP 32381091A JP H05132765 A JPH05132765 A JP H05132765A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
evaporation source
evaporation
vapor deposition
reflector
substrate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP32381091A
Other languages
English (en)
Inventor
Isao Tada
勲 多田
Naoki Nagashima
直樹 長嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ulvac Inc
Original Assignee
Ulvac Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ulvac Inc filed Critical Ulvac Inc
Priority to JP32381091A priority Critical patent/JPH05132765A/ja
Publication of JPH05132765A publication Critical patent/JPH05132765A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Polymerisation Methods In General (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】 [構成] 仕切板11は真空室1aの底壁部12に対し
て垂直に取り付けられ、蒸発源容器7a、7bを仕切っ
ている。この仕切板11の上端部にはリフレクタ15が
水平方向に取り付けられている。リフレクタ15はニク
ロム線ヒータ9a、9bの直上方に位置するように取り
付けられ、ニクロム線ヒータ9a、9bからの熱が蒸発
源容器7a、7b内に反射するようにしている。また、
リフレクタ15には開口18a、18bが形成され、こ
の開口18a、18bの形状は基板3の位置や形状で異
なり、蒸発モノマに方向性を持たせている。これによ
り、効率よく蒸発源モノマを加熱することができ、各加
熱ヒータの温度による周りへの影響を最小限にして温度
制御が可能であるので、基板上に形成される高分子被膜
の質を良好なものにすることができる。 [効果] 加熱ヒータの熱が他の蒸発源に干渉すること
がなく、高分子被膜の質を良好なものにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は被蒸着材の表面に高分子
被膜を形成させる際に用いる蒸着重合装置に関する。
【0002】
【従来の技術及びその問題点】従来では、半導体素子の
絶縁膜、パッシベーション膜、ソフトエラー防止膜及び
コンデンサの誘電体膜等に用いられている各種高分子被
膜の形成方法として、湿式法、ポリマー蒸着法、プラズ
マ重合法が知られている。
【0003】湿式法は原料モノマを適当な溶媒に溶かし
て重合させ、これを基板上に塗布する方法であり、ポリ
マー蒸着法はポリマー自体を基板上に蒸着させる方法で
あり、プラズマ重合法はモノマ蒸気をプラズマ状態にし
て重合させ、基板上に堆積させる方法である。しかしな
がら、これら従来法には各々不都合があり、湿式法では
極めて薄い膜が得られず、密着性も不充分であり、更に
不純物の混入が生じやすく、ポリマー蒸着法では蒸着時
に分解が起こりやすく、重合度が充分にならず、プラズ
マ重合法では重合時に分解が起こりやすく、高分子設計
が困難であった。
【0004】そこで、本出願人は先に、これら従来法の
不都合を解消する高分子被膜形成方法として、真空中で
多種類のモノマを蒸発させ、基板状で重合させる蒸着重
合法(特開昭61−78463号公報)を発明した。
【0005】以下、従来の蒸着重合装置の構成について
図5を参照して説明する。図において蒸着重合装置1の
真空室1aに真空排気系2を介して図示されていない真
空ポンプを接続し、この真空室1aの内部には高分子の
蒸着被膜を形成せしめるべき基板3を基板ホルダ4によ
って、下向きに保持するようにした。
【0006】基板3は基板ホルダ4の背面に設けられた
基板加熱ヒータ5によって加熱できるようにしている。
また、基板3の下方前面には膜厚モニタ6が設けられ、
基板3上に形成される被膜厚を間接的に測定できるよう
になっている。
【0007】真空室1a内下位には基板3に対向させて
蒸発源容器21が配設されており、この蒸発源容器貯蔵
部21a、21b内には高分子樹脂の原料モノマa、b
が入っている(例として具体的名称を上げれば、ポリミ
イド樹脂を形成するのであれば、原料モノマaを芳香族
酸二無水物とし原料モノマbを芳香族ジアミン等とすれ
ばよいが、基板に蒸着させる高分子樹脂の種類によって
組み合わせ、材料は任意に変えることができる)。
【0008】蒸発源容器21の近傍にはレートモニタ8
(例えば水晶振動子)が設けられており、レートモニタ
8と蒸発源加熱ヒータ22a、22bによって、原料モ
ノマa、bの蒸発レートを一定化させる所定温度にコン
トロールできるようにしている。また、蒸発源容器21
と基板3との間にはシャッター10が設けられ、蒸発源
容器貯蔵部21a、21bの間は仕切り板11で仕切ら
れている。
【0009】従来の蒸着重合装置1は以上のように構成
されているが、蒸着重合法によって基板上に良質の高分
子被膜を形成させるには、蒸発源のモノマ物質a、bが
基板上で化学量論的に重合させることが必要である。そ
のためには蒸発源のモノマ物質a、bの蒸発温度を厳密
に制御し、蒸発量を一定にとる必要がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】従来の装置では蒸発源
同士が近接しているため、加熱ヒータの熱輻射、熱伝導
の影響により、蒸発源の厳密な温度制御が行ないにくい
点があった。また、蒸発源を離せば、装置が大型化す
る。
【0011】本発明は上記問題に鑑みてなされ、加熱ヒ
ータの熱が他の蒸発源に干渉することがなく、蒸発源を
厳密に効率よく加熱でき、蒸発源容器から蒸発したモノ
マの量を一定にして、高分子被膜の質を良好なものにす
ることができる蒸着重合装置を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の目的は真空室にお
ける少なくとも2個の蒸発源容器に各々供給された原料
モノマを加熱ヒータにより蒸発させる蒸着重合装置にお
いて、前記加熱ヒータは各々前記蒸発源容器の蒸発口と
ほぼ同径大で、これら蒸発口の直上方に配設し、かつ更
にこれら加熱ヒータの直上方にリフレクタを配設し、該
リフレクタに各前記蒸発源容器からの蒸発モノマを通過
させる開口を形成させたことを特徴とする蒸着重合装置
によって達成される。
【0013】
【作用】蒸発源容器の直上方に蒸発源容器の蒸発口とほ
ぼ同径大の加熱ヒータを取り付け、更に加熱ヒータの直
上方にリフレクタを取り付け、このリフレクタに開口を
形成させたことにより、各ヒータでその直下の蒸発源容
器の原料モノマを温度制御性よく加熱でき、また蒸発モ
ノマに方向性をもたすことができて、良好な蒸着膜を形
成することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例による蒸着重合装置に
ついて、図面を参照して説明する。なお、従来例と同一
の構成の部分については同一の符号を付し、その詳細な
説明は省略する。
【0015】図1に示すように本実施例の蒸着重合装置
1は真空室1aの側壁部開口14の近傍に真空排気系2
が配設され、排気バルブ13は真空室1aと真空排気系
2とを気密に仕切る。また、真空排気系2には図示され
ていないが排気装置が接続されているものとする。
【0016】シャッター10は図において閉じられてい
る状態を示し、真空室1aの上部の空間Cと下部の空間
Dはシャッター10により遮断され、シャッター10が
開かれると空間C、Dは連通する。
【0017】図2のA及び図2のBは空間Cに設けられ
ている蒸発源機構の構造を示す。真空室の底壁部12に
は蒸発源容器7a、7bを載置する台16a、16bが
取り付けられている。台16a、16bは熱伝導率の小
さい材質、例えばグラスラミネートエポキシで構成され
ており、蒸発源容器7a、7bの熱を吸収しないように
している。
【0018】仕切り板11は真空室1aの底壁部12に
対して垂直に取りつけられ、蒸発源容器7a、7bを仕
切っている。この仕切り板11の上端部にはリフレクタ
15が水平方向に取り付けられている。リフレクタ15
は熱を反射するような材料、例えばバフ研磨したSUS
304が使用されており、ニクロム線ヒータ9a、9b
の直上方に位置するように取りつけられ、ニクロム線ヒ
ータ9a、9bからの熱が蒸発源容器7a、7b内に反
射するようにしている。また、リフレクタ15には開口
18a、18bが形成され、この開口18a、18bの
形状は基板3の位置や形状で異なり、蒸発モノマに方向
性を持たせている。
【0019】蒸発源容器7a、7bは同一形状をしてお
り、図3に示すようにアルミニウム製の円筒状容器であ
り、外周壁には熱電対サポート17が設けられ、ここに
熱電対を取り付けることができる。蒸発源容器7a、7
bに供給されるモノマは、例えばポリイミドの蒸着重合
法を例にあげれば、蒸発源容器7a内には原料モノマA
としてピロメリト酸二水物を供給し、蒸発源容器7b内
には原料モノマBとして4、4’‐ジアミノジフェニル
エーテルを供給する。
【0020】蒸発源容器7a、7bの蒸発口近傍の直上
方にはニクロム線からなるニクロム線ヒータ9a、9b
が設置され、ニクロム線ヒータ9a、9bは図4のA及
び図4のBに示すように渦巻形状をしており、その外径
は蒸発源容器7a、7bの外径とほぼ同寸径である。ま
た、図示されていないがニクロム線ヒータ9a、9bの
両端には導線が接続され、真空室1aの外部からの熱電
対サポート17に支持されている熱電対の出力を受ける
温度制御手段により、別個に温度調節が可能である。
【0021】本発明の実施例による蒸着重合装置1は以
上のように構成されるが、次にこの作用について説明す
る。
【0022】図示されていない排気手段により真空室1
a内が所望の圧力に減圧されると、蒸発源であるモノマ
を加熱するためにニクロム線ヒータ9a、9bに電源が
供給される。ニクロム線ヒータ9a、9bの形状が蒸発
源容器7a、7bの外径とほぼ同じ大きさで渦巻形状で
あり、更に蒸発源容器7a、7bには蓋がないことか
ら、蒸発源容器7a、7b内のモノマA、Bの全体に効
率よく熱が輻射する。また、蒸発源容器7a,7bと反
対側に輻射した熱もリフレクタ15に反射して、モノマ
A、Bを加熱する。また、台16a、16bが熱伝導率
の小さい材質であるので、蒸発源容器7a、7bからの
熱を吸収せず、熱損失も少ない。
【0023】蒸発源容器貯蔵部7a、7bに供給されて
いるモノマA、Bが蒸発温度まで加熱されると、モノマ
A、Bは蒸発するが、ニクロム線ヒータ9a、9bの温
度は蒸発したモノマの温度よりも高いため、ニクロム線
ヒータ9a、9bには付着せずにここを通過する。ま
た、仕切板11の存在によりモノマA、Bが互いの蒸発
源容器7a、7b内に混ざり込むこともなく、加熱ヒー
タの近くにリフレクタを設けたので、効率よく蒸発源モ
ノマを加熱することができ、温度による周りへの影響を
最小限にして温度制御が可能である。
【0024】モノマA、Bが蒸着重合に適した蒸発レー
トとなると、シャッター10は開かれ、ニクロム線ヒー
タ9a、9bはモノマA、Bが蒸着重合に適した蒸発レ
ートを維持できるように温度が制御される。
【0025】シャッター10が開かれたことにより、モ
ノマA、Bの蒸気はリフレクタ15の開口18a、18
bを通って空間Cに飛んでいくが、開口18a、18b
が方向性を有するように形成されているので、基板3の
方向に直進する。基板3に飛んでいったモノマは化学量
論的に基板3上に蒸着・堆積し、基板3の背後に設けら
れている基板加熱用ヒータ5に加熱されながら、基板3
上で蒸着重合される。
【0026】以上、本発明の各実施例について説明した
が、勿論、本発明はこれに限定されることなく、本発明
の技術的思想に基いて種々の変形が可能である。
【0027】例えば、以上の実施例では蒸発源容器7
a、7bをアルミニウム製としたが、熱伝導のよい材質
であれば、銅等の他の材質であってもよい。
【0028】また、以上の実施例では開口18a、18
bを長穴形状としたが、この穴の形状はこれに限らず基
板3の位置や形状で異なる。
【0029】また、以上の実施例では蒸発源容器7a、
7b外周壁に熱電対サポート17を取り付けたが、その
位置は任意である。
【0030】また、以上の実施例ではポリミイドの蒸着
重合法を例としたが、モノマ形成される高分子被膜はそ
の種類及びモノマ数(蒸発源数)を任意に変えることが
可能である。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の蒸着重合装
置は加熱ヒータの直上方にリフレクタを設け、かつ蒸発
源容器の開口と同径大の加熱ヒータを直上方に設けたの
で、効率よく蒸発モノマを加熱することができ、各加熱
ヒータの温度による周りへの影響を最小限にして温度制
御が可能であるので、基板上に形成される高分子被膜の
質を良好なものにすることができる。また、リフレクタ
の開口に方向性を持たせたので、原料モノマの節約がで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の実施例による蒸着重合装置の概
略正面図である。
【図2】図2のAは同装置の蒸発源容器の近傍を示す平
面図であり、Bは図2のAにおける[2]ー[2]線方
向断面図である。
【図3】Aは同装置の蒸発源容器の平面図であり、Bは
図3のAにおける[3]ー[3]線方向断面図である。
【図4】Aは同装置のニクロム線ヒータ平面図であり、
Bは同正面図である。
【図5】本発明の従来例による蒸着重合装置の概略正面
図である。
【符号の説明】
1 蒸着重合装置 1a 真空室 7a 蒸発源容器 7b 蒸発源容器 9a ニクロム線ヒータ 9b ニクロム線ヒータ 15 リフレクタ 18a 開口 18b 開口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 真空室における少なくとも2個の蒸発源
    容器に各々供給された原料モノマを加熱ヒータにより蒸
    発させる蒸着重合装置において、前記加熱ヒータは各々
    前記蒸発源容器の蒸発口とほぼ同径大で、これら蒸発口
    の直上方に配設し、かつ更にこれら加熱ヒータの直上方
    にリフレクタを配設し、該リフレクタに各前記蒸発源容
    器からの蒸発モノマを通過させる開口を形成させたこと
    を特徴とする蒸着重合装置。
  2. 【請求項2】 前記加熱ヒータは渦巻き形状にしたこと
    を特徴とする請求項1に記載の蒸着重合装置。
JP32381091A 1991-11-12 1991-11-12 蒸着重合装置 Pending JPH05132765A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32381091A JPH05132765A (ja) 1991-11-12 1991-11-12 蒸着重合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32381091A JPH05132765A (ja) 1991-11-12 1991-11-12 蒸着重合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05132765A true JPH05132765A (ja) 1993-05-28

Family

ID=18158863

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32381091A Pending JPH05132765A (ja) 1991-11-12 1991-11-12 蒸着重合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05132765A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016021112A1 (en) * 2014-08-07 2016-02-11 Okinawa Institute Of Science And Technology School Corporation System and method based on multi-source deposition for fabricating perovskite film

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016021112A1 (en) * 2014-08-07 2016-02-11 Okinawa Institute Of Science And Technology School Corporation System and method based on multi-source deposition for fabricating perovskite film
JP2017526176A (ja) * 2014-08-07 2017-09-07 学校法人沖縄科学技術大学院大学学園 マルチソース堆積に基づくペロブスカイト膜の製造システムおよび製造方法
US11293101B2 (en) 2014-08-07 2022-04-05 Okinawa Institute Of Science And Technology School Corporation Method based on multi-source deposition for fabricating perovskite film

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0155823B1 (en) Improvements in or relating to the covering of substrates with synthetic resin films
US4361114A (en) Method and apparatus for forming thin film oxide layers using reactive evaporation techniques
US3667424A (en) Multi-station vacuum apparatus
US6142097A (en) Optical membrane forming apparatus and optical device produced by the same
JP3808102B2 (ja) 半導体ウエハ上へのパリレンaf4の蒸着方法
JPS62502823A (ja) 選択的な化学蒸着方法および装置
KR20020068039A (ko) 진공 상태에서의 기판 도포 방법 및 그 장치
US3383238A (en) Method and apparatus of controlling thin film deposition in a vacuum
JP2004100002A (ja) 蒸発源及びこれを用いた薄膜形成装置
JP3483719B2 (ja) 有機材料用蒸発源及びこれを用いた有機薄膜形成装置
KR101132605B1 (ko) 기판 처리 장치, 트랩 장치, 기판 처리 장치의 제어 방법 및 트랩 장치의 제어 방법
TW201317374A (zh) 真空蒸鍍裝置
JPH05132765A (ja) 蒸着重合装置
JPH11172418A (ja) 成膜装置
JPH09272703A (ja) 有機化合物用蒸発源及びこれを用いた蒸着重合装置
JP2002348658A (ja) 蒸着源並びにそれを用いた薄膜形成方法及び形成装置
JPH11222670A (ja) 膜厚モニター及びこれを用いた成膜装置
JP2001234335A (ja) 蒸着装置
JPH0718000B2 (ja) 合成樹脂被膜の形成方法
JPH0532468B2 (ja)
JPH05132760A (ja) 蒸着重合装置
JPH05132761A (ja) 蒸着重合装置
JPH0472056A (ja) 成膜装置
JPH0565627A (ja) 蒸着重合装置
JPH01152265A (ja) 高指向性蒸着装置