JPH0513072Y2 - - Google Patents

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JPH0513072Y2
JPH0513072Y2 JP1987054061U JP5406187U JPH0513072Y2 JP H0513072 Y2 JPH0513072 Y2 JP H0513072Y2 JP 1987054061 U JP1987054061 U JP 1987054061U JP 5406187 U JP5406187 U JP 5406187U JP H0513072 Y2 JPH0513072 Y2 JP H0513072Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この考案は、RS232C規格のインターフエイス
を使用したDTE端末装置のデータ伝送装置に関
し、特にデータ伝送装置内の信号伝送経路を切り
換えるプログラム切換回路を具備したRS232C規
格のインターフエイスを使用したDTE端末装置
のデータ伝送装置に関する。
【従来の技術】
RS232C規格のインターフエイスは電子計算
機、プリンタの如きデータ処理端末装置間を回線
を介してビツトシリアルデータを伝送するに際し
て使用されるインターフエイスである。このイン
ターフエイスは実際は25個の端子を具備してい
る。 ここで、図3を参照するに、電子計算機、プリ
ンタの如きデータ処理DTE(Date Terminating
Equipment)端末装置相互間を回線Lにより接続
する場合、これらのDTE端末装置はそれぞれ上
述のインターフエイスを介して回線Lに接続され
る。そして、DTE端末装置相互間は、例えば同
一敷地内或は同一建築物内において、DTE端末
装置間に私設の回線Lを敷設することにより接続
し、モデムを介さずに直接DTE端末装置間にお
いてビツトシリアルデータの伝送をする場合があ
る。しかし、RS232C規格のインターフエイスを
具備したDTE端末装置とはいえ、RS232C規格を
完全にすべて満たしたDTE端末装置というもの
は殆どなく、実際はRS232C規格に準拠したDTE
端末装置というべきものであり、RS232C規格の
内から必要な部分のみを転用しているものに過ぎ
ない。即ち、RS232C規格のインターフエイスは
実際は25個の端子を具備してはいても、通常はこ
れらのすべてを使用する訳ではない。一般に使用
される端子はこれら25個の端子の内の一部なので
ある。その準拠の仕方によつて具体的な制御の手
順も各別なものとなる。従つて、RS232C規格に
準拠したDTE端末装置同志を回線により接続す
る場合に、従来は相手方のDTE端末装置の
RS232C規格の準拠の仕方に対応して回線の信号
線を交叉させて接続する必要がある。
【考案が解決しようとする課題】
上述した通り、RS232C規格のインターフエイ
スは実際は25個の端子を具備してはいても、通常
はこれらのすべてを使用する訳ではない。一般に
使用される端子はこれら25個の端子の内の一部で
ある。その準拠の仕方によつて具体的な制御の手
順も各別なものとする。従つて、RS232C規格に
準拠したDTE端末装置同志を私設回線により接
続する場合、従来は相手方のDTE端末装置の
RS232C規格の準拠の仕方に対応して回線の信号
線を交叉させていたが、これは準拠の仕方が多様
であることから大変に煩雑なことであつた。ま
た、DTE端末装置同志を接続する回線が私設回
線である場合、回線に情報が存在するか否かを検
出することができないが、このことについても考
慮を払わなければならない。 この考案は、RS232C規格のインターフエイス
の使用する端子を或る特定のものに限定し、結線
の態様をプログラム切換回路により数種類に切り
換えることにより、RS232C規格のインターフエ
イスを採用したDTE端末装置を同様にRS232C規
格のインターフエイスを採用した相手方DTE端
末装置の大部分のものに容易に切り換え適応可能
とするデータ伝送装置を提供するものである。
【課題を解決するための手段】
RS232C規格のインターフエイスを使用した
DTE端末装置のデータ伝送装置において、 DTE端末装置自身の送信要求RSが送り込まれ
る第1の入力端子44Aと自身の送信タイミング
ST1が送り込まれる第2の入力端子44Bと相手
側DTE端末装置のキヤリア検出信号cdが送り込
まれる第3の入力端子44Cと相手側の送信デー
タSDが送り込まれる第4の入力端子44Dと相
手側の送信要求RSが送り込まれる第5の入力端
子44Eと相手側の端末装置レデイERが送り込
まれる第6の入力端子44Fと相手側の送信タイ
ミングST1が送り込まれる第7の入力端子44G
とを有し、インターフエイスの受信データ端子に
接続する第3番端子44Pと送信可端子に接続す
る第5番端子44Qとモデムレデイ端子に接続す
る第6番端子44Rとキヤリア検出端子に接続す
る第8番端子44Sを有し、2個のプログラムス
イツチ45Aおよび45Bを有するプログラム切
換回路44を具備し、 ここにおいて、2個のプログラムスイツチ45
Aおよび45Bの第1の設定状態において、第4
の入力端子44Dを第3番端子44Pに接続し、
第5の入力端子44Eを第8番端子44Sに接続
し、第6の入力端子44Fを第5番端子44Q或
は第6番端子44Rに接続し、第2の設定状態に
おいて、第3の入力端子44Cを第8番端子44
Sに接続し、第4の入力端子44Dを第3番端子
44Pに接続し、第5の入力端子44Eを第6番
端子44Rに接続し、第6の入力端子44Fを第
5番端子44Qに接続し、第3の設定状態におい
て、第3の入力端子44Cを第8番端子44Sに
接続し、第4の入力端子44Dを第3番端子44
Pに接続し、第5の入力端子44Eを第5番端子
44Qに接続し、第6の入力端子44Fを第6番
端子44Rに接続し、第4の設定状態において、
第1の入力端子44Aを第5番端子44Qに接続
し、第4の入力端子44Dを第3番端子44Pに
接続し、第5の入力端子44Eを第8番端子44
Sに接続し、第6の入力端子44Fを第6番端子
44Rに接続するものである、RS232C規格のイ
ンターフエイスを使用したDTE端末装置のデー
タ伝送装置を構成した。
【実施例】
この考案の実施例を図1および図2を参照して
説明する。図1はこの考案のデータ伝送装置のブ
ロツク図であり、図2は結線の態様およびプログ
ラム切換回路を説明する図である。 この考案は、先ず、使用する端子をこれら25個
の内の表1に示される端子に限定する。 表 1 端子番号 略号 信号名 2 SD 送信データ 3 RD 送信データ 4 RS 送信要求 5 CS 送信可 6 DR モデムレデイ 8 CD キヤリア検出 20 ER 端末装置レデイ 24 ST1 送信タイミング データ処理DTE端末装置相互間の結線の態様
は図2のイないしニに示される4通りに限定する
(対応関係をクロスケーブルにより示している)。 図2イ * 送信データSD(#2)→受信データRD
(#3)によりデータ送受信する。 * 端末装置レデイER(#20)→送信可CS
(#5)、或は端末装置レデイER(#20)→モデ
ムレデイ端子DR(#6)により回線の成立の
確認をする。 * 送信要求RS(#4)→キヤリア検出CD
(#8)によりフロー制御を行う。 図2ロ * 送信データSD(#2)→受信データRD
(#3)によりデータ送受信する。 * キヤリア検出CD(#8)により回線の成立の
確認をする。 * 端末装置レデイER(#20)→送信可CS
(#5)、或は送信要求RS(#4)→モデムレデ
イ端子DR(#6)によりフロー制御を行う。 図2ハ * 送信データSD(#2)→受信データRD
(#3)によりデータ送受信する。 * キヤリア検出CD(#8)により回線の成立の
確認をする。 * 送信要求RS(#4)→送信可CS(#5)、或
は端末装置レデイER(#20)→モデムレデイ
DR(#6)によりフロー制御を行う。 図2ニ * 送信データSD(#2)→受信データRD
(#3)によりデータ送受信する。 * 送信要求RS(#4)→キヤリア検出CD
(#8)、および自身の送信可CS(#5)により
回線の成立の確認をする。 * 端末装置レデイER(#20)→モデムレデイ端
子DR(#6)によりフロー制御を行う。 ここで、図1を参照してデータ伝送装置の動作
を説明する。 データ処理DTE端末装置の出力する信号SD,
信号RS、信号ERおよび信号ST1は、インターフ
エイス31のそれぞれの端子#2、端子#4、端
子#20および端子#24を介してRS232C規格のレ
シーバ回路32にパラレルに送り込まれる。レシ
ーバー回路32の出力は入力レジスタ33を介し
てパラレルシリアル変換回路34のパラレル入力
端子34Aないし34Dに供給される。入力レジ
スタ33の出力は更にパリテイ生成部35にも供
給され、ここにおいてこれらの信号についてパリ
テイデータPDを生成し、これをパラレルシリア
ル変換回路34に供給する。パラレルシリアル変
換回路34はパラレル入力端子34Aないし34
Dに供給されたパラレル信号をシリアル信号に変
換し、これらを順次にシリアル出力端子Qから出
力する。即ち、順次に、パラレル入力端子34A
に供給された送信データSDは最初に出力され、
次に送信要求RSが出力されて、次いで端末装置
レデイERが出力され、更に送信タイミングST1
が出力され、最後のパリテイデータPDが出力さ
れることとなる。パラレルシリアル変換回路34
から出力された電気シリアルデータは電気−光変
換器37により光シリアルデータに変換されるも
のであるが、これはこの実施例においては私設の
回線として光フアイバケーブル36が敷設された
からである。電気−光変換器37により電光変換
された光シリアルデータは光フアイバケーブル3
6の端面36Aから光フアイバケーブル36に入
射し、相手方のDTE端末装置に伝送される。 逆に、相手方のDTE端末装置から伝送されて
くる光シリアルデータは光フアイバケーブル36
の端面36Bから光−電気変換器38に入射す
る。光−電気変換器38において光電変換された
入力電気シリアルデータはキヤリア検出回路43
に入力される一方、シリアルパラレル変換回路3
9にそのシリアル入力端子Aを介して入力され
る。ここで、キヤリア検出回路43は光フアイバ
ーケーブル36を介して情報を伝送するキヤリア
が存在するか否かを検出し、キヤリア検出信号
cdを発生するものである。相手方のDTE端末装
置から伝送、入力した電気シリアルデータは相手
方のDTE端末装置において同様に生成された信
号SD、信号RS、信号ER、信号ST1およびパリ
テイデータPDより成り、シリアルパラレル変換
回路39においてシリアルパラレル変換された
後、パリテイチエツク部42に送り込まれる一
方、出力レジスタ41を介してこの考案のプログ
ラム切換回路44に送り込まれる。相手方の
DTE端末装置から伝送された信号SD、信号RS、
信号ERは、それぞれ、このプログラム切換回路
44により切り換えられて受信データRD、送信
可CS、モデムレデイDRおよびキヤリア検出CD
をそれぞれの端子#3、端子#5、端子#6およ
び端子#8を介してDTE端末装置に入力するこ
とができる。 次に、図2を参照してこの考案のプログラム切
換回路44を詳述する。プログラム切換回路44
は入力端子44Aないし44Gおよび出力端子4
4Pないし44Sを有すると共に、2個のプログ
ラムスイツチ45Aおよび45Bを具備してい
る。プログラム切換回路44にはプログラムスイ
ツチ45Aをオンすることによりプログラム信号
S1が供給され、或はプログラムスイツチ45B
をオンすることによりプログラム信号S2が供給
される。2個のプログラムスイツチ45Aおよび
45Bのオン或はオフ設定状態により入力端子A
ないしGのそれぞれが出力端子PないしSの何れ
に接続されるか、或は接続されないか切り換え制
御される。 図2Aはプログラムスイツチ45Aおよび45
Bの双方がオンに設定された場合を示す。この場
合の入出力端子間の切り換え接続の状態は鎖線に
より示される通りである。即ち、入力端子44D
に入力される送信データSDは出力端子44Pか
ら出力され、入力端子44Eに入力される送信要
求RSは出力端子44Sから出力され、入力端子
44Fに入力される端末装置レデイERは出力端
子44Qおよび44Rから出力される様に切り換
え接続され、入力端子44Gは何れの出力端子4
4にも接続されない。 図2Bはプログラムスイツチ45Aおよび45
Bの双方がオフに設定された場合を示す。 図2Cはプログラムスイツチ45Aはオン、4
5Bはオフに設定された場合を示す。 図2Dはプログラムスイツチ45Aはオフ、4
5Bはオンに設定された場合を示す。
【考案の効果】
以上の通りであつて、この考案のデータ伝送装
置は、RS232C規格のインターフエイス31の使
用する端子を表1に示される端子に限定し、結線
の態様を上述のプログラム切換回路により上述の
通りの4通りに対応するものとすることにより、
RS232C規格のインターフエイスを採用したDTE
端末装置を同様にRS232C規格のインターフエイ
スを採用した相手方DTE端末装置の大部分のも
のに容易に切り換え適応可能とするものである。
そして、私設の回線を介して伝送する際のキヤリ
アを実際に検出してこれをRS232C規格の制御信
号として供給することができるようにしたので、
相手方DTE端末装置の動作、非動作或は私設回
線の断線に惑わされることなく伝送をすることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のデータ伝送装置のブロツク
図、第2図は結線の態様およびプログラム切換回
路を説明する図、第3図は私設の回線により接続
されたDTE端末装置を示す図である。 符号の説明、44……プログラム切換回路、4
4A……第1の入力端子、44B……第2の入力
端子、44C……第3の入力端子、44D……第
4の入力端子、44E……第5の入力端子、44
F……第6の入力端子、44G……第7の入力端
子、44P……第3番端子、44Q……第5番端
子、44R……第6番端子、44S……第8番端
子、45A……プログラムスイツチ、45B……
プログラムスイツチ、cd……キヤリア検出信号。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 RS232C規格のインターフエイスを使用した
    DTE端末装置のデータ伝送装置において、 DTE端末装置自身の送信要求RSが送り込まれ
    る第1の入力端子と自身の送信タイミングST1
    送り込まれる第2の入力端子と相手側DTE端末
    装置のキヤリア検出信号が送り込まれる第3の入
    力端子と相手側の送信データSDが送り込まれる
    第4の入力端子と相手側の送信要求RSが送り込
    まれる第5の入力端子と相手側の端末装置レデイ
    ERが送り込まれる第6の入力端子と相手側の送
    信タイミングST1が送り込まれる第7の入力端子
    とを有し、インターフエイスの受信データ端子
    RDに接続する第3番端子と送信可端子CSに接続
    する第5番端子とモデムレデイ端子DRに接続す
    る第6番端子とキヤリア検出端子CDに接続する
    第8番端子とを有し、2個のプログラムスイツチ
    を有するプログラム切換回路を具備し、 プログラム切換回路は、2個のプログラムスイ
    ツチの第1の設定状態において、第4の入力端子
    を第3番端子に接続し、第5の入力端子を第8番
    端子に接続し、第6の入力端子を第5番端子或は
    第6番端子に接続し、第2の設定状態において、
    第3の入力端子を第8番端子に接続し、第4の入
    力端子を第3番端子に接続し、第5の入力端子を
    第6番端子に接続し、第6の入力端子を第5番端
    子に接続し、第3の設定状態において、第3の入
    力端子を第8番端子に接続し、第4の入力端子を
    第3番端子に接続し、第5の入力端子を第5番端
    子に接続し、第6の入力端子を第6番端子に接続
    し、第4の設定状態において、第1の入力端子を
    第5番端子に接続し、第4の入力端子を第3番端
    子に接続し、第5の入力端子を第8番端子に接続
    し、第6の入力端子を第6番端子に接続するもの
    である、 ことを特徴とするRS232C規格のインターフエイ
    スを使用したDTE端末装置のデータ伝送装置。
JP1987054061U 1987-04-08 1987-04-08 Expired - Lifetime JPH0513072Y2 (ja)

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