JPH05130119A - トークンリングlanシステムの再構成制御方式 - Google Patents

トークンリングlanシステムの再構成制御方式

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JPH05130119A
JPH05130119A JP3311708A JP31170891A JPH05130119A JP H05130119 A JPH05130119 A JP H05130119A JP 3311708 A JP3311708 A JP 3311708A JP 31170891 A JP31170891 A JP 31170891A JP H05130119 A JPH05130119 A JP H05130119A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 IEEE802.5準拠のトークンリングL
ANシステムに於いて、片線断線、又は半断線障害の検
出率の向上と、誤った障害復旧の監視を防止する。 【構成】 リング3及び4を巡回するフレームのフレー
ム総数と、そのフレームのフレームチェックシーケンス
(以下、FCSと称する)の良否を常時監視し、FCS
エラーとなるフレームが、全体のフレームの所定の割合
に達した際、リング3又は4に障害が発生したと判断し
てこれを検出し、自動的にリングを折り返し、リングの
障害点を含まない伝送路を形成する。また、障害点を含
む伝送路にLLCフレームを複数回送出し、正常に受信
したLLCフレームの回数により、リング折り返しの解
除を行ってリングの復旧を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、IEEE(The I
nstitute ofElectrical and
Electronics Engineers)80
2.5に準拠のトークンリングLAN(Local A
rea Network)システムにおいて、片線断
線、半断線等の障害を検出し、自動的に障害箇所の切り
離し、および障害復旧後の切り離し解除を行うFCS
(Frame Check Sequence)エラー
レート監視による再構成制御方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、LANの伝送路を複数の端末装置
が共同利用しているが、ある端末装置が送ったフレーム
と、別の端末装置が送ったフレームの衝突を回避するた
めに、媒体アクセス制御(MAC:Media Acc
ess Control)により、伝信権の制御を行っ
ている。また、LANの場合には、上記媒体アクセス制
御を行うフレームと、論理リンク制御(LLC:Log
ic Link Control)を行うフレームとの
二層に分かれる。この媒体アクセス制御の種々の方法の
中に、通信量のスループットが高いトークンリング方式
がある。図4にトークンリング方式のネットワークの構
成を示す。
【0003】図4において、1Aないし1DはLANの
伝送路を利用する通信端末機器、2Aないし2Dは通信
端末機器1Aないし1Dを収容する構成制御装置、3及
び4は2重構造の伝送路である第1リング伝送路及び第
2リング伝送路である。この第1及び第2リング伝送路
(以下、単にリングと称する)3、4には、伝信権(こ
れをトークンと称する)のフレームが巡回している。送
信する通信端末機器は、巡回するフレームを捕捉して、
宛先アドレスや送信元アドレス等の必要なフレームを付
加して送出する。
【0004】一方、受信する通信端末機器は、常に伝送
路を巡回するフレームを監視して、自機器宛てのフレー
ムを取り込み、コピーをとってもとのフレームはリング
を回る。送信する通信端末機器は、自機器の送出したフ
レームが戻ってくると、そのフレームをリングから除
き、トークンすなわち伝信権を巡回させる。したがって
トークンリング方式では、各通信端末機器は平等に伝信
権が得られるようになる。
【0005】このようなトークンリング方式において、
通信の障害を検出し自動再構成動作により、障害を除去
する条件及び、障害復旧の監視方法としては、以下に示
す条件により行っている。
【0006】まず、障害検出方法としては、 (a) プロトコルによる規定された伝送路上を巡回す
る伝信権(トークン)が消滅したこと、すなわち巡回し
ないこと (b) リング上のエネルギー断の状態が32msの間
継続すること の各条件を検出する方法である。
【0007】また、障害が復旧したか否かの障害復旧監
視方法としては、 (a) トークンの出現(巡回) (b) リングへの再加入成功。 の条件を監視する方法である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の再
構成制御方式では、障害検出方法において、伝送路にツ
イストペア線(IEEE802.5に準拠のトークンリ
ングLANシステムにおいて伝送路に使用されるケーブ
ル)を使用した場合、ツイストペア線の両線断線、両線
短絡及び、通信制御の異常による障害を検出することは
できるが、片線断線及び半断線の障害を検出することが
困難であった。
【0009】また、従来の方法により障害復旧監視を行
った場合、ツイストペア線の両線断線、両線短絡及び、
通信制御部の異常により障害を除去したものに関しての
障害復旧は認識できるが、片線断線及び半断線の障害
(間欠的な障害)により、障害を除去したものに関して
は、障害があるにもかかわらず、誤って障害復旧が完了
したと判断する場合が生じていた。
【0010】このように、従来の障害検出及びその復旧
の検出の方式では、片線断線または半断線による障害が
発生した場合に対する障害検出率が低く、しかも、障害
があるにもかかわらず、誤って障害復旧と認識してしま
うという問題があった。
【0011】本発明は、このような問題を解決したもの
であり、片線断線または半断線障害の検出率の向上と、
誤った障害復旧監視を防止できるトークンリングLAN
システムの再構成制御方式を提供することを目的とす
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるトークンリングLANシステムの再構
成制御方法は、リングを巡回するフレームのフレーム総
数と、そのフレームのフレームチェックシーケンス(以
下、FCSと称する)の良否を常時監視し、FCSエラ
ーとなるフレームが、全体のフレームの所定の割合に達
した際、伝送路に障害が発生したと判断し、自動的にリ
ングを折り返し、リングの障害点を除去する。そして、
障害点除去後、障害側のリング状態の復旧を、LLCフ
レームを複数回送出し、巡回して受信したLLCフレー
ムと、送出したLLCフレームとを照合し、照合結果内
容が全て一致した場合、自動的にリング折り返しの解除
を行うようにしたものである。
【0013】
【作用】リング上を巡回しているフレームを常時監視
し、全体のフレーム数の総和と、FSC部異常のフレー
ムの総和による比率を算出する。この比率が、所定の値
を越えた時、間欠的な障害(片線断線,半断線等)が発
生していると判断でき、障害検出率の向上となる。
【0014】また、間欠的な障害にて障害点を除去した
後、障害側のリング状態の復旧を、数kバイトのLLC
フレームを送信することにより、障害側のリングの伝送
路がLLCフレームにて覆われる。この時、間欠的に発
生する片線断線、半断線の障害が発生していた場合、L
LCフレームのデータが破壊されることになり、まだ障
害が復旧しないと判断することで誤った障害復旧を防止
できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明によるトークンリングLANシ
ステムの再構成制御方式を図を参照して説明する。図1
は障害が発生した場合の、障害の検出から対処をするま
での状態を示すものである。図1において、図4の構成
と同じものは同一の符号で示しその説明は省略する。た
だ、第1リング3及び第2リング4に関しては、図の都
合上、直線構造のように表されているが、実際は図4と
同様リング構造となっている。5A〜5Dおよび7A〜
7Dは構成制御部、6A〜6Dおよび8A〜8Dは通信
部を示す。なお、フレームの巡回の方向は、第1のリン
グ3上では各構成制御装置間を2A、2B、2C、2D
の順に巡回し、第2のリング4上ではその反対の方向に
巡回するものとする。
【0016】まず、図1(a)において、構成制御装置
2Bと2C間の第1のリング3上の箇所9に、片線断線
または間欠的な半断線が生じているとする。
【0017】この状態で、通常の通信を行うと、通信の
ためのフレーム送信機に間欠的な異常(不成功)が発生
する。そこで、各構成制御装置2A〜2Dは、常時リン
グ3、4上を巡回するフレームを監視するが、第1のリ
ング3上を巡回するフレームの監視は、構成制御部5A
ないし5Dで行う。構成制御部5Aないし5Dは、第1
のリング3上を巡回するフレームの内、FCS不良のフ
レームのカウントを行う。 図4は、このときのFCS
エラーレート監視手順のルーチンを示すフローチャート
である。図4において、FCSエラーレート監視プログ
ラムがスタートすると、まず、ステップS1において、
FCSエラーチェック対象のフレーム数を設定する。次
のステップS2では、FCSエラーカウンタをクリアす
る。そして、ステップS3において、FCSエラーフレ
ームおよび受信フレームの監視を開始し、ステップS4
では、FCSエラーチェック対象フレーム数が設定値に
なったか否かを判定する。ここで、設定数になったと判
定されると、ステップS5に進み、FCSエラーフレー
ムおよび受信フレームの監視を開始する。
【0018】ステップS6では、FCSエラーカウンタ
の内容を読み出し、ステップS7でFCSエラーチェッ
ク対象フレーム数とFCSエラーフレーム数との比率
が、設定値を越えたかを判定する。ここで、設定値を越
えないと判定された場合は、ステップS1に戻り、設定
値を越えた場合は、FCSエラーレートの監視のルーチ
ンを終了する。
【0019】構成制御装置2A〜2Dにおいて、リング
3上を巡回したフレームの総和と、受信したFCS不良
フレームの総和との比率が設定値を越えたことが判定さ
れたときは、伝送路上のいずれかに障害が発生したこと
を認識する。そして、各構成制御装置2A〜2Dは、そ
れぞれロングビーコンMACフレーム(IEEE80
2.5で規定されているMACフレームに数Kバイトの
データを付加したもの)を構成制御部5A〜5Dより送
信する。その後、ロングビーコンMACフレームの競合
により、障害点の直下流の構成制御装置を特定する。
【0020】この場合、図1(a)から明らかなよう
に、構成制御装置2Bと2C間の第1のリング上の位置
9に間欠的障害が生じているから、構成制御装置2Cが
特定される。したがって、障害点9に隣接する構成制御
装置2B及び2Cが特定されることになる。このとき、
構成制御装置2CはロングビーコンMACフレーム未受
信となる。また、他の構成制御装置2A,2B,2Dは
ロングビーコンMACフレームを、それぞれの構成制御
部5A,5B,5Dにて受信して、再構成待ち状態とな
る。
【0021】図1(b)において、障害点の直下流の構
成制御装置3Cは、発生した障害が第1のリング3上の
障害か、通信端末機器1Cの支線上の障害かを切り分け
るために、構成制御装置2Cのみの内部伝送路11を構
成し、ロングビーコンMACフレームを構成制御部5C
より送信する。これにより、内部伝送路11をロングビ
ーコンMACフレームが一巡するため、発生した障害が
第1のリング3上の障害であると認識する。ついで、内
部伝送路11を通常に戻した後、第2のリング4の箇所
10上に、構成制御部7Cを使用して疑似障害(疑似的
に伝送路断状態にする)を発生させる。
【0022】上記疑似障害箇所を発生させることに伴な
い、障害点の直上流の構成制御装置2Bは、第2のリン
グ4に障害を検出し、図1(c)のように、自身内にお
いて第1のリング3と第2のリング4とを接続して、折
り返し伝送路12を形成する。この折り返し伝送路12
により、第1のリング3から第2のリング4にロングビ
ーコンMACフレーム13が流れるようになる。
【0023】一方、他の構成制御装置2A,2Dは、第
2のリング4の構成制御部7A,7Dにて、ロングビー
コンMACフレーム13を受信することにより、リング
回復待ち状態となる。
【0024】また、構成制御装置2Cは、構成制御装置
2Bによって折り返された自送出のロングビーコンMA
Cフレーム13を、第2のリング4の構成制御部7Cで
受信し、図1(d)に示すように第2のリング4と第1
のリング3とを接続して、折り返し伝送路14を形成す
る。この時、疑似障害10を除去するとともに、ロング
ビーコンMACフレーム13の送信を停止する。
【0025】したがって、2つの折り返し伝送路12及
び14により、障害点9を回避した2重リング構成の伝
送路、すなわち障害点9を除く伝送路ループが形成され
るので、通常のトークンリング方式のLANシステムが
再構成されることになる。また同時に、構成制御装置2
B及び2C間において、障害点9、構成制御部7B及び
7Cを含む伝送路ループ15が形成され、後述する障害
復旧の監視に利用される。
【0026】次に、障害復旧監視方法を図2を参照して
説明する。図2(a)において、構成制御装置2B及び
2C間の障害点9を含む伝送路ループ15において、ト
ークン巡回を構成制御部7B,7Cにて監視する。トー
クン巡回が検出されると、構成制御装置2B及び2Cは
通信部8B及び8Cにて、LLCフレームの送受信を行
う。構成制御装置2B及び2Cは、LLCフレームを所
定の回数だけ正常に受信した場合、障害が復旧したと認
識し、折り返し伝送路12及び14並びに伝送路ループ
15を解除して、リングを図2(b)に示すように元の
状態に戻す。
【0027】以上のように本実施例においては、従来ト
ークンリングLANシステムにおいて、障害として検出
することができなかった片断線、半断線等の間欠的な障
害箇所を確実に検出することができるとともに、その障
害を自動的に切り離すことによって、トークンリングL
ANシステムの通信品質を向上できる。また、障害復旧
の監視に際しては、LLCフレームを用いることによ
り、誤った復旧を防止でき、通信の信頼性を向上でき
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は、上記実施例より明らかなよう
に、リングを巡回するフレームのフレーム数と、そのフ
レームに於けるフレームチェックシーケンスの良否を常
時監視し、フレームチェックシーケンスエラーとなるフ
レームが全体のフレームの判定の割合に達したとき、伝
送路障害と判定し、自動的にリング障害点の両側で折り
返して障害点を除去するようにしたので、トークンリン
グLANシステムの伝送路として使用されるツイストペ
ア線のIEEE802.5プロトコルでは、完全に障害
として検出することができなかった片線断線、半断線等
の間欠的な障害を検出することができ、その障害箇所を
自動的に切り離すことにより、トークンリングLANシ
ステムの通信品質を向上する効果を有する。
【0029】また、障害点除去後、障害側のリング状態
の復旧を、LLCフレームの送受信により監視し、正常
受信回数が所定の割合に達したとき、自動的にリング折
り返しの解除を行うようにしたので、誤った復旧を防止
でき、通信の信頼性を向上できるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)〜(d)は本実施例における障害検出か
ら障害点除去までの再構成動作の状態を示す説明図であ
る。
【図2】本実施例における障害復旧時の再構成動作の状
態を示す説明図である。
【図3】本実施例におけるFCSエラーレート監視手順
を示すフローチャートである。
【図4】本発明の一実施例を示すトークンリングLAN
システムの構成図である。
【符号の説明】
1A〜1D 通信端末機器 2A〜2D 構成制御装置 3 第1のリング 4 第2のリング 5A〜5D、7A〜7D 構成制御部 6A〜6D、8A〜8D 通信部 9 障害点 10 疑似障害箇所 11 内部伝送路 12、14 折り返し伝送路 13 ロングビーコンMACフレーム 15 障害点を含む伝送路ループ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 それぞれ通信端末機器を収容する複数の
    構成制御装置と、前記構成制御装置の各々を2重の伝送
    路で環状に接続するリングとを備えたトークンリングL
    ANシステムの障害発生時の構成制御方式であって、 前記リングを巡回する論理リンク制御および媒体アクセ
    ス制御のフレームのフレーム数と、前記フレームに於け
    るフレームチェックシーケンスの良否を監視し、フレー
    ムチェックシーケンスエラーとなるフレームが全体のフ
    レームの判定の割合に達したとき前記フレームに所定量
    のデータを付加した障害検出フレームを前記構成制御装
    置の各々から送出して障害点を検出し、前記検出した障
    害点に隣接する構成制御装置において折り返し伝送路を
    形成して前記障害点を除く伝送路ループと前記障害点を
    含む伝送路ループとを形成し、前記障害点を除く伝送路
    ループに前記フレームを巡回させてトークンリングLA
    Nシステムを構成し、 前記隣接する構成制御装置の一方から他方の構成制御装
    置に前記障害点を含む伝送路ループを介して前記論理リ
    ンク制御のフレームを送出し、前記他方の構成制御装置
    が正常な前記論理リンク制御のフレームを所定回数受信
    したとき前記折り返し伝送路を解除して元の2重の伝送
    路を復旧することを特徴とするトークンリングLANシ
    ステムの再構成制御方式。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100466973B1 (ko) * 1997-12-04 2005-04-06 삼성전자주식회사 프레임 검출 및 데이터 재정리 기능을 갖는 이더넷 인터페이스장치

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