JPH05130035A - 携帯型入力装置 - Google Patents
携帯型入力装置Info
- Publication number
- JPH05130035A JPH05130035A JP3313724A JP31372491A JPH05130035A JP H05130035 A JPH05130035 A JP H05130035A JP 3313724 A JP3313724 A JP 3313724A JP 31372491 A JP31372491 A JP 31372491A JP H05130035 A JPH05130035 A JP H05130035A
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- Japan
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- lid
- key
- input device
- lcd display
- portable input
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 第1の操作領域11の一部が表面に設けられ
た開閉自在な蓋体15により覆われるLCD表示部12
を有する。さらに上記蓋体15の開閉により、上記LC
D表示部12の表示が制御される。 【効果】 コンパクトなサイズでも多数のキースイッチ
を配設することができる。
た開閉自在な蓋体15により覆われるLCD表示部12
を有する。さらに上記蓋体15の開閉により、上記LC
D表示部12の表示が制御される。 【効果】 コンパクトなサイズでも多数のキースイッチ
を配設することができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば遠隔操作装置、
電卓等のような携帯型入力装置に関する。
電卓等のような携帯型入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に携帯型入力装置としては、電卓、
電子手帳等が知られている。ここでは、遠隔操作装置を
例として従来の携帯型入力装置を説明する。最近、テレ
ビジョン受像機、ビデオテープレコーダ(VTR)、衛
星放送(BS)選局装置等には、離れた位置から操作を
可能にする遠隔操作装置を具備するものが多くなってい
る。そして、ユーザは、例えばVTRの再生を行う場
合、先ずテレビジョン受像機専用の遠隔操作装置で該テ
レビジョン受像機の電源をオンすると共に、再生を開始
するように再生ボタンスイッチをオンにする等、各機器
専用の遠隔操作装置を使い分けて各機器を操作してい
た。
電子手帳等が知られている。ここでは、遠隔操作装置を
例として従来の携帯型入力装置を説明する。最近、テレ
ビジョン受像機、ビデオテープレコーダ(VTR)、衛
星放送(BS)選局装置等には、離れた位置から操作を
可能にする遠隔操作装置を具備するものが多くなってい
る。そして、ユーザは、例えばVTRの再生を行う場
合、先ずテレビジョン受像機専用の遠隔操作装置で該テ
レビジョン受像機の電源をオンすると共に、再生を開始
するように再生ボタンスイッチをオンにする等、各機器
専用の遠隔操作装置を使い分けて各機器を操作してい
た。
【0003】しかし、近年におけるAV(オーディオビ
ジュアル)機器の発達に伴い、例えば通常のテレビジョ
ン受像機の他に高品位テレビジョン受像機、各種のフォ
ーマットのビデオテープレコーダや、いわゆるCDプレ
ーヤ等の複数の機器を所持するユーザも増えている。こ
のような状況に対して、上述のように、各機器に設けら
れている遠隔操作装置を使い分け、該各機器の操作を行
うのは大変面倒である。このため、各遠隔操作装置毎の
操作信号を記憶することで、上記各機器毎の複数の遠隔
操作装置を1つにまとめることができるような、いわゆ
る学習機能を有する遠隔操作装置が知られている。この
学習機能を有する遠隔操作装置を用いることにより、上
記複数の遠隔操作装置を使い分ける面倒な手間を省くこ
とができる。
ジュアル)機器の発達に伴い、例えば通常のテレビジョ
ン受像機の他に高品位テレビジョン受像機、各種のフォ
ーマットのビデオテープレコーダや、いわゆるCDプレ
ーヤ等の複数の機器を所持するユーザも増えている。こ
のような状況に対して、上述のように、各機器に設けら
れている遠隔操作装置を使い分け、該各機器の操作を行
うのは大変面倒である。このため、各遠隔操作装置毎の
操作信号を記憶することで、上記各機器毎の複数の遠隔
操作装置を1つにまとめることができるような、いわゆ
る学習機能を有する遠隔操作装置が知られている。この
学習機能を有する遠隔操作装置を用いることにより、上
記複数の遠隔操作装置を使い分ける面倒な手間を省くこ
とができる。
【0004】上記学習機能を有する遠隔操作装置は、機
器毎の複数の遠隔操作装置を1つにまとめることができ
るが、該複数の遠隔操作装置を1つにまとめることによ
り、相当数の操作スイッチが必要となってくる。
器毎の複数の遠隔操作装置を1つにまとめることができ
るが、該複数の遠隔操作装置を1つにまとめることによ
り、相当数の操作スイッチが必要となってくる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記学習機
能を有する遠隔操作装置等の携帯型入力装置は相当数の
操作スイッチを該携帯型入力装置上に単純に設けるとか
なりの数になり、携帯型入力装置自体の面積が大きくな
ってしまう。また、ユーザは、携帯型入力装置を操作す
る場合、例えば片手に保持しながら操作するいわゆるハ
ンディコントロールを行うことが多く、携帯型入力装置
上に配設されるキーの数は限定される。
能を有する遠隔操作装置等の携帯型入力装置は相当数の
操作スイッチを該携帯型入力装置上に単純に設けるとか
なりの数になり、携帯型入力装置自体の面積が大きくな
ってしまう。また、ユーザは、携帯型入力装置を操作す
る場合、例えば片手に保持しながら操作するいわゆるハ
ンディコントロールを行うことが多く、携帯型入力装置
上に配設されるキーの数は限定される。
【0006】そこで、本発明は、上述の実情に鑑みてな
されたものであり、表面上以外にも例えばLCD表示部
等を配設することが可能な携帯型入力装置の提供を目的
とする。
されたものであり、表面上以外にも例えばLCD表示部
等を配設することが可能な携帯型入力装置の提供を目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る携帯型入力
装置は、キー入力部が表面に設けられた開閉自在な蓋体
と、この蓋体により覆われたLCD表示部とを有してな
ることを特徴として上記課題を解決する。また、キー入
力部が表面に設けられた開閉自在な蓋体と、この蓋体に
より覆われたLCD表示部とを有し、さらに上記蓋体の
開閉で上記LCD表示部の表示がオン/オフ制御される
ことを特徴として上記課題を解決する。
装置は、キー入力部が表面に設けられた開閉自在な蓋体
と、この蓋体により覆われたLCD表示部とを有してな
ることを特徴として上記課題を解決する。また、キー入
力部が表面に設けられた開閉自在な蓋体と、この蓋体に
より覆われたLCD表示部とを有し、さらに上記蓋体の
開閉で上記LCD表示部の表示がオン/オフ制御される
ことを特徴として上記課題を解決する。
【0008】
【作用】ゴムタッチキー等が配設された携帯型入力装置
の表面の一部を開閉できる蓋体にし、その蓋体の下にL
CD表示部を設けることによって、多機能操作をするだ
けのキースイッチを確保できる。また、蓋体の開閉をス
イッチ代わりとして、LCD表示部の表示のオン/オフ
を制御できる。
の表面の一部を開閉できる蓋体にし、その蓋体の下にL
CD表示部を設けることによって、多機能操作をするだ
けのキースイッチを確保できる。また、蓋体の開閉をス
イッチ代わりとして、LCD表示部の表示のオン/オフ
を制御できる。
【0009】
【実施例】本発明に係る携帯型入力装置の実施例を図面
を参照しながら説明する。ここでは、遠隔操作装置を例
として説明する。図1は、本発明に係る携帯型入力装置
である遠隔操作装置の第1の実施例の外観図である。
を参照しながら説明する。ここでは、遠隔操作装置を例
として説明する。図1は、本発明に係る携帯型入力装置
である遠隔操作装置の第1の実施例の外観図である。
【0010】図1において、遠隔操作装置10の操作部
は、ゴムキースイッチ等が配設された第1の操作領域1
1と、表示部13とタッチパネルスイッチキーが配設さ
れる第2の操作領域14とからなるLCD表示部12か
らなる。該LCD表示部12の第2の操作領域14は、
通常、表面上が第1の操作領域11の一部である蓋15
によって覆われているが蓋15を開くことによって操作
が可能となる。また、この遠隔操作装置の頭端面16に
は、例えば赤外線を被制御装置に出力する送信部17が
設けられている。
は、ゴムキースイッチ等が配設された第1の操作領域1
1と、表示部13とタッチパネルスイッチキーが配設さ
れる第2の操作領域14とからなるLCD表示部12か
らなる。該LCD表示部12の第2の操作領域14は、
通常、表面上が第1の操作領域11の一部である蓋15
によって覆われているが蓋15を開くことによって操作
が可能となる。また、この遠隔操作装置の頭端面16に
は、例えば赤外線を被制御装置に出力する送信部17が
設けられている。
【0011】また、上記蓋15は、図2に示すようなス
イッチとなりLCD表示部12の表示のオン/オフを制
御する。図2は、図1の上記遠隔操作装置10の蓋15
が開放された状態を後端面33側から見た図である。蓋
15中には、磁石19が設けられており、筐体18に
は、磁気スイッチ20が設けられている。ここで、蓋1
5が閉じられると磁石19が磁気スイッチ20の可動鉄
片20aを引きよせて、LCD表示がオンとなり、蓋1
5が開かれると磁気スイッチ20の可動鉄片20bが開
いて、LCD表示がオフとなる。
イッチとなりLCD表示部12の表示のオン/オフを制
御する。図2は、図1の上記遠隔操作装置10の蓋15
が開放された状態を後端面33側から見た図である。蓋
15中には、磁石19が設けられており、筐体18に
は、磁気スイッチ20が設けられている。ここで、蓋1
5が閉じられると磁石19が磁気スイッチ20の可動鉄
片20aを引きよせて、LCD表示がオンとなり、蓋1
5が開かれると磁気スイッチ20の可動鉄片20bが開
いて、LCD表示がオフとなる。
【0012】上記遠隔操作装置10の操作部の第1の操
作領域11には、主となる電子機器及びその外部に接続
されている各外部機器のメイン電源のオンオフを制御す
る電源キー21や、発音される音声を一時的に消音する
ミュートキー22や、操作する電子機器の選択を行うキ
ーであるテレビジョン操作キー23や、第1のビデオテ
ープレコーダの操作を指定するビデオ操作キー24(図
中では「ビデオ1」と記載されたキー)等や、音量を増
減する音量キー25が配設されている。一方、第2の操
作領域14は、例えば透明電極を用いたキーマトリクス
と液晶表示板とからなっており、例えば、上記第1の操
作領域11で上記第1のビデオテープレコーダの操作を
指定するビデオ操作キー24が押されると上記表示部1
3上には、時刻表示と共に「VTR1」という表示27
も表示され、上記第2の操作領域14には、ビデオテー
プレコーダの例えば再生キー28、早送りキー29、巻
戻しキー30、一時停止キー31、録画キー32等のキ
ー入力となる操作キーが表示される。
作領域11には、主となる電子機器及びその外部に接続
されている各外部機器のメイン電源のオンオフを制御す
る電源キー21や、発音される音声を一時的に消音する
ミュートキー22や、操作する電子機器の選択を行うキ
ーであるテレビジョン操作キー23や、第1のビデオテ
ープレコーダの操作を指定するビデオ操作キー24(図
中では「ビデオ1」と記載されたキー)等や、音量を増
減する音量キー25が配設されている。一方、第2の操
作領域14は、例えば透明電極を用いたキーマトリクス
と液晶表示板とからなっており、例えば、上記第1の操
作領域11で上記第1のビデオテープレコーダの操作を
指定するビデオ操作キー24が押されると上記表示部1
3上には、時刻表示と共に「VTR1」という表示27
も表示され、上記第2の操作領域14には、ビデオテー
プレコーダの例えば再生キー28、早送りキー29、巻
戻しキー30、一時停止キー31、録画キー32等のキ
ー入力となる操作キーが表示される。
【0013】したがって、本発明に係る携帯型入力装置
の第1の実施例は、第1の操作領域11の一部である蓋
に覆われる部分に第2の操作領域14を設けることがで
き、表示のオンオフを蓋15を開閉することにより制御
できる。
の第1の実施例は、第1の操作領域11の一部である蓋
に覆われる部分に第2の操作領域14を設けることがで
き、表示のオンオフを蓋15を開閉することにより制御
できる。
【0014】次に、本発明に係る携帯型入力装置の第2
の実施例を図3に示す。図3において、図1と同様の構
成を持つ部分については、説明を省略する。上記LCD
表示部12の第2の操作領域14は、通常、表面上が第
1の操作領域11の一部である蓋35によって覆われて
いるが蓋35を矢印の方向(L)にスライドさせること
によって操作が可能となる。
の実施例を図3に示す。図3において、図1と同様の構
成を持つ部分については、説明を省略する。上記LCD
表示部12の第2の操作領域14は、通常、表面上が第
1の操作領域11の一部である蓋35によって覆われて
いるが蓋35を矢印の方向(L)にスライドさせること
によって操作が可能となる。
【0015】また、上記蓋15は、図4に示すようにL
CD表示部12の表示のオン/オフを制御する。図4
は、図3の上記遠隔操作装置10の蓋35がスライドさ
れた状態を後端面40側から見た図である。蓋35中に
は、凹部39が設けられており、上記蓋35が矢印
(R)方向にスライドされて閉鎖されていると筐体部3
6を貫通するように配設されているスイッチ38の突起
部37が入るような形状大きさにしてある。ここで、図
4のように上記蓋35が矢印(L)方向にスライドされ
ていると蓋35の平面部が突起部37を押すことになり
スイッチ38は、LCD表示部12をオンとする。蓋3
5が矢印の(R)方向にスライドされると突起部37
は、うまく蓋35の凹部39に納まり、LCD表示部1
2をオフとする。
CD表示部12の表示のオン/オフを制御する。図4
は、図3の上記遠隔操作装置10の蓋35がスライドさ
れた状態を後端面40側から見た図である。蓋35中に
は、凹部39が設けられており、上記蓋35が矢印
(R)方向にスライドされて閉鎖されていると筐体部3
6を貫通するように配設されているスイッチ38の突起
部37が入るような形状大きさにしてある。ここで、図
4のように上記蓋35が矢印(L)方向にスライドされ
ていると蓋35の平面部が突起部37を押すことになり
スイッチ38は、LCD表示部12をオンとする。蓋3
5が矢印の(R)方向にスライドされると突起部37
は、うまく蓋35の凹部39に納まり、LCD表示部1
2をオフとする。
【0016】したがって、本発明に係る携帯型入力装置
の第2の実施例は、上記第1の実施例と同様に第1の操
作領域11の一部である蓋に覆われる部分に第2の操作
領域14を設けることができ、表示のオンオフを蓋35
の左右への開閉(スライド)により制御できる。
の第2の実施例は、上記第1の実施例と同様に第1の操
作領域11の一部である蓋に覆われる部分に第2の操作
領域14を設けることができ、表示のオンオフを蓋35
の左右への開閉(スライド)により制御できる。
【0017】ここで、図5に本発明に係る携帯型入力装
置の機能ブロック図を示す。図5において、本発明に係
る携帯型入力装置は、キー操作部51と、このキー操作
部51で押圧されたキー入力を検出するキー読み込み部
52と、このキー読み込み部52で検出されたキー入力
に対応した遠隔信号を生成する遠隔操作信号生成回路5
3と、上記キー読み取り部52で検出されたキー入力に
対応した表示を表示ドライバ54を介して表示する表示
素子55と、上記遠隔操作信号生成回路53で生成され
た遠隔操作信号がLED駆動回路56を介して供給され
被制御装置に赤外線等を発光する発光部57と、上記キ
ー読み込み部52、遠隔操作信号生成回路53及び表示
ドライバ部54によって構成される制御部58の動作を
制御するスイッチ部59より構成される。
置の機能ブロック図を示す。図5において、本発明に係
る携帯型入力装置は、キー操作部51と、このキー操作
部51で押圧されたキー入力を検出するキー読み込み部
52と、このキー読み込み部52で検出されたキー入力
に対応した遠隔信号を生成する遠隔操作信号生成回路5
3と、上記キー読み取り部52で検出されたキー入力に
対応した表示を表示ドライバ54を介して表示する表示
素子55と、上記遠隔操作信号生成回路53で生成され
た遠隔操作信号がLED駆動回路56を介して供給され
被制御装置に赤外線等を発光する発光部57と、上記キ
ー読み込み部52、遠隔操作信号生成回路53及び表示
ドライバ部54によって構成される制御部58の動作を
制御するスイッチ部59より構成される。
【0018】このスイッチ部59は、上記第1の実施例
では、蓋11の開閉によって作動され、上記第2の実施
例では、蓋35のスライドによって作動される。
では、蓋11の開閉によって作動され、上記第2の実施
例では、蓋35のスライドによって作動される。
【0019】なお、本発明に係る携帯型入力装置は、上
述した第1、第2の実施例に限定されるものでなく、他
の実施例として図6に示すように表面にゴムキー41が
配設される第1の操作領域42を設け、裏面43に、第
2の操作領域44を含むLCD表示部45を設けるよう
にしてもよい。
述した第1、第2の実施例に限定されるものでなく、他
の実施例として図6に示すように表面にゴムキー41が
配設される第1の操作領域42を設け、裏面43に、第
2の操作領域44を含むLCD表示部45を設けるよう
にしてもよい。
【0020】したがって、この上記他の実施例は、携帯
型入力装置の裏面に第2の操作領域を設けるものであ
り、表面の第1の操作領域と合わせると多数のキースイ
ッチを配設することができる。
型入力装置の裏面に第2の操作領域を設けるものであ
り、表面の第1の操作領域と合わせると多数のキースイ
ッチを配設することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る携帯型入力装置は以上のよ
うな課題を解決するために、キー入力部が表面上に設け
られた携帯型入力装置において、蓋でLCD表示部を覆
った構造で、さらに蓋の開閉でLCD表示部の表示がオ
ン/オフされる構成とすることにより、携帯型入力装置
の大きさが、コンパクトサイズでも多数のキースイッチ
を配設することができる。
うな課題を解決するために、キー入力部が表面上に設け
られた携帯型入力装置において、蓋でLCD表示部を覆
った構造で、さらに蓋の開閉でLCD表示部の表示がオ
ン/オフされる構成とすることにより、携帯型入力装置
の大きさが、コンパクトサイズでも多数のキースイッチ
を配設することができる。
【図1】本発明に係る携帯型入力装置の第1の実施例の
外観を示す図である。
外観を示す図である。
【図2】本発明に係る携帯型入力装置の第1の実施例の
蓋の開閉によるスイッチ部の動作を説明するための図で
ある。
蓋の開閉によるスイッチ部の動作を説明するための図で
ある。
【図3】本発明に係る携帯型入力装置の第2の実施例の
外観を示す図である。
外観を示す図である。
【図4】本発明に係る携帯型入力装置の第1の実施例の
蓋の開閉によるスイッチ部の動作を説明するための図で
ある。
蓋の開閉によるスイッチ部の動作を説明するための図で
ある。
【図5】本発明に係る携帯型入力装置の第1、第2の実
施例の機能ブロック図である。
施例の機能ブロック図である。
【図6】本発明に係る携帯型入力装置のその他の実施例
の外観を示す図である。
の外観を示す図である。
11・・・・・第1の操作領域 12・・・・・LCD表示部 14・・・・・第2の操作領域 15・・・・・蓋体 17・・・・・送信部
Claims (2)
- 【請求項1】 キー入力部が表面に設けられた開閉自在
な蓋体と、 この蓋体により覆われたLCD表示部とを有して成る携
帯型入力装置。 - 【請求項2】 上記蓋体の開閉で上記LCD表示部の表
示がオン/オフ制御されることを特徴とする請求項1記
載の携帯型入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3313724A JPH05130035A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 携帯型入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3313724A JPH05130035A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 携帯型入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05130035A true JPH05130035A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18044757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3313724A Pending JPH05130035A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 携帯型入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05130035A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008109275A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Sharp Corp | テレビジョン受像システム及びテレビジョン受像機の遠隔操作方法 |
JP2008154260A (ja) * | 2008-01-18 | 2008-07-03 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
US8811032B2 (en) | 2011-08-05 | 2014-08-19 | Blackberry Limited | Handheld electronic device having a flexible display |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP3313724A patent/JPH05130035A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008109275A (ja) * | 2006-10-24 | 2008-05-08 | Sharp Corp | テレビジョン受像システム及びテレビジョン受像機の遠隔操作方法 |
JP2008154260A (ja) * | 2008-01-18 | 2008-07-03 | Sharp Corp | リモートコントロール装置 |
JP4717084B2 (ja) * | 2008-01-18 | 2011-07-06 | シャープ株式会社 | リモートコントロール装置 |
US8811032B2 (en) | 2011-08-05 | 2014-08-19 | Blackberry Limited | Handheld electronic device having a flexible display |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010501 |