JPH05129916A - スイツチ回路 - Google Patents

スイツチ回路

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JPH05129916A
JPH05129916A JP28999491A JP28999491A JPH05129916A JP H05129916 A JPH05129916 A JP H05129916A JP 28999491 A JP28999491 A JP 28999491A JP 28999491 A JP28999491 A JP 28999491A JP H05129916 A JPH05129916 A JP H05129916A
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JP
Japan
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signal
switch
switch element
switch circuit
line
Prior art date
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Application number
JP28999491A
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English (en)
Inventor
Shigeru Yatabe
茂 谷田部
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 信号伝送経路が相違しても信号遅延時間が一
定であるスイッチ回路を提供することを目的とする。 【構成】 CADの基本格子に沿ってスイッチ素子間を
接続する信号配線を配置する際、単位スイッチ素子列と
平行な方向の信号配線にマイクロストリップラインを多
く使用し、スイッチ素子列と垂直な方向の信号配線にス
トリップラインを多く使用する。 【効果】 単位スイッチ素子列と平行な方向の信号配線
を、信号伝搬速度の早いマイクロストリップラインとし
たため、単位スイッチ素子間の信号配線による遅延バラ
ツキが小さくなり、タイミング性能の良いスイッチ回路
基板が提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、単位スイッチ素子をマ
トリックス状に配列してスイッチング可能な入出力数を
拡張したスイッチ回路に関し、特に、信号の伝送速度を
早めたスイッチ回路の配線構造に関する。
【0002】
【従来の技術】ATM(Asynchronous Tranfer Mode) 技
術を用いたスイッチ回路に、単位スイッチ素子をマトリ
ックス状に接続してスイッチングできる入出力数を拡張
したスイッチ回路がある。図4を用いて、このスイッチ
回路の動作原理を説明する。
【0003】同図において、4入力4出力のスイッチン
グを行う単位スイッチ素子1を入力信号に対して並列に
4個並べ、これを2列用意する。単位スイッチ素子1
は、例えば1つの入力端子に供給された情報信号の担う
行先情報に応じてあるいは図示しない制御回路の指令に
応じて入力端子と該当する出力端子とを接続する。単位
スイッチ素子を並列に並べたものをステージと称し、単
位スイッチ素子1を4個並べた111〜114及び121〜1
24を夫々ステージ11及び12と称する。ステージ11
及び12間において、単位スイッチ素子111〜114の出
力端子及び121〜124の入力端子相互間を信号配線2に
より接続することで、入力信号数が16本で出力信号数
が16本と入出力数を拡張したスイッチ回路3を構成す
ることができる。
【0004】次に、スイッチ回路3をプリント回路基板
で作成する場合について説明する。一般に、CADを用
いたプリント回路基板のパターンのレイアウト設計は、
基本格子に沿って行われる。そこで、スイッチ回路3の
信号配線2も基本格子に沿ってレイアウト設計を行なう
と、信号配線2は、図5に示されるように、各ステージ
の単位スイッチ素子1が配列されている方向と平行か、
あるいは垂直な方向にある。
【0005】ところで、高周波信号を扱うプリント回路
基板では、信号波形の劣化を防ぐため、信号配線2とし
て特性インピーダンスを一定にしたマイクロストリップ
ライン、あるいはストリップラインを使用する。図6に
示されるマイクロストリップライン20は、電源または
グラウンドの電位をもつ導体面21と、この上に絶縁体
22を介して配置される信号配線23によって構成され
る。図7に示されるストリップライン30は、電源また
はグラウンドの電位をもつ2つの導電体面31及び32
と、この間に絶縁体33を介して配置されている信号配
線34とによって構成される。マイクロストリップライ
ン20は、信号配線23と導電体面21との間にある絶
縁体22の誘電率や信号配線23と導電体面21との距
離、信号配線23の断面寸法を適当に定めることによっ
て、希望の特性インピーダンスを得ることが可能であ
る。同様に、ストリップライン30は信号配線34と導
電体面31及び32との間にある絶縁体33の誘電率
や、信号配線34と導電体面31及び32との距離、信
号配線34の断面寸法を適当に定めることによって、希
望の特性インピーダンスを得ることが可能である。
【0006】上述の如きスイッチ回路は、例えば電子交
換機のハイウェイスイッチに用いられ、チャネル単位の
デジタル情報が多重化された1本の線(ハイウェイ)の
接続先を高速で切換えて時分割回線交換を可能とする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記ス
イッチ回路では情報信号の行先毎に信号経路を物理的に
形成して時分割多重された情報信号を分配するため、情
報信号の行先毎に形成される信号経路の長さが異なる。
この結果、スイッチ回路における情報信号の伝送時間に
ばらつきが生じ、次段における信号処理のタイミング設
定や高速処理等が難しくなる不具合が生じている。
【0008】よって、本発明は情報信号の伝送時間のば
らつきを抑制することを可能としたスイッチ回路を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明のスイッチ回路は、行列状に配置されたスイッチ
素子群を用いて信号転送路を形成し、第1のスイッチ素
子列に入力された情報信号をこの情報信号が送出される
べき線路が接続された最後のスイッチ素子列に転送する
スイッチ回路において、互いに隣接するスイッチ素子列
のスイッチ素子同士を接続する信号配線は、上記スイッ
チ素子群の列方向に延在するマイクロストリップライン
と、上記スイッチ素子群の行方向に存在して上記マイク
ロストリップラインの一端と上記スイッチ素子の端子間
を接続するストリップラインと、により形成されること
を特徴とする。
【0010】また、本発明のスイッチ回路基板は、行列
状に配置されたスイッチ素子群を用いて一方のスイッチ
素子列に入力された情報信号をこの情報信号が中継され
るべき線路が接続された他方のスイッチ素子列に向けて
転送するスイッチ回路を担うスイッチ回路基板におい
て、上記スイッチ素子の相互間を接続する長手の信号配
線は、互いに直列に接続されたマイクロストリップライ
ン及びストリップラインによって構成されることを特徴
とする。
【0011】
【作用】スイッチ回路のスイッチ素子相互間を接続する
信号配線は、信号伝搬速度を異にする少なくとも2つの
伝送線路が互いに直列に接続されて構成される。よっ
て、信号配線の長さに応じて2つの伝送線路の長さを相
補的に調整することにより、各信号配線を信号が通過す
るに要する時間を可及的に一定値に近づけることが可能
となる。
【0012】その結果、信号配線相互間の伝搬時間差が
小さくなり、信号経路の相違による信号遅延のバラツキ
を回避して、単位スイッチ素子の動作タイミングマ−ジ
ンを広げることも可能となる。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の実施例を示しており、図5
に示された部分と対応する部分には同一符号を付しかか
る部分の説明は省略する。図1に示すスイッチ回路は、
ステージ11のスイッチ素子111〜114の各出力端子と
ステージ12のスイッチ素子121〜124の各入力端子相
互間を接続する信号配線に、単位スイッチ素子1の列方
向と平行な信号配線に実線で示すマイクロストリップラ
イン20を使用し、スイッチ素子1の列方向と垂直な信
号配線に破線で示すストリップライン30を使用したス
イッチ回路である。同図に示されるように、単位スイッ
チ素子111〜114及び121〜124間を接続する信号配線
の長さは、単位スイッチ素子相互の位置や端子4の位置
によって異なる。最も短い信号配線は、行方向において
隣接する単位スイッチ素子間であり、ストリップライン
30だけによって配線される。最も長い信号配線は列方
向において離間する単位スイッチ素子111及び124間で
あり、マイクロストリップライン20及びストリップラ
イン30によって配線される。このスイッチ回路におい
て、第1列のステージ11の入力端子に供給された情報
信号はスイッチ素子によって振分けられながら最終列の
ステージ12の出力端子に向かって進行するので、スイ
ッチ素子列と平行な信号配線群の長さの差が信号伝搬遅
延時間のばらつきをもたらしている。
【0014】そこで、本実施例では、信号配線の信号伝
搬遅延時間差をもたらす信号配線の部分に、ストリップ
ライン30よりも信号伝搬速度の早いマイクロストリッ
プライン20を使用している。
【0015】これにより、ストリップラインあるいはマ
イクロストリップラインのみを使用した場合に比べて信
号伝搬遅延時間のバラツキが小さくなる。また、スイッ
チ回路内における遅延時間差が減る結果、単位スイッチ
素子の動作タイミングのマージンを広げることも可能と
なり、タイミング性能の良いスイッチ回路基板を得るこ
とができる。
【0016】なお、最も配線長の長い信号配線には、単
位スイッチ素子1の列方向と平行な部分ばかりではな
く、スイッチ素子1の列方向と垂直な部分にもマイクロ
ストリップライン20を使用することが望ましい。こう
すると、最も大きな信号伝搬遅延時間を更に短くするこ
とができ、信号伝搬遅延のバラツキをより効果的に小さ
くできる。
【0017】また、図1に示されたスイッチ回路では、
単位スイッチ素子1の列方向に存在する信号配線は全て
マイクロストリップライン20を使用し、単位スイッチ
素子1の行方向に存在する信号配線は全てマイクロスト
リップライン20を使用している。しかし、信号配線の
方向によって厳密にマイクロストリップライン20とス
トリップライン30を区別する必要はなく、例えば単位
スイッチ素子1の列方向と平行な信号配線の一部にスト
リップライン30を使用したり、スイッチ素子1の列方
向と垂直な信号配線の一部にマイクロストリップライン
20を使用しても良い。要するに、スイッチ素子間の配
線長に応じて各信号経路における信号遅延時間を一定値
に近づけるべく直列接続されたマイクロストリップライ
ン及びストリップライン各々の長さを定めれば良い。
【0018】ところで、図1に示されるスイッチ回路の
基板を実現するには、例えば図2の基板断面図に示され
るようなマイクロストリップライン20を表面層に配置
し、ストリップライン30を内部の層に配置した構造の
多層基板40を用いる。図2において図6あるいは図7
と対応する部分には同一符号を付しかかる部分の説明は
省略する。
【0019】かかる構造の多層基板40はマイクロスト
リップライン20とストリップライン30を別々の層に
配置し、マイクロストリップライン20同士及びストリ
ップライン30同士は互いに平行に配置されているの
で、同じ層内で信号配線同士が交差することがなく、配
線パターンのレイアウト設計が容易になる。更に、マイ
クロストリップライン20を構成する絶縁体22の誘電
率ε1 をストリップライン30を構成する絶縁体33の
誘電率ε2 よりも小さい値に選定すると、信号伝搬遅延
のバラツキを更に小さくすることが可能となる。
【0020】図3は他の実施例を示しており、図8に示
される一部の信号配線にデータが集中することを避ける
ため3列のステージ11,12,13を接続したスイッ
チ回路に本発明を適用している。図3において図1と対
応する部分には同一符号を付し、かかる部分の説明は省
略する。図8に示されるようにステージが増す程スイッ
チ回路3の図示しない入出力端子x1 −y1 間における
信号経路は複雑になり、最短信号経路111−112−131
と最長信号経路111−124−131との信号伝搬時間差は
増す。これに対し、図3に示されるように2つの信号伝
搬速度の異なる信号線路20及び30を用いて信号路を
形成することによって信号経路の相違に起因する信号遅
延時間差を可及的に抑制すること可能となる。このよう
に、本発明はスイッチ回路を構成するステージの数によ
らない。
【0021】図1あるいは図3に示された実施例では、
単位スイッチ素子1の入出力数が4入力4出力、各ステ
ージを構成する単位スイッチ素子1の数を4個として1
6入力16出力となるスイッチ回路の例をが示したが、
単位スイッチ素子の入出力数や各ステージの単位スイッ
チ素子の数を多くすることで、更に入出力数の大きいス
イッチ回路を構成することができる。例えば、単位スイ
ッチ素子の入出力数を8入力8出力、各ステージの単位
スイッチ素子数を8個とすれば、64入力64出力のス
イッチ回路が構成できる。
【0022】このように、単位スイッチ素子の入出力数
や各ステージを構成する単位スイッチ素子の数が変わっ
ても、上述した実施例と同様に本発明を適用可能であ
る。
【0023】
【発明の効果】以上のように本発明においては、スイッ
チ素子間を接続する信号配線を基本格子に沿って配置す
る際に、単位スイッチ素子列と平行な方向の信号配線に
マイクロストリップラインを多く使用し、スイッチ素子
列方向と垂直な方向の信号配線にマイクロストリップラ
インと信号伝搬速度の異なるストリップラインを多く使
用し、長手の信号配線の信号伝搬を早めて信号の遅延を
相対的に小さくする構成としているので、スイッチ素子
間の信号配線による信号遅延時間のバラツキを小さくす
ることができ、タイミング性能の良いスイッチ回路基板
を提供することが可能となる。また、マイクロストリッ
プラインとストリップラインとは多層基板により一体的
に構成することが可能であり、両者を別々の層に配置す
ると、マイクロストリップライン同士またはストリップ
ライン同士は平行に並び、かつ、同じ層で信号配線同士
が交差することが回避されるため配線パターンのレイア
ウト設計が容易になる利点もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスイッチ回路の配線パターンを示す
図。
【図2】本発明のスイッチ回路に用いる多層配線基板の
例を示す断面図。
【図3】本発明の他の実施例を示す図。
【図4】16入力16出力の従来のスイッチ回路例を示
す図。
【図5】基本格子に沿ってレイアウト設計した従来のス
イッチ回路を示す図。
【図6】マイクロストリップラインの構造を示す断面
図。
【図7】ストリップラインの構造を示す断面図。
【図8】ステージを3列接続した従来のスイッチ回路を
示す図。
【符号の説明】
1、111〜134 単位スイッチ素子 2 信号配線 3 スイッチ回路 4 単位スイッチ素子端子 20 マイクロストリップライン 30 ストリップライン 11、12、13 ステージ 21、31、32 導電体面 23、34 信号配線 22、33 絶縁体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】行列状に配置されたスイッチ素子群とスイ
    ッチ素子間を接続する信号配線とを用いて信号転送路を
    形成し、第1のスイッチ素子列に入力された情報信号を
    この情報信号が送出されるべき線路が接続された最後の
    スイッチ素子列に向けて転送するスイッチ回路であっ
    て、 前記スイッチ素子群の互いに隣接するスイッチ素子列の
    スイッチ素子同士を接続する信号配線は、 前記スイッチ素子群の列方向に存在するマイクロストリ
    ップラインと、 前記スイッチ素子群の行方向に存在して前記マイクロス
    トリップラインの一端と前記スイッチ素子の端子間を接
    続するストリップラインと、 により形成されることを特徴とするスイッチ回路。
  2. 【請求項2】前記マイクロストリップラインを構成する
    絶縁体の誘電率を前記ストリップラインを構成する絶縁
    体の誘電率よりも、小さくしたことを特徴とする請求項
    1記載のスイッチ回路。
  3. 【請求項3】行列状に配置されたスイッチ素子群を用い
    て一方のスイッチ素子列に入力された情報信号をこの情
    報信号が中継されるべき線路が接続された他方のスイッ
    チ素子列に向けて転送するスイッチ回路を担うスイッチ
    回路基板であって、 前記スイッチ素子の相互間を接続する長手の信号配線
    は、互いに直列に接続されたマイクロストリップライン
    及びストリップラインによって構成されることを特徴と
    するスイッチ回路基板。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006503498A (ja) * 2002-10-18 2006-01-26 メイコム インコーポレイテッド シリコンゲルマニウム・ヘテロ結合バイポーラトランジスタを使用した高速クロスポイントスイッチ及び方法
US8310750B2 (en) 2008-06-30 2012-11-13 Fujitsu Limited Waveform shaping circuit and optical switching device

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