JPH05129731A - モールド型半導体レーザ装置の製造方法 - Google Patents

モールド型半導体レーザ装置の製造方法

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JPH05129731A
JPH05129731A JP3290119A JP29011991A JPH05129731A JP H05129731 A JPH05129731 A JP H05129731A JP 3290119 A JP3290119 A JP 3290119A JP 29011991 A JP29011991 A JP 29011991A JP H05129731 A JPH05129731 A JP H05129731A
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laser chip
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sealing material
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治夫 田中
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  • Semiconductor Lasers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 半導体レーザチップ8の部分を、合成樹脂製
の封止材11,12にて封止する場合において、前記半
導体レーザチップにおける性能の劣化、及び金属線の切
断が発生しないようにする。 【構成】 前記半導体レーザチップ8をマウントする支
持板5に、前記半導体レーザチップ8を囲う枠型に形成
した合成樹脂製の枠体6をトランスフア成形によって一
体的に成形し、この枠体6内に、前記合成樹脂製の封止
材を、液体の状態で流し込み注入する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レーザ光線の発光素子
として、半導体レーザチップを使用した半導体レーザ装
置のうち、前記半導体レーザチップの部分を合成樹脂製
のモールド部にて封止したいわゆるモールド型半導体レ
ーザ装置の製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のモールド型半導体レーザ
装置は、例えば、特開昭64−28882号公報等に記
載され、且つ、図14及び図15に示すように、第1リ
ード端子Bを備えた支持板Aに対してマウントした半導
体レーザチップCの部分を、透光性を有する合成樹脂製
のモールド部Dにて封止し、前記モールド部Dのうち前
記半導体レーザチップCにおける前方劈開面からのレー
ザ光線Eが発射される部分に、ガラス板等の透明板Fを
装着することによって、レーザ光線Eをコーヒレントな
状態で発射するようにしている。なお、符号G,Hは、
前記第2及び第3リード端子を示す。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種のモ
ールド型半導体レーザ装置においては、その半導体レー
ザチップCを封止する合成樹脂製のモールド部Dは、前
記特開昭64−28882号公報等に記載されているよ
うに、トランスフア成形方法によって成形するようにし
ている。
【0004】しかし、このトランスフア成形方法は、支
持板Aに半導体レーザチップCをマウントし、次いで該
半導体レーザチップCと各リード端子G,Hとの間を細
い金属線にてワイヤーボンディングしたのち、これらを
一対の金型にて挟み付けて、両金型におけるキャビティ
ー内に溶融状態の合成樹脂を高い圧力で充填するもので
あって、このモールド部Dにおけるトランスフア成形に
際して、半導体レーザチップC及び各金属線は、前記キ
ャビティー内に圧力充填される溶融合成樹脂によって、
圧力によるダメージと、熱によるダメージとの両方を同
時に受けることになるから、半導体レーザチップCの性
能が劣化したり、或いは、前記細い金属線に切断が発生
したりすることになって、製品の歩留り率が低下と言う
問題があった。
【0005】本発明は、半導体レーザチップの部分を合
成樹脂製のモールド部にて封止するに際して、前記半導
体レーザチップの性能が劣化すること、及び金属線に切
断が発生することを確実に低減できるようにした製造方
法を提供することを技術的課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、半導体レーザチップをマウントする支
持板及び前記半導体レーザチップに対するリード端子の
部分に、前記半導体レーザチップを囲うように枠型に形
成した合成樹脂製の枠体をトランスフア成形によって一
体的に成形し、次いで、支持板に対する前記半導体レー
ザチップのマウント及びワイヤーボンディングを行い、
次に、前記枠体のうち前記半導体レーザチップにおける
前方劈開面と対向する部分にガラス板等の透明板を固着
し、そして、前記枠体の内部に、前記半導体レーザチッ
プに対する合成樹脂製の封止材を液体の状態で流し込み
注入したのち硬化すると言う方法を採用した。
【0007】
【作 用】このように、半導体レーザチップの支持板及
びリード端子に、合成樹脂製の枠体をトランスフア成形
によって一体的に成形し、前記半導体レーザチップのマ
ウント及びワイヤーボンディング並びに透明板の固着を
行ったのち、前記枠体の内部に、合成樹脂製の封止材
を、液体の状態で流し込み注入したのち硬化することに
より、前記支持板にマウントした半導体レーザチップの
部分を、前記枠体内における合成樹脂製の封止材によっ
て、確実に封止することができる一方、この合成樹脂製
の封止材は、従来におけるモールド部のようにトランス
フア成形によって成形したものではなく、半導体レーザ
チップ及びリード端子の部分に予めトランスフア成形に
よって一体的に成形した枠体の内部に、合成樹脂を液体
の状態で流し込み注入して硬化したものであるから、前
記半導体レーザチップ及びこれに接続した各金属線に対
して、従来のように、圧力及び熱によるダメージを及ぼ
すことを防止できるのである。
【0008】
【発明の効果】従って、本発明によると、半導体レーザ
チップの部分を、合成樹脂にて封止するに際して、前記
半導体レーザチップに性能の劣化が発生すること、前記
半導体レーザチップとリード端子との間を接続する金属
線に切断が発生することを確実に低減できて、製品の歩
留り率を大幅に向上できる効果を有する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面について説明す
る。先づ、図1〜図8は、第1の実施例を示し、この図
において符号1は、薄金属板製のリードフレームを示
し、このリードフレーム1には、一つの半導体レーザ装
置を構成する三本のリード端子2,3,4が、長手方向
に適宜間隔で一体的に造形され、前記三本のリード端子
2,3,4のうち中央に位置する第1リード端子2の先
端には、放熱板を兼ねた矩形状の支持板5が一体的に造
形されている。
【0010】前記リードフレーム1を、その長手方向に
沿って移送する途中において、三本のリード端子2,
3,4の先端部に、図2に示すように、平面視において
略コ字状に構成した枠体6を、合成樹脂のトランスフア
成形によって一体的に成形する。このとき、前記支持板
5が、枠体6の下面側に露出するようにする。次いで、
前記支持板5の上面に、図3に示すように、サブマウン
ト7をマウントしたのち、このサブマウント7の上面
に、半導体レーザチップ8を、当該半導体レーザチップ
8における前方劈開面8aからのレーザ光線9が、前記
第1リード端子2とは反対の方向に発射するように横向
きにマウントし、更に、これら半導体レーザチップ8と
サブマウント7との間、及びこれらと前記第2及び第3
リード端子3,4との間を図示しない細い金属線にはワ
イヤーボンディングする。
【0011】次に、前記支持板5及び前記枠体6の先端
面に、図4に示すように、前記半導体レーザチップ8に
おける前方劈開面8aに対向するガラス板等の透明板1
0を、接着剤又はガラス用金属半田等により固着する。
そして、前記枠体6内に、図5に示すように、シリコン
樹脂等のように比較的軟らかい透光性合成樹脂製の第1
封止材11を、液体の状態で流し込み注入することによ
り、当該第1封止材11で前記半導体レーザチップ8及
びサブマウント7を被覆すると共に、当該第1封止材1
1を前記半導体レーザチップ8における前方劈開面8a
と前記透明板10との間まで充満するようにし、更に、
前記枠体6内に、エポキシ樹脂等の合成樹脂製の第2封
止材12を、同じく液体の状態で流し込み注入するので
ある。
【0012】このようにすると、支持板5にマウントし
た半導体レーザチップ8の部分を、図6〜図8に示すよ
うに、前記支持板5に対して一体的に成形した合成樹脂
製枠体6内における合成樹脂製の第1封止材11及び第
2封止材12によって、確実に封止することができる一
方、この合成樹脂製の第1封止材11及び第2封止材1
2は、従来におけるモールド部のようにトランスフア成
形によって成形したものではなく、半導体レーザチップ
8及びリード端子3,4の部分に予めトランスフア成形
によって一体的に成形した枠体6の内部に、合成樹脂を
液体の状態で流し込み注入して硬化したものであるか
ら、前記半導体レーザチップ8及びこれに接続した各金
属線に対して、従来のように、圧力及び熱によるダメー
ジを及ぼすことを防止できるのである。
【0013】図9〜図12は、第2の実施例を示し、こ
の第2の実施例は、先端に支持板5を備えた第1リード
端子2の途中を、その先端における支持板5が、他の第
2及び第3リード端子3,4よりも適宜寸法だけ低くす
るように折り曲げしたのち、これらに対して合成樹脂製
の枠体6を、トランスフア成形によって一体的に成形し
たものであり、その他は、前記第1の実施例の場合と同
様であり、このように第1リード端子2の先端における
支持板5を、他の第2及び第3リード端子3,4よりも
適宜寸法だけ低くすることにより、前記枠体6の底を、
完全に塞ぐことができるから、前記枠体6内に合成樹脂
を液体の状態で流し込み注入することが、容易にできる
利点がある。
【0014】なお、前記実施例は、半導体レーザチップ
8に対する封止材を、第1封止材11と、第2封止材1
2との二層にした場合を示したが、本発明は、これに限
らず、封止材として、透光性を有する合成樹脂を使用し
て、これを、前記枠体6内に、液体の状態で流し込み注
入した一層構造にしても良いのであり、また、図13に
示すように、支持板5に枠体6からの延長部5aを設け
て、この延長部5aに、取付け孔5bを穿設するように
構成しても良いことは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に使用するリードフレーム
の斜視図である。
【図2】前記図1のリードフレームに枠体を成形した状
態の斜視図である。
【図3】前記図1のリードフレームにおける各枠体の内
部に半導体レーザチップをマウントした状態の斜視図で
ある。
【図4】前記図1のリードフレームにおける各枠体に透
明板を固着した状態の斜視図である。
【図5】図4のV−V視断面図である。
【図6】第1実施例によって製造した半導体レーザ装置
の縦断正面図である。
【図7】図6のVII −VII 視断面図である。
【図8】図6のVIII−VIII視断面図である。
【図9】本発明の第2実施例に使用するリードフレーム
の斜視図である。
【図10】前記図9のリードフレームにおける第1リー
ド端子を折り曲げた状態の斜視図である。
【図11】前記図9のリードフレームに枠体を成形した
状態の斜視図である。
【図12】図11のXII −XII 視断面図である。
【図13】本発明の更に別の実施例を示す斜視図であ
る。
【図14】従来におけるモールド型半導体レーザ装置の
斜視図である。
【図15】従来におけるモールド型半導体レーザ装置の
縦断正面図である。
【符号の説明】 1 リードフレーム 2,3,4 リード端子 5 支持板 6 枠体 7 サブマウント 8 半導体レーザチップ 10 透明板 11 第1封止材 12 第2封止材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体レーザチップをマウントする支持板
    及び前記半導体レーザチップに対する各リード端子の部
    分に、前記半導体レーザチップを囲うように枠型に形成
    した合成樹脂製の枠体をトランスフア成形によって一体
    的に成形し、次いで、支持板に対する前記半導体レーザ
    チップのマウント及びワイヤーボンディングを行い、次
    に、前記枠体のうち前記半導体レーザチップにおける前
    方劈開面と対向する部分にガラス板等の透明板を固着
    し、そして、前記枠体の内部に、前記半導体レーザチッ
    プに対する合成樹脂製の封止材を液体の状態で流し込み
    注入したのち硬化することを特徴とするモールド型半導
    体レーザ装置の製造方法。
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