JPH05129689A - 発光源オン/オフ回路 - Google Patents

発光源オン/オフ回路

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JPH05129689A
JPH05129689A JP3284888A JP28488891A JPH05129689A JP H05129689 A JPH05129689 A JP H05129689A JP 3284888 A JP3284888 A JP 3284888A JP 28488891 A JP28488891 A JP 28488891A JP H05129689 A JPH05129689 A JP H05129689A
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JP
Japan
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circuit
light emitting
emitting source
optical
signal
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JP3284888A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yamane
一雄 山根
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は光信号となる発光源を高速にオン/オ
フすることができる発光源オン/オフ回路を提供するこ
とを目的とする。 【構成】発光源モジュールをオン/オフ制御する回路の
データ入力側に、データとシャットダウン信号との論理
積を取る論理積手段を設け、シャットダウン信号のイン
アクティブ/アクティブ状態に応じて、瞬時に論理積手
段から発光源モジュールをオン/オフするデータが出力
されるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光信号を出力するレーザ
ーダイオード等の発光源を瞬時にオン/オフする発光源
オン/オフ回路に関する。
【0002】近年、光通信システムの現用・予備切替方
式において、現用回線・予備回線間を光伝送することが
行われ始め、予備回線に切り替えが必要な現用回線のみ
の送信光源を発光させ、その他は消光させる等のオン/
オフ制御を行うことが必要となってきた。
【0003】この場合の切替時間は、光伝送装置におい
て一般的に50ms以内と短時間な制限が設けられてい
る。そこで、高速にオン/オフ制御を行うことができる
発光源オン/オフ回路が要望されている。
【0004】
【従来の技術】図4に従来例による発光源オン/オフ回
路のブロック構成図を示し、その説明を行う。
【0005】この図に示す発光源オン/オフ回路は、L
D(Laser Diode) 駆動回路1と、LDモジュール2と、
ローパスフィルタ3と、ローパスフィルタ回路4と、オ
フセット回路5と、シャットダウン制御回路6と、加算
器7と、APC(Automatic Power Control)ループ制御
比較器8とを具備して構成されている。
【0006】LD駆動回路1は、第1入力端子T1に供
給される「0」,「1」のデータDと、APCループ制
御比較器8から出力される制御電圧Vcに応じて、バイ
アス電流IB 及びパルス電流IP を流してLDモジュー
ル2の発光側LD2aの発光を制御するものであり、図
5に示すような回路構成になっている。
【0007】図5に示す回路構成を説明する。第1トラ
ンジスタTR1のベース端がデータDの供給端子10に
接続され、コレクタ端が抵抗器R1を介して接地され、
エミッタ端が第2トランジスタTR2のエミッタ端と、
第3トランジスタのコレクタ端に接続されている。
【0008】第2トランジスタTR2のコレクタ端はパ
ルス電流IP が出力される端子11に接続され、ベース
端は、一端が負電源−Vに接続され、他端が接地された
直列接続のバイアス供給抵抗器R2とR3との中間に接
続されている。
【0009】第3トランジスタTR3のエミッタ端は、
抵抗器R4を介して負電源−Vに接続され、ベース端は
第4トランジスタTR4のベース端、及び制御電圧Vc
の供給端子12に接続されている。
【0010】第4トランジスタTR4のコレクタ端は、
コイルLを介してバイアス電流IB が出力される端子1
3に接続され、エミッタ端は抵抗器R5を介して負電源
−Vに接続されている。
【0011】このようなLD駆動回路1において、所定
レベルの制御電圧Vcが第3及び第4トランジスタTR
3,TR4に供給されることによりバイアス電流IB
出力されている際に、データDの「H」レベルが供給さ
れるとパルス電流IP が出力される。また、制御電圧V
cのレベルが(−V)Vとなるとバイアス電流IB 及び
パルス電流IP が出力されなくなる。
【0012】図4に示すLDモジュール2は、発光側L
D2aと受光側LDbとが光結合されるように構成され
ており、バイアス電流IB 及びパルス電流IP によって
発光側LD2aの発光/消光が制御され、これによって
光ファイバケーブル9に光信号OSが出力される。ま
た、発光側LD2aの光を受光側LDbが受光すると、
これによって流れる電流がローパスフィルタ3を介して
加算器7に供給される。
【0013】ローパスフィルタ回路4は、トランジスタ
とローパスフィルタとを有して構成されており、データ
Dを一旦増幅した後で低周波成分のみを加算器7へ出力
するものである。
【0014】オフセット回路5は、データDのマーク率
が変化した場合でもバイアス電流I B 及びパルス電流I
P が変動しないように調整するものである。シャットダ
ウン制御回路6は、第2入力端子T2に供給されるシャ
ットダウン信号SDがアクティブ状態(「0」をアクテ
ィブ状態、「1」をインアクティブ状態とする)になる
と作動するものであり、この作動によりAPCループ制
御比較器8の入力電圧Viを強制的に下げ、バイアス電
流IB 及びパルス電流IP がOFF状態となるように制
御するものである。
【0015】このような構成の発光源オン/オフ回路に
おいて、送信光源である光信号OSをオン/オフ制御す
る場合、APCループ制御比較器8の入力電圧Viを制
御することによって強制的にオフする方法が取られる。
これは、前記したようにシャットダウン信号SDをアク
ティブ状態「0」にすることによって行われる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した発
光源オン/オフ回路においては、APCループ制御比較
器8に、100ms程度の時定数の帯域制限フィルタが
付加されるのが一般的であり、比較器8の入力電圧Vi
を強制的にオフとした際に、オフからオンに正常復帰さ
せる場合、その応答速度が、APCループ制御比較器8
の全体の応答速度そのものになるために遅くなるといっ
た問題がある。
【0017】このようにオン/オフ制御の遅い回路で
は、産業上の利用分野に記述したように、近年必要とさ
れている光伝送装置における高速オン/オフ切替(一般
的に50ms以内)が実現出来ないことになる。
【0018】本発明は、このような点に鑑みてなされた
ものであり、光信号となる発光源を高速にオン/オフす
ることができる発光源オン/オフ回路を提供することを
目的としている。
【0019】
【課題を解決するための手段】図1に本発明の発光源オ
ン/オフ回路の原理図を示す。図中、20は本発明の特
徴要素の論理積手段であり、データDとシャットダウン
信号SDとの論理積を取って出力するものである。1は
駆動回路であり、論理積手段20を介して入力されるデ
ータDと制御電圧Vcとに応じて、パルス電流IP 及び
バイアス電流I B を出力するものである。
【0020】2は発光源モジュールであり、パルス電流
P 及びバイアス電流IB によりオン/オフが制御され
ることによって光信号OSを光ファイバケーブル9へ出
力すると共に、光信号OSを電気信号に変換して出力す
るものである。
【0021】5はオフセット回路であり、データDのマ
ーク率が変化した場合等にパルス電流IP 及びバイアス
電流IB の変動を抑制するための電圧を出力するもので
ある。
【0022】7は加算器であり、第1フィルタ3を通過
した発光源モジュールからの電気信号と第2フィルタ4
を通過したデータDとオフセット回路5の出力電圧との
加算をとって出力するものである。
【0023】8はAPC回路であり、加算器7から出力
される電圧Viに応じて制御電圧Vcを出力するもので
ある。このような構成手段に加えて、図2に示すよう
に、シャットダウン信号SDが分圧用抵抗器R6,R7
により分圧されオフセット回路5に入力されるようにす
ることで、シャットダウン信号SDをアクティブ状態と
した際に、オフセット回路5からパルス電流IP 及びバ
イアス電流IB の変動を抑制するための電圧が出力され
るようにしてもよい。
【0024】
【作用】上述した本発明回路において、シャットダウン
信号SDのアクティブ状態を「0」、インアクティブ状
態を「1」とする。通常、シャットダウン信号SDの
「1」が論理積手段20の一入力端に供給されている場
合に、他入力端に「1」のデータDが供給されたとする
と、そのデータDが駆動回路1に供給されると共に、第
1フィルタ4及び加算器7を介してAPC回路8に供給
される。これによってAPC回路8から制御電圧Vcが
出力され、駆動回路1に供給されるので、駆動回路1か
ら発光源モジュール2にバイアス電流IB 及びパルス電
流IP が出力され、発光源モジュール2がオンとなり発
光する。この発光による光信号OSが光ファイバケーブ
ル9へ出力される。
【0025】光信号OS出力時には、光信号OSが電気
信号に変換されてフィードバックされることにより、光
信号OSの電力が一定となるようにバイアス電流IB
びパルス電流IP がAPC回路8によって制御される。
【0026】このように光信号OSが出力されている際
に、シャットダウン信号SDをアクティブ状態の「0」
にすると、論理積回路20から「0」が出力され、バイ
アス電流IB 及びパルス電流IP が遮断され、発光源モ
ジュール2がオフとなる。
【0027】シャットダウン信号SDをインアクティブ
状態の「1」に戻すと、発光源モジュール2がオンとな
る。この場合、発光源モジュール2がオン/オフする時
間は、論理積回路20及び駆動回路1の応答時間に委ね
られる。従来、APC回路8の入力電圧Viを強制的に
オフとしていた場合に比較すると、論理積回路20の応
答時間は、APC回路8の応答時間よりもかなり速いの
で、本発明回路においては、発光源モジュール2のオン
/オフ時間が従来よりもかなり速くなっていることがわ
かる。
【0028】また、図2に示すような構成にした場合、
シャットダウン信号SDにより図1の場合と同様に発光
源モジュール2のオン/オフを行うことができ、この
際、R6とR7の定数を選択することによりシャットダ
ウン時のバイアス電流IB 及びパルス電流IP レベルを
調整することができる。
【0029】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
いて説明する。図3は本発明の一実施例による現用・予
備切替方式による光通信システムの構成を示す図であ
り、図3に示す各光伝送装置31〜38に、前述の課題
を解決するための手段及び作用で説明した図1又は図2
に示す発光源オン/オフ回路を適用したものである。
【0030】図3に示す光通信システムは、第1局28
と第2局とが光ファイバケーブルによる現用回線と予備
回線とで接続されて構成されている。双方の局28,2
9の光伝送装置31〜38は、各々が、第1電気・光変
換部E/O1及び第1光・電気変換部O/E1と、第2
電気・光変換部E/O2及び第2光・電気変換部O/E
2とを有して構成されており、各第2電気・光変換部E
/O2に図1又は図2に示す発光源オン/オフ回路が用
いられている。
【0031】光伝送装置31〜38は、局28,29間
で光ファイバケーブルにより接続されると共に、同一局
28,29内で光ファイバケーブルにより光カプラ39
〜46を介して接続されている。
【0032】即ち、局28,29間は、予備回線(図に
は予備と記入)の、光伝送装置31のE/O1と光伝送
装置36のO/E1、O/E1とE/O1が光ファイバ
ケーブルにより接続され、現用回線#1〜#N(図には
現用1#1〜#Nと記入)の、光伝送装置32〜34の
E/O1と光伝送装置36〜38のO/E1、O/E1
とE/O1が光ファイバケーブルにより接続されてい
る。
【0033】同一局28,29内は、局28において、
光伝送装置31〜34のE/O2同士が光カプラ39及
び41を介して光ファイバケーブルにより接続され、O
/E2同士が光カプラ40,42を介して光ファイバケ
ーブルにより接続されている。局29において、光伝送
装置35〜38のE/O2同士が光カプラ43及び45
を介して光ファイバケーブルにより接続され、O/E2
同士が光カプラ44,46を介して光ファイバケーブル
により接続されている。
【0034】このような構成において、例えば、局28
と29とを接続する現用回線#2の光ファイバケーブル
の図に×で示す部分が切断したとする。この場合、現用
回線#2を予備回線で救済しなければならないが、その
際、光信号の混合を防止するために、局28内の光伝送
装置33のE/O2のみを発光させ、他の光伝送装置3
2,34は消光させる必要がある。
【0035】これを、各光伝送装置32〜34のE/O
2に用いられている図1又は図2に示す発光源オン/オ
フ回路によって実現する。光伝送装置33のE/O2の
みが発光すると、この発光による光信号が、光カプラ4
1,39を介して、予備の光伝送装置31のO/E2に
入力され電気信号に変換される。この変換された電気信
号は、同光伝送装置31のE/O1により光信号に変換
され、光ファイバケーブルを介して局29の光伝送装置
35のO/E1に入力され、電気信号に変換される。そ
して、その変換された電気信号が、同光伝送装置35の
E/O2により光信号に変換され、光カプラ44,46
を介して光伝送装置37のO/E2へ入力され、電気信
号に変換される。
【0036】このような動作によって、現用回線#2が
予備回線で救済されることになる。この光信号のオン/
オフによる救済は、各光伝送装置32〜34のE/O2
に用いられた発光源オン/オフ回路によって行われるの
で、高速に行うことができる。
【0037】また、発光源オン/オフ回路を用いる他の
応用例として、一方の局に複数の電気・光変換装置E/
Oを並列に接続したアレイ型モジュールと、他方の局に
複数の光・電気変換装置O/Eを並列に接続したアレイ
型モジュールとを1本の光ファイバケーブルで接続し、
一方の局から他方の局へ時分割でデータの光伝送を行う
場合に適用することができる。
【0038】これは、発光源オン/オフ回路により、一
局内の1つの電気・光変換装置E/Oを発光させ、他の
電気・光変換装置E/Oを消光させると言った動作を繰
り返すことによって実現される。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光信号となる発光源を高速にオン/オフすることができ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の発光源オン/オフ回路の原理図であ
る。
【図2】図1に示す原理構成の他に、シャットオフ時に
オフセットが行えるような手段を設けた回路図である。
【図3】本発明の一実施例による現用・予備切替方式に
よる光通信システムの構成を示す図である。
【図4】従来の発光源オン/オフ回路の構成を示す回路
図である。
【図5】LD駆動回路の構成図である。
【符号の説明】
1 駆動回路 2 発光源モジュール 3,4 フィルタ 5 オフセット回路 7 加算器 8 APC回路 9 光ファイバケーブル 20 論理積手段 D 入力データ SD シャットダウン信号 OS 光信号 Vi APC回路の入力電圧 Vc 駆動回路1の制御電圧 IP パルス電流 IB バイアス電流

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力されるデータ(D) 及び制御電圧(Vc)
    に応じてパルス電流(IP ) 及びバイアス電流(IB ) を出
    力する駆動回路(1) と、パルス電流(IP ) 及びバイアス
    電流(IB ) によりオン/オフが制御されることによって
    光信号(OS)を出力すると共に、該光信号(OS)を電気信号
    に変換して出力する発光源モジュール(2) と、第1フィ
    ルタ(3) を通過した該電気信号と第2フィルタ(4) を通
    過した該データ(D) とオフセット回路(5) から出力され
    る該パルス電流(IP ) 及び該バイアス電流(IB ) の変動
    を抑制するための電圧との加算をとって出力する加算器
    (7) と、該加算器(7) から出力される電圧(Vi)に応じて
    該制御電圧(Vc)を出力するAPC回路(8) とを有して構
    成される発光源オン/オフ回路において、 前記データ(D) とシャットダウン信号(SD)との論理積を
    取り、この論理積結果を前記駆動回路(1) と第2フィル
    タ(4) を介して前記加算器(7) とに供給する論理積手段
    (20)を設け、 該シャットダウン信号(SD)をインアクティブ又はアクテ
    ィブ状態とすることにより該論理積手段(20)の論理積結
    果が、前記発光源モジュール(2) をオン又はオフとする
    データとなるように構成したことを特徴とする発光源オ
    ン/オフ回路。
  2. 【請求項2】 前記シャットダウン信号(SD)をアクティ
    ブ状態とした際に、前記オフセット回路(5) から前記パ
    ルス電流(IP ) 及び前記バイアス電流(IB )の変動を抑
    制するための電圧が出力されるようにしたことを特徴と
    する請求項1記載の発光源オン/オフ回路。
  3. 【請求項3】 前記請求項1記載の発光源オン/オフ回
    路を光伝送装置の光スイッチ手段に用いたことを特徴と
    する発光源オン/オフ回路。
JP3284888A 1991-10-30 1991-10-30 発光源オン/オフ回路 Withdrawn JPH05129689A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007114119A1 (ja) * 2006-03-31 2007-10-11 Eudyna Devices Inc. レーザダイオード駆動回路、電子回路、レーザダイオード駆動回路の制御方法及びデューティ制御方法

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Effective date: 19990107