JPS6313533A - 光双方向通信におけるａｇｃ方式 - Google Patents
光双方向通信におけるａｇｃ方式Info
- Publication number
- JPS6313533A JPS6313533A JP61157461A JP15746186A JPS6313533A JP S6313533 A JPS6313533 A JP S6313533A JP 61157461 A JP61157461 A JP 61157461A JP 15746186 A JP15746186 A JP 15746186A JP S6313533 A JPS6313533 A JP S6313533A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- agc
- reception
- agc amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 30
- 230000007175 bidirectional communication Effects 0.000 title description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 35
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 29
- 230000006854 communication Effects 0.000 claims abstract description 10
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003252 repetitive effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 4
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 101150039027 ampH gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
バーストモード時分割多重光双方向通信系において、光
素子を送信出力発生用発光素子と受信入力検出用受光素
子とに兼用する場合に、送信モーと受信モードとの切り
替えの繰り返し動作時、へ〇〇増幅器に対する過大な入
力によって受信利得の過渡的低下を生じて、通信品質が
低下することを防止する。
素子を送信出力発生用発光素子と受信入力検出用受光素
子とに兼用する場合に、送信モーと受信モードとの切り
替えの繰り返し動作時、へ〇〇増幅器に対する過大な入
力によって受信利得の過渡的低下を生じて、通信品質が
低下することを防止する。
本発明は光双方向通信におけるＡＧＣ方式に係り、特に
発光ダイオード（ＬＥＤ）やレーザダイオード（ＬＤ）
を発光素子および受光素子として兼用したバーストモー
ド時分割多重光双方向通信方式におけるＡＧＣ方式に関
するものである。
発光ダイオード（ＬＥＤ）やレーザダイオード（ＬＤ）
を発光素子および受光素子として兼用したバーストモー
ド時分割多重光双方向通信方式におけるＡＧＣ方式に関
するものである。
ＬＥＤまたはＬＤを発光素子および受光素子として兼用
するバーストモード時分割多重、いわゆるピンポン伝送
方式の光双方向通信が考えられているが、この場合、受
信ＡＧＣを有効に動作させることができるＡＧＣ方式が
要望される。
するバーストモード時分割多重、いわゆるピンポン伝送
方式の光双方向通信が考えられているが、この場合、受
信ＡＧＣを有効に動作させることができるＡＧＣ方式が
要望される。
バーストモード時分割多重光双方向通信において、従来
は第６図に示すような構成がとられていた。第６図にお
いて、送信データは駆動回路である駆動トランジスタ２
に入力される。この信号により発光兼受光素子のＬＥＤ
１を発光させる。また幅し、ＡＧＣ増幅回路１０３に
入力する。ＡＧＣ増幅回路１０３では、信号レベルを信
号レベル検出回路７により検出し、ＡＧＣ帰還回路８に
入力する。ＡＧＣ帰還回路８では、この信号を基にＡＧ
Ｃアンプ６に帰還させ、ＡＧＣ動作を行わせる。ＡＧＣ
アンプ６ではＡＧＣ帰還回路８の出力によりＡＧＣ動作
を行い、受信データとして出力していた。
は第６図に示すような構成がとられていた。第６図にお
いて、送信データは駆動回路である駆動トランジスタ２
に入力される。この信号により発光兼受光素子のＬＥＤ
１を発光させる。また幅し、ＡＧＣ増幅回路１０３に
入力する。ＡＧＣ増幅回路１０３では、信号レベルを信
号レベル検出回路７により検出し、ＡＧＣ帰還回路８に
入力する。ＡＧＣ帰還回路８では、この信号を基にＡＧ
Ｃアンプ６に帰還させ、ＡＧＣ動作を行わせる。ＡＧＣ
アンプ６ではＡＧＣ帰還回路８の出力によりＡＧＣ動作
を行い、受信データとして出力していた。
従来第６図のように構成していたため、入力信号および
出力信号はすべてＡＧＣ増幅回路１０３に入力されてい
た。この場合、ＡＧＣ増幅回路１０３に入力される送信
状態の信号は受信状態の信号よりもレベルが高いため、
ＡＧＣアンプ６の利得は小さくなっている。このため、
送信状態から受信状態に切り替った際には、受信信号レ
ベルが低いことから、受信信号を所定のレベルで出力す
ることができないという問題があった。
出力信号はすべてＡＧＣ増幅回路１０３に入力されてい
た。この場合、ＡＧＣ増幅回路１０３に入力される送信
状態の信号は受信状態の信号よりもレベルが高いため、
ＡＧＣアンプ６の利得は小さくなっている。このため、
送信状態から受信状態に切り替った際には、受信信号レ
ベルが低いことから、受信信号を所定のレベルで出力す
ることができないという問題があった。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決するため、
単一の光素子（１０１）を送信時駆動回路（１０２）か
ら駆動して発光させて送信光出力を発生し、受信時光素
子（１０１）によって受光した受信出力をＡＧＣ増幅回
路（１０３）に印加してＡＧＣ増幅を行うバーストモー
ド時分割多重光双方向通信系において、第１図の原理的
構成に示すような各手段を具える。
単一の光素子（１０１）を送信時駆動回路（１０２）か
ら駆動して発光させて送信光出力を発生し、受信時光素
子（１０１）によって受光した受信出力をＡＧＣ増幅回
路（１０３）に印加してＡＧＣ増幅を行うバーストモー
ド時分割多重光双方向通信系において、第１図の原理的
構成に示すような各手段を具える。
１０４は送信モード検出回路であって、駆動回路（１０
２）が送信モードにあることを検出して、検出信号を発
生する。
２）が送信モードにあることを検出して、検出信号を発
生する。
１０５は入力手段であって、送信モード検出回路（１０
４’）から検出信号が発生しないときは、光素子（１０
１）からの受信出力をＡＧＣ，増幅器（１０３）に与え
、検出面ＷＩ（１０４）からの検出信号が発生したとき
は、光素子（１０１）からの受信出力を遮断してＡＧＣ
増幅器（１０３）に与えないように、受信出力のＡＧＣ
増幅器（１０３）への入力を制御する。
４’）から検出信号が発生しないときは、光素子（１０
１）からの受信出力をＡＧＣ，増幅器（１０３）に与え
、検出面ＷＩ（１０４）からの検出信号が発生したとき
は、光素子（１０１）からの受信出力を遮断してＡＧＣ
増幅器（１０３）に与えないように、受信出力のＡＧＣ
増幅器（１０３）への入力を制御する。
ＡＧＣ増幅回路（１０３）は受信モードのときだけ光素
子（１０１）から受信入力を与えられてＡＧＣ動作を行
い、送信モードのときは光素子（１０１）からの受信入
力を遮断されるので、送信モードと受信モードとの切り
替えの繰り返し動作時、ＡＧＣ増幅回路に過大な入力が
加えられることが防止され、従って過渡的な受信利得低
下を生じることがなく、通信品質の低下が防止される。
子（１０１）から受信入力を与えられてＡＧＣ動作を行
い、送信モードのときは光素子（１０１）からの受信入
力を遮断されるので、送信モードと受信モードとの切り
替えの繰り返し動作時、ＡＧＣ増幅回路に過大な入力が
加えられることが防止され、従って過渡的な受信利得低
下を生じることがなく、通信品質の低下が防止される。
第２図は本発明の一実施例を示し、１はＬＥＤ。
２はＬＥＩ） ｌを駆動する駆動トランジスタ、３は駆
動トランジスタ２に送信データを供給するバッファ回路
、４はＬＥＩ） Ｉによって受光されで生じた受信信号
を増幅するプリアンプ、５は送／受切替スイッチ、６は
ＡＧＣ制御を行われる増幅器からなるＡＧＣアンプ、７
はＡＧＣアンプ６の出力レベルに応じた出力を発生する
信号レベル検出回路、８は信号レベル検出回路７の出力
をＡＧＣアンプ６に帰還してＡＧＣ動作を行わせるＡＧ
Ｃ帰還回路、９はバッファ回路３における送信状態を検
出する送信モード検出回路である。
動トランジスタ２に送信データを供給するバッファ回路
、４はＬＥＩ） Ｉによって受光されで生じた受信信号
を増幅するプリアンプ、５は送／受切替スイッチ、６は
ＡＧＣ制御を行われる増幅器からなるＡＧＣアンプ、７
はＡＧＣアンプ６の出力レベルに応じた出力を発生する
信号レベル検出回路、８は信号レベル検出回路７の出力
をＡＧＣアンプ６に帰還してＡＧＣ動作を行わせるＡＧ
Ｃ帰還回路、９はバッファ回路３における送信状態を検
出する送信モード検出回路である。
また第３図は、第２図の回路におけるプリアンプ４の出
力すなわち第２図中ｆａ１点の信号と、ＡＧＣアンプ６
の出力すなわち第２図中の巾）点の信号とを示し、本実
施例の動作を説明するものである。
力すなわち第２図中ｆａ１点の信号と、ＡＧＣアンプ６
の出力すなわち第２図中の巾）点の信号とを示し、本実
施例の動作を説明するものである。
送信状態においては、バッファ回路３は例えば図示のよ
うな送信データ入力に応じて、駆動トランジスタ２を駆
動し、駆動トランジスタ２は入力に応じて！、Ｉｌ！ｒ
１１に電流を流す。これによってＬＥＤｌは発光して送
信光信号出力を生じる。一方、受信状態においてはＬＥ
Ｄ １は入力光信号を受光して、受信データに応じた電
気信号を生じる。
うな送信データ入力に応じて、駆動トランジスタ２を駆
動し、駆動トランジスタ２は入力に応じて！、Ｉｌ！ｒ
１１に電流を流す。これによってＬＥＤｌは発光して送
信光信号出力を生じる。一方、受信状態においてはＬＥ
Ｄ １は入力光信号を受光して、受信データに応じた電
気信号を生じる。
プリアンプ４はＬＥＤ １に接続されており、従って送
信時ＬＥＤ駆動信号を入力され、受信時受信信号を入力
されて、第３図（ａｌに示すような出力を発生する。同
図において、送信モードにおいてはプリアンプ４への入
力が負電位となるため、その出力レベルは高く、一方、
受信モードにおいては、受信光入力に応じたレベルの出
力となる。
信時ＬＥＤ駆動信号を入力され、受信時受信信号を入力
されて、第３図（ａｌに示すような出力を発生する。同
図において、送信モードにおいてはプリアンプ４への入
力が負電位となるため、その出力レベルは高く、一方、
受信モードにおいては、受信光入力に応じたレベルの出
力となる。
送信モード検出回路９は、バッファ回路３における出力
レベルによって送信状態を検出することによって、送信
モードにおいて送／受切替スイッチ５を開放し、受信モ
ードにおいて送／受切替スイッチ５を接続するように制
御する。
レベルによって送信状態を検出することによって、送信
モードにおいて送／受切替スイッチ５を開放し、受信モ
ードにおいて送／受切替スイッチ５を接続するように制
御する。
ＡＧＣアンプ６は送／受切替スイッチ５の出力を増幅し
、ＡＧＣ回路のループ時定数を適切に選定することによ
り、第３図（ｂｌに示す出力を発生する。
、ＡＧＣ回路のループ時定数を適切に選定することによ
り、第３図（ｂｌに示す出力を発生する。
同図において、受信モードにおいては、プリアンプ４の
出力における受信データを増幅し、ＡＧＣ回路で設定さ
れた所要のレベルを出力する。一方、送信モードにおい
ては、ＡＧＣアンプ６の出力は、送／受切替スイッチ５
からの漏洩信号と、受信モード時の出力レベルとの平均
値に近い一定の値となる。
出力における受信データを増幅し、ＡＧＣ回路で設定さ
れた所要のレベルを出力する。一方、送信モードにおい
ては、ＡＧＣアンプ６の出力は、送／受切替スイッチ５
からの漏洩信号と、受信モード時の出力レベルとの平均
値に近い一定の値となる。
信号レベル検出回路７は、ＡＧＣアンプ６の出力レベル
を検出し、ＡＧＣ帰還回路８は信号レベル検出回路７の
検出レベルに応じたＡＧＣ信号を発生して、ＡＧＣアン
プ６に対するＡＧＣ制御を行う。
を検出し、ＡＧＣ帰還回路８は信号レベル検出回路７の
検出レベルに応じたＡＧＣ信号を発生して、ＡＧＣアン
プ６に対するＡＧＣ制御を行う。
第３図にみられるように、ＡＧＣアンプ６の出力は送信
状態では、受信モード時の受信データ出力レベルの平均
値に近い値で待機するので、次に受信状態となったとき
、直ちに入力受信データのレベルに対応するＡＧＣ制御
信号を発生して、ＡＧＣアンプ６に対するへ〇Ｃ制御を
行うので、ＡＧＣアンプ６は送信状態と受信状態との切
り替えの繰り返し動作時においても、プリアンプ出力か
らの過大入力によって一時的利得低下を生じることはな
く、受信データを忠実に増幅することができる。
状態では、受信モード時の受信データ出力レベルの平均
値に近い値で待機するので、次に受信状態となったとき
、直ちに入力受信データのレベルに対応するＡＧＣ制御
信号を発生して、ＡＧＣアンプ６に対するへ〇Ｃ制御を
行うので、ＡＧＣアンプ６は送信状態と受信状態との切
り替えの繰り返し動作時においても、プリアンプ出力か
らの過大入力によって一時的利得低下を生じることはな
く、受信データを忠実に増幅することができる。
第４図は本発明の他の実施例を示し、第２図におけると
同じ部分は同じ番号で示されており、１１は抑圧信号発
生回路、１２は加算回路である。
同じ部分は同じ番号で示されており、１１は抑圧信号発
生回路、１２は加算回路である。
また第５図は第４図の回路におけるプリアンプ４の出力
すなわち第４図中（８１点の信号と、抑圧信号発生回路
ＩＩの出力すなわち第４図中のｔｃｔ点の信号とを示し
、本実施例の動作を説明するものである。
すなわち第４図中（８１点の信号と、抑圧信号発生回路
ＩＩの出力すなわち第４図中のｔｃｔ点の信号とを示し
、本実施例の動作を説明するものである。
送信側各回路とＬＥＤ １およびプリアンプ４の回路は
第２図の場合と同じであり、送信状態および受信状態に
おいて、プリアンプ４の出力（ａｌは、第２図に示され
たものと同じである。送信モード検出回路９は、第２図
の回路と同様にして送信状態を検出して出力を発生し、
抑圧信号発生回路１１は検出された信号に応じて、第５
図（Ｃ１に示すような抑圧用の信号を発生する。この信
号は加算回路１２において、プリアンプ４の出力に加算
される。抑圧信号発生回路１１の出力は、プリアンプ４
の出力と逆極性であり、送信モードに対応して発生する
ので、加算回路１２においてプリアンプ４の出力に加算
されることによって、送信モードにおけるプリアンプ出
力は相殺されて、ＡＧＣアンプ６に入力されない。
第２図の場合と同じであり、送信状態および受信状態に
おいて、プリアンプ４の出力（ａｌは、第２図に示され
たものと同じである。送信モード検出回路９は、第２図
の回路と同様にして送信状態を検出して出力を発生し、
抑圧信号発生回路１１は検出された信号に応じて、第５
図（Ｃ１に示すような抑圧用の信号を発生する。この信
号は加算回路１２において、プリアンプ４の出力に加算
される。抑圧信号発生回路１１の出力は、プリアンプ４
の出力と逆極性であり、送信モードに対応して発生する
ので、加算回路１２においてプリアンプ４の出力に加算
されることによって、送信モードにおけるプリアンプ出
力は相殺されて、ＡＧＣアンプ６に入力されない。
従ってこの場合も第２図の実施例の場合と同様に、ＡＧ
Ｃアンプ６は送信状態と受信状態との切り替えの繰り返
し動作時においても、プリアンプ出力からの過大入力に
よって過渡的な利得低下を生じることはなく、受信デー
タを忠実に増幅することができる。
Ｃアンプ６は送信状態と受信状態との切り替えの繰り返
し動作時においても、プリアンプ出力からの過大入力に
よって過渡的な利得低下を生じることはなく、受信デー
タを忠実に増幅することができる。
以上説明したように本発明によれば、光素子を送信出力
発生用の発光素子、受信入力検出用の受、光素子とに兼
用する場合に、送信モードから受信モードへの切り替え
時、ＡＧＣ増幅器から所定のレベルの信号を出力するこ
とができる。
発生用の発光素子、受信入力検出用の受、光素子とに兼
用する場合に、送信モードから受信モードへの切り替え
時、ＡＧＣ増幅器から所定のレベルの信号を出力するこ
とができる。
第１図は本発明の原理的構成を示す図、第２図は本発明
の一実施例を示す図、 第３図は第２図の回路における各部信号を示す図、 第４図は本発明の他の実施例を示す図、第５図は第４図
の回路における各部信号を示す図、 第６図は従来技術を説明するための図である。 １０１−光素子 １０２−−一駆動回路 １０３−ＡＧＣ増幅回路 １０４−一送信モード検出回路 １０５−一人力手段 １−ＬＥＩ） ２−駆動トランジスタ ３−バッファ回路 ４−プリアンプ ５−送／受切替スイッチ ６−ＡＧＣアンフ。 ７−信号レヘル検出回路 ８−ＡＧＣ帰還回路 ９−送信モード検出回路 １１−抑圧信号発生回路 １２−加算回路
の一実施例を示す図、 第３図は第２図の回路における各部信号を示す図、 第４図は本発明の他の実施例を示す図、第５図は第４図
の回路における各部信号を示す図、 第６図は従来技術を説明するための図である。 １０１−光素子 １０２−−一駆動回路 １０３−ＡＧＣ増幅回路 １０４−一送信モード検出回路 １０５−一人力手段 １−ＬＥＩ） ２−駆動トランジスタ ３−バッファ回路 ４−プリアンプ ５−送／受切替スイッチ ６−ＡＧＣアンフ。 ７−信号レヘル検出回路 ８−ＡＧＣ帰還回路 ９−送信モード検出回路 １１−抑圧信号発生回路 １２−加算回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 単一の光素子（１０１）を送信時駆動回路（１０２）か
ら駆動して発光させて送信光出力を発生し、受信時該光
素子（１０１）によつて受光した受信出力をＡＧＣ増幅
回路（１０３）に印加してＡＧＣ増幅を行うバーストモ
ード時分割多重光双方向通信系において、 前記駆動回路が送信モードにあることを検出する送信モ
ード検出回路（１０４）と、 該送信モード検出回路（１０４）の検出信号が発生しな
いとき前記光素子（１０１）からの受信出力をＡＧＣ増
幅器（１０３）に入力し、該送信モード検出回路（１０
４）の検出信号が発生したとき前記光素子（１０１）か
らの受信出力を遮断する入力手段（１０５）とを具えて
なることを特徴とする光双方向通信におけるＡＧＣ方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157461A JPH0693655B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 光双方向通信におけるａｇｃ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61157461A JPH0693655B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 光双方向通信におけるａｇｃ方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313533A true JPS6313533A (ja) | 1988-01-20 |
| JPH0693655B2 JPH0693655B2 (ja) | 1994-11-16 |
Family
ID=15650167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61157461A Expired - Lifetime JPH0693655B2 (ja) | 1986-07-04 | 1986-07-04 | 光双方向通信におけるａｇｃ方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0693655B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013229891A (ja) * | 2009-01-27 | 2013-11-07 | Smsc Holdings Sarl | 物理層インターフェース、システムおよび方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185740A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical transmission system |
| JPS58130636A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Niles Parts Co Ltd | 双方向光通信制御回路 |
-
1986
- 1986-07-04 JP JP61157461A patent/JPH0693655B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185740A (en) * | 1981-05-11 | 1982-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical transmission system |
| JPS58130636A (ja) * | 1982-01-29 | 1983-08-04 | Niles Parts Co Ltd | 双方向光通信制御回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013229891A (ja) * | 2009-01-27 | 2013-11-07 | Smsc Holdings Sarl | 物理層インターフェース、システムおよび方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0693655B2 (ja) | 1994-11-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6354836A (ja) | 光変調回路 | |
| US5175641A (en) | Dual-mode laser diode transmitter | |
| JPH01147931A (ja) | 光導体を介して光信号を双方向に伝送する方法 | |
| US5602665A (en) | Optical transmitting/receiving apparatus for bidirectional communication systems | |
| JPH1041896A (ja) | 送受信装置および送受信方法 | |
| US5646560A (en) | Integrated low-power driver for a high-current laser diode | |
| JPS6313533A (ja) | 光双方向通信におけるａｇｃ方式 | |
| US5880869A (en) | Optical transmitter | |
| CN103326790A (zh) | 可自动控制功率的光发射机 | |
| CN1307410A (zh) | 突发发送单纤双向一体化光模块 | |
| JPH06338778A (ja) | 双方向光カプラ | |
| JP3147570B2 (ja) | 光通信装置 | |
| JP2997597B2 (ja) | 光送受信器 | |
| JPS62176225A (ja) | 光変調方式 | |
| EP0647039A1 (en) | Optically-coupled differential line driver | |
| JP3039568B2 (ja) | 光受信回路 | |
| JPH05129689A (ja) | 発光源オン／オフ回路 | |
| US5466944A (en) | Optically-coupled differential line receiver | |
| JPH0453286A (ja) | 断続通信用レーザ駆動回路 | |
| JPS62136932A (ja) | 光送信機 | |
| JPH0334733A (ja) | 自動光出力制御方式 | |
| JPH01243630A (ja) | 光送信装置 | |
| JP2734026B2 (ja) | 半導体レーザ駆動回路 | |
| JPH02271727A (ja) | 光送受信レベル調整回路 | |
| JPH01200734A (ja) | 光通信送信装置 |