JPH05128827A - デイスクプレーヤー - Google Patents
デイスクプレーヤーInfo
- Publication number
- JPH05128827A JPH05128827A JP31392391A JP31392391A JPH05128827A JP H05128827 A JPH05128827 A JP H05128827A JP 31392391 A JP31392391 A JP 31392391A JP 31392391 A JP31392391 A JP 31392391A JP H05128827 A JPH05128827 A JP H05128827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- disc
- player
- loaded
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスクカートリッジ1が装填され、このデ
ィスクカートリッジ1内のディスク2に対し記録もしく
は再生を行なうディスクプレーヤー10において、ディ
スクカートリッジ1を装填した状態でその種類を容易に
確認できるようにする。 【構成】 ディスクプレーヤー10の例えば上蓋12
に、装填されたディスクカートリッジ1のレーベル面3
を外部より目視できる窓部14を設ける。
ィスクカートリッジ1内のディスク2に対し記録もしく
は再生を行なうディスクプレーヤー10において、ディ
スクカートリッジ1を装填した状態でその種類を容易に
確認できるようにする。 【構成】 ディスクプレーヤー10の例えば上蓋12
に、装填されたディスクカートリッジ1のレーベル面3
を外部より目視できる窓部14を設ける。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディスクカートリッジ
が装填され、その内部のディスクに対し記録もしくは再
生を行なうディスクプレーヤーに関する。
が装填され、その内部のディスクに対し記録もしくは再
生を行なうディスクプレーヤーに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ディスクを記録媒体として用いた
記録再生システムにおいては、ミニディスク(MD)と
称される小型ディスクシステムが提案されている。この
ミニディスクは、一般に普及しているコンパクトディス
ク(CD)よりさらに小さい64mm径に形成され、こ
れを小型のカートリッジに収納してあり、簡単に持ち運
ぶことができる。またこのミニディスクのカートリッジ
はその上面側にレーベル面が設けられており、このレー
ベル面を目視することによってユーザーはディスクの種
類を確認できるようになっている。そしてこのミニディ
スクを使用する場合は、専用の小型プレーヤーにカート
リッジを装填し、所定の操作を行なうことにより、何時
何処でも音楽等を楽しむことができる。
記録再生システムにおいては、ミニディスク(MD)と
称される小型ディスクシステムが提案されている。この
ミニディスクは、一般に普及しているコンパクトディス
ク(CD)よりさらに小さい64mm径に形成され、こ
れを小型のカートリッジに収納してあり、簡単に持ち運
ぶことができる。またこのミニディスクのカートリッジ
はその上面側にレーベル面が設けられており、このレー
ベル面を目視することによってユーザーはディスクの種
類を確認できるようになっている。そしてこのミニディ
スクを使用する場合は、専用の小型プレーヤーにカート
リッジを装填し、所定の操作を行なうことにより、何時
何処でも音楽等を楽しむことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、現在までに
提案されているディスクプレーヤーにおいては、カート
リッジを装填した状態でそのレーベル面を外部から目視
できるようにしたものはない。従って従来のディスクプ
レーヤーでは、わざわざカートリッジを取り出さなくて
はディスクの種類を確認することができなかった。
提案されているディスクプレーヤーにおいては、カート
リッジを装填した状態でそのレーベル面を外部から目視
できるようにしたものはない。従って従来のディスクプ
レーヤーでは、わざわざカートリッジを取り出さなくて
はディスクの種類を確認することができなかった。
【0004】本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、
カートリッジを取り出さなくともそのディスクの種類を
外部から容易に確認できるディスクプレーヤーを提供す
ることを目的とする。
カートリッジを取り出さなくともそのディスクの種類を
外部から容易に確認できるディスクプレーヤーを提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、レーベル面を有するカートリッジが装填
され、このカートリッジ内のディスクに対し記録もしく
は再生を行なうディスクプレーヤーにおいて、装填され
たカートリッジのレーベル面を外部から目視可能な窓部
を設けてなるものである。
めに本発明は、レーベル面を有するカートリッジが装填
され、このカートリッジ内のディスクに対し記録もしく
は再生を行なうディスクプレーヤーにおいて、装填され
たカートリッジのレーベル面を外部から目視可能な窓部
を設けてなるものである。
【0006】
【作用】上記構成により、ディスクプレーヤー内のカー
トリッジのレーベル面を窓部を介して目視できるので、
カートリッジをディスクプレーヤーから取り出さなくと
も外部からディスクの種類を容易に確認できる。
トリッジのレーベル面を窓部を介して目視できるので、
カートリッジをディスクプレーヤーから取り出さなくと
も外部からディスクの種類を容易に確認できる。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例に
ついて説明する。尚、本実施例で例示するものは前述し
たミニディスクシステムに用いられるディスクカートリ
ッジ及びディスクプレーヤーである。
ついて説明する。尚、本実施例で例示するものは前述し
たミニディスクシステムに用いられるディスクカートリ
ッジ及びディスクプレーヤーである。
【0008】図1及び図2は本発明の第1の実施例を示
している。図において1はディスクカートリッジ(以下
単にカートリッジという)で、このカートリッジ1の内
部にはディスク2が回転可能に収納されている。尚、ミ
ニディスクには予め信号が記録された再生専用型と、記
録が可能な記録再生型の二種類があり、本例のディスク
は再生専用型である。この再生専用型ディスクを収納す
るカートリッジ1はその上面側の略全面がレーベル面3
となされ、即ちこのレーベル面3にはディスクの記録内
容に応じた美しいデザインの絵柄や文字等を印刷したラ
ベルが貼り付けられるか、あるいはカートリッジ本体に
直接印刷が施される。また、このカートリッジ1の下面
側には、図には表われていないがディスクプレーヤーに
装着されたときにプレーヤー側のディスクテーブルが入
る中央孔及びディスク2の一部を露出し光学ヘッドに対
応させる窓孔が形成され、さらにこの中央孔及び窓孔を
閉塞するシャッターが設けられている。
している。図において1はディスクカートリッジ(以下
単にカートリッジという)で、このカートリッジ1の内
部にはディスク2が回転可能に収納されている。尚、ミ
ニディスクには予め信号が記録された再生専用型と、記
録が可能な記録再生型の二種類があり、本例のディスク
は再生専用型である。この再生専用型ディスクを収納す
るカートリッジ1はその上面側の略全面がレーベル面3
となされ、即ちこのレーベル面3にはディスクの記録内
容に応じた美しいデザインの絵柄や文字等を印刷したラ
ベルが貼り付けられるか、あるいはカートリッジ本体に
直接印刷が施される。また、このカートリッジ1の下面
側には、図には表われていないがディスクプレーヤーに
装着されたときにプレーヤー側のディスクテーブルが入
る中央孔及びディスク2の一部を露出し光学ヘッドに対
応させる窓孔が形成され、さらにこの中央孔及び窓孔を
閉塞するシャッターが設けられている。
【0009】一方10は上記カートリッジ1が装填さ
れ、その内部のディスク2の再生を行なうディスクプレ
ーヤーである。このディスクプレーヤー10はプレーヤ
ー本体11に対し上下方向に開閉回動される上蓋12を
有し、この上蓋12にはその内側にカートリッジを保持
するホルダー部13が形成されており、この上蓋12を
開いた状態でホルダー部13にカートリッジ1を挿入し
上蓋12を閉じることによりカートリッジ1はディスク
プレーヤー10内の所定の装着部に装填され、この状態
でプレーヤー本体11の前面操作部11aの操作ボタン
を操作することによってディスク2が回転されその再生
動作が行なわれる。
れ、その内部のディスク2の再生を行なうディスクプレ
ーヤーである。このディスクプレーヤー10はプレーヤ
ー本体11に対し上下方向に開閉回動される上蓋12を
有し、この上蓋12にはその内側にカートリッジを保持
するホルダー部13が形成されており、この上蓋12を
開いた状態でホルダー部13にカートリッジ1を挿入し
上蓋12を閉じることによりカートリッジ1はディスク
プレーヤー10内の所定の装着部に装填され、この状態
でプレーヤー本体11の前面操作部11aの操作ボタン
を操作することによってディスク2が回転されその再生
動作が行なわれる。
【0010】そしてこのディスクプレーヤー10におい
ては、その上蓋12にアクリル板等によりなる透明また
は半透明の窓部14が設けられており、この窓部14を
介してディスクプレーヤー10内に装填されたカートリ
ッジ1のレーベル面3の略全面を外部から目視できるよ
うになっている。
ては、その上蓋12にアクリル板等によりなる透明また
は半透明の窓部14が設けられており、この窓部14を
介してディスクプレーヤー10内に装填されたカートリ
ッジ1のレーベル面3の略全面を外部から目視できるよ
うになっている。
【0011】このように上蓋12に窓部14を設けたこ
とににり、ディスクプレーヤー10内のカートリッジ1
の有無が一見して確認できると共に、わざわざカートリ
ッジ1をディスクプレーヤー10から取り出さなくとも
外部からレーベル面3を目視することによりディスクの
種類を容易に確認することができる。さらにカートリッ
ジ1の美しいデザインのレーベル面3をディスクプレー
ヤー10の一部として見ることができ、即ちディスクプ
レーヤー10とカートリッジ1のレーベル面3とが一体
化して全体として斬新なデザイン感覚のディスクプレー
ヤーを提供することができる。
とににり、ディスクプレーヤー10内のカートリッジ1
の有無が一見して確認できると共に、わざわざカートリ
ッジ1をディスクプレーヤー10から取り出さなくとも
外部からレーベル面3を目視することによりディスクの
種類を容易に確認することができる。さらにカートリッ
ジ1の美しいデザインのレーベル面3をディスクプレー
ヤー10の一部として見ることができ、即ちディスクプ
レーヤー10とカートリッジ1のレーベル面3とが一体
化して全体として斬新なデザイン感覚のディスクプレー
ヤーを提供することができる。
【0012】図3及び図4は本発明の第2の実施例を示
している。本例のディスクプレーヤーは、上述した如き
窓部14を設けたディスクプレーヤー10において、カ
ートリッジ1が装填されていない状態で窓部14からデ
ィスクプレーヤー10内の機構部が見えてしまわないよ
うに、窓部14を閉じるためのシャッター15を設けて
なるものである。
している。本例のディスクプレーヤーは、上述した如き
窓部14を設けたディスクプレーヤー10において、カ
ートリッジ1が装填されていない状態で窓部14からデ
ィスクプレーヤー10内の機構部が見えてしまわないよ
うに、窓部14を閉じるためのシャッター15を設けて
なるものである。
【0013】このシャッター15は上蓋12の窓部14
の内面側に沿って摺動可能に配される複数枚のシャッタ
ー板15a〜15dによりなり、先端部のシャッター板
15aに追従して次段のシャッター板15b〜15dが
順次連続的に摺動して窓部14を開閉するようになって
いる。先端部のシャッター板15aと上蓋12の内面側
の所定部位との間にはスプリング16が張架され、この
スプリング16の力によってシャッター15は常に窓部
14を閉じる方向に偏倚されており、また先端部のシャ
ッター板15aの中央部には上蓋12のホルダー部13
に挿入されるカートリッジ1と対向する突片17が形成
されている。
の内面側に沿って摺動可能に配される複数枚のシャッタ
ー板15a〜15dによりなり、先端部のシャッター板
15aに追従して次段のシャッター板15b〜15dが
順次連続的に摺動して窓部14を開閉するようになって
いる。先端部のシャッター板15aと上蓋12の内面側
の所定部位との間にはスプリング16が張架され、この
スプリング16の力によってシャッター15は常に窓部
14を閉じる方向に偏倚されており、また先端部のシャ
ッター板15aの中央部には上蓋12のホルダー部13
に挿入されるカートリッジ1と対向する突片17が形成
されている。
【0014】そして上蓋12のホルダー部13にカート
リッジ1を挿入すると、このカートリッジ1が上記突片
17を押圧することによりシャッター15はスプリング
16の力に抗して窓部14を開く方向に摺動され、カー
トリッジ1が完全に挿入されるとシャッター15は各シ
ャッター板15a〜15dが重なるようにして上蓋12
の端部に収納される状態となり、これによって窓部14
が完全に開かれてこの窓部14を介してカートリッジ1
のレーベル面3を目視できる。
リッジ1を挿入すると、このカートリッジ1が上記突片
17を押圧することによりシャッター15はスプリング
16の力に抗して窓部14を開く方向に摺動され、カー
トリッジ1が完全に挿入されるとシャッター15は各シ
ャッター板15a〜15dが重なるようにして上蓋12
の端部に収納される状態となり、これによって窓部14
が完全に開かれてこの窓部14を介してカートリッジ1
のレーベル面3を目視できる。
【0015】このように本例では、カートリッジ1が装
填されていない状態で窓部14を閉じるシャッター15
を設けたことにより、窓部14からディスクプレーヤー
10の内部機構が見えてしまうことはないので、ディス
クプレーヤーの外観性が損なわれることはない。
填されていない状態で窓部14を閉じるシャッター15
を設けたことにより、窓部14からディスクプレーヤー
10の内部機構が見えてしまうことはないので、ディス
クプレーヤーの外観性が損なわれることはない。
【0016】さらに図5は第3の実施例を示している。
本例に示すカートリッジ1は記録が可能な記録再生型の
ディスクを収納したカートリッジであり、この記録再生
型のディスクを収納するカートリッジはその上面側に記
録時に磁界変調コイルが入る窓孔4を有し、また保存時
にこの窓孔4を閉塞するシャッター5が下面側から回り
込んで設けられている。このため、レーベル面3はこの
シャッター5を除く部分に形成されている。
本例に示すカートリッジ1は記録が可能な記録再生型の
ディスクを収納したカートリッジであり、この記録再生
型のディスクを収納するカートリッジはその上面側に記
録時に磁界変調コイルが入る窓孔4を有し、また保存時
にこの窓孔4を閉塞するシャッター5が下面側から回り
込んで設けられている。このため、レーベル面3はこの
シャッター5を除く部分に形成されている。
【0017】一方このカートリッジ1が装填されディス
ク2に対し記録再生を行なうディスクプレーヤー10は
いわゆるフロントローディング式で、即ちこのディスク
プレーヤー10のプレーヤ本体11の前面には挿入孔1
8が設けられ、この挿入孔18にカートリッジ1を挿入
するとカートリッジ1は自動的に引き込まれてディスク
プレーヤー10内の所定の装着部に装填される。19は
記録時にカートリッジ1の窓孔4を介してディスク2に
対応し、その記録層に磁界を付与する磁界変調コイルで
ある。
ク2に対し記録再生を行なうディスクプレーヤー10は
いわゆるフロントローディング式で、即ちこのディスク
プレーヤー10のプレーヤ本体11の前面には挿入孔1
8が設けられ、この挿入孔18にカートリッジ1を挿入
するとカートリッジ1は自動的に引き込まれてディスク
プレーヤー10内の所定の装着部に装填される。19は
記録時にカートリッジ1の窓孔4を介してディスク2に
対応し、その記録層に磁界を付与する磁界変調コイルで
ある。
【0018】そしてこのディスクプレーヤー10におい
ては、プレーヤー本体11の上面側に、カートリッジ1
のレーベル面3と対応した大きさの窓部14が設けられ
ており、ディスクプレーヤー10に装填されたカートリ
ッジ1のレーベル面3がこの窓部14を介して目視でき
るようになっている。
ては、プレーヤー本体11の上面側に、カートリッジ1
のレーベル面3と対応した大きさの窓部14が設けられ
ており、ディスクプレーヤー10に装填されたカートリ
ッジ1のレーベル面3がこの窓部14を介して目視でき
るようになっている。
【0019】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
のディスクプレーヤーは、装填されたディスクカートリ
ッジのレーベル面を外部から目視可能な窓部が設けられ
ていることにより、ディスクプレーヤー内のディスクカ
ートリッジの有無が一見して確認できるだけでなく、わ
ざわざディスクカートリッジをディスクプレーヤーから
取り出さなくとも外部からレーベル面を目視することに
よりディスクの種類を容易に確認することができる。さ
らに窓部を介してディスクカートリッジのレーベル面を
ディスクプレーヤーの一部として見ることができ、即ち
ディスクプレーヤーとディスクカートリッジのレーベル
面とが融合して全体としてデザイン性に富んだ新しい感
覚のディスクプレーヤーを実現することができる。
のディスクプレーヤーは、装填されたディスクカートリ
ッジのレーベル面を外部から目視可能な窓部が設けられ
ていることにより、ディスクプレーヤー内のディスクカ
ートリッジの有無が一見して確認できるだけでなく、わ
ざわざディスクカートリッジをディスクプレーヤーから
取り出さなくとも外部からレーベル面を目視することに
よりディスクの種類を容易に確認することができる。さ
らに窓部を介してディスクカートリッジのレーベル面を
ディスクプレーヤーの一部として見ることができ、即ち
ディスクプレーヤーとディスクカートリッジのレーベル
面とが融合して全体としてデザイン性に富んだ新しい感
覚のディスクプレーヤーを実現することができる。
【図1】第1の実施例の斜視図で、ディスクカートリッ
ジの装填前の状態である。
ジの装填前の状態である。
【図2】第1の実施例の斜視図で、ディスクカートリッ
ジを装填した状態である。
ジを装填した状態である。
【図3】第2の実施例の斜視図で、ディスクカートリッ
ジの装填前の状態である。
ジの装填前の状態である。
【図4】第2の実施例の斜視図で、ディスクカートリッ
ジを装填した状態である。
ジを装填した状態である。
【図5】第3の実施例の斜視図である。
1 ディスクカートリッジ 2 ディスク 3 レーベル面 10 ディスクプレーヤー 14 窓部
Claims (1)
- 【請求項1】 レーベル面を有するディスクカートリッ
ジが装填され、このディスクカートリッジ内のディスク
に対し記録もしくは再生を行なうディスクプレーヤーで
あって、装填されたディスクカートリッジのレーベル面
を外部から目視可能な窓部が設けられていることを特徴
とするディスクプレーヤー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31392391A JPH05128827A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | デイスクプレーヤー |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31392391A JPH05128827A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | デイスクプレーヤー |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05128827A true JPH05128827A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18047150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31392391A Pending JPH05128827A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | デイスクプレーヤー |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05128827A (ja) |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP31392391A patent/JPH05128827A/ja active Pending
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