JPH05507050A - 光学的に読出し可能なディスクケース - Google Patents

光学的に読出し可能なディスクケース

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JPH05507050A
JPH05507050A JP91507263A JP50726391A JPH05507050A JP H05507050 A JPH05507050 A JP H05507050A JP 91507263 A JP91507263 A JP 91507263A JP 50726391 A JP50726391 A JP 50726391A JP H05507050 A JPH05507050 A JP H05507050A
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称 光学的に読出し可能なディスクケース 技術分野 この発明はディスクのような情報媒体のための保管ケースに関する。より特定的 には、この発明はコンパクトディスク(CD)、リードオンリーメモリ (CD −ROM)およびビデオレーザディスクのような光学的に読出し可能なディスク のための保管ケースに関する。
背景技術 近年において、多数の光学的に読出し可能なディスクの発展か見られた。その最 初のものはデジタルで記録された音楽のためのコンパクトディスク(CD)であ った。一般的に、12cmの直径および1.2mmの厚みを有し、ディスクは標 準的な長時間演奏の(L P)音楽レコードに非常に似通った螺旋形軌道を含む 。アナログ情報がLPレコードでのように軌道の左右の運動において記憶される というよりもむしろ、しかしながら、CDディスク上のデジタル情報は軌道の表 面における微小な光学変形として記憶される。これらの変形は、1つの光学記録 技法において、レーザビームによって生み出される表面ピットからなる。デジタ ル「1」および「0」としてCDプレーヤにおいて焦点を合されたレーザビーム によって後に読出され、それからそれらが引出された元の音楽信号へと処理され るものはこれらのビットの長さおよびそれらの間の距離である。
より最近になって、この技法はパーソナルコンピュータのためのコンパクトディ スクリートオンリーメモリ(CD−ROM)へと広げられた。それらはコンピュ ータフロッピーまたはハードディスクでのように書込まれ得ないが、かなり多く の量のリードオンリー情報を記憶することができる。1つの例は完成したウェブ スターの第9販新大学生用辞典であり、それは1つのディスク上での発音、表示 および地形的な場所の名前に関して完成されたものである。
そのような保管の能力はまた、後でデコードされかつテレビ上で表示され得るビ デオ情報を記憶するためにレーザディスクを使用することによって利用されてき た。
そのような光学的に読出し可能なディスクが相対的に凸凹したかつミラーの掻き 傷、埃および破片に寛大である一方で、それらは尚も保管されかつ十分な保護が 与えられなければならず、レーザビームを十分にまき散らす掻き傷は符号化され た情報の読出しを妨げ得る。ディスクの保護容器もまた購買者を引付けかつユー ザーにディスクの情報を与えるラベルの表示として役に立つ。産業上の標準的C D保護容器20は図1に示される。それはディスク42がその上に保持されるプ ラットホーム22およびカバー24からなる。カバー24はヒンジ26によって 旋回して装填される。プラットホーム22は浅い端部壁28を有するが、一方で カバー24は一対の側壁30および32を有する。
側壁30および32の各々の内部表面上の小さな突起34および36はプラット ホームの穴38および40内へと押圧し、カバー24を適所に保持する。
ディスクの中心の穴46はプラットホームの弾性ボス48上へと押圧され、一方 でディスク42はプラットホームのくぼみ50内にぴったりと嵌まる。プラット ホームはレリーフ52および54を有し、それによって一旦カバー24が軌道を 逸して回転されると、ディスク42をボス48およびプラットホーム22から取 除くためにディスク端縁44をユーザーが握る助けをする。
この容器によって呈されたいくつかの問題点がある。カバー24およびプラット ホーム22が透明なポリスチレン(プラットホーム22は実際に2つの部分から 形成され、ボス48を含むそのうちの1つは通常ポリプロピレンからなる)で成 形されるので、それらを区別することは困難である。結果として、ユーザーにと って一方の手でプラットホーム22を握る試みにおいて、その手の親指および他 の指をカバーの側壁30および32(それらがプラットホームの部分であると考 えて)上に間違って置き、一方で他方の手の指をプラットホームの後壁56上に 正しく置き、かつその手の親指でカバーの前面ボーダ58を持上げることは珍し いことではない。両方の手がカバー24を不注意に保持するので、容器20は開 けられ得ない。
容器20を開けるための適切な技法は両方の手の指をプラットホームの後壁56 上に置き、そのときに一方の手の親指をプラットホームの端部壁28の上に置き 、かつ他方の親指でカバーの前面ボーダ58を持上げることである。
この作業が適度に良好である一方で、一旦経験されると、容器の設計の結果とし て生じる2つの問題点がさらに厄介な問題を引起こし得る。
第1の問題はカバー24を持上げた手がディスク42を握るために取除かれたと きに引起こる。これが行なわれるとき、24′で示されるようにカバーは後へと 回転してカバーの背面ボーダ6Qが未だプラットホームの後壁56を保持する手 の指上に置かれる場所へと向かう。このことは厄介なことである。カバー24′ がプラットホーム22と同じ平面において平らに置かれることを可能にするため にもしユーザーが指を動かすと、しっかりと固定するための指が残されず、容器 20の制御がより完全でなくなる。
他の問題はプラットホーム22およびカバー24の相対的な均整から生じる。も しその相関の容器に関連するカバーの大きさが小さければ、熟知されたオーディ オテープカセットケースでのように、カバーが持上げられるにつれて快く感じる ものであり、なぜなら相関の大きさおよび質量が容器1z残るからである。しか しながら、産業上の標準的CD容器20の設計において、カバー24が、その大 きさおよび質量においてプラットホーム22と等しく、上方向へと旋回するとき 、ユーザーは容器全体が突然動く感じによってしばしば驚かされる。その効果は とても予期されないものであり得るので、重心における結果として生じる変皮肉 にも、容器20によって持ち出された開放の困難さの点から見て、それは時々あ まりにも容易に開放することができる。この問題はユーザーが対向するカバーの 側壁30および32上で一方の手の指および親指で容器20を単純に持上げるこ とを試みるときに引起こる。カバー24′の長さはディスク42およびプラット ホーム22の質量にかなりの梃の力を与え、かつ結果として生じる力は突起34 および36と穴38および40との始動摩擦を克服する。
ユーザーは空間にぶら下がる開かれた容器に突然直面するか、またはより悪くは ディスクが床におちる。
さらに別の問題は容器20が開くときに起こる。それはそれからかなりの空間を 占有し、なぜならカバー24′がプラットホーム22と同じ平面に置かれかつ閉 じられた容器の大きさの2倍にするからである。もし2つまたは3つのディスク が一度に使用中であると、覆い隠された作業領域の量が非常に大きくなり得る。
アケレット(Acke re t) への米国特許第3.899.229号、第 4.046.255号、第4.428.480号および第4.493.417号 は摺動ディスクホルダの使用による上で説明された開放の困難な問題のいくつか を処理するが、開放状態にあるときの大きさの増加の場合から結果として生じる 問題をさらに共用する。
アケレットへの米国特許第4.422.034号ならびに第4.655.344 号およびネール(Nehl)への米国特許第4.875.578号には多数のデ ィスクのための容器が示され、ここでは蝶番い付けされたスライドが使用され、 それによって開放容器の大きさを減少させるが、これらの解決策は部分的にのみ 成功である。
ブルーサック(P r u s a k)への米国特許第4.463.849号 は産業上の標準的な容器での開放状態における増加された大きさの問題を共有す るが、容器の壁からの埃および破片を掃除するためのブラシとしての材料のスト リップを付加する。しかしながら、ブラシはディスクそのものから汚染菌を除去 しない。
上で再調査された問題および光学的に読出し可能なディスクの増大する使用のた めに、容易にかつ安全に開き、そ・の使用の方法において明白であり、かつ開く ときにディスクそれ自身以外のいずれの空間も使用しない容器が非常に有効であ るということが理解され得る。
発明の開示 したがって、この発明の1つの利点は「開放」するとき、それが閉じられている ときよりも多くの空間を占有することがほとんどないという事実にある。このこ とはキャリアの独特な設計から結果として生じ、そのキャリアはディスクを保持 しかつケース内に摺動的に装填される。キャリアは本質的にディスクの大きさの 半分であるが、ディスクをケース内にしっかりと保持する。ディスクを使用にア クセス可能にするために、キャリアはケースにおいて横方向へとケースの壁に向 かって摺動され、それは可撓性のツク・ソドによって閉じられる。ディスクはこ うしてケースから突出しかつ容易に取除かれるが、キャリアは基本的にケース内 にまだ残りかつ「開放」の大きさはほぼケースそれ自身の大きさである。
この発明の別の利点は開放動作の間のその安定性である。
キャリアの拡張が小さな隣接する第2のコンパートメントにおいて、ガイド構造 と協働し、その構造はキャリアをそれがディスクが抜き取られ得るケース壁に接 近するときに制御する。このガイド構造はキャリアの運動を安定化しかつユーザ ーからのいずれの必要性も取除き、それによって大きなカバーでのように開放の 方法を制御する。キャリアの部分であるリブはガイド構造上で動く。リブはぎざ ぎざにされ、それがケース内でキャリアを前後に動かせるときにユーザーの親指 のグリップを固定し得る。ガイド構造およびリブの外部設計はユーザーに一目で ディスクをケース内へかつ外へと動かす方法に関して直感的な感覚を与えるよう なものである。ケースの使用のこの高められた理解はこの発明の別の利点である 。
キャリアはディスクを受けるその上方表面において円形のくぼみ部を有する。小 さな唇状突出部がこのくぼみ部の端縁から放射状に内側へと延在しかつディスク 端縁は唇状突出部とくぼみ部の表面との間に保持される。ディスクのケース内へ の固定は円形ハブによって完成され、それはくぼみ部の表面から起こりかつディ スクの中心の穴を埋める。
キャリアがディスクの抜き取りのためにケースの側壁へと動かされるとき、キャ リアの残りの部分に関して蝶番い付けされるハブがディスクに沿ってケースの側 面の端縁を介して延在する。ユーザーがディスクを掴みかつ引張りそれを取除く とき、ハブ上のディスクの中心の穴の圧力はそれがユーザーの主張に応じて下方 向へと回転しかつディスクを滑らかに解放することを引起こす。
ディスクがケース内へと再び挿入されるとき、それは自動的にキャリアにおける くぼみ部内へと摺動し、ここでユーザーのディスクに対する圧力がくぼみ部の端 縁へと伝達され、かつキャリアはケース内をさらに摺動し始める。ハブはケース を開けるときの上方向への振動に対してディスクの中心の穴内へと押圧され、こ うしてディスクを再び固定する。ディスクの除去および再挿入の容易さはこの発 明の別の利点である。
ディスクの除去または再挿入方法において、ユーザーの手のうちの一方がケース を保持し、他方がディスクを取除くかまたは再挿入する。すべての運動がケース 内で起こるので、ユーザーは起こるいずれの変化も感じずかつユーザーの手の中 にあるケースの大きさは決して変化しない。またケースを保持する手に対して押 圧するかまたはそれを挟むような大きなカバーのようないずれの外部の運動部も 存在しない。大きさまたは重心における変化のこの欠如は産業上の標準的容器で の不安定性の開題を排除し、一方で外部的運動部分の欠如はケースを保持する手 の位置が決して変更されるべきではないということを意味する。また、ケースの 外部でいずれの運動も生じないので、不注意にケースを開放するという危険性が 存在しない。これらの局面のすべてはこの発明の利点である。
ディスクが運動する開放壁は本質的にパッドで閉鎖され、そのパッドは除去およ び再挿入の双方の際にディスクの表面に優しくブラシをかける。こうして、埃お よび他の微細な破片がディスクから取除かれ、その手入れおよび保護に貢献する 。
キャリアがその閉じられた位置へと戻されたとき、リブ上に位置された弾性アー ム上のタブはケースにおいてノツチ内にぴったりと嵌まる。こうして、キャリア はケースが通常の使用の衝撃および振動にさらされるときいずれの必要とされな い運動に対しても固定され、それはこの発明の別の利点である。
この発明の新規の特徴は添付の請求の範囲において特定的に述べられる。この発 明は添付の図面と関連して読まれると以下の説明から最良に理解されるであろう 。
図面の簡単な説明 図1は産業上の標準的なコンパクトディスク容器の透視図である。
図2はこの発明の好ましい実施例の透視図である。
図3は動作の1つの方法を示すこの発明の好ましい実施例の透視図である。
図4はそこにおけるディスクの除去または挿入を示すこの発明の好ましい実施例 の透視図である。
図5はそこにおけるディスクの除去または挿入を示すこの発明の好ましい実施例 の立面図である。
図6はこの発明の好ましい実施例の平面図である。
図7は図6の線7−7に沿う図である。
図8は図6における領域8の別の好ましい実施例の図である。
図9は図6における線9−9に沿う図である。
図10は図6における線10−10に沿う図である。
図11は図6における線11−11に沿う図である。
図12はキャリア本体80の平面図である。
図13は図12における線13−13に沿う図である。
発明を実施するためのモード 図2は発明の実施例の斜視図である。ケース70に保管されるべきディスク42 ′は、ケース70の詳細をはっきりと見るためには示されていない。ケース70 はシェルフ2およびキャリア74を含む。シェルフ2は、第1のコンパートメン ト76および第2のコンパートメント78に分けられる。第1のコンパートメン ト76は周囲部98のある開放壁94を有し、第2のコンパートメント78は開 放壁96を有する。キャリア74はボディ80およびリブ82を有する。弾性ア ーム84のようなラッチするための手段が、リブ82の一部として形成される。
ボディ80の上表面は、端縁88を有する凹部86を含む。端縁88から突出す るのは唇状突出部90である。ハブ92は、ボディの側部102に隣接して、キ ャリア74の上表面から出ている。パッド100のような、第1のコンパートメ ント開放壁94を閉じるための手段が、周囲部98に接合される。
パッド100は、ベルベット、またはソンタラ(Sontara)という登録商 標名でデュポン社によって販売される材料であってもよい。
キャリア74はシェルフ2において摺動的に装着される。
キャリアボディ80は、第1コンパートメント76および第2コンパートメント 78の間の共通壁106にあるスロット104からリブ82に延在する(スロッ ト104および共通壁106は図2では見えない)。ディスク42′(図3に示 される)は凹部86にあり、ディスクの端縁は凹部86および唇状突出部90の 間で制止される。ハブ92はディスクの中央穴にあり、それを凹部端縁88に対 して固定する。
図3はディスク42′が中に示される本発明の実施例の斜視図である。ディスク 42′は、シェルフ2内のキャリア74上にある。キャリア74を第1コンパー トメント開放壁94の方向に動かす、右利きユーザーのための可能な方法が示さ れる。左手LHはシェルフ2を持ち、右手RHの親指はアーム84を下に押して 解放する。同時に、親指を外方向に押して、シェルフ2内でキャリア74を摺動 させる。
図4は発明の実施例の他の斜視図であり、キャリア74は第1コンパートメント 開放壁94に隣接して動かされている。ディスク42′およびハブ92は第1コ ンパートメント開放壁94を裏打ちするパッド100から突出して示される。デ ィスク端縁44′は唇状突出部90および凹部86の間で制止され、ハブ92は ディスク42′ を凹部端縁88に対して押さえる。この「開放位置」において 、キャリアボディ80はシェルの第1コンパートメント76内に留まる。示され ている位置から、ディスク42′は取り出されるか、または保管のためにキャリ ア74に沿ってシェルフ2内に摺動することができる。
図5は図4の線5−5に沿って取られた側面立面図であリ、ディスク42′が図 4で示されるように第1コンパートメント開放壁94から突出した後の、1つの 取り出し方法を示す。ユーザーの左手LHがシェルフ2を持ち、右手RHはディ スク42′をシェルフ2から引張り出す。ディスクの中央穴46′ (図示され ていない)に押さえられているハブ92はそのヒンジ110で下に回転し、ディ スク42′がシェルフ2内のキャリア74(図4に図示)から出ることを可能に する。
図6はディスク42′が取付けられていないケース70の平面図である。キャリ アリブ82はシェルの第2コンパートメント96にある。キャリアリブ82を、 およびそれゆえキャリア74を、導くための手段は、この実施例においてはガイ ドレール112である。
図7は図6の線7−7に沿って取られた断面図である。
ガイドレール112は、シェルの第2コンパートメント78においてシェルフ2 の成形部分である。シェルの第2コンパートメント78およびシェルの第1コン パートメント76は共通の壁106を共有する。共通壁106はスロット104 を有し、そこからキャリアボディ8Qが延在する。
スロット104は当たり部116を有する。本実施例において、ガイドレール1 12の断面は半円である。キャリアリブ82は類似した形の溝108を有し、キ ャリア74がシェルフ2内において摺動するとき、リブ82はレール112と密 接に協働する。ハブ92は凹部86から出て、外側リム114を有する。キャリ アボディ80の外側部分はスカート117を有し、これはボディ80がシェルの 第1コンパートメント76内において上方向に浮かぶのを防ぐ。
図8は図7の一部であり、断面が長方形であるガイドレール112の別の実施例 を示す。
図9は図6の線9−9に沿った図である。キャリアボディ80はシェルの第1コ ンパートメント76内にある。ハブ92は凹部86から外側リム114に出る。
図10は図6における線10−10に沿って取られた図である。シェルの第1コ ンパートメント76および第2コンパートメント78の間の共通壁106が示さ れる。共通壁106はスロット104を有し、それは当たり部116を有する。
当たり部116のノツチ118は弾性アーム84上のタブ120によって埋めら れる。
図11は図6における線11−11に沿って取られた図である。当たり部116 のノツチ118は、タブ120によって埋められる。タブ120が示されている 位置にあるとき、キャリア74(図6で示される)はシェルフ2に対して動くこ とができない。タブ120がノツチ118を解放するように、弾性アーム84( 図10に示される)が下に押されると、キャリア74はシェルフ2に対して自由 に動くことができる。
図12は、キャリアボディ80のみの平面図である。凹部86は端縁88を有す る。示されるように、端縁88の形は、ディスク42′が凹部86上に載せられ るときにきっちりと嵌合するように、円の切片である。その切片の開いている側 部は、ボディ側部102に面する。本実施例におけるこの切片は、180°以下 である。この限定の理由は図12において見られ、ディスク42′ (図5に示 される)がキャリアボディ80から離れるときの移動方向を2本の矢印が示す。
その切片が180°より大きければ、ディスク42′の取出しは防止される。
父12のハブ92は外側リム114を有する。外側リム114の形は円の一切片 である。その切片の湾曲した側部は、ボディ側部102に面する。本実施例の切 片は1800以上である。この限定の理由は、ディスク42を端縁88に対して 保持するように、ディスクの中央穴46′ (示されていない)に対して押され るためには、切片は1801以上でなければならない。これに反して、その切片 が完全な360°であるのなら、キャリア74が第1のコンパートメント開放壁 84を押している場合、ハブ92はケース70からさらに突出しなければならな い。これはキャリア74の幅を減少させ、したがってリブ82の長さを減少させ る。リブ82の長さは、ガイドレール112に沿ったその動きの安定を強化する 。
図13は図12における線13−13に沿った図である。
ハブ92はキャリアボディ80における凹部86から外側リム114に上がる。
ヒンジ110は図5で示されるように、第1コンパートメント開放壁94から突 出する場合に、ハブ92を下方向に回転することを可能にする。キャリア74が 適切な弾性材料から成形される場合、ヒンジはキャリア74における「フィルム リンク」であってもよい。この材料はポリプロピレンのようなポリオレフィンの 熱プラスチック(thermoplastic)であってもよい。
シェルフ2はポリスチレンのような熱プラスチックから成形されてもよい。
本発明は好ましい実施例を参照して説明されたが、様々な変形および再配置が等 しい結果をもたらして行なうことができ、本発明の範囲内に含まれる。
FIG、 12 要約 コンパクトディスク、コンパクトディスク続出専用メモリおよびビデオレーザデ ィスクのような光学的に読出し可能なディスク媒体(42’)のためのケース( 70)。ディスクを保持する摺動可能キャリア(74)は平らなシェル(72) の中に収納される。キャリアのリブ(82)は、キャリアがケース内において動 くことができるようにケースの外でアクセス可能である。ディスクを取出すため 、キャリアは一方側に摺動され、それによってディスクがケースの側壁(94) にある可撓バッド(100)を通って出される。キャリアは蝶番いされたハブ( 92)を有し、それがディスクをケースから引出されることを可能にする。
ディスクの挿入はこの逆の工程である。
国際調査報告

Claims (15)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ディスクを保管するためのケースであって、第1および第2コンパートメン トを有するシェルを含み、前記コンパートメントは共通の壁を有し、前記共通壁 はスロットを有し、各前記コンパートメントは開放壁を有し、前記第1コンパー トメント開放壁は周囲部を有し、さらに前記シェルにおいて摺動的に装着される キャリアを含み、前記キャリアはボディおよびリブを有し、前記ボディは前記第 1コンパートメント内においてディスクを持つために適応され、前記ボディは前 記第2コンパートメントにおいて前記スロットを通って前記リブに延在し、さら に前記第2コンパートメントにあり、前記キャリアが前記第1コンパートメント 開放壁に向かって摺動しているとき前記リブを導くための手段を含み、ディスク は前記第1コンパートメント開放壁から抜き出すことができる、ケース。
  2. 2.前記リブ上にあり、前記キャリアおよび前記シェルの相対的動きを防ぐよう に前記キャリアを前記シェルにラッチするための手段をさらに含み、前記ラッチ 手段は前記キャリアが前記第1コンパートメント開放壁の方に摺動することがで きるように解放可能である、請求項1に記載のケース。
  3. 3.前記周囲部に装着され、前記第1コンパートメント開放壁を閉鎖するための 手段をさらに含み、前記閉鎖手段は、前記キャリアが前記第1コンパートメント 開放壁のほうに摺動するときに、ディスクが前記第1コンパートメント開放壁か ら突出することを可能にするために可撓である、請求項2に記載のケース。
  4. 4.前記第1コンパートメントにおける前記ボディは凹部を有し、前記凹部は端 縁を有し、前記端縁は上にあるディスクときっちりと嵌合するように円の一切片 の形を一般に有し、前記切片は180°以下であり、前記切片の開いている側部 は前記シェル第1コンパートメント開放壁に面し、それによってディスクは前記 ボディから前記第1コンパートメント開放壁を通って抜き出すことができる、請 求項1に記載のケース。
  5. 5.少なくとも1つの唇状突出部が前記凹部端縁から半径方向内側に延在し、デ ィスク端部は前記キャリア凹部と前記唇状突出部との間で緩く係留される、請求 項4に記載のケース。
  6. 6.前記ボディは前記第1コンパートメント開放壁に隣接する側部を有し、前記 側部はディスクの中央穴にきっちりと嵌合しかつディスクを前記キャリア凹部端 縁に対して位置付けるために適応される上げられたハブを有し、前記ハブは外側 リムを有し、前記外側リムは一般に円の切片の形を有し、前記切片は180°以 上であり、前記切片の湾曲部分は前記第1コンパートメント開放壁に面し、前記 ハブはヒンジを有し、前記ヒンジは前記側部が前記第1コンパートメント開放壁 から延在するように前記ボディが位置付けられた場合に、前記ボディの面から前 記ハブが降下することを可能にし、それゆえディスクは前記第1コンパートメン ト開放壁から抜き出すことができる、請求項5に記載のケース。
  7. 7.前記導き手段はガイドレールを有する前記第2コンパートメントを含み、前 記ガイドレールは前記第1コンパートメント開放壁に対して一般に垂直に走り、 前記ガイドレールは一般に一定の断面を有し、前記リブは類似した断面の溝を有 し、前記キャリアが前記第1コンパートメント開放側部のほうに摺動するとき、 前記溝は前記ガイドレールと密接に協働する、請求項1に記載のケース。
  8. 8.前記ガイドレール断面は一般に半円である、請求項7に記載のケース。
  9. 9.前記ガイドレール断面は一般に長方形である、請求項7に記載のケース。
  10. 10.前記ラッチング手段は当たり部を有する前記共通壁スロットを含み、前記 当たり部はノッチを有し、かつ前記リブは弾性アームを有し、前記アームは前記 ノッチに延在するタブを有し、前記シェルに対する前記キャリアの動きは、前記 タブが前記ノッチを解放する位置に前記弾性アームが押下された場合を除いて妨 げられる、請求項8に記載のケース。
  11. 11.前記閉鎖手段は前記周囲部に接合されるパッドを含み、前記パッドは一般 に前記開放壁を閉鎖し、それゆえ埃および破片が前記第1コンパートメントに入 ることを妨げられ、ディスクが前記開放側部を通して動かされるときに、前記パ ッドによって埃および破片がディスクから取り除かれる、請求項3に記載のケー ス。
  12. 12.前記パッドはベルベット材料である、請求項11に記載のケース。
  13. 13.前記パッドはソンタラ材料である、請求項11に記載のケース。
  14. 14.ディスクを保管するためのケースであって、第1および第2コンパートメ ントを有するシェルを含み、前記コンパートメントは共通壁を有し、前記共通壁 はスロットを有し、前記スロットは当たり部を有し、前記当たり部はノッチを有 し、各前記コンパートメントは開放壁も有し、前記第1コンパートメント開放壁 は周囲部を有し、さらに 前記シェルにおいて摺動的に装着されるキャリアを含み、前記キャリアは前記第 1コンパートメントにおいてボディを有し、前記ボディは凹部を有し、前記凹部 は端縁を有し、前記端縁は前記凹部上に載せられるディスクときっちりと嵌合す るように円の切片の形を一般に有し、前記切片は180°以下であり、前記切片 の開いている側部は前記第1コンパートメント開放壁に面し、それゆえディスク は前記ボディから前記第1コンパートメント開放壁から抜き出すことができ、前 記ボディは前記凹部端縁から半径方向内側に延在する少なくとも1つの唇状突出 部を有し、ディスク端縁は前記凹部と前記唇状突出部との間で緩く係留され、さ らに 前記ボディは前記第1コンパートメント開放壁に隣接する側部を有し、前記側部 はディスクの中央穴にきっちりと嵌合しかつディスクを前記キャリア凹部端縁に 位置付けるように適合された持ち上げられたハブを有し、前記ハブは外側リムを 有し、前記外側リムは円の切片の形を一般に有し、前記切片は180°以上であ り、前記切片の湾曲部分は前記第1コンパートメント開放側部に面し、前記ハブ はヒンジを有し、前記ヒンジは前記側部が前記第1コンパートメント開放壁を通 って延在するように前記ボディが位置付けられた場合に、前記ハブが前記ボディ の面から降下することを可能にし、それゆえディスクは前記第1コンパートメン ト開放壁から抜き出されることができ、前記キャリアは前記第2コンパートメン トにリブを有し、前記ボディは前記スロットから前記リブに延在し、前記リブは 前記第1コンパートメント開放壁に対して一般に垂直である溝を有し、前記溝は 一般に半円の断面を有し、前記リブは弾性アームを有し、前記アームは前記リム ノッチに延在するタブを有し、前記シェルに対する前記キャリアの動きは、前記 タブが前記ノッチを解放する位置に前記弾性アームが動かされた場合を除いて妨 げられ、さらに前記周囲部に接合されるベルベット材料のパッドを含み、前記パ ッドは前記第1コンパートメント開放壁を一般に閉鎖し、それゆえ埃および破片 が前記コンパートメントに入ることが妨げられ、ディスクが前記第1コンパート メント開放壁を通って動かされるときに埃および破片が取り除かれる、ケース。
  15. 15.前記パッドはソンタラ材料である、請求項14に記載のケース。
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