JPH05127756A - 圧力制御弁 - Google Patents

圧力制御弁

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JPH05127756A
JPH05127756A JP3288918A JP28891891A JPH05127756A JP H05127756 A JPH05127756 A JP H05127756A JP 3288918 A JP3288918 A JP 3288918A JP 28891891 A JP28891891 A JP 28891891A JP H05127756 A JPH05127756 A JP H05127756A
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pressure
piston
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valve
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Yukinori Saka
幸憲 坂
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 設定出力圧2段切り換え可能な圧力制御弁の
設定出力圧調整を容易に行なう。 【構成】 供給用弁体3及び排気用弁体4を開閉させる
ロッド2はバルブハウジング1からフィードバック室R
fに突出している。ロッド2には第1のピストン12が
連結されており、第1のピストン12と第1の調圧ねじ
15との間には第1の調圧ばね17が介在されている。
第1のピストン12には第2のピストン13が相対変位
可能に収容されており、第2のピストン13と第2の調
圧ねじ18との間には第2の調圧ばね20が介在されて
いる。第2のピストン13によって区画形成される切り
換え制御室Rcには圧力エア供給源24が電磁切り換え
弁23を介して接続されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、受圧体によって区画形
成されるフィードバック室の出力圧と調圧ばねのばね力
との受圧体を介した対抗によって受圧体を変位させ、入
力ポートと出力ポートとを接続する通路の開閉を行なう
弁体に受圧体の変位を伝達する圧力制御弁に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の圧力制御弁が特開平1−309
105号公報に開示されている。この圧力制御弁では調
圧ばねによって設定されたばね作用圧と圧力制御弁の出
力圧とがダイヤフラムを介して対抗し、この圧力対抗の
変動によってダイヤフラムが変位する。これによりダイ
ヤフラムに連結されたバルブが出力流体の流量を調整す
るように変位し、出力圧が調圧ばねによって調整設定さ
れた圧力に制御される。又、調圧ばねはピストンとダイ
ヤフラムとの間に介在されており、ピストンの位置変更
によってばね力が変わる。ピストン駆動用の圧力流体を
供給するとピストンはストロール調整ねじに当接し、こ
の位置変位によって調圧ばねのばね力が変わる。従っ
て、ピストン位置の変更によって出力圧を2段階に切り
換え制御でき、この切り換え制御によってシリンダ内の
ピストンの速度を2段階調整することができる。このよ
うな速度切り換えは例えばシリンダ内のピストンのエン
ド端における衝撃緩和のために利用できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】設定出力圧はピストン
の2位置切り換え変更によって2段階に切り換え変更で
きるが、この2つの設定出力圧自体の変更を行なうには
ピストンに螺合された調圧ねじの螺合位置を調整する必
要がある。この螺合位置調整によって調圧ばねの伸縮量
が変わり、ばね力が変わる。しかしながら、調圧ばねの
ばね定数が大きい場合には調圧ねじの僅かな螺合位置変
更によってばね力が大きく変わってしまい、設定出力圧
の微小調整は大層難しいものとなる。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために本発明では、
第1の調圧ばねのばね力をフィードバック室の出力圧に
対抗させる第1の受圧体に第2の受圧体を変位可能に組
み付けると共に、フィードバック室の出力圧に対抗させ
るための第2の調圧ばねのばね力を第2の受圧体に作用
させ、第1の受圧体に作用するフィードバック室の出力
圧を第2の受圧体に伝達すると共に、第1の受圧体と第
2の受圧体との相対位置を切り換えるための設定出力圧
切り換え手段を組み込んだ。
【0005】
【作用】第1の調圧ばねのばね力と第2の調圧ばねのば
ね力との総和は第1の受圧体を介してフィードバック室
の出力圧と対抗する。設定出力圧切り換え手段によって
第1の受圧体と第2の受圧体との相対位置を変更すれば
第2の調圧ばねのばね力が変わり、第1の調圧ばねのば
ね力と第2の調圧ばねのばね力との総和が変わる。即
ち、設定出力圧が第2の調圧ばねのばね力の変更で変更
されるが、この第2の調圧ばねのばね定数を小さくして
おけば、第2の調圧ばねのばね力の微小調整のための第
2の調圧ばねの伸縮調整量は大きくなる。従って、第1
の調圧ばねの伸縮量を直接変更する場合に比して設定出
力圧の微小調整が容易となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1及
び図2に基づいて説明する。バルブハウジング1には入
力ポート1a、出力ポート1b及び排気ポート1cが設
けられていると共に、各ポート1a,1b,1cがバル
ブハウジング1内の通路Lによって接続されている。通
路L内にはロッド2が収容されており、ロッド2には供
給用弁体3及び排気用弁体4が対向して遊嵌されてい
る。通路Lの形成壁には供給用弁体3に対する弁座5及
び排気用弁体4に対する弁座6が形成されており、供給
用弁体3と弁座5との接合によって出力ポート1b側と
入力ポート1a側とが遮断され、排気用弁体4と弁座6
との接合によって出力ポート1b側と排気ポート1c側
とが遮断される。
【0007】供給用弁体3は復帰ばね7によって弁座5
と接合する方向へ付勢されており、排気用弁体4は復帰
ばね8によって弁座6と接合する方向へ付勢されてい
る。弁座5,6に接合した状態の両弁体3,4間におけ
るロッド2の部位は他部位よりも若干大径に形成されて
おり、この大径部2aの長さは弁座5,6の先端間の距
離以下に設定されている。従って、両弁体3,4は図1
に示すように各弁座5,6に同時に接合可能であり、入
力ポート1a、出力ポート1b及び排気ポート1cは互
いに遮断可能である。
【0008】供給用弁体3の収容室Rsに接続する入力
ポート1aには圧力エア供給源9が接続されており、排
気用弁体4の収容室Reに接続する排気ポート1cには
サイレンサ10が接続されている。
【0009】バルブハウジング1上にはピストンハウジ
ング11が接合固定されており、ピストンハウジング1
1内には第1のピストン12がスライド可能に収容され
ている。ロッド2はバルブハウジング1から上方へ突出
しており、第1のピストン12にはロッド2が連結され
ている。第1のピストン12はフィードバック室Rfを
区画形成しており、フィードバック室Rfと出力ポート
1bとがフィードバック通路1dを介して接続されてい
る。
【0010】第1のピストン12の上面には収容凹部1
2aが形成されており、収容凹部12aには第2のピス
トン13がスライド可能に収容されている。収容凹部1
2aの内周面には位置規制リング14が嵌め込まれてお
り、第2のピストン13のスライド範囲は収容凹部12
aの底面と位置決めリング14との間となる。
【0011】ピストンハウジング11の上端には第1の
調圧ねじ15が螺合されており、その先端がピストンハ
ウジング11内に突入している。この突入端部と第1の
ピストン12との間にはばね受け16及び第1の調圧ば
ね17が介在されており、調圧ばね17のばね力とフィ
ードバック室Rfの出力圧とが第1のピストン12を介
して対抗している。第1のピストン12とばね受け16
との間の空間は通孔11bを介して大気連通している。
【0012】第1の調圧ねじ15には第2の調圧ねじ1
8が螺合されており、第2の調圧ねじ18の先端が第1
の調圧ねじ15及びばね受け16を貫通してピストンハ
ウジング11内に突入している。この突入端部にはばね
受け19が螺着されており、ばね受け19と第2のピス
トン13との間には第2の調圧ばね20が介在されてい
る。
【0013】収容凹部12aに収容された第2のピスト
ン13は切り換え制御室Rcを区画形成している。切り
換え制御室Rcには通路12bが第1のピストン12の
周面から繋がっており、第1のピストン12の周面には
一対のシールリング21,22がピストン周面における
通路12bの開口を間に置いて取り付けられている。
【0014】ピストンハウジング11には制御ポート1
1aが形成されており、制御ポート11aには圧力エア
供給源24が三方弁型の電磁切り換え弁23を介して接
続されている。制御ポート11aは通路12bに常に連
通しており、切り換え制御室Rc内の圧力が電磁切り換
え弁23のON−OFF切り換えによって大気圧P0
供給圧P1 とに切り換えられる。第2の調圧ばね20の
ばね力と切り換え制御室Rcの圧力P1 との第2のピス
トン13を介した対抗では供給圧が上回るようにしてあ
り、切り換え制御室Rc内が供給圧の場合には第2のピ
ストン13は位置規制リング14に押しつけられる。即
ち、第2のピストン13は電磁切り換え弁23のON−
OFFによって第1のピストン12に対して相対変位
し、第2の調圧ばね20が縮小状態となる昇圧設定位置
と、伸長状態となる降圧設定位置とに切り換え配置され
る。
【0015】出力ポート1b側の出力圧P2 はフィード
バック室Rfに波及し、フィードバック室Rf内の出力
圧P2 と第1の調圧ばね17のばね力Fとが第1のピス
トンを介して対抗する。図1の状態では電磁切り換え弁
23がOFF状態にあって切り換え制御室Rc内が圧力
1 となっており、第2のピストン13は昇圧設定位置
にある。従って、縮小状態の長さにある第2の調圧ばね
20のばね力f1 と出力圧P2 とが第2のピストン13
及び第1のピストン12を介して対抗する。
【0016】第1のピストン12の受圧面積をSとすれ
ば、(P0 S+F+f1 )=P2 Sとなるバランス位置
に第1のピストン12が配置され、弁体3,4が圧力バ
ランス(P0 S+F+f1 )=P2 Sをもたらすように
開閉制御される。即ち、出力圧P2 が高くなり過ぎると
排気用弁体4が開き、出力圧P2 が低くなり過ぎると供
給用弁体3が大きく開く。
【0017】図2の状態では電磁切り換え弁23がON
状態にあって切り換え制御室Rc内が大気圧P0 となっ
ており、第2のピストン13は降圧設定位置にある。従
って、伸長状態の長さにある第2の調圧ばね20のばね
力f2 (<f1 )と出力圧P 2 とが第2のピストン13
及び第1のピストン12を介して対抗する。従って、
(P0 S+F+f2 )=P2 Sとなるバランス位置に第
1のピストン12が配置され、弁体3,4が圧力バラン
ス(P0 S+F+f2 )=P2 Sをもたらすように開閉
制御される。即ち、電磁切り換え弁23をOFF状態か
らON状態に切り換えることによって第2の調圧ばね2
0のばね力がf1 からf2 に変わり、出力圧P2 が低減
する。
【0018】このような設定出力圧の2段階変更をもた
らす本実施例の構成では、設定出力圧の微小変更は第1
の調圧ねじ15に対する第2の調圧ねじ18の螺合位置
を調整することによって行われる。この螺合位置調整に
よって第2の調圧ばね20の長さが変わり、第2の調圧
ばね20のばね力が変更される。第2の調圧ばね20の
ばね力の変更量は調圧ねじ18の同一量の螺合位置調整
量に対して第2の調圧ばね20のばね定数が小さいほど
小さくなる。従って、適当なばね定数の第2の調圧ばね
20を選択すれば、設定出力圧の微小変更が容易とな
る。
【0019】特開平1−309105号公報では、2段
階設定出力圧の差の変更を行なうためのピストンの位置
変更をストローク調整ねじの螺合位置調整に依存してい
るために精度の高い出力圧設定が困難である。即ち、こ
の調整では出力圧を確認しながら行なう必要があり、そ
のためにピストンを駆動するための圧力流体を供給状態
に維持しておかねばならない。このような状態ではピス
トンが調整ねじに流体圧で押接されることになり、調整
ねじの螺合位置調整のための回動操作を容易には行え
ず、精度の高い出力圧設定が困難である。しかしなが
ら、本実施例では第2の調圧ねじ18の螺合位置調整で
は第2の調圧ばね20のばね力のみが抵抗となるだけで
あり、供給圧P1 の影響は排除されている。従って、本
実施例の出力圧設定の調整作業は容易である。
【0020】本発明は勿論前記実施例にのみ限定される
ものではなく、例えば図3に示すように圧力エア供給源
25から通孔11bに圧力エアを供給できるようにした
実施例も可能である。この実施例では電磁切り換え弁2
6のON−OFF切り換えによって第1のピストン12
とばね受け16との間の空間領域Rが大気圧P0 の場合
には設定出力圧は前記実施例と同様になる。空間領域R
が供給圧の場合には、第1のピストン12を介した圧力
バランスは(P3 S+F+f2 )=P2 S又は(P3
+F+f2 )=P2 Sとなる。
【0021】又、本発明は図4に示す実施例も可能であ
る。この実施例ではバルブハウジング27には入力ポー
ト27a及び出力ポート27bがあり、1つの弁体28
のみが収容されている。フィードバック室Rfと空間領
域Rとは第1のピストン12内の通路12cによって接
続されており、フィードバック室Rf側の通路12c開
口がバルブロッド28aによって開閉可能となってい
る。即ち、出力圧が異常上昇すると第1のピストン12
がバルブロッド28aから離間し、圧力放出が行われ
る。これにより出力圧の異常上昇が回避される。
【0022】さらに本発明では前記各実施例の第2のピ
ストンに第3のピストンを組み付けると共に、第3の調
圧ねじのばね力を第3のピストンに作用させるようにし
た実施例も可能である。
【0023】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、第1の調
圧ばねのばね力をフィードバック室の出力圧に対抗させ
る第1の受圧体に第2の受圧体を変位可能に組み付ける
と共に、フィードバック室の出力圧に対抗させるための
第2の調圧ばねのばね力を第2の受圧体に作用させ、第
1の受圧体に作用するフィードバック室の出力圧を第2
の受圧体に伝達すると共に、第1の受圧体と第2の受圧
体との相対位置を切り換えるための設定出力圧切り換え
手段を組み込んだので、設定出力圧切り換え手段によっ
て第1の受圧体と第2の受圧体との相対位置を変更すれ
ば第2の調圧ばねのばね力が変わり、第2の調圧ばねの
ばね定数を小さくしておくことによって設定出力圧の微
小調整を容易に行ない得るという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を具体化した一実施例を示し、第2の
ピストンを昇圧設定位置に配置した状態を表す縦断面図
である。
【図2】 第2のピストンを降圧設定位置に配置した状
態を表す縦断面図である。
【図3】 別例を示す縦断面図である。
【図4】 別例を示す縦断面図である。
【符号の説明】
12…第1のピストン、13…第2のピストン、15…
第1の調圧ねじ、17…第1の調圧ばね、18…第2の
調圧ねじ、20…第2の調圧ばね、Rc…設定出力圧切
り換え手段を構成する切り換え制御室、23…設定出力
圧切り換え手段を構成する電磁切り換え弁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】受圧体によって区画形成されるフィードバ
    ック室の出力圧と調圧ばねのばね力との受圧体を介した
    対抗によって受圧体を変位させ、入力ポートと出力ポー
    トとを接続する通路の開閉を行なう弁体に受圧体の変位
    を伝達する圧力制御弁において、第1の調圧ばねのばね
    力をフィードバック室の出力圧に対抗させる第1の受圧
    体に第2の受圧体を変位可能に組み付けると共に、フィ
    ードバック室の出力圧に対抗させるための第2の調圧ば
    ねのばね力を第2の受圧体に作用させ、第1の受圧体に
    作用するフィードバック室の出力圧を第2の受圧体に伝
    達すると共に、第1の受圧体と第2の受圧体との相対位
    置を切り換えるための設定出力圧切り換え手段を組み込
    んだことを特徴とする圧力制御弁。
JP3288918A 1991-11-05 1991-11-05 圧力制御弁 Expired - Lifetime JP2659152B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06242837A (ja) * 1993-02-17 1994-09-02 Ntc Kogyo Kk 減圧弁
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JP2003517551A (ja) * 1999-12-14 2003-05-27 ルクセンブルク パテント カンパニー ソシエテ アノニム 弁用線型ばね負荷式アクチュエータ

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JPH01314316A (ja) * 1988-06-14 1989-12-19 Tlv Co Ltd 減圧弁のリリーフ機構

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