JPH05127501A - 静電潜像現像方法および装置 - Google Patents

静電潜像現像方法および装置

Info

Publication number
JPH05127501A
JPH05127501A JP3290101A JP29010191A JPH05127501A JP H05127501 A JPH05127501 A JP H05127501A JP 3290101 A JP3290101 A JP 3290101A JP 29010191 A JP29010191 A JP 29010191A JP H05127501 A JPH05127501 A JP H05127501A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
developing
latent image
toner
electric field
electrodes
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3290101A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Aoki
勝弘 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP3290101A priority Critical patent/JPH05127501A/ja
Publication of JPH05127501A publication Critical patent/JPH05127501A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Dry Development In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】現像電界によるトナーの誘電分極の現像への影
響を軽減する。 【構成】現像剤保持体10に、所定の極性に帯電した非
磁性1成分のトナーTを薄層状に保持し、現像剤保持体
10の回転により現像部へ持ち来し、現像部に形成され
た現像電界によりトナーTを潜像担持体40に向かって
飛翔させて現像を行う方法であって、現像剤保持体10
の内周面側に、1対の電極14A,14Bを設けて、こ
の電極対間の電界が現像部の現像剤保持体外周面部にお
いて現像電界と交わるようにし、1対の電極間14A,
14Bに交流電圧を印加しつつ現像を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は静電潜像現像方法およ
び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】静電潜像の現像方法として、「現像部に
おいて潜像担持体表面と所定の間隙を隔てて近接するよ
うにして配備されたローラー状もしくはベルト状の現像
剤保持体に、所定の極性に帯電した非磁性1成分のトナ
ーを薄層状に保持し、現像剤保持体の回転により現像部
へ持ち来し、現像部に形成された現像電界によりトナー
を潜像担持体に向かって飛翔させて現像を行う」ものが
意図されている。
【0003】この現像方法においてトナーを現像剤保持
体から潜像担持体へ向かって飛翔させるのは、現像部に
おいて現像剤保持体と潜像担持体の間に形成された現像
電界であるが、この現像電界が一様であると十分な可視
像濃度を実現するのが困難であるという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、上記の如
き問題を解決するべくなされたものであって、上記現像
方式において可視像濃度を有効に向上させ得る、新規な
静電潜像現像方法および装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の静電潜像現像
方法は「現像部において潜像担持体表面と所定の間隙を
隔てて近接するようにして配備されたローラー状もしく
はベルト状の現像剤保持体に、所定の極性に帯電した非
磁性1成分のトナーを薄層状に保持し、上記現像剤保持
体の回転により現像部へ持ち来し、現像部に形成された
現像電界によりトナーを潜像担持体に向かって飛翔させ
て現像を行う方法」である。
【0006】請求項1の方法は、「現像剤保持体の内周
面側に1対の電極を設けて、この電極対間の電界が現像
部の現像剤保持体外周面部において現像電界と交わるよ
うにし、上記1対の電極間に交流電圧を印加しつつ現像
を行う」ことを特徴とする。
【0007】請求項2の方法は請求項1の構成に加え
て、「潜像担持体に基準の潜像パターンを形成し、この
潜像パターンを現像して潜像担持体上に形成された基準
トナーパターンの濃度を現像部下流において検出し、検
出結果に基づき、1対の電極間に印加する交流の電圧お
よび/または周波数を変化させる」ことを特徴とする。
【0008】請求項3の装置は、請求項1の方法を実施
するための装置であって、1対の電極と、交流電圧電源
とを有する。「1対の電極」は現像剤保持体の内周面側
に設けられ、現像部の現像剤保持体外周面部において現
像電界と交わるような交流電界を発生しうるように配備
態位を定められる。「交流電圧電源」は、1対の電極間
に交流電圧を印加する。
【0009】請求項4の装置は請求項2の方法を実施す
るための装置であって、請求項3の装置構成に加えて、
潜像パターン形成手段と、トナーパターン濃度検出手段
と、制御手段とを有する。「潜像パターン形成手段」
は、潜像担持体に基準の潜像パターンを形成する。
【0010】「トナーパターン濃度検出手段」は、基準
の潜像パターンを現像して得られる基準トナーパターン
の濃度を現像部下流で検出する。
【0011】「制御手段」は、トナーパターン濃度検出
手段による検知濃度に基づき、交流電圧電源における電
圧および/または周波数を調整する。
【0012】なお、1対の電極は現像剤保持体の内周面
側に設けられ、これら電極間に印加される交流電圧によ
り、現像剤保持体外周面に交流電界が発生するのである
から現像剤保持体自体は誘電性であることは言うまでも
ない。また潜像担持体及び静電潜像形成方法は従来から
知られた任意のもので良い。
【0013】
【作用】上記の現像方式において非磁性1成分のトナー
は、現像剤保持体と互いに逆極性に摩擦帯電し、電気的
な吸引力で現像剤保持体周面に保持されている。このよ
うに保持されたトナーに、現像部において現像電界が作
用すると、トナー自体が誘電体であるために個々のトナ
ーが誘電分極する。この誘電分極の方向は現像電界の方
向と平行であって、誘電分極に対して現像電界は、トナ
ーを現像剤保持体周面に引き付けるように働く。このた
め上記誘電分極の発生は、現像電界によるトナーの飛翔
を妨げるように作用する。
【0014】この発明では、現像時に1対の電極により
現像剤保持体外周面に交流電界が発生するが、この交流
電界は現像電界と交わるように発生するので、交流電界
の作用によりトナーの誘電分極の方向が現像電界の方向
から撹乱されることになり、誘電分極による現像剤保持
体へのトナー吸引力が有効に緩和され、潜像担持体へ向
けてトナーを飛翔させる力が相対的に強くなる。
【0015】
【実施例】以下、具体的な実施例を説明する。
【0016】図1に示す実施例において、図1(a)の
符号40は潜像担持体としての光導電性の感光体を示
す。感光体40はドラム状に形成され、周面に静電潜像
を形成されて矢印方向へ回転する。符号10で示す現像
剤保持体は、誘電体材料により中空シリンダー状に形成
されて矢印方向へ回転駆動される。この例では、現像剤
保持体10はプラスチックの中空シリンダーの外周面に
薄いゴム層を形成した構成となっている。現像剤保持体
10は現像部において感光体40の周面に所定の間隔を
隔てて設けられている。
【0017】現像剤保持体10の内周面側には、現像電
極12と1対の電極14A,14Bが設けられている。
現像電極12は細長い板状であって、長手方向を図面に
直交する方向に向け、現像剤保持体10の内周面側にお
いて上記長手方向にわたって現像部に臨むように設けら
れ、電圧電源13から印加される現像電圧により、図1
の(b)に示すように、現像電極12から感光体40に
向かう現像電界(実線で示す)を形成する。
【0018】1対の電極14A,14Bは細長い板状で
あって、長手方向を図1(a)の図面に直交する方向に
向けて、現像電極12を挾むように設けられる。例え
ば、電極14Bを正電位,電極14Aを負電位にする
と、図1(b)に示すように、電極14Bから電極14
Aに向かう電界(破線で示す)が形成される。この電界
は現像剤保持体10の外周面において、現像電界の方向
と略直交する。
【0019】図1(a)に戻ると、非磁性1成分のトナ
ーTは、現像剤供給手段であるスポンジローラー20の
回転により、現像剤保持体10の周面に擦り着けられる
ようにして供給される。トナーTはスポンジローラー2
0や現像剤保持体10との摩擦により所定極性、この例
では正極性に帯電する。
【0020】現像剤保持体10に供給されたトナーは次
いで、ブレード30の作用により均され、層厚:50〜
100μm程度の均一の層に形成される。このとき、ブ
レード30との摩擦により、トナーは更に正極性の帯電
量を獲得する。このように現像剤保持体10の周面に層
状に保持され、正極性に帯電したトナーTが現像部にお
いて現像電界の作用を受けると、感光体40に向かう電
気力が作用し、トナーTは感光体40に向かって飛翔し
て静電潜像を可視化する。
【0021】このときトナーTには、現像電界の作用に
より図1(c)に矢印で示すような誘電分極が生じ、こ
の誘電分極は現像電界の強さを弱める作用を及ぼす。し
かるにこの発明では、現像時に1対の電極14A,14
B間に交流電圧電源16から交流電圧が印加される。こ
の交流電圧の作用でトナーTには現像電界に略直交し、
大きさと向きが振動的に変化する交流電界が作用する。
この交流電界の作用により、トナーTにおける誘電分極
の方向・向きが図1(d)に矢印で示すように現像電界
の方向から逸れ、トナーTには現像電界による電気力が
良好に作用し、現像の効率が向上し、濃度の高い可視像
を得ることができる。
【0022】交流電圧電源16により1対の電極14
A,14Bに印加する交流の電圧・周波数は、例えば2
00〜1000V、100Hz〜2kHzの範囲内で、
実験により最適な値を決定する。
【0023】図2は、請求項2の方法を実施する請求項
4の静電潜像現像装置の1実施例を示している。煩雑を
避けるため、混同の慮が無いと思われるものに就いては
図1におけると同一の符号を付する。
【0024】この実施例では、現像剤保持体10Aは誘
電性のフィルム例えばポリエステルのフィルムによりベ
ルト状に構成され、駆動プーリー10Cと従動プーリー
10Bに巻装されて半時計回りに回転駆動される。従動
プーリー10Bは、図1の実施例における現像剤保持体
10と同じものであり、内部に現像電極12と1対の電
極14A,14Bを設けられている。
【0025】非磁性1成分のトナーは図1の実施例と同
様、スポンジローラー20により現像剤保持体10Aに
供給され、ブレード30により薄い層状に均される。そ
してスポンジローラー20や現像剤保持体10A、ブレ
ード30との摩擦により、所定極性に帯電し、現像部に
おいて現像に供される。このとき現像電極12に現像電
界発生用の減圧が電圧電源13から印加され、1対の電
極14A,14B間に交流電圧電源16から交流電圧が
印加されることも図1の実施例と同様である。この実施
例では、記録画像に対応する静電潜像の他に、基準の潜
像パターンが、潜像パターン形成手段15により、感光
体40に形成される。
【0026】基準の潜像パターンを形成する方法として
は、感光体を帯電後、所定濃度のパターンを露光する方
法や、帯電器の帯電電流を調整する方法等、種々の方法
が知られており、潜像パターン形成手段15としては、
これら公知の方法を実施する適宜のものを用いることが
できる。
【0027】感光体40に形成された基準の潜像パター
ンは現像部において可視化され、感光体40上に基準ト
ナーパターンとして形成される。この基準トナーパター
ンのトナー濃度が現像部の下流側で、トナーパターン濃
度検出手段17により検出される。トナーパターン濃度
検出手段17は、基準トナーパターンに光を照射する光
源(LED)と、基準トナーパターンからの反射光を検
出する光センサー都により構成されている。従って、上
記光センサーからの検出信号が大きい程、基準トナーパ
ターンにおけるトナー濃度が低いことになる。
【0028】トナーパターン濃度検出手段17の出力は
制御手段としての制御回路に取り込まれ、制御回路19
は検出濃度に応じて交流電圧電源16の電圧および/ま
たは周波数を調整する。即ち、制御回路には基準トナー
パターンのトナー濃度の基準を与える電圧および/また
は周波数と、検出トナー濃度の変化に対応する電圧およ
び/または周波数が記憶されており、トナーパターン濃
度検出手段17からの検出濃度値に応じて、交流電圧電
源16の電圧及び/または周波数を制御して適正な現像
が行われるようにする。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば新規な
静電潜像現像方法および装置を提供できる。この発明は
上述の如き構成となっているから、現像電界によるトナ
ーの誘電分極の現像への影響を有効に軽減して、良好な
現像を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の方法を実施する請求項3の装置の1
実施例を説明するための図である。
【図2】請求項2の方法を実施する請求項4の装置の1
実施例を説明するための図である。
【符号の説明】
10 現像剤保持体 12 現像電極 14A,14B 1対の電極 16 交流電源電圧 40 潜像担持体としての光導電性の感光体 T 非磁性1成分のトナー

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】現像部において潜像担持体表面と所定の間
    隙を隔てて近接するようにして配備されたローラー状も
    しくはベルト状の現像剤保持体に、所定の極性に帯電し
    た非磁性1成分のトナーを薄層状に保持し、上記現像剤
    保持体の回転により現像部へ持ち来し、現像部に形成さ
    れた現像電界によりトナーを潜像担持体に向かって飛翔
    させて現像を行う方法であって、 現像剤保持体の内周面側に、1対の電極を設けて、この
    電極対間の電界が現像部の現像剤保持体外周面部におい
    て現像電界と交わるようにし、 上記1対の電極間に交流電圧を印加しつつ現像を行うこ
    とを特徴とする静電潜像現像方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、 潜像担持体に基準の潜像パターンを形成し、この潜像パ
    ターンを現像して潜像担持体上に形成された基準トナー
    パターンの濃度を現像部下流において検出し、検出結果
    に基づき、1対の電極間に印加する交流の電圧および/
    または周波数を変化させることを特徴とする静電潜像現
    像方法。
  3. 【請求項3】現像部において潜像担持体表面と所定の間
    隙を隔てて近接するようにして配備されたローラー状も
    しくはベルト状の現像剤保持体に、所定の極性に帯電し
    た非磁性1成分のトナーを薄層状に保持し、上記現像剤
    保持体の回転により現像部へ持ち来し、現像部に形成さ
    れた現像電界によりトナーを潜像担持体に向かって飛翔
    させて現像を行う装置であって、 現像剤保持体の内周面側に設けられた1対の電極と、 この1対の電極間に交流電圧を印加するための交流電圧
    電源とを有し、 上記1対の電極対間の電界が現像部の現像剤保持体外周
    面部において現像電界と交わるように、上記1対の電極
    の配備態位が定められていることを特徴とする静電潜像
    現像装置。
  4. 【請求項4】現像部において潜像担持体表面と所定の間
    隙を隔てて近接するようにして配備されたローラー状も
    しくはベルト状の現像剤保持体に、所定の極性に帯電し
    た非磁性1成分のトナーを薄層状に保持し、上記現像剤
    保持体の回転により現像部へ持ち来し、現像部に形成さ
    れた現像電界によりトナーを潜像担持体に向かって飛翔
    させて現像を行う装置であって、 潜像担持体に基準の潜像パターンを形成する潜像パター
    ン形成手段と、 現像剤保持体の内周面側に設けられた1対の電極と、 この1対の電極間に交流電圧を印加するための交流電圧
    電源と、 基準の潜像パターンを現像して得られる基準トナーパタ
    ーンの濃度を現像部下流で検出するトナーパターン濃度
    検出手段と、 このトナーパターン濃度検出手段による検出結果に基づ
    き、上記交流電圧電源における電圧および/または周波
    数を調整する制御手段とを有し、 上記1対の電極対間の電界が現像部の現像剤保持体外周
    面部において現像電界と交わるように、上記1対の電極
    の配備態位が定められていることを特徴とする静電潜像
    現像装置。
JP3290101A 1991-11-06 1991-11-06 静電潜像現像方法および装置 Pending JPH05127501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3290101A JPH05127501A (ja) 1991-11-06 1991-11-06 静電潜像現像方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3290101A JPH05127501A (ja) 1991-11-06 1991-11-06 静電潜像現像方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05127501A true JPH05127501A (ja) 1993-05-25

Family

ID=17751811

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3290101A Pending JPH05127501A (ja) 1991-11-06 1991-11-06 静電潜像現像方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05127501A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008287036A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Kyocera Mita Corp 画像形成装置における現像方法及び装置
JP2012150156A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Ricoh Co Ltd 現像装置及びプロセスカートリッジ並びに画像形成装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008287036A (ja) * 2007-05-17 2008-11-27 Kyocera Mita Corp 画像形成装置における現像方法及び装置
JP2012150156A (ja) * 2011-01-17 2012-08-09 Ricoh Co Ltd 現像装置及びプロセスカートリッジ並びに画像形成装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6325350B2 (ja)
US4994859A (en) Power cloud developing apparatus with a first and second electric field curtain generating means
JPH11143329A (ja) 画像形成装置
JPH08220875A (ja) 現像装置
JPH05127501A (ja) 静電潜像現像方法および装置
JPS6330622B2 (ja)
JPS6073647A (ja) 画像形成法
JPH05307279A (ja) 帯電方法
JPS6341062B2 (ja)
JPH10221931A (ja) 画像形成装置
JPH06289703A (ja) 現像装置
JPH046952B2 (ja)
JPS641015B2 (ja)
JP3826654B2 (ja) 現像装置
JP3024884B2 (ja) 現像装置
JPH10171215A (ja) 画像形成装置
JPH07168426A (ja) 現像装置及び画像形成装置並びにプロセスカートリッジ
JPH1039611A (ja) 現像装置
JPS6330621B2 (ja)
JP3605785B2 (ja) 画像形成装置
JPH0373979A (ja) 一成分現像装置
JPH01134378A (ja) 現像装置
JPH07191545A (ja) 画像形成装置
JPH075752A (ja) 画像形成装置
JPS60256160A (ja) 画像形成方法