JPH0512681A - フオーカスサーボ装置 - Google Patents
フオーカスサーボ装置Info
- Publication number
- JPH0512681A JPH0512681A JP16674891A JP16674891A JPH0512681A JP H0512681 A JPH0512681 A JP H0512681A JP 16674891 A JP16674891 A JP 16674891A JP 16674891 A JP16674891 A JP 16674891A JP H0512681 A JPH0512681 A JP H0512681A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error signal
- focus
- servo
- switch
- detector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光ディスクプレーヤにおいて、加振によりフ
ォーカスレンズが一時的にサーボ領域から外れても復帰
可能なフォーカスサーボ装置を提供する。 【構成】 エラー信号のＳ字領域を検出するＳ字検出器
１１と、ＲＦ信号振幅検出器１３と、これら両出力に応
じた電圧とスイッチ切り替え信号を出力する擬似エラー
信号発生器１２と、サーボモードと擬似サーボモードと
の切り替えを行うスイッチ１４とを備える。加振により
Ｓ字領域から外れる直前のフォーカスエラー信号の極性
及びレベルを調べておき、レベルがあるしきい値以上に
達するとその時の極性を持つ電圧を出力し、再びＲＦ信
号振幅があるしきい値以上になり且つエラー信号がＳ字
の中心付近に戻ったことを検出するとスイッチをサーボ
モードに切り替えることにより、加振があってもフォー
カスサーボ状態に戻すことができる。
ォーカスレンズが一時的にサーボ領域から外れても復帰
可能なフォーカスサーボ装置を提供する。 【構成】 エラー信号のＳ字領域を検出するＳ字検出器
１１と、ＲＦ信号振幅検出器１３と、これら両出力に応
じた電圧とスイッチ切り替え信号を出力する擬似エラー
信号発生器１２と、サーボモードと擬似サーボモードと
の切り替えを行うスイッチ１４とを備える。加振により
Ｓ字領域から外れる直前のフォーカスエラー信号の極性
及びレベルを調べておき、レベルがあるしきい値以上に
達するとその時の極性を持つ電圧を出力し、再びＲＦ信
号振幅があるしきい値以上になり且つエラー信号がＳ字
の中心付近に戻ったことを検出するとスイッチをサーボ
モードに切り替えることにより、加振があってもフォー
カスサーボ状態に戻すことができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は光ディスクプレーヤにお
けるフォーカスサーボ装置に関するものである。
けるフォーカスサーボ装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、光ディスクが注目を浴びている。
ここにおいて、フォーカスレンズの合焦点位置をディス
ク面に一致させる為のフォーカスサーボ装置が必要であ
る。
ここにおいて、フォーカスレンズの合焦点位置をディス
ク面に一致させる為のフォーカスサーボ装置が必要であ
る。
【０００３】従来のフォーカスサーボ装置について以下
に説明する。まず、光ディスクプレーヤのフォーカス制
御系を中心とした構成を図４に示す。４１は制御信号生
成器、４２はアクチュエータ駆動器、４３はフォーカス
エラー信号生成器、４４は光ピックアップ、４５はスピ
ンドルモータ、４６は光ディスクである。
に説明する。まず、光ディスクプレーヤのフォーカス制
御系を中心とした構成を図４に示す。４１は制御信号生
成器、４２はアクチュエータ駆動器、４３はフォーカス
エラー信号生成器、４４は光ピックアップ、４５はスピ
ンドルモータ、４６は光ディスクである。
【０００４】図５は従来の制御信号生成器４１のブロッ
ク構成例である。１５は微分回路、１６は積分回路であ
る。入力されたフォーカスエラー信号は３系統に分けら
れ各々に適切な係数を乗じた後、微分回路１５を介した
もの、積分回路１６を介したもの、そのままのものを加
算してフォーカスドライブ信号を生成する。
ク構成例である。１５は微分回路、１６は積分回路であ
る。入力されたフォーカスエラー信号は３系統に分けら
れ各々に適切な係数を乗じた後、微分回路１５を介した
もの、積分回路１６を介したもの、そのままのものを加
算してフォーカスドライブ信号を生成する。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、加振されるとレンズが動き、フォーカス
エラー信号がＳ字領域から外れる為、サーボ領域に復帰
できないという問題点を有していた。
来の構成では、加振されるとレンズが動き、フォーカス
エラー信号がＳ字領域から外れる為、サーボ領域に復帰
できないという問題点を有していた。
【０００６】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、加振がある場合でもサーボ領域に復帰可能なフォー
カスサーボ装置を提供することを目的とする。
で、加振がある場合でもサーボ領域に復帰可能なフォー
カスサーボ装置を提供することを目的とする。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のフォーカスサーボ装置は、フォーカスエラー
信号のＳ字領域を検出するＳ字検出器と、ＲＦ信号の振
幅を検出するＲＦ信号振幅検出器と、前記Ｓ字検出器の
出力及び前記ＲＦ信号振幅検出器の出力に応じた擬似エ
ラー信号とスイッチ切り替え信号とを出力する擬似エラ
ー信号発生器と、前記フォーカスエラー信号に応じて制
御するサーボモードと、前記擬似エラー信号に応じて制
御する擬似サーボモードとの切り替えを行うスイッチ
と、で構成している。
に本発明のフォーカスサーボ装置は、フォーカスエラー
信号のＳ字領域を検出するＳ字検出器と、ＲＦ信号の振
幅を検出するＲＦ信号振幅検出器と、前記Ｓ字検出器の
出力及び前記ＲＦ信号振幅検出器の出力に応じた擬似エ
ラー信号とスイッチ切り替え信号とを出力する擬似エラ
ー信号発生器と、前記フォーカスエラー信号に応じて制
御するサーボモードと、前記擬似エラー信号に応じて制
御する擬似サーボモードとの切り替えを行うスイッチ
と、で構成している。
【０００８】
【作用】本発明は上記した構成により、加振によりＳ字
領域から外れる直前のフォーカスエラー信号の極性及び
レベルを調べておき、レベルがあるしきい値以上に達す
るとその時の極性を持つ電圧を出力し、再びＲＦ信号振
幅があるしきい値以上になり且つエラー信号がＳ字の中
心付近に戻ったことを検出するとスイッチをサーボモー
ドに切り替えることにより、加振があってもフォーカス
サーボ状態に戻すことができる。
領域から外れる直前のフォーカスエラー信号の極性及び
レベルを調べておき、レベルがあるしきい値以上に達す
るとその時の極性を持つ電圧を出力し、再びＲＦ信号振
幅があるしきい値以上になり且つエラー信号がＳ字の中
心付近に戻ったことを検出するとスイッチをサーボモー
ドに切り替えることにより、加振があってもフォーカス
サーボ状態に戻すことができる。
【０００９】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１０】本発明の実施例におけるフォーカスサーボ
装置は、図４に示す従来の構成と同一であり、制御信号
生成器４１の構成に差異がある。
装置は、図４に示す従来の構成と同一であり、制御信号
生成器４１の構成に差異がある。
【００１１】図１は本発明の実施例における制御信号生
成器４１の構成を示す。１１はＳ字検出器、１１１は正
値検出器、１１２は負値検出器、１１３は０値検出器、
１２は擬似エラー信号発生器、１３はＲＦ信号振幅検出
器、１４はスイッチ、１５は微分回路、１６は積分回路
である。フォーカスエラー信号が入力されるとＳ字検出
器１１でエラー信号がＳ字の途中または通過したことを
検出する。
成器４１の構成を示す。１１はＳ字検出器、１１１は正
値検出器、１１２は負値検出器、１１３は０値検出器、
１２は擬似エラー信号発生器、１３はＲＦ信号振幅検出
器、１４はスイッチ、１５は微分回路、１６は積分回路
である。フォーカスエラー信号が入力されるとＳ字検出
器１１でエラー信号がＳ字の途中または通過したことを
検出する。
【００１２】Ｓ字検出器１１の動作原理について図２を
用いて説明する。図２（Ａ）はＳ字及び正値検出器１１
１、負値検出器１１２、０値検出器１１３のしきい値を
示すものである。この例ではＳ字は合焦点位置より遠い
とき正の値を、近いとき負の値を出力する。正値検出器
１１１はエラー信号の値がレベルＡ以上である時に出力
する。この出力を（ａ）とする。負値検出器１１２はレ
ベルＢ以下である時に出力する。この出力を（ｂ）とす
る。０値検出器１１３は上記レベルＡとレベルＢとの間
にある時に出力する。この出力を（ｃ）とする。図２
（Ｂ）はＲＦ信号振幅検出器１３の出力を示すもので、
Ｓ字領域付近でＲＦ信号有りを出力する。擬似エラー信
号発生器１２は以上の３種類の信号及びＲＦ信号振幅検
出器１３の出力によりディスクに近付ける方向の電圧
（正電圧）、あるいはディスクから離す方向の電圧（負
電圧）、あるいはスイッチ１４の切り替え信号を出力す
る。微分回路１５、積分回路１６は従来から用いられて
いるサーボ用ループフィルタの構成部分である。
用いて説明する。図２（Ａ）はＳ字及び正値検出器１１
１、負値検出器１１２、０値検出器１１３のしきい値を
示すものである。この例ではＳ字は合焦点位置より遠い
とき正の値を、近いとき負の値を出力する。正値検出器
１１１はエラー信号の値がレベルＡ以上である時に出力
する。この出力を（ａ）とする。負値検出器１１２はレ
ベルＢ以下である時に出力する。この出力を（ｂ）とす
る。０値検出器１１３は上記レベルＡとレベルＢとの間
にある時に出力する。この出力を（ｃ）とする。図２
（Ｂ）はＲＦ信号振幅検出器１３の出力を示すもので、
Ｓ字領域付近でＲＦ信号有りを出力する。擬似エラー信
号発生器１２は以上の３種類の信号及びＲＦ信号振幅検
出器１３の出力によりディスクに近付ける方向の電圧
（正電圧）、あるいはディスクから離す方向の電圧（負
電圧）、あるいはスイッチ１４の切り替え信号を出力す
る。微分回路１５、積分回路１６は従来から用いられて
いるサーボ用ループフィルタの構成部分である。
【００１３】次に、擬似エラー信号発生器１２の動作に
ついて図３で説明する。最初はサーボモードにあるとす
る。これを確認する為にＳ字検出器１１の出力が（ｃ）
であり且つＲＦ信号「有り」であることを調べる。加振
によりＳ字検出器１１の出力が（ａ）または（ｂ）にな
るとスイッチ１４を擬似サーボモードに切り替える。Ｓ
字検出器１１の出力が（ａ）であった場合、正電圧を出
力する。（ｂ）であった場合、負電圧を出力する。これ
はＳ字検出器１１の出力が（ｃ）であり且つＲＦ信号
「有り」になるまで続けられる。この条件を満たすとス
イッチ１４をサーボモードに切り替える。
ついて図３で説明する。最初はサーボモードにあるとす
る。これを確認する為にＳ字検出器１１の出力が（ｃ）
であり且つＲＦ信号「有り」であることを調べる。加振
によりＳ字検出器１１の出力が（ａ）または（ｂ）にな
るとスイッチ１４を擬似サーボモードに切り替える。Ｓ
字検出器１１の出力が（ａ）であった場合、正電圧を出
力する。（ｂ）であった場合、負電圧を出力する。これ
はＳ字検出器１１の出力が（ｃ）であり且つＲＦ信号
「有り」になるまで続けられる。この条件を満たすとス
イッチ１４をサーボモードに切り替える。
【００１４】この様に、加振によりＳ字領域から外れる
直前のフォーカスエラー信号の極性及びレベルを調べて
おき、レベルがあるしきい値以上に達するとその時の極
性を持つ電圧を出力し、再びＲＦ信号振幅があるしきい
値以上になり且つエラー信号がＳ字の中心付近であるこ
とを検出した後にスイッチをサーボモードに切り替え
る。
直前のフォーカスエラー信号の極性及びレベルを調べて
おき、レベルがあるしきい値以上に達するとその時の極
性を持つ電圧を出力し、再びＲＦ信号振幅があるしきい
値以上になり且つエラー信号がＳ字の中心付近であるこ
とを検出した後にスイッチをサーボモードに切り替え
る。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明のフォーカスサーボ
装置は、制御信号生成器をフォーカスエラー信号のＳ字
領域を検出するＳ字検出器と、ＲＦ信号振幅検出器と、
Ｓ字検出器の出力及びＲＦ信号振幅検出器の出力に応じ
た電圧とスイッチ切り替え信号とを出力する擬似エラー
信号発生器と、サーボモードと擬似サーボモードとの切
り替えを行うスイッチとで構成することにより、加振で
フォーカスが外れようとした場合でも再びフォーカスサ
ーボ状態に戻すことができる。
装置は、制御信号生成器をフォーカスエラー信号のＳ字
領域を検出するＳ字検出器と、ＲＦ信号振幅検出器と、
Ｓ字検出器の出力及びＲＦ信号振幅検出器の出力に応じ
た電圧とスイッチ切り替え信号とを出力する擬似エラー
信号発生器と、サーボモードと擬似サーボモードとの切
り替えを行うスイッチとで構成することにより、加振で
フォーカスが外れようとした場合でも再びフォーカスサ
ーボ状態に戻すことができる。
【図１】本発明の実施例における制御信号生成器の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図２】（Ａ）は同実施例におけるＳ字検出器１１の動
作を説明するための波形図 （Ｂ）は同実施例におけるＲＦ信号振幅検出器の出力を
示す波形図
作を説明するための波形図 （Ｂ）は同実施例におけるＲＦ信号振幅検出器の出力を
示す波形図
【図３】同実施例における擬似エラー信号発生器１２の
動作を説明するためのフローチャート
動作を説明するためのフローチャート
【図４】従来の光ディスクプレーヤのフォーカス制御系
の構成を示すブロック図
の構成を示すブロック図
【図５】図４における制御信号生成器４１の内部構成を
示すブロック図
示すブロック図
１１ Ｓ字検出器
１２ 擬似エラー信号発生器
１３ ＲＦ信号振幅検出器
１４ スイッチ
１５ 微分回路
１６ 積分回路
１１１ 正値検出器
１１２ 負値検出器
１１３ ０値検出器
Claims (4)
- 【請求項１】 フォーカスエラー信号のＳ字領域を検出
するＳ字検出器と、 ＲＦ信号の振幅を検出するＲＦ信号振幅検出器と、 前記Ｓ字検出器の出力及び前記ＲＦ信号振幅検出器の出
力に応じた擬似エラー信号とスイッチ切り替え信号とを
出力する擬似エラー信号発生器と、 前記フォーカスエラー信号に応じて制御するサーボモー
ドと、前記擬似エラー信号に応じて制御する擬似サーボ
モードとの切り替えを行うスイッチと、を備えたフォー
カスサーボ装置。 - 【請求項２】 擬似エラー信号発生器は、フォーカスエ
ラー信号の極性及びレベルを検出し、レベルがあるしき
い値以上に達するとスイッチを擬似サーボモードに設定
し且つその時の極性を持つ電圧を出力する請求項１記載
のフォーカスサーボ装置。 - 【請求項３】 擬似エラー信号発生器は、ＲＦ信号振幅
があるしきい値以上になるとＳ字の中心付近であると検
出し、スイッチをサーボモードに設定する請求項１記載
のフォーカスサーボ装置。 - 【請求項４】 擬似エラー信号発生器は、ＲＦ信号振幅
があるしきい値以上になり且つフォーカスエラー信号の
振幅があるしきい値以下になるとＳ字の中心付近である
と検出し、スイッチをサーボモードに設定する請求項１
記載のフォーカスサーボ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16674891A JPH0512681A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | フオーカスサーボ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16674891A JPH0512681A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | フオーカスサーボ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512681A true JPH0512681A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15837019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16674891A Pending JPH0512681A (ja) | 1991-07-08 | 1991-07-08 | フオーカスサーボ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588808A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Nissha Printing Co Ltd | 入力装置 |
| US7688688B2 (en) | 2001-10-15 | 2010-03-30 | Victor Company Of Japan, Limited | Information recording medium having a wobbling groove structure |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287043A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フオ−カス制御装置 |
| JPS621175A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Nippon Gakki Seizo Kk | サ−ボ回路 |
| JPS6265241A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Sony Corp | フオ−カスサ−ボ装置 |
| JPS6289238A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 | Toshiba Corp | フオ−カスサ−ボ回路 |
-
1991
- 1991-07-08 JP JP16674891A patent/JPH0512681A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61287043A (ja) * | 1985-06-13 | 1986-12-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フオ−カス制御装置 |
| JPS621175A (ja) * | 1985-06-26 | 1987-01-07 | Nippon Gakki Seizo Kk | サ−ボ回路 |
| JPS6265241A (ja) * | 1985-09-17 | 1987-03-24 | Sony Corp | フオ−カスサ−ボ装置 |
| JPS6289238A (ja) * | 1985-10-16 | 1987-04-23 | Toshiba Corp | フオ−カスサ−ボ回路 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0588808A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Nissha Printing Co Ltd | 入力装置 |
| US7688688B2 (en) | 2001-10-15 | 2010-03-30 | Victor Company Of Japan, Limited | Information recording medium having a wobbling groove structure |
| US7688707B2 (en) | 2001-10-15 | 2010-03-30 | Victor Company Of Japan, Limited | Information recording medium having a wobbling groove structure |
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