JPH05124165A - 軽量複層板の製造法 - Google Patents

軽量複層板の製造法

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JPH05124165A
JPH05124165A JP3313677A JP31367791A JPH05124165A JP H05124165 A JPH05124165 A JP H05124165A JP 3313677 A JP3313677 A JP 3313677A JP 31367791 A JP31367791 A JP 31367791A JP H05124165 A JPH05124165 A JP H05124165A
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JP
Japan
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plate
corrugated
rollers
flat thin
coil
Prior art date
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JP3313677A
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English (en)
Inventor
Chiharu Yoshihara
千晴 吉原
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 軽量で断熱性と断面性能の優れた複層板の製
造法およびプレス成形性の優れた複層板の製造法を提供
すること。 【構成】 コイルから平薄板を巻戻しこれを定周期のお
うとつを伴う波付板に成形する工程と、この波付板と他
のコイルから巻戻した平薄板とをローラ間で接着して複
層板とする工程と、前記の工程に並列する同様の工程と
こうして得られた複層板同士を波付面の波が互いに接す
るように重ね合わせてローラ間で互いに塑性変形させて
所定の全厚とし定周期で変化する空隙を内在させたまま
接着させる工程とを連続することを特徴とする軽量複層
板の製造法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は金属板やプラスチック板
やそれらの複層板の製造法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複層板はいわゆる複層板の特性を
満足できたとしてもその密度は用いる材料の密度によっ
て一義的に決まり、その軽量化には限界があった。発泡
材料によって軽量化は可能であるがこの場合には強度す
なはち引張強さやかたさが犠牲になり、断面性能すなは
ち曲げ剛性や捻り剛性や振動特性が犠牲になっていた。
また従来の複層板はプレス成形性が悪く材質が異なる接
着境界で破壊するものが多かった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は軽量で断熱性
と断面性能の優れた複層板の製造法を提供することを第
1の目的とする。またプレス成形性の優れた複層板の製
造法を提供することを第2の目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は次のように構成
する。 (1)図1に例示するように、コイル1から平薄板2を
巻戻しこれを定周期のおうとつを伴う波付板3に成形す
る工程と、この波付板3と他のコイル5から巻戻した平
薄板6とをローラ7間で接着して複層板8とする工程
と、前記の工程に並列して、他のコイル11から平薄板
12を巻戻しこれを定周期のおうとつを伴う波付板13
に成形する工程と、この波付板13と他のコイル15か
ら巻戻した平薄板16とをローラ17で接着して複層板
18とする工程と、こうして得られた複層板同士を波付
面の波が互いに接するように重ね合わせてローラ20間
で互いに塑性変形させて所定の全厚とし定周期で変化す
る空隙を内在させたまま接着させる工程とを連続するこ
とを特徴とする軽量複層板の製造法。
【0005】すなはち本発明ではコイルから平薄板を巻
戻しながら加工するので長尺材が可能である。コイルか
ら平薄板を巻戻しこれを定周期のおうとつを伴ういわゆ
る波付板やエクスパンドメタル等の波付板にローラやプ
レスやせん断機で成形し、これと他のコイルから巻戻し
た平薄板とをローラ間で圧縮成形しながら接着剤やろう
剤により接着して複層板とする。このとき好ましくは図
3に示すように波付装置4、14を作動表面が波状のロ
ーラとし、その一方のローラを接着に使用するローラ7
A、17Aと兼用するように構成して、波付板の波の間
隔が乱れ難く、装置も単純化小型化する。このような並
列する二つの工程により得られた複層板同士を波付け面
が互いに接するように、好ましくは波が交差して接する
ように重ね合わせて、ローラ間で波付板を互いに塑性変
形させて所定の全厚とし定周期で変化する空隙を内在さ
せたまま接着させる。これによって内部の波付板は塑性
変形により細かなおうとつを付加され加工硬化も増大し
て復層板の断面性能が向上される。また内部には空隙が
周期的に平面に分散しているために、変形能が異なる層
が隣接してても空隙が緩衝して容易にプレス成形できる
ようになる。
【0006】波付板としては例えば波のピッチと深さが
一定のいわゆる単純波の波付板のほか、波のピッチや深
さを定周期で変化させた波付板や波の表面に小波を乗せ
た複合波としたものやエクスパンドメタルのように孔が
拡大されて板面が傾斜したものなどを用いる。波付板は
断面性能を低下させず接着性能を向上するように機能
し、残存する空隙は複層剤板の変形を容易にし、プレス
成形性を向上させるように機能する。本発明では好まし
くは波付け面の波方向が互いに直交して接するように波
付板同士を重ね合わせてローラで接着すると同時に押し
つぶして所定の全厚とするように構成することによっ
て、異方性を小さすると同時に断面性能を向上すること
ができる。いずれの場合にも複層板内には定周期で変化
する空隙が層状に均等に分布し波付板もまた周期的に変
形して強度を支えるので軽量で断熱性と断面性能が優れ
た複層板材が得られ、プレス成形性も優れている。
【0007】(2)図2に例示するように、コイル1か
ら平薄板2を巻戻しこれを定周期のおうとつを伴う波付
板3に成形する工程と、この波付板3と他のコイル5か
ら巻戻した平薄板6とをローラ7間で接着して複層板8
とする工程と、前記の工程に並列して、他のコイル11
から平薄板12を巻戻しこれを定周期のおうとつを伴う
波付板13に成形する工程と、この波付板13と他のコ
イル15から巻戻した平薄板16とをローラ17で接着
して複層板18とする工程と、こうして得られた複層板
同士の波付面を互いに対向させ、両者間にこれらよりも
低密度で低強度の接着板22を挟んで重ね合わせてロー
ラ20間で塑性変形させて所定の全厚とし定周期で変化
する空隙を内在させたまま接着させる工程とを連続する
ことを特徴とする軽量複層板の製造法。
【0008】すなはち(1)項記載の技術のほかに、薄
板とローラ間で接着した複層板の波付板の間にこれらよ
りも低密度で低強度の接着板22を挟んで重ね合わせて
ローラ間で接着することにより板厚を厚くして断面性能
を向上させ、同時にこれらに塑性変形を与えて断面性能
と接合性能を向上させる。複層板の中心部は断面性能へ
の寄与率が低いので低強度の材料であっても複層板とし
ての強度はほとんど低下せずに軽量化が可能である。こ
の場合にも波付板は波の方向が互いに交差するように重
ね合わせるのが良い。
【0009】本発明に用いる材料は好ましくは表層の一
面以上が金属薄板、波付板がポリエチレンやポリプロピ
レンのような高強度エンジニアリングプラスチックであ
り、波付板間に表層材や波付板よりも低密度で低強度の
接着板を挟む場合にはこの材料を加熱発泡させた高強度
エンジニアリングプラスチックとするのが最も良い。す
なはち例えば図1ないし図2においてプラスチック薄板
押出しヘッド23から押し出したプラスチック薄板を加
熱発泡装置24で加熱して発泡させ、この両面に接着剤
ヘッドから接着剤を供給してローラ20により連続的に
圧縮して軽量複層板とする。金属薄板としてプレス成形
性の良い低炭素鋼板やアルミまたはアルミ合金を用いれ
ば、この複層板には良好なプレス成形性を付与できる。
また両表面の薄平板が金属板で両側の波付板同士が中央
部で接触通電できる程度に前記のローラ間で成形すれ
ば、抵抗スポット溶接時の通電時間が短くでき溶接性を
良好にできる。
【0010】(3)図2に例示するように、二つのコイ
ル1、11から平薄板2、12を巻戻しこれらを重ね合
わせて定周期のおうとつを伴う波付板に同時に成形する
工程と、両者間にこれらよりも低密度で低強度の接着板
を挟んで重ね合わせて両波付板の外面には二つのコイル
から巻戻した平薄板22を重ね合わせてこれらをローラ
20間で塑性変形させて所定の全厚とし定周期で変化す
る空隙を内在させたまま接着させる工程とを連続するこ
とを特徴とする軽量複層板の製造法。
【0011】すなはち(2)項記載の技術で平薄板を定
周期のおうとつを伴う波付板に成形する並列する二つの
成形工程を一つで済ませる方法であり、設備費の低減が
できる。
【0012】
【実施例1】図1の例においてコイル1から平薄鋼板2
を巻戻しこれを定周期のおうとつを伴う波付薄鋼板3に
ローラ4で成形しこれを他のコイル5から巻戻した平薄
鋼板6とローラ7間で接着して複層鋼板8とする工程
と、この波付板と他のコイル11から平薄鋼板12を巻
戻しこれを周期的におうとつを持つ波付薄鋼板13にロ
ーラ14で成形しこれを他のコイル15から巻戻した平
薄鋼板16とローラ17で接着して複層鋼板18とする
工程と、こうして得られた複層鋼板同士を波付け面が互
いに接するように重ね合わせてローラ20間で互いに塑
性変形させて所定の全厚とし定周期で変化する空隙を内
在させたまま接着させる工程とを連続する軽量複層鋼板
の製造法。
【0013】
【実施例2】鋼をアルミまたはアルミ合金に替えた実施
例1の軽量複層板の製造法。
【実施例3】鋼をプラスチックに替えた実施例1の軽量
複層板の製造法。
【実施例4】両表面の平板を鋼とし内部の波付板をアル
ミまたはアルミ合金に替えた実施例1の軽量複層板の製
造法。
【実施例5】両表面の平板を鋼とし内部の波付板をプラ
スチックに替えた実施例1の軽量複層板の製造法。
【実施例6】一表面の平板を鋼とし他をプラスチックに
替えた実施例1の軽量複層板の製造法。
【0014】
【実施例7】図1の例においてコイル1から平薄鋼板2
を巻戻しこれを周期的におうとつを持つ波付薄鋼板3に
波付装置4で成形しこれを他のコイル5から巻戻した平
薄鋼板6とローラ7間で接着して複層鋼板8とする工程
と、この波付鋼板8と他のコイル11から平薄鋼板12
を巻戻しこれを周期的におうとつを持つ波付薄鋼板13
に波付装置14で成形しこれを他のコイル15から巻戻
した平薄鋼板16とローラ17で接着して複層鋼板とす
る工程と、こうして得られた複層鋼板同士の波付面を互
いに対向させ、両者間にこれらよりも低密度で低強度の
プラスチックの接着板22を挟んで重ね合わせてローラ
20間で塑性変形させて所定の全厚とし定周期で変化す
る空隙を内在させたまま接着させる軽量複層板の製造
法。
【0015】
【実施例8】鋼をアルミまたはアルミ合金に替えた実施
例7の軽量複層板の製造法。
【実施例9】鋼をプラスチックに替えた実施例7の軽量
複層板の製造法。
【実施例10】両表面の平板を鋼とし内部の波付板をア
ルミまたはアルミ合金に替えた実施例7の軽量複層板の
製造法。
【実施例11】両表面の平板を鋼とし内部の波付板をプ
ラスチックに替えた実施例7の軽量複層板の製造法。
【実施例12】一表面の平板を鋼とし他をプラスチック
に替えた実施例7の軽量複層板の製造法。
【0016】
【実施例13】図2に例示するように、二つのコイル
1、11から平薄鋼板2、12を巻戻しこれらを重ね合
わせて定周期のおうとつを伴う波付鋼板8、18に同時
に成形する工程と、両者間にこれらよりも低密度で低強
度のプラスチック接着板22を挟んで重ね合わせて両波
付板の外面には二つのコイル5、15から巻戻した平薄
鋼板6、16を重ね合わせてこれらをローラ20間で塑
性変形させて所定の全厚とし定周期で変化する空隙を内
在させたまま接着させる工程とを連続することを特徴と
する軽量複層板の製造法。
【0017】
【実施例8】鋼をアルミまたはアルミ合金に替えた実施
例13の軽量複層板の製造法。
【実施例9】鋼をプラスチックに替えた実施例13の軽
量複層板の製造法。
【実施例10】両表面の平板を鋼とし内部の波付板をア
ルミまたはアルミ合金に替えた実施例13の軽量複層板
の製造法。
【実施例11】両表面の平板を鋼とし内部の波付板をプ
ラスチックに替えた実施例13の軽量複層板の製造法。
【実施例12】一表面の平板を鋼とし他をプラスチック
に替えた実施例13の軽量複層板の製造法。
【0018】
【発明の効果】本発明によって軽量で断熱性と断面性能
の優れた複層板の製造法を提供することができる。また
本発明によってプレス成形性の優れた複層板の製造法を
提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の工程概念を示す。
【図2】本発明の工程概念を示す。
【図3】本発明の工程概念を示す。
【符号の説明】
1、11、5、15 コイル 2、12、6、16 平薄板 3、13 波付薄板 4、14 波付装置 7、17、20 ローラ 8、18 複層板 9、19、25 接着剤ヘッダ 21 軽量複層板 22 低密度接着板 23 プラスチック薄板押出しヘッド 24 加熱発泡装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルから平薄板を巻戻しこれを定周期
    のおうとつを伴う波付板に成形する工程と、この波付板
    と他のコイルから巻戻した平薄板とをローラ間で接着し
    て複層板とする工程と、前記の工程に並列して、他のコ
    イルから平薄板を巻戻しこれを定周期のおうとつを伴う
    波付板に成形する工程と、この波付板と他のコイルから
    巻戻した平薄板とをローラ間で接着して複層板とする工
    程と、こうして得られた複層板同士を波付面の波が互い
    に接するように重ね合わせてローラ間で互いに塑性変形
    させて所定の全厚とし定周期で変化する空隙を内在させ
    たまま接着させる工程とを連続することを特徴とする軽
    量複層板の製造法。
  2. 【請求項2】 コイルから平薄板を巻戻しこれを定周期
    のおうとつを伴う波付板に成形する工程と、この波付板
    と他のコイルから巻戻した平薄板とをローラ間で接着し
    て複層板とする工程と、前記の工程に並列して、他のコ
    イルから平薄板を巻戻しこれを定周期のおうとつを伴う
    波付板に成形する工程と、この波付板と他のコイルから
    巻戻した平薄板とをローラ間で接着して複層板とする工
    程と、こうして得られた複層板同士の波付面を互いに対
    向させ、両者間にこれらよりも低密度で低強度の接着板
    を挟んで重ね合わせてローラで塑性変形させて所定の全
    厚とし定周期で変化する空隙を内在させたまま接着させ
    る工程とを連続することを特徴とする軽量複層板の製造
    法。
  3. 【請求項3】 二つのコイルから平薄板を巻戻しこれら
    を重ね合わせて定周期のおうとつを伴う波付板に同時に
    成形する工程と、両者間にこれらよりも低密度で低強度
    の接着板を挟んで重ね合わせて両波付板の外面には二つ
    のコイルから巻戻した平薄板を重ね合わせてこれらをロ
    ーラ間で塑性変形させて所定の全厚とし定周期で変化す
    る空隙を内在させたまま接着させる工程とを連続するこ
    とを特徴とする軽量複層板の製造法。
JP3313677A 1991-10-31 1991-10-31 軽量複層板の製造法 Pending JPH05124165A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160057611A (ko) * 2014-11-14 2016-05-24 명일폼테크주식회사 적층 합본 발포 단열재의 제조방법
CN112207468A (zh) * 2020-09-14 2021-01-12 立讯精密组件(昆山)有限公司 料带焊接系统、双层料带焊接方法及料带

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