JPH05122781A - 遠隔操作装置 - Google Patents

遠隔操作装置

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JPH05122781A
JPH05122781A JP31016691A JP31016691A JPH05122781A JP H05122781 A JPH05122781 A JP H05122781A JP 31016691 A JP31016691 A JP 31016691A JP 31016691 A JP31016691 A JP 31016691A JP H05122781 A JPH05122781 A JP H05122781A
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JP
Japan
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remote control
format
control device
key
unit
Prior art date
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Withdrawn
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JP31016691A
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English (en)
Inventor
Mitsumasa Saito
光正 斉藤
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 受光部11によって受信された相手側遠隔操
作装置からの遠隔操作信号のフォーマットを判別するフ
ォーマット判別部12と、その判別結果に応じてメモリ
部13に予め記憶されているフォーマットの一に切り換
える切り換え部14を少なくとも有する構成であり、受
信された遠隔操作信号に応じたキーコードデータを自動
的に切り換え選択できる。 【効果】 相手側の遠隔操作装置が制御する被制御装置
のメーカ(会社)が不明でもプリセットでき、何回も繰
り返して学習する必要がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば複数のフォーマ
ットの何れかを選択して、そのフォーマットに応じた各
キーコードデータを対応付けできるような遠隔操作装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テレビジョン受像機、ビデオテ
ープレコーダ(VTR)、衛星放送(BS)選局装置等
には、離れた位置から操作を可能にする遠隔操作装置を
具備するものが多くなっている。そして、ユーザは、例
えばVTRの再生を行う場合、先ずテレビジョン受像機
専用の遠隔操作装置で該テレビジョン受像機の電源をオ
ンすると共に、再生を開始するように再生ボタンスイッ
チをオンにする等、各機器専用の遠隔操作装置を使い分
けて各機器を操作していた。
【0003】また、近年におけるAV(オーディオビジ
ュアル)機器の発達に伴い、例えば通常のテレビジョン
受像機の他に高品位テレビジョン受像機、ビデオテープ
レコーダ(VTR)、いわゆるCDプレーヤ等の複数の
機器を所持するユーザも増えている。これら複数の機器
は、ユーザがAVシステムセットとしてまとめて1つの
メーカ(会社)の各製品を購入した場合を除いて、会社
が同じであることは希である。
【0004】このため、異なったメーカの複数の機器を
一つの遠隔操作装置で操作することのできる、学習機能
を有する遠隔操作装置及びプリプログラム機能を有する
遠隔操作装置が開発されてきた。この学習機能を有する
遠隔操作装置は、被制御機器付属の遠隔操作装置の遠隔
操作信号を、ある一定周期でサンプリングして、例えば
どのような信号波形パターンかを調べ学習し、学習され
たデータから元の信号を作り送出している。また、プリ
プログラム機能を有する遠隔操作装置は、会社(メー
カ)毎に異なる各フォーマット毎に各操作キーに対応す
るキーコードの組が予め記憶されており、これらのフォ
ーマットに対応するキーコードの組の内の一組を例えば
会社選択キー等で手動で選択し、操作する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記学習機
能を有する遠隔操作装置で学習を行う場合には、相手側
の遠隔操作装置のキー一つ一つに対し学習する必要があ
り面倒である。また、上記プリプログラム機能を有する
遠隔操作装置でプリプログラムを行う場合は、被制御装
置のメーカである会社毎の設定番号を押すことになる
が、同じメーカの同じ種類の商品であってもカテゴリ
(機器)の異なる商品がある。例えばビデオテープレコ
ーダ(VTR)については、1社だけでも例えばβ、V
HS、8mmビデオ等の複数の分類(カテゴリ)があ
り、他社のを含めると複数以上のカテゴリとなり、VT
R等の機種に詳しくなかったり、または操作が不慣れな
場合は、プリセットしたつもりでも被制御対象となる機
器が動かない場合がある。
【0006】そこで、本発明に係る遠隔操作装置は、上
述の実情に鑑みてなされたものであり、受信された遠隔
操作装置のフォーマットを判別し、判別結果に応じて自
動的にプリセットする遠隔操作装置の提供を目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る遠隔操作装
置は、上述の課題を解決するために、複数のフォーマッ
トに対応する複数組のキーコードデータが予め記憶さ
れ、これらの複数フォーマットの内の一つを選択して、
押圧操作されたキーに応じたキーコードデータを読み出
して遠隔操作信号に変換し送出する遠隔操作装置であっ
て、相手側遠隔操作装置の任意のキーが押されたときの
遠隔操作信号を受信する受光部と、該受光部で受信され
た遠隔操作信号のフォーマットを判別するフォーマット
判別手段と、該フォーマット判別手段の判別結果に応じ
て予め記憶されているフォーマットの一に切り換える切
り換え手段とを少なくとも有してなる。
【0008】ここで、上記複数のフォーマットが予め記
憶されていると述べたが、記憶されているのは、フォー
マットを構成するデータコード、カテゴリコード、ガイ
ドパルスを含めてである。
【0009】
【作用】本発明に係る遠隔操作装置は、受信部によって
受信された遠隔操作信号のフォーマットを判別し、予め
記憶された複数のフォーマットの一を選択することによ
り、受信された遠隔操作信号に応じたキーコードを自動
的に切り換え選択できる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明に係る遠隔操作装置の実施例
の機能ブロック図である。図1において、遠隔操作装置
は、相手側遠隔操作装置からの遠隔操作信号を受信する
受光部11と、この受光部11によって受信された遠隔
操作信号のフォーマットを判別するフォーマット判別部
12と、複数のフォーマットに対応する複数組のキーコ
ードデータが予め記憶されている第1のメモリ部13
と、上記フォーマット判別部12の判別結果に応じて上
記第1の記憶部13に記憶されているフォーマットの一
に切り換える切り換え部14と、この切り換え部14に
よって切り換えられた一つのフォーマットとそれに対応
する複数のキ−コードデータを記憶する第2のメモリ部
15と、ユーザが操作キーを押圧するキー操作部16
と、このキー操作部16でのキー操作によってどのキー
が入力されたかを検出するキー読み込み部17と、上記
切り換え部14で上記キー読み込み部17によって検出
されたキー入力に対応づけられて上記第2のメモリ部1
5から読みだされるキーコードデータが供給される遠隔
操作エンコーダ18と、この遠隔操作エンコーダ18で
生成された遠隔操作信号がLED駆動回路19を介して
供給され、被制御機器に例えば赤外線で送信する発光部
20とを備える。
【0011】次に、図1に示した本発明に係る遠隔操作
装置の実施例の動作を説明する。先ず、相手側遠隔操作
装置の任意のキー入力に応じた遠隔操作信号が上記受光
部11で受信される。上記フォーマット判別部12は、
上記受光部11で受信された遠隔操作信号のフォーマッ
トを判別し、判別した結果を切り換え部14に供給す
る。この切り換え部14は、上記フォーマット判別部1
2から供給された判別結果に応じて上記受光部11で受
信された遠隔操作信号のフォーマットを上記第1のメモ
リ部13に記憶されている複数のフォーマットのうちの
一つに切り換える。この切り換え部14によって切り換
えられた一つのフォーマットは、複数のキーコードデー
タを対応つけられて第2のメモリ部15に記憶される。
この第2のメモリ部15に記憶された複数のキーコード
データは、キー読み込み部17からのキー入力に対応つ
けされて読みだされ、上記切り換え部14から出力され
る。上記キーコードデータは、遠隔操作エンコーダ18
に供給され、遠隔操作信号に変換されてLED駆動回路
19を介して発光部20から被制御装置に送信される。
【0012】ここで、上記第1のメモリ部13に予め記
憶されている複数のフォーマットについて説明する。こ
の複数のフォーマットは、遠隔操作信号のフォーマット
であり、ここでは送信フォーマットと呼ぶことにする。
【0013】図2は、上記送信フォーマットの基本的な
構成例を示す波形図である。図2は、フォーマットの構
成がガイドパルスGP +データコードDC (7ビット)
+カテゴリコードKC (5ビット)の例である。
【0014】図2において、ガイドパルスGP の時間長
は、2.4msである。このガイドパルスGP の時間長
は、各メーカ毎のフォーマットによって異なっており、
メーカによっては、ガイドパルスGP のないものもあ
る。データコードDC は、7ビットあり、この例では、
「1010101」になっている。このデータコードD
C は例えばVTRでいえば、「プレイ」、「ストップ」
等の操作を指定するコードである。カテゴリコードKC
は、5ビットあり、この例では、「00001」となっ
ている。このカテゴリコードKC は、例えばVTR、T
V等の商品を指定するコードである。上記データコード
C とカテゴリコードKC は、メーカ毎に異なるが、そ
れぞれのビット数は異なったメーカで同一であることも
ある。しかし、データコードDC とカテゴリコードKC
との合計ビット数(図2の例では12ビット)は、メー
カによって異なる。
【0015】したがって、フォーマットを構成するガイ
ドパルスGP の時間長とデータコードDC とカテゴリコ
ードKC との合計ビット数とでメーカを判別または確認
できる。
【0016】図3は、上記のフォーマットの構成を模式
図で表した図であり、A、B、Cの3つのフォーマット
構成を示している。A、B、Cフォーマットともそれぞ
れ異なったガイドパルス時間長を持つガイドパルスGP
を先頭にしているがその後に続くデータコードDC とカ
テゴリコードKC の順番は異なり、さらにそれぞれの反
転コードである逆データコードDC * と逆カテゴリコー
ドKC * も異なった順番で配列されている。
【0017】ここで、例えば相手側遠隔操作装置は、上
記送信フォーマットを持つ遠隔操作信号を例えば3フレ
ーム分繰り返し送信し、そのうちの例えば2フレーム分
を受信側である本発明に係る遠隔操作装置の実施例が受
信できればフォーマット判別部13では、特定フォーマ
ットを判別できる。
【0018】次に、本発明に係る遠隔操作装置の実施例
の動作を図面を参照しながら説明する。図4は、上記本
発明に係る遠隔操作装置の実施例の動作のフローチャー
トを示す図である。このフローが開始されると、ステッ
プS21でプリプログラムセッティングモードになって
いるか否かが判別され、NOであれば開始に戻り、YE
SであればステップS22に進む。このステップS22
は、遠隔操作信号入力があるか否かを判別し、YESで
あればステップS23のフォーマットの判別に進む。こ
のステップS22でNOが判別されると、ステップS2
2に戻る。上記ステップS23で、遠隔操作信号のフォ
ーマットが判別されると、ステップS24に進み該当キ
ーコードデータがプリセットされる。
【0019】図4で示したフローチャートのステップS
23のフォーマットの判別のフローの詳細を図5に示
す。先ず、遠隔操作信号が受信されるとステップS31
は、遠隔操作信号の送信フォーマットがガイドパルスに
より判別済であるか否かを判別する。このステップS3
1でNOと判別されるとステップS32に進みガイドパ
ルスGP の時間長が特定され、上記ステップS31に戻
る。このステップS32のガイドパルスGP の時間長に
よる判別は、フォーマット毎のガイドパルスGP の時間
長が予め判明していることを基に可能である。例えば1
3ms以上15ms未満はDフォーマット、12ms以
上13ms未満はEフォーマット、6ms以上12ms
未満はFフォーマットというふうにガイドパルスの時間
長によって略フォーマットが限定できる。上記ステップ
S31でYES(ガイドパルスにより判別されてい
る。)が判別されると、ステップS33に進む。このス
テップS33は、上記送信フォーマットがガイドパルス
P を持っているのか否かを判別する。ステップS33
でYES(ガイドパルスGP が無い。)が判別されると
ステップS34に進み送信フォーマットのデータコード
C とカテゴリコードKC との合計ビット数による判別
が行われ、その判別結果によってステップS35でプリ
プログラムデータの切り換え選択が行われ、フローが終
了する。一方、ステップS33でNO(ガイドパルスG
P がある。)が判別されるとステップS36に進み、対
応するフォーマットのデータコードDC とカテゴリコー
ドKC との合計ビット数が確認される。このステップS
36でNGと判別されると、上記ステップS31に戻
り、OKと判別されると上記ステップS35に進み判別
結果に応じてプリプログラムデータの切り換え選択が行
われる。上記ステップS34とステップS36にてデー
タコードDC とカテゴリコードKC との合計ビット数を
用いて判別及び確認をおこなっているが、この合計ビッ
ト数も予め例えば12ビットはAフォーマット、22ビ
ットはBフォーマット、24ビットはCフォーマットと
いうように決められている。
【0020】したがって、本発明に係る遠隔操作装置の
実施例では、相手側遠隔操作装置からの遠隔操作信号を
自動的にプリセットすることができる。
【0021】なお、本発明に係る遠隔操作装置は、上記
実施例にのみ限定されるものではなく、適用される被制
御装置も単にAV機器のみではなく、空調機器等にも及
ぶ。
【0022】
【発明の効果】本発明に係る遠隔操作装置は、相手側遠
隔操作装置の任意のキーが押されたときに受信部で受信
した遠隔操作信号のフォーマットを判別するフォーマッ
ト判別手段の判別結果に応じて予め記憶されているフォ
ーマットの一を切り換え手段によりプリセットするた
め、相手側の遠隔操作装置が制御する被制御装置がどの
メーカのどのような機器かが不明でも、自動的にプリセ
ットでき、学習機能のように何回も繰り返して学習する
必要がなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遠隔操作装置の実施例のブロック
回路図である。
【図2】遠隔操作信号の送信フォーマットの構成例を示
す図である。
【図3】遠隔操作信号の送信フォーマットの例を示す図
である。
【図4】本発明に係る遠隔操作装置の動作を説明するフ
ローチャートである。
【図5】図4で示したフローチャートのフォーマット判
別部の動作の詳細を説明するためのフローチャートであ
る。
【符号の説明】
11・・・・受光部 12・・・・フォーマット判別部 13・・・・第1のメモリ部 14・・・・切り換え部 15・・・・第2のメモリ部 16・・・・キー操作部 17・・・・キー読み込み部 18・・・・遠隔操作エンコーダ 19・・・・LED駆動回路 20・・・・発光部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のフォーマットに対応する複数組の
    キーコードデータが予め記憶され、これらの複数フォー
    マットの内の一つを選択して、該選択さえたフォーマッ
    トのキーコードデータの組の内から押圧操作されたキー
    に応じたキーコードデータを読み出して遠隔操作信号に
    変換し送出する遠隔操作装置であって、 相手側遠隔操作装置の任意のキーが押されたときの遠隔
    操作信号を受信する受光部と、 上記受光部で受信された遠隔操作信号のフォーマットを
    判別するフォーマット判別手段と、 上記フォーマット判別手段の判別結果に応じて予め記憶
    されているフォーマットの一に切り換える切り換え手段
    とを少なくとも有してなる遠隔操作装置。
JP31016691A 1991-10-30 1991-10-30 遠隔操作装置 Withdrawn JPH05122781A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31016691A JPH05122781A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 遠隔操作装置

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JP31016691A JPH05122781A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 遠隔操作装置

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JPH05122781A true JPH05122781A (ja) 1993-05-18

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ID=18001962

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP31016691A Withdrawn JPH05122781A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 遠隔操作装置

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JP (1) JPH05122781A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6771324B1 (en) 1998-03-26 2004-08-03 Hitachi, Ltd. Display and apparatus
KR100686073B1 (ko) * 2005-02-03 2007-02-23 엘지전자 주식회사 원격 제어 시스템 및 그 제어방법

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6771324B1 (en) 1998-03-26 2004-08-03 Hitachi, Ltd. Display and apparatus
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990107