JPH05120808A - 磁気デイスクのトラツク割り付け方法および装置 - Google Patents
磁気デイスクのトラツク割り付け方法および装置Info
- Publication number
- JPH05120808A JPH05120808A JP30673991A JP30673991A JPH05120808A JP H05120808 A JPH05120808 A JP H05120808A JP 30673991 A JP30673991 A JP 30673991A JP 30673991 A JP30673991 A JP 30673991A JP H05120808 A JPH05120808 A JP H05120808A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tracks
- track
- defective
- magnetic disk
- logical
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 不良トラック処理におけるコンピュータシス
テムの効率を大幅に向上される。 【構成】 磁気ディスク媒体面に点在する不良トラック
(BADn)は使用不能トラックとし、不良トラックを
除く全ての良好トラックに対して昇順に論理アドレスを
割り付ける。そして、物理アドレス〔1−1〕が不良の
場合、次の物理アドレス〔1−2〕に論理アドレス〔1
−1〕が割り付けられる。以下、昇順に論理アドレスを
割り付けてゆき、予め用意されている予備シリンダを使
用してユーザ使用可能なn×mトラックを確保する。上
位装置からのアクセス命令は論理アドレスで行なわれる
が、変換回路により物理アドレスに変換された値には不
良トラックのアドレスは含まれず、全てのトラックに直
接アクセスすることができる。
テムの効率を大幅に向上される。 【構成】 磁気ディスク媒体面に点在する不良トラック
(BADn)は使用不能トラックとし、不良トラックを
除く全ての良好トラックに対して昇順に論理アドレスを
割り付ける。そして、物理アドレス〔1−1〕が不良の
場合、次の物理アドレス〔1−2〕に論理アドレス〔1
−1〕が割り付けられる。以下、昇順に論理アドレスを
割り付けてゆき、予め用意されている予備シリンダを使
用してユーザ使用可能なn×mトラックを確保する。上
位装置からのアクセス命令は論理アドレスで行なわれる
が、変換回路により物理アドレスに変換された値には不
良トラックのアドレスは含まれず、全てのトラックに直
接アクセスすることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスクのトラッ
ク割り付け方法および装置に関し、特に、不良トラック
に対する代替トラック割り付け方法および装置に関す
る。
ク割り付け方法および装置に関し、特に、不良トラック
に対する代替トラック割り付け方法および装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、磁気ディスク装置の記録媒体に
おいて、媒体欠陥が一定の基準を超えるトラックは不良
トラックとし、その代替となるトラックを割り付ける。
従来の方式では、最内周側の数シリンダが代替トラック
として割り付けられ、上位装置から不良トラックに対し
てアクセス指定が出されると、それに対応した代替トラ
ックへ再度アクセスすることによって、正常な書き込み
/読み出しが実行できるように考慮されている。
おいて、媒体欠陥が一定の基準を超えるトラックは不良
トラックとし、その代替となるトラックを割り付ける。
従来の方式では、最内周側の数シリンダが代替トラック
として割り付けられ、上位装置から不良トラックに対し
てアクセス指定が出されると、それに対応した代替トラ
ックへ再度アクセスすることによって、正常な書き込み
/読み出しが実行できるように考慮されている。
【0003】図3の模式図を参照すれば、代替トラック
は内周シリンダ,例えば(n+1)のヘッド0から順に
割り付けられているので、すべての不良トラックへのア
クセスは必ずシーク動作を伴うことになるので待ち時間
が余分に発生することになる。
は内周シリンダ,例えば(n+1)のヘッド0から順に
割り付けられているので、すべての不良トラックへのア
クセスは必ずシーク動作を伴うことになるので待ち時間
が余分に発生することになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の磁気ディスク装置においては、アクセスしよう
とするトラックが不良トラックであった場合、一旦当該
不良トラックのホームアドレス(HA)情報を読みだ
し、それに含まれるフラグ情報より不良トラックである
ことを判別した後、代替トラック情報より代替として内
周シリンダに割り付けられているシリンダへ再度アクセ
スする。このとき必ずシーク動作のための待ち時間が発
生するので、不良トラックによる代替処理が多くなると
コンピュータシステムの効率を低下させるという欠点が
ある。
た従来の磁気ディスク装置においては、アクセスしよう
とするトラックが不良トラックであった場合、一旦当該
不良トラックのホームアドレス(HA)情報を読みだ
し、それに含まれるフラグ情報より不良トラックである
ことを判別した後、代替トラック情報より代替として内
周シリンダに割り付けられているシリンダへ再度アクセ
スする。このとき必ずシーク動作のための待ち時間が発
生するので、不良トラックによる代替処理が多くなると
コンピュータシステムの効率を低下させるという欠点が
ある。
【0005】本発明は上記の問題点にかんがみてなされ
たもので、不良トラック処理におけるコンピュータシス
テムの効率の向上を図った磁気ディスクのトラック割り
付け方法および装置を提供することを目的とする。
たもので、不良トラック処理におけるコンピュータシス
テムの効率の向上を図った磁気ディスクのトラック割り
付け方法および装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の磁気ディスクのトラック割り付け方法は、磁気
ディスク記録媒体の不良トラックに対する代替トラック
を特別設けず、予備トラックを最内周に設け、上位装置
からアクセス指令が出されたときに、そのトラック情報
を物理アドレス情報に変換する構成としてある。
本発明の磁気ディスクのトラック割り付け方法は、磁気
ディスク記録媒体の不良トラックに対する代替トラック
を特別設けず、予備トラックを最内周に設け、上位装置
からアクセス指令が出されたときに、そのトラック情報
を物理アドレス情報に変換する構成としてある。
【0007】また、本発明の磁気ディスクのトラック割
り付け装置は、磁気ディスク記録媒体の不良トラックに
対する代替トラックを特別設けず、予備トラックを最内
周に設ける手段と、上位装置からアクセス指令が出され
たときに、そのトラック情報を物理アドレス情報に変換
する手段とを有する構成としてある。
り付け装置は、磁気ディスク記録媒体の不良トラックに
対する代替トラックを特別設けず、予備トラックを最内
周に設ける手段と、上位装置からアクセス指令が出され
たときに、そのトラック情報を物理アドレス情報に変換
する手段とを有する構成としてある。
【0008】
【作用】上記構成からなる磁気ディスクのトラック割り
付け方法および装置によれば、磁気ディスク媒体面に点
在する不良トラックは使用不能トラックとし、不良トラ
ックを除く全ての良好トラックに対して昇順に論理アド
レスを割り付ける。そして、物理アドレスが不良の場
合、次の物理アドレスに論理アドレスが割り付けられ
る。以下、昇順に論理アドレスを割り付けてゆき、予め
用意されている予備シリンダを使用してユーザー使用可
能なn×mトラックを確保する。
付け方法および装置によれば、磁気ディスク媒体面に点
在する不良トラックは使用不能トラックとし、不良トラ
ックを除く全ての良好トラックに対して昇順に論理アド
レスを割り付ける。そして、物理アドレスが不良の場
合、次の物理アドレスに論理アドレスが割り付けられ
る。以下、昇順に論理アドレスを割り付けてゆき、予め
用意されている予備シリンダを使用してユーザー使用可
能なn×mトラックを確保する。
【0009】上位装置からのアクセス命令は論理アドレ
スで行われるが、変換回路により物理アドレスに変換さ
れた値には不良トラックのアドレスは含まれず、全ての
トラックに直接アクセスすることができるための不要な
待ち時間が削減できる。
スで行われるが、変換回路により物理アドレスに変換さ
れた値には不良トラックのアドレスは含まれず、全ての
トラックに直接アクセスすることができるための不要な
待ち時間が削減できる。
【0010】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明の一実施例を示す模式図で、横方向
が物理シリンダアドレス,縦方向が物理ヘッドアドレ
ス,枠内は論理シリンダおよびヘッドアドレスを意味す
る。
する。図1は本発明の一実施例を示す模式図で、横方向
が物理シリンダアドレス,縦方向が物理ヘッドアドレ
ス,枠内は論理シリンダおよびヘッドアドレスを意味す
る。
【0011】不良トラックが存在しなければ論理アドレ
スと物理アドレスは等しく、昇順に割り付けられる。例
えば、物理アドレスでシリンダ0,ヘッド0(以下〔0
−0〕の様に表示する)から物理アドレス〔1−0〕ま
でには不良トラックが存在しないので物理アドレスと論
理アドレスは一致している。物理アドレス〔1−1〕に
不良トラック(BAD1と表示)が存在する場合、この
トラックは使用不能トラックとし、代替トラックの割り
付けは行なわず、次の物理アドレス〔1−2〕に論理ア
ドレス〔1−1〕が割り付けられる。以下、順に割り付
けられ、更に物理アドレス〔2−3〕が不良トラック
(BAD2と表示)であった場合、同様に処理され次の
物理アドレス〔2−4〕が論理アドレス〔2−2〕とな
る。
スと物理アドレスは等しく、昇順に割り付けられる。例
えば、物理アドレスでシリンダ0,ヘッド0(以下〔0
−0〕の様に表示する)から物理アドレス〔1−0〕ま
でには不良トラックが存在しないので物理アドレスと論
理アドレスは一致している。物理アドレス〔1−1〕に
不良トラック(BAD1と表示)が存在する場合、この
トラックは使用不能トラックとし、代替トラックの割り
付けは行なわず、次の物理アドレス〔1−2〕に論理ア
ドレス〔1−1〕が割り付けられる。以下、順に割り付
けられ、更に物理アドレス〔2−3〕が不良トラック
(BAD2と表示)であった場合、同様に処理され次の
物理アドレス〔2−4〕が論理アドレス〔2−2〕とな
る。
【0012】以上の方法で順次論理アドレスを割り付け
てゆき、出荷時点では最内周側に用意されている予備ト
ラックのうちの数本を使用することによりユーザーが使
用可能なn×mトラックを確保する。また、ユーザー等
にて稼働中に媒体欠陥に起因する読出しエラーが多発す
ることがあるが、これを不良トラック(BADxで表
示)として処理する場合は、従来通りの方法で未使用の
予備トラック(SPAREで表示)を代替トラック(A
LTxで表示)として割り付けることにより救済するこ
とが可能である。
てゆき、出荷時点では最内周側に用意されている予備ト
ラックのうちの数本を使用することによりユーザーが使
用可能なn×mトラックを確保する。また、ユーザー等
にて稼働中に媒体欠陥に起因する読出しエラーが多発す
ることがあるが、これを不良トラック(BADxで表
示)として処理する場合は、従来通りの方法で未使用の
予備トラック(SPAREで表示)を代替トラック(A
LTxで表示)として割り付けることにより救済するこ
とが可能である。
【0013】図2は実施例において不規則に割り付けら
れている論理アドレスへのアクセスをコントロールする
回路のブロック図で、HDA1,ヘッド選択回路2,ヘ
ッド位置決め制御回路3,論理/物理アドレス変換回路
4,インターフェース制御回路5を含み、上位装置(図
示せず)とはインターフェース信号Aで接続される。
れている論理アドレスへのアクセスをコントロールする
回路のブロック図で、HDA1,ヘッド選択回路2,ヘ
ッド位置決め制御回路3,論理/物理アドレス変換回路
4,インターフェース制御回路5を含み、上位装置(図
示せず)とはインターフェース信号Aで接続される。
【0014】上位装置(図示せず)からインターフェー
ス信号Aを介してあるトラックに対して書込みまたは読
出し命令が出されると、与えられたトラック情報は論理
アドレスとして判定され、インターフェース制御回路5
はこの論理アドレス値Bを論理/物理アドレス変換回路
4に出力する。論理/物理アドレス変換回路4は論理ア
ドレスから物理アドレスへの変換データを予め記憶して
おり、得られた論理アドレス値Bに対応する物理アドレ
ス値Cを出力する。インターフェース制御回路5はこの
物理アドレス値Cの内、物理シリンダ情報をヘッド位置
決め制御回路3へ、物理アドレス情報をヘッド選択回路
2に与えることにより目的のトラックへ直接アクセスす
ることが可能となる。
ス信号Aを介してあるトラックに対して書込みまたは読
出し命令が出されると、与えられたトラック情報は論理
アドレスとして判定され、インターフェース制御回路5
はこの論理アドレス値Bを論理/物理アドレス変換回路
4に出力する。論理/物理アドレス変換回路4は論理ア
ドレスから物理アドレスへの変換データを予め記憶して
おり、得られた論理アドレス値Bに対応する物理アドレ
ス値Cを出力する。インターフェース制御回路5はこの
物理アドレス値Cの内、物理シリンダ情報をヘッド位置
決め制御回路3へ、物理アドレス情報をヘッド選択回路
2に与えることにより目的のトラックへ直接アクセスす
ることが可能となる。
【0015】このように、上位装置からの全てのアクセ
ス命令を論理アドレスとして扱うことにより、磁気ディ
スク媒体に点在する不良トラックへのアクセスは起こり
得ず、したがって、代替トラックへの再アクセスも起こ
り得ないため、全てのトラックへのアクセスは1回のみ
で完了することになる。
ス命令を論理アドレスとして扱うことにより、磁気ディ
スク媒体に点在する不良トラックへのアクセスは起こり
得ず、したがって、代替トラックへの再アクセスも起こ
り得ないため、全てのトラックへのアクセスは1回のみ
で完了することになる。
【0016】また、使用中に不良トラックが発生した場
合の救済手段としては、従来と同じ方法で代替処理を行
ない不良トラックから代替トラックのアドレスを得て正
常な動作が可能となる。この場合の不良トラックおよび
代替トラックとも論理アドレスとして有効であり、支障
なくコントロールすることが可能である。
合の救済手段としては、従来と同じ方法で代替処理を行
ない不良トラックから代替トラックのアドレスを得て正
常な動作が可能となる。この場合の不良トラックおよび
代替トラックとも論理アドレスとして有効であり、支障
なくコントロールすることが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ディス
クのトラック割り付け方法および装置によれば、磁気デ
ィスク記録媒体において、不良トラックに対する代替ト
ラックを特別設けず、不良トラックを除く良好トラック
に対して昇順に論理アドレスを割り付け、上位装置から
のアクセスをコントロールするために論理アドレスを得
て不良トラックを除く良好トラックの物理アドレスを出
力するための論理/物理アドレス変換を行なうだけなの
で、コンピュータシステムの使用効率を大幅に向上させ
ることができるという効果がある。
クのトラック割り付け方法および装置によれば、磁気デ
ィスク記録媒体において、不良トラックに対する代替ト
ラックを特別設けず、不良トラックを除く良好トラック
に対して昇順に論理アドレスを割り付け、上位装置から
のアクセスをコントロールするために論理アドレスを得
て不良トラックを除く良好トラックの物理アドレスを出
力するための論理/物理アドレス変換を行なうだけなの
で、コンピュータシステムの使用効率を大幅に向上させ
ることができるという効果がある。
【図1】本発明の実施例に係る磁気ディスクのトラック
割り付け方法および装置におけるアドレスの関係を示す
模式図である。
割り付け方法および装置におけるアドレスの関係を示す
模式図である。
【図2】本発明の実施例に係るトラック割り付け装置に
おけるアクセスコントロールのための回路のブロック図
である。
おけるアクセスコントロールのための回路のブロック図
である。
【図3】従来の磁気ディスクのトラック割り付け方法お
よび装置におけるアドレスの関係を示す模式図である。
よび装置におけるアドレスの関係を示す模式図である。
1 HDA 2 ヘッド選択回路 3 ヘッド位置決め制御回路 4 物理/論理アドレス変換回路 5 インターフェース制御回路 A インターフェース信号 B 論理アドレス値 C 物理アドレス値 BADn 不良トラック ALTn 代替トラック SPARE 予備トラック
Claims (2)
- 【請求項1】 磁気ディスク記録媒体の不良トラックに
対する代替トラックを特別設けず、予備トラックを最内
周に設け、上位装置からアクセス指令が出されたとき
に、そのトラック情報を物理アドレス情報に変換するこ
とを特徴とする磁気ディスクのトラック割り付け方法。 - 【請求項2】 磁気ディスク記録媒体の不良トラックに
対する代替トラックを特別設けず、予備トラックを最内
周に設ける手段と、上位装置からアクセス指令が出され
たときに、そのトラック情報を物理アドレス情報に変換
する手段とを有することを特徴とする磁気ディスク装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30673991A JPH05120808A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 磁気デイスクのトラツク割り付け方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30673991A JPH05120808A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 磁気デイスクのトラツク割り付け方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05120808A true JPH05120808A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17960725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30673991A Pending JPH05120808A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 磁気デイスクのトラツク割り付け方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05120808A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6341109B1 (en) | 1999-02-05 | 2002-01-22 | Nec Corporation | Defective area replacement method and information writing/reading device |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP30673991A patent/JPH05120808A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6341109B1 (en) | 1999-02-05 | 2002-01-22 | Nec Corporation | Defective area replacement method and information writing/reading device |
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