JPH05118669A - 冷蔵庫 - Google Patents
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- JPH05118669A JPH05118669A JP3275301A JP27530191A JPH05118669A JP H05118669 A JPH05118669 A JP H05118669A JP 3275301 A JP3275301 A JP 3275301A JP 27530191 A JP27530191 A JP 27530191A JP H05118669 A JPH05118669 A JP H05118669A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/05—Compression system with heat exchange between particular parts of the system
- F25B2400/052—Compression system with heat exchange between particular parts of the system between the capillary tube and another part of the refrigeration cycle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
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- F25B2400/054—Compression system with heat exchange between particular parts of the system between the suction tube of the compressor and another part of the cycle
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 圧縮機1、凝縮器2、キャピラリー6、蒸発
器5、逆止弁12を順次環状に接続するとともに、前記
蒸発器5と圧縮機1吸入部の間の吸入配管と前記キャピ
ラリー6とを熱交換関係とした冷蔵庫において、前記キ
ャピラリー6と蒸発器5との間に設けられ、その感温筒
が前記蒸発器5出口近傍の吸入配管に接触関係に設置さ
れるとともに、前記圧縮機1と逆止弁12との間の吸入
配管にその均圧管が接続された外部均圧型温度式膨張弁
20を備えたものである。 【効果】 圧縮機1運転時は蒸発器5出口の冷媒の加熱
度が一定に制御され、圧縮機1停止時は外部均圧式温度
式膨張弁20が早く、確実に閉め切られることから、高
温高圧冷媒が蒸発器5に流入することがなく消費電力が
低減できる。
器5、逆止弁12を順次環状に接続するとともに、前記
蒸発器5と圧縮機1吸入部の間の吸入配管と前記キャピ
ラリー6とを熱交換関係とした冷蔵庫において、前記キ
ャピラリー6と蒸発器5との間に設けられ、その感温筒
が前記蒸発器5出口近傍の吸入配管に接触関係に設置さ
れるとともに、前記圧縮機1と逆止弁12との間の吸入
配管にその均圧管が接続された外部均圧型温度式膨張弁
20を備えたものである。 【効果】 圧縮機1運転時は蒸発器5出口の冷媒の加熱
度が一定に制御され、圧縮機1停止時は外部均圧式温度
式膨張弁20が早く、確実に閉め切られることから、高
温高圧冷媒が蒸発器5に流入することがなく消費電力が
低減できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、圧縮機発停時の効率
改善を行い、冷蔵庫の消費電力の低減を図るようにした
ものである。
改善を行い、冷蔵庫の消費電力の低減を図るようにした
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3は特開平3−75475号公報に示
された従来の冷蔵庫の冷凍サイクル図であり、図におい
て、1は圧縮機、2は凝縮器、3はドライヤー、4は内
部均圧型温度式膨張弁、5は蒸発器、6は凝縮器と内部
均圧型温度式膨張弁4との間に設けられたキャピラリ
ー、7は蒸発器5の出口9に設けられた循環冷媒の過不
足を調整する液溜め容器、8は蒸発器5の入口、10は
キャピラリー6および蒸発器5の出口9と圧縮機1の吸
入口とを接続する冷媒の吸入配管の途中部11とで構成
された熱交換器、12は逆止弁である。
された従来の冷蔵庫の冷凍サイクル図であり、図におい
て、1は圧縮機、2は凝縮器、3はドライヤー、4は内
部均圧型温度式膨張弁、5は蒸発器、6は凝縮器と内部
均圧型温度式膨張弁4との間に設けられたキャピラリ
ー、7は蒸発器5の出口9に設けられた循環冷媒の過不
足を調整する液溜め容器、8は蒸発器5の入口、10は
キャピラリー6および蒸発器5の出口9と圧縮機1の吸
入口とを接続する冷媒の吸入配管の途中部11とで構成
された熱交換器、12は逆止弁である。
【0003】次ぎに動作について説明する。上記構成に
おいて圧縮機1の運転時は、圧縮機1から吐出された高
温高圧のガス冷媒は、凝縮器2で冷却され凝縮液化しド
ライヤー3を通りキャピラリー6に流入して中間圧力ま
で減圧される。そして、中間圧力の冷媒は内部均圧型温
度式膨張弁4によってさらに低圧まで減圧され蒸発器5
に流入して庫内空気と熱交換することによって蒸発ガス
化する。そしてさらにガス化した冷媒は熱交換器10に
流入しキャピラリー6内を流れる高温液冷媒と熱交換し
た後に圧縮機1に吸入される。圧縮機1の停止時、圧縮
機1の吐出側から高温高圧冷媒が低圧となっている吸入
配管側から蒸発器5に逆流することは圧縮機1の吸入配
管にもうけられた逆止弁12によって阻止される。しか
し、膨張弁を内部均圧型温度式膨張弁4としているた
め、内部均圧型温度式膨張弁4の感温筒部分の温度上昇
に比べ、蒸発器5内の冷媒圧力の上昇が小さいため弁の
閉め切り性が悪く、これがために高温冷媒が弁を通り蒸
発器5に流入する。
おいて圧縮機1の運転時は、圧縮機1から吐出された高
温高圧のガス冷媒は、凝縮器2で冷却され凝縮液化しド
ライヤー3を通りキャピラリー6に流入して中間圧力ま
で減圧される。そして、中間圧力の冷媒は内部均圧型温
度式膨張弁4によってさらに低圧まで減圧され蒸発器5
に流入して庫内空気と熱交換することによって蒸発ガス
化する。そしてさらにガス化した冷媒は熱交換器10に
流入しキャピラリー6内を流れる高温液冷媒と熱交換し
た後に圧縮機1に吸入される。圧縮機1の停止時、圧縮
機1の吐出側から高温高圧冷媒が低圧となっている吸入
配管側から蒸発器5に逆流することは圧縮機1の吸入配
管にもうけられた逆止弁12によって阻止される。しか
し、膨張弁を内部均圧型温度式膨張弁4としているた
め、内部均圧型温度式膨張弁4の感温筒部分の温度上昇
に比べ、蒸発器5内の冷媒圧力の上昇が小さいため弁の
閉め切り性が悪く、これがために高温冷媒が弁を通り蒸
発器5に流入する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷蔵庫は以上の
ように構成されていため、圧縮機1の停止時に高温冷媒
が圧縮機1の吐出側から吸入配管側へ逆流することは圧
縮機1の吸入配管にもうけられた逆止弁12によって阻
止されるものの、膨張弁を内部均圧型温度式膨張弁4と
しいるため、膨張弁の感温筒部分の温度上昇に比べ、蒸
発器5内の冷媒圧力の上昇は小さいため弁の閉め切り性
能が悪くなる。したがってこれがために高温冷媒が膨張
弁4を通り蒸発器5に流入することとなり冷蔵庫の熱負
荷を増やし運転率を上昇させ消費電力が増大するという
問題点があった。
ように構成されていため、圧縮機1の停止時に高温冷媒
が圧縮機1の吐出側から吸入配管側へ逆流することは圧
縮機1の吸入配管にもうけられた逆止弁12によって阻
止されるものの、膨張弁を内部均圧型温度式膨張弁4と
しいるため、膨張弁の感温筒部分の温度上昇に比べ、蒸
発器5内の冷媒圧力の上昇は小さいため弁の閉め切り性
能が悪くなる。したがってこれがために高温冷媒が膨張
弁4を通り蒸発器5に流入することとなり冷蔵庫の熱負
荷を増やし運転率を上昇させ消費電力が増大するという
問題点があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、圧縮機発停時の効率改善を行
い、消費電力が低減した冷蔵庫を提供することを目的と
する。
ためになされたもので、圧縮機発停時の効率改善を行
い、消費電力が低減した冷蔵庫を提供することを目的と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷蔵庫
は、圧縮機、凝縮器、キャピラリー、蒸発器、逆止弁を
順次環状に接続するとともに、前記蒸発器と圧縮機吸入
部の間の吸入配管と前記キャピラリーとを熱交換関係と
した冷蔵庫において、前記キャピラリーと蒸発器との間
に設けられ、その感温筒が前記蒸発器出口近傍の吸入配
管に接触関係に設置されるとともに、前記圧縮機と逆止
弁との間の吸入配管にその均圧管が接続された外部均圧
型温度式膨張弁を備えたものである。
は、圧縮機、凝縮器、キャピラリー、蒸発器、逆止弁を
順次環状に接続するとともに、前記蒸発器と圧縮機吸入
部の間の吸入配管と前記キャピラリーとを熱交換関係と
した冷蔵庫において、前記キャピラリーと蒸発器との間
に設けられ、その感温筒が前記蒸発器出口近傍の吸入配
管に接触関係に設置されるとともに、前記圧縮機と逆止
弁との間の吸入配管にその均圧管が接続された外部均圧
型温度式膨張弁を備えたものである。
【0007】
【作用】この発明における冷蔵庫は、圧縮機運転時は蒸
発器出口の冷媒の加熱度が一定に制御され、圧縮機停止
時は外部均圧式温度式膨張弁が早く、確実に閉め切られ
ることから、高温高圧冷媒が蒸発器に流入することがな
く消費電力が低減できる。
発器出口の冷媒の加熱度が一定に制御され、圧縮機停止
時は外部均圧式温度式膨張弁が早く、確実に閉め切られ
ることから、高温高圧冷媒が蒸発器に流入することがな
く消費電力が低減できる。
【0008】
実施例1.以下、この発明の一実施例を図について説明
する。図1において、20はキャピラリー6と蒸発器5
との間に設けられた外部均圧型温度式膨張弁で、21は
圧縮機1と逆止弁12との間の吸入配管に接続された外
部均圧型温度式膨張弁20の均圧管である。なお、その
他の構成については従来例と同様につき説明を省略し、
次ぎに動作について説明する。
する。図1において、20はキャピラリー6と蒸発器5
との間に設けられた外部均圧型温度式膨張弁で、21は
圧縮機1と逆止弁12との間の吸入配管に接続された外
部均圧型温度式膨張弁20の均圧管である。なお、その
他の構成については従来例と同様につき説明を省略し、
次ぎに動作について説明する。
【0009】圧縮機1運転時は、蒸発器5出口から圧縮
機1吸入までの圧力損失は十分小さく、圧縮機1吸入側
の吸入配管に接続した均圧管の冷媒圧力はほぼ蒸発器5
出口の冷媒圧力に等しいため、外部均圧型温度式膨張弁
20によって感温筒の設けられた蒸発器5出口の冷媒の
加熱度が一定に制御される。
機1吸入までの圧力損失は十分小さく、圧縮機1吸入側
の吸入配管に接続した均圧管の冷媒圧力はほぼ蒸発器5
出口の冷媒圧力に等しいため、外部均圧型温度式膨張弁
20によって感温筒の設けられた蒸発器5出口の冷媒の
加熱度が一定に制御される。
【0010】圧縮機1の停止時、高温高圧冷媒が圧縮機
1吐出側から吸入配管側に逆流することにより均圧管2
1の接続された吸入管(圧縮機1と逆止弁12との間)
の冷媒圧力が急激に上昇するのに対し、感温筒が設置さ
れた蒸発器5出口の部分の温度は比較的緩慢に上昇する
ため、早く確実に弁が閉め切られる。したがって、高温
高圧冷媒が蒸発器に流入することがない。
1吐出側から吸入配管側に逆流することにより均圧管2
1の接続された吸入管(圧縮機1と逆止弁12との間)
の冷媒圧力が急激に上昇するのに対し、感温筒が設置さ
れた蒸発器5出口の部分の温度は比較的緩慢に上昇する
ため、早く確実に弁が閉め切られる。したがって、高温
高圧冷媒が蒸発器に流入することがない。
【0011】実施例2.以下、この発明の他の実施例を
図について説明する。図2において、12は圧縮機1と
蒸発器5とを接続する吸入配管の中途に接続された逆止
弁、20はキャピラリー6と蒸発器5との間に設けられ
た外部均圧型温度式膨張弁で、21は圧縮機1と逆止弁
12との間の吸入力配管に接続された上記膨張弁20の
均圧管である。
図について説明する。図2において、12は圧縮機1と
蒸発器5とを接続する吸入配管の中途に接続された逆止
弁、20はキャピラリー6と蒸発器5との間に設けられ
た外部均圧型温度式膨張弁で、21は圧縮機1と逆止弁
12との間の吸入力配管に接続された上記膨張弁20の
均圧管である。
【0012】圧縮機運転時は、蒸発器5出口から圧縮機
1吸入までの圧力損失は十分小さいく、圧縮機1吸入側
の吸入配管に接続した均圧管の冷媒圧力はほぼ蒸発器5
出口の冷媒圧力に等しいため、外部均圧型温度式膨張弁
20によって感温筒の設けられた蒸発器5出口の冷媒の
加熱度が一定に制御される。
1吸入までの圧力損失は十分小さいく、圧縮機1吸入側
の吸入配管に接続した均圧管の冷媒圧力はほぼ蒸発器5
出口の冷媒圧力に等しいため、外部均圧型温度式膨張弁
20によって感温筒の設けられた蒸発器5出口の冷媒の
加熱度が一定に制御される。
【0013】圧縮機1の停止時、高温高圧冷媒が圧縮機
1吐出側から吸入配管側に逆流することにより均圧管2
1の接続された吸入配管(圧縮機1と逆止弁12との間
の吸入配管)の冷媒圧力が急激に上昇するのに対し、感
温筒が設置された蒸発器5出口の部分の温度は比較的穏
やか上昇するため、早く確実に弁が閉め切られる。した
がって、高温高圧冷媒が蒸発器に流入することがない。
1吐出側から吸入配管側に逆流することにより均圧管2
1の接続された吸入配管(圧縮機1と逆止弁12との間
の吸入配管)の冷媒圧力が急激に上昇するのに対し、感
温筒が設置された蒸発器5出口の部分の温度は比較的穏
やか上昇するため、早く確実に弁が閉め切られる。した
がって、高温高圧冷媒が蒸発器に流入することがない。
【0014】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、圧縮
機、凝縮器、キャピラリー、蒸発器、逆止弁を順次環状
に接続するとともに、前記蒸発器と圧縮機吸入部の間の
吸入配管と前記キャピラリーとを熱交換関係とした冷蔵
庫において、前記キャピラリーと蒸発器との間に設けら
れ、その感温筒が前記蒸発器出口近傍の吸入配管に接触
関係に設置されるとともに、前記圧縮機と逆止弁との間
の吸入配管にその均圧管が接続された外部均圧型温度式
膨張弁を備えた構成にしたので、圧縮機運転時は蒸発器
出口の冷媒の加熱度が一定に制御され、圧縮機停止時は
外部均圧式温度式膨張弁が早く、確実に閉め切られるこ
とから、高温高圧冷媒が蒸発器に流入することがなく消
費電力が低減できる。
機、凝縮器、キャピラリー、蒸発器、逆止弁を順次環状
に接続するとともに、前記蒸発器と圧縮機吸入部の間の
吸入配管と前記キャピラリーとを熱交換関係とした冷蔵
庫において、前記キャピラリーと蒸発器との間に設けら
れ、その感温筒が前記蒸発器出口近傍の吸入配管に接触
関係に設置されるとともに、前記圧縮機と逆止弁との間
の吸入配管にその均圧管が接続された外部均圧型温度式
膨張弁を備えた構成にしたので、圧縮機運転時は蒸発器
出口の冷媒の加熱度が一定に制御され、圧縮機停止時は
外部均圧式温度式膨張弁が早く、確実に閉め切られるこ
とから、高温高圧冷媒が蒸発器に流入することがなく消
費電力が低減できる。
【図1】この発明の一実施例による冷蔵庫の冷凍サイク
ル図である。
ル図である。
【図2】この発明の他の実施例による冷蔵庫の冷凍サイ
クル図である。
クル図である。
【図3】従来の冷蔵庫の冷凍サイクル図である。
1 圧縮機 2 凝縮器 5 蒸発器 6 キャピラリー 12 逆止弁 20 外部均圧型温度式膨張弁 21 均圧管
Claims (1)
- 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、キャピラリー、蒸発
器、逆止弁を順次環状に接続するとともに、前記蒸発器
と圧縮機吸入部の間の吸入配管と前記キャピラリーとを
熱交換関係とした冷蔵庫において、前記キャピラリーと
蒸発器との間に設けられ、その感温筒が前記蒸発器出口
近傍の吸入配管に接触関係に設置されるとともに、前記
圧縮機と逆止弁との間の吸入配管にその均圧管が接続さ
れた外部均圧型温度式膨張弁を備えた冷蔵庫。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3275301A JP2921213B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 冷蔵庫 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3275301A JP2921213B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 冷蔵庫 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118669A true JPH05118669A (ja) | 1993-05-14 |
JP2921213B2 JP2921213B2 (ja) | 1999-07-19 |
Family
ID=17553530
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3275301A Expired - Fee Related JP2921213B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 冷蔵庫 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2921213B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1981002891A1 (en) * | 1980-04-02 | 1981-10-15 | Uniscope Inc | Elimination of odors from waste material |
WO2002025178A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Temppia Co., Ltd | Refrigeration cycle |
EP2437013A3 (en) * | 2010-09-29 | 2017-04-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077980U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫等の冷凍装置 |
JPH0375475A (ja) * | 1989-05-16 | 1991-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP3275301A patent/JP2921213B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6077980U (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 松下冷機株式会社 | 冷蔵庫等の冷凍装置 |
JPH0375475A (ja) * | 1989-05-16 | 1991-03-29 | Mitsubishi Electric Corp | 冷蔵庫 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1981002891A1 (en) * | 1980-04-02 | 1981-10-15 | Uniscope Inc | Elimination of odors from waste material |
WO2002025178A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Temppia Co., Ltd | Refrigeration cycle |
WO2002025179A1 (en) * | 2000-09-25 | 2002-03-28 | Temppia Co., Ltd | Refrigeration cycle |
EP2437013A3 (en) * | 2010-09-29 | 2017-04-12 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
US10260796B2 (en) | 2010-09-29 | 2019-04-16 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Refrigerator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2921213B2 (ja) | 1999-07-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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