JPH05118127A - 天井収納装置 - Google Patents
天井収納装置Info
- Publication number
- JPH05118127A JPH05118127A JP28020691A JP28020691A JPH05118127A JP H05118127 A JPH05118127 A JP H05118127A JP 28020691 A JP28020691 A JP 28020691A JP 28020691 A JP28020691 A JP 28020691A JP H05118127 A JPH05118127 A JP H05118127A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rail
- ceiling
- opening
- storage
- rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】簡素な構成において天井裏への物品の収納及び
取出しを容易に、かつ比較的多量の物品の収納をおこな
う。 【構成】天井に形成した出入り用の開口部1の近傍の天
井裏において、開口部1に沿わせて第1レール2と第2
レール3とを略直交させて敷設する。第1レール2及び
第2レール3の各々に収納体4を走行自在に設ける。収
納体4を第1レール2と第2レール3の交差部に進入可
能にする。交差部の終端部にストッパー手段5を設け
る。
取出しを容易に、かつ比較的多量の物品の収納をおこな
う。 【構成】天井に形成した出入り用の開口部1の近傍の天
井裏において、開口部1に沿わせて第1レール2と第2
レール3とを略直交させて敷設する。第1レール2及び
第2レール3の各々に収納体4を走行自在に設ける。収
納体4を第1レール2と第2レール3の交差部に進入可
能にする。交差部の終端部にストッパー手段5を設け
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、天井収納装置に関し、
詳しくは簡素な構成において天井裏への物品の収納及び
取出しを容易に、かつ比較的多量の物品の収納をおこな
えるようにしようとする技術に係るものである。
詳しくは簡素な構成において天井裏への物品の収納及び
取出しを容易に、かつ比較的多量の物品の収納をおこな
えるようにしようとする技術に係るものである。
【0002】
【従来の技術】従来、天井の開口部の近傍に収納部を形
成し、天井の開口部に梯子を掛けて昇降して、日常使用
しないものを天井裏の収納部に長期に収納するものであ
る。
成し、天井の開口部に梯子を掛けて昇降して、日常使用
しないものを天井裏の収納部に長期に収納するものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成のものにおいては、収納部の構成は開口部の近傍に
比較的狭い面積に形成されるものであり、その収納容量
が小さく、かつ物品の収納及び取出しが面倒であるなど
という問題があった。本発明はこのような問題に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、天井に
形成された開口部から多量の物品の収納及び取出しを容
易におこなえる天井収納装置を提供しようとするにあ
る。
構成のものにおいては、収納部の構成は開口部の近傍に
比較的狭い面積に形成されるものであり、その収納容量
が小さく、かつ物品の収納及び取出しが面倒であるなど
という問題があった。本発明はこのような問題に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、天井に
形成された開口部から多量の物品の収納及び取出しを容
易におこなえる天井収納装置を提供しようとするにあ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、天井に形成さ
れた出入り用の開口部1の近傍の天井裏において、開口
部1に沿わせて第1レール2と第2レール3とを略直交
させて敷設し、第1レール2及び第2レール3の各々に
収納体4を走行自在に設けるとともに、収納体4を第1
レール2と第2レール3の交差部に進入可能になすとと
もに交差部の終端部にストッパー手段5を設けて成るこ
とを特徴とするものである。
れた出入り用の開口部1の近傍の天井裏において、開口
部1に沿わせて第1レール2と第2レール3とを略直交
させて敷設し、第1レール2及び第2レール3の各々に
収納体4を走行自在に設けるとともに、収納体4を第1
レール2と第2レール3の交差部に進入可能になすとと
もに交差部の終端部にストッパー手段5を設けて成るこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】このように、天井に形成された出入り用の開口
部1の近傍の天井裏において、開口部1に沿わせて第1
レール2と第2レール3とを略直交させて敷設し、第1
レール2及び第2レール3の各々に収納体4を走行自在
に設けるとともに、収納体4を第1レール2と第2レー
ル3の交差部に進入可能になすとともに交差部の終端部
にストッパー手段5を設けることによって、天井の開口
部1からこれらに沿って略L字型に敷設された第1レー
ル2と第2レール3に収納体4を走行させることで、任
意の物品の取出しを容易におこなえ、かつ収納体4は第
1レール2と第2レール3の交差部に進入させ、第1レ
ール2及び第2レール3の収納体4の移動量を大きく
し、その分、身体を移動したり、手を伸ばすのを回避
し、しかして多量の物品の収納及び取出しをおこなえ、
かつ交差部には収納体4の走行を阻止するストッパー手
段5を設けることで、収納体4の不測の移動を阻止し、
安全性を確保するようにしたものである。
部1の近傍の天井裏において、開口部1に沿わせて第1
レール2と第2レール3とを略直交させて敷設し、第1
レール2及び第2レール3の各々に収納体4を走行自在
に設けるとともに、収納体4を第1レール2と第2レー
ル3の交差部に進入可能になすとともに交差部の終端部
にストッパー手段5を設けることによって、天井の開口
部1からこれらに沿って略L字型に敷設された第1レー
ル2と第2レール3に収納体4を走行させることで、任
意の物品の取出しを容易におこなえ、かつ収納体4は第
1レール2と第2レール3の交差部に進入させ、第1レ
ール2及び第2レール3の収納体4の移動量を大きく
し、その分、身体を移動したり、手を伸ばすのを回避
し、しかして多量の物品の収納及び取出しをおこなえ、
かつ交差部には収納体4の走行を阻止するストッパー手
段5を設けることで、収納体4の不測の移動を阻止し、
安全性を確保するようにしたものである。
【0006】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1は使用状態を示していて、天井に形成された出
入り用の開口部1の近傍の天井裏において、開口部1に
沿わせて第1レール2と第2レール3とを略直交させて
平面視において略L字型に敷設してある。かかる場合、
第1レール2もしくは第2レール3に交差レール6が一
連に組み立てられ、第1レール2及び第2レール3の各
々に収納体4を走行自在に設けてあり、しかして、収納
体4を第1レール2と第2レール3の交差部に進入可能
にしてある。そして、交差レール6において、第1レー
ル2及び第2レール3に沿って交差部に進入した収納体
4の走行を阻止するストッパー手段5を設けてある。
る。図1は使用状態を示していて、天井に形成された出
入り用の開口部1の近傍の天井裏において、開口部1に
沿わせて第1レール2と第2レール3とを略直交させて
平面視において略L字型に敷設してある。かかる場合、
第1レール2もしくは第2レール3に交差レール6が一
連に組み立てられ、第1レール2及び第2レール3の各
々に収納体4を走行自在に設けてあり、しかして、収納
体4を第1レール2と第2レール3の交差部に進入可能
にしてある。そして、交差レール6において、第1レー
ル2及び第2レール3に沿って交差部に進入した収納体
4の走行を阻止するストッパー手段5を設けてある。
【0007】具体的には、図3に示すように、第1レー
ル2は断面L字型のレール体7を対向して配設し、レー
ル体7の縦片を折り曲げてガイド片8としている。この
ような第1レール2には交差レール6が一連に組み立て
られている。交差レール6は断面がレール体7と同一形
状でガイド片8を形成した2本のレール片9と、ガイド
片8を備えるとともにストッパー手段5をなるストッパ
ー片10を備えた2本のストッパーレール片11とから
構成され、これらレール片9及びストッパーレール片1
1におけるガイド片8には切欠き部12が形成されて、
収納体4のランナーRが通過することができるようにし
てある。収納体4は図4、図5に示すように、ランナー
Rを取付けた枠フレーム13に天板14を付設し、天板
14及び枠フレーム13に棚フレーム15を取付け、そ
して、隣接する天板14間に連結具16を差込んで、収
納体4同士を連結したものである。このような連結具1
6は外しておいて、収納体4を独立して走行できるよう
にしてもよいものである。また、ストッパー片10には
クッション材17を取付けてある。
ル2は断面L字型のレール体7を対向して配設し、レー
ル体7の縦片を折り曲げてガイド片8としている。この
ような第1レール2には交差レール6が一連に組み立て
られている。交差レール6は断面がレール体7と同一形
状でガイド片8を形成した2本のレール片9と、ガイド
片8を備えるとともにストッパー手段5をなるストッパ
ー片10を備えた2本のストッパーレール片11とから
構成され、これらレール片9及びストッパーレール片1
1におけるガイド片8には切欠き部12が形成されて、
収納体4のランナーRが通過することができるようにし
てある。収納体4は図4、図5に示すように、ランナー
Rを取付けた枠フレーム13に天板14を付設し、天板
14及び枠フレーム13に棚フレーム15を取付け、そ
して、隣接する天板14間に連結具16を差込んで、収
納体4同士を連結したものである。このような連結具1
6は外しておいて、収納体4を独立して走行できるよう
にしてもよいものである。また、ストッパー片10には
クッション材17を取付けてある。
【0008】このように、天井に形成された出入り用の
開口部1の近傍の天井裏において、開口部1に沿わせて
第1レール2と第2レール3とを略直交させて敷設し、
第1レール2及び第2レール3の各々に収納体4を走行
自在に設けるとともに、収納体4を第1レール2と第2
レール3の交差部に進入可能になすとともに交差部の終
端部にストッパー手段5を設けることで、天井の開口部
1からこれらに沿って略L字型に敷設された第1レール
2と第2レール3に収納体4を走行させることで、任意
の物品の取出しを容易におこなえるのである。そして、
収納体4は第1レール2と第2レール3の交差部に進入
させて、第1レール2及び第2レール3の収納体4の移
動量を大きくし、その分、身体を移動したり、手を伸ば
すのを回避し、しかして多量の物品の収納及び取出しを
おこなえるのである。そして交差部には収納体4の走行
を阻止するストッパー手段5があり、収納体4の不測の
移動を阻止し、安全性を確保している。また、図1
(c)に示すように、収納体4を連結することなく独立
走行させ、収納体4間に移動通路18を確保し、物品を
奥の物置スペースSに人が進めるようにしてある。かか
る場合、レール体7には折り返されたガイド片8が形成
されていて、ガイド片9を踏んでも安全になるようにし
てある。
開口部1の近傍の天井裏において、開口部1に沿わせて
第1レール2と第2レール3とを略直交させて敷設し、
第1レール2及び第2レール3の各々に収納体4を走行
自在に設けるとともに、収納体4を第1レール2と第2
レール3の交差部に進入可能になすとともに交差部の終
端部にストッパー手段5を設けることで、天井の開口部
1からこれらに沿って略L字型に敷設された第1レール
2と第2レール3に収納体4を走行させることで、任意
の物品の取出しを容易におこなえるのである。そして、
収納体4は第1レール2と第2レール3の交差部に進入
させて、第1レール2及び第2レール3の収納体4の移
動量を大きくし、その分、身体を移動したり、手を伸ば
すのを回避し、しかして多量の物品の収納及び取出しを
おこなえるのである。そして交差部には収納体4の走行
を阻止するストッパー手段5があり、収納体4の不測の
移動を阻止し、安全性を確保している。また、図1
(c)に示すように、収納体4を連結することなく独立
走行させ、収納体4間に移動通路18を確保し、物品を
奥の物置スペースSに人が進めるようにしてある。かか
る場合、レール体7には折り返されたガイド片8が形成
されていて、ガイド片9を踏んでも安全になるようにし
てある。
【0009】図6は他の実施例を示していて、第1レー
ル2及び第2レール3等にて構成する天井収納装置Dと
は開口部1に対して反対側には、束20を中心に回転す
る回転テーブル19を備えた回転収納部Eが構成され、
この回転収納部Eへの部品の収納を開口部1からおこな
えるようにしてある。
ル2及び第2レール3等にて構成する天井収納装置Dと
は開口部1に対して反対側には、束20を中心に回転す
る回転テーブル19を備えた回転収納部Eが構成され、
この回転収納部Eへの部品の収納を開口部1からおこな
えるようにしてある。
【0010】
【発明の効果】本発明は上述のように、天井に形成され
た出入り用の開口部の近傍の天井裏において、開口部に
沿わせて第1レールと第2レールとを略直交させて敷設
し、第1レール及び第2レールの各々に収納体を走行自
在に設けるとともに、収納体を第1レールと第2レール
の交差部に進入可能になすとともに交差部の終端部にス
トッパー手段を設けてあるから、天井の開口部からこれ
らに沿って略L字型に敷設された第1レールと第2レー
ルに収納体を走行させることで、任意の物品の取出しを
容易におこなえ、かつ収納体は第1レールと第2レール
の交差部に進入させ、第1レール及び第2レールの収納
体の移動量を大きくでき、その分、身体を移動したり、
手を伸ばすのを回避することができ、しかして多量の物
品の収納及び取出しをおこなえ、かつ交差部には収納体
の走行を阻止するストッパー手段を設けてあるから、収
納体の不測の移動を阻止でき、安全性を確保することが
できるという利点がある。
た出入り用の開口部の近傍の天井裏において、開口部に
沿わせて第1レールと第2レールとを略直交させて敷設
し、第1レール及び第2レールの各々に収納体を走行自
在に設けるとともに、収納体を第1レールと第2レール
の交差部に進入可能になすとともに交差部の終端部にス
トッパー手段を設けてあるから、天井の開口部からこれ
らに沿って略L字型に敷設された第1レールと第2レー
ルに収納体を走行させることで、任意の物品の取出しを
容易におこなえ、かつ収納体は第1レールと第2レール
の交差部に進入させ、第1レール及び第2レールの収納
体の移動量を大きくでき、その分、身体を移動したり、
手を伸ばすのを回避することができ、しかして多量の物
品の収納及び取出しをおこなえ、かつ交差部には収納体
の走行を阻止するストッパー手段を設けてあるから、収
納体の不測の移動を阻止でき、安全性を確保することが
できるという利点がある。
【図1】本発明の一実施例の使用状態を示し、(a)は
斜視図、(b)は側断面図、(c)は平面図である。
斜視図、(b)は側断面図、(c)は平面図である。
【図2】(a)(b)は同上の平面図、側面図である。
【図3】同上のレールの分解斜視図である。
【図4】同上の収納体を示し、(a)は部分分解斜視
図、(b)は部分斜視図である。
図、(b)は部分斜視図である。
【図5】(a)は図2(b)のA部の拡大断面図、
(b)は図2(b)のB部の拡大断面図、(c)は図2
(b)のC部の拡大断面図である。
(b)は図2(b)のB部の拡大断面図、(c)は図2
(b)のC部の拡大断面図である。
【図6】同上の他の実施例の概略平面図である。
1 開口部 2 第1レール 3 第2レール 4 収納体 5 ストッパー手段
Claims (1)
- 【請求項1】 天井に形成された出入り用の開口部の近
傍の天井裏において、開口部に沿わせて第1レールと第
2レールとを略直交させて敷設し、第1レール及び第2
レールの各々に収納体を走行自在に設けるとともに、収
納体を第1レールと第2レールの交差部に進入可能にな
すとともに交差部の終端部に収納体の走行を阻止するス
トッパー手段を設けて成ることを特徴とする天井収納装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28020691A JPH05118127A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 天井収納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28020691A JPH05118127A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 天井収納装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05118127A true JPH05118127A (ja) | 1993-05-14 |
Family
ID=17621795
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28020691A Withdrawn JPH05118127A (ja) | 1991-10-28 | 1991-10-28 | 天井収納装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05118127A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8514933B2 (en) | 2005-03-01 | 2013-08-20 | Qualcomm Incorporated | Adaptive frame skipping techniques for rate controlled video encoding |
-
1991
- 1991-10-28 JP JP28020691A patent/JPH05118127A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8514933B2 (en) | 2005-03-01 | 2013-08-20 | Qualcomm Incorporated | Adaptive frame skipping techniques for rate controlled video encoding |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |